元スレキョン 「長門、おれが欲しくないか?独占したくないか?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
901 = 830 :
朝倉「来ちゃった♪」
キョン「へ?」
朝倉「もう、感動的な再会なのにそれだけしか反応はないの?」
キョン「…」ムニー
キョン「痛、い?」
朝倉「約束破ったんだからキョンくんの時間はこれからはずっと私だけのものだからね♪」
キョン(はは…)
朝倉「さっ、早く学校行かないと遅れちゃうよ!」グイッ
キョン「って、うわ!走んなきゃヤバイじゃねえか!」
902 :
乙
しかしキョン、女はべらかしすぎ
さながら京アニの諸星あたると言った所か
903 = 529 :
泣いた
904 :
これだけ長く残ったスレをVIPで初めて見た気がする
905 = 830 :
朝倉「あ、ちょっとストップ」
キョン「え?」
朝倉「あのときよく聞こえてなかったみたいだから改めて言うね…」
朝倉「私、キョンくんのこと好きよ」
キョン「…ああ、俺も好きだ」
朝倉「ふふっ」
朝倉「あ、でも浮気なんかしたらグサリ!だからね」ニコッ
キョン「全力デ気ヲツケサセテイタダキマス」
キョン「あ、携帯、これお前のだろ?」
朝倉「これキョンくんのじゃないの?あ!プリクラはってある!」
キョン「え、あ…」
チャーミングな眉毛の女の子と少年はイチャイチャしながら学校へ行き、案の定世界は崩壊したのでした。
おしまい
906 = 883 :
崩壊ですかw乙
907 = 856 :
すばらしい
908 = 885 :
>>905
こういうの好きだなw
乙!
909 = 867 :
おつ
912 :
佐々木編みたい
913 :
良かった
すごく良かった
914 :
朝倉で…
915 :
貴様に語る夢など……もう、無い!
917 :
追いついた
乙
橘編も見たいなぁ
918 :
古泉編読んだら友達の居ない自分の現状に涙出てきた
919 :
妹をエロありでお願いしたい。
920 = 902 :
>>919
しかし後80レスしか残っとらんぞ
921 :
まだやってんのかおまいら
922 = 914 :
ほ
926 :
1000行くぞ
927 :
佐々木編2、3ヶ投下します
キョン「佐々木。念のため言っておくが、そのエッチなのは無しだ。これは万人がどうしようが、テコでも動かん」
佐々木「(なっ!?)そうなのか。……ならばそれを撤回する命令をする」
キョン「いや、駄目だ。これは……絶対だ」
佐々木「キョン!」グイ
佐々木はキョンの襟元を掴み、自分の方へ引き寄せた
佐々木「キョン。君は私が勇気を出して行った行動を踏みにじる気か?」
ドスの効いた声で言う
キョン「い、いいや。そんなつもりはない」
佐々木「君にそんなつもりはなくとも、―――引いては女の子の気持ちを踏みにじったのと同罪だ。鈍感もいい加減にしたまえ」
キョン「(佐々木が……怒っている?)」
928 = 927 :
佐々木「怒ってはいない。ただ君に忠告をしているだけだ」
キョン「…………っつ」
佐々木「…………、キョン。……頼む。私の気持ちに答えてくれ」
佐々木「もう恥ずかしくて爆発してしまいそうだ」
そう言って、佐々木はキョンを放した
また昼に投下します
さて、仕事だ
929 = 837 :
まだあったのかwwwwww
ほす
933 :
なんかこの長門喪女っぽいんだけどwwwwww
つか>>1が喪女?www
934 :
キョン妹「キョンくんおかえりー」
「お邪魔してまーす」
キョン「ただいま。おー君か」
妹「今日ミヨちゃんお泊まりなのー!じゃあ部屋いこ!」
「うん!」ペコリ
ドタドタドタ…
行ったか…まったく騒がしい奴だ。妹と一緒に居た彼女は通称ミヨキチ。妹の友人だが、礼儀正しく小学5年生にしては大人びている。まったく、うちの妹と同級生だとは思えなんな。
──その晩──
トントン
ん?誰だこんな時間に。
ミヨキチ「あのー、ちょっと良いですか?」
キョン「(え、ミヨキチか…?)どうした?」ガチャ
ミヨキチ「突然すいません…あの…」モジモジ
キョン「ん?どうした?」
ミヨキチ「ちょっとある事を耳にして…」
キョン「ある事って?」ミヨキチ「あのー、そのー、な、なんでも1日言う事きいてくれるとか…」
キョン「(なんでこの子にまで…)あ、あぁ、まあそうなんだが…」
ミヨキチ「あ、あの!私もお願いしていいですか…?」
キョン「あ、ああ構わないが…」
ミヨキチ「えっと、きょ、今日だけ私の お、おおお兄ちゃんになってくださいっ!」
え……? あぁ、一人っ子と聞いてるし兄弟が居るあいつが羨ましかったのかもな。
キョン「オーケーわかった。」
ミヨキチ「
935 = 934 :
ミヨキチ「本当ですか!ありがとうございます!」
キョン「で、今日って言ったか?一体今から俺に何をして欲しいんだ?」
ミヨキチ「い、一緒に寝ても良いですか…?」
キョン「(ま、まあ小学生だし大丈夫だろ)了解した。じゃあもう遅いしベッドに入るか」
ミヨキチ「は、はい!」
キョン「(なんだか緊張するな、妹とでさえ何年前だっていうのに)これだけでいいのか?」
ミヨキチ「あの…、ちょっと寒いんでギュッてしてください…」
キョン「ん、わかった。」ギュッ
ミヨキチ「エヘヘ…お兄ちゃんあったかい」
キョン「まだ寒いか?」ミヨキチ「うん、しばらくこのままで…」
あぁ、良い匂いがする…いくら小学生とはいえ女の子とこれはマズいな…
ミヨキチ「?これ、なんですか?なんだか固い物が…」サワサワ
キョン「ちょ!そ、それは!」
ミヨキチ「?」サワサワ
ヤバい!だがやめて欲しい様な、やめて欲しくない様な、変な気分に……
俺はおもむろに起き上がった
ミヨキチ「お、お兄ちゃんどーしたの…?」
キョン「……」ガバッ
俺はミヨキチのパジャマを破り開いた。目の前にまだあどけない形をした乳房が表れた。
ミヨキチ「お…兄ちゃ…ん……?」
先ず桃色をした乳首を舐めてみる
ミヨキチ「ひ、ひゃあ……」
キョン「可愛いな…」
俺は我慢出来ず、その小さな膨らみにしゃぶりつ
この続きを読むには わっふるわっふると書き込んで下さい
942 = 927 :
飯食いながら再開します
キョン「…………。解った。」
佐々木「(やった!!)」
キョン「お試し期間はここまでだ」
佐々木「え?」
キョン「これからは…………、その……。何だ(どうする俺!?)」
キョン「俺のこっ…………、恋人として!(声が裏返った)」
キョン「その……、なんだ。命令してくれ(言っちまった)」
佐々木「!!」
943 :
わっふるわっふる
た、大変や!どうすんのあと60弱しか残ってへんで
944 = 927 :
佐々木「(うほぉぉおおおおおぉぉぉぉ!!)」
キョン「えっと……」
佐々木「キョン」
キョン「な、なんだ?」
佐々木「愛してる」
キョンの耳元で佐々木はそう囁いた
キョン「!!!!」
キョン「(俺も言わんとな)さ、佐々木。俺も……」
キョン「愛してる……ぞ」
945 = 927 :
佐々木がキョンの手を引いて訪れたのは
佐々木「さあ。到着だ」
キョン「……ラブホ……」
946 = 927 :
佐々木「この部屋のようだな」ガチャ
キョン「失礼します。うぉっ(ピンクな空気がムンムンしている……)」
佐々木「では僕はお風呂に入ってくるよ。一緒に入るかい?」
キョン「いや。後にするよ」
佐々木「解った。ではお先に」
947 = 927 :
佐々木「ふぅ。気持ち良かった」
キョン「(バスローブ!!)」
佐々木「キョン、良いよ」
キョン「お、おう」
佐々木「…………」
佐々木「(キョンのパンツ……)」
佐々木「(これをかぶってあの名台詞)」
佐々木「(したかったな)」
948 = 927 :
キョン「ふぅ……(いかん興奮が……)」フキフキ
佐々木「やっと出てきたようだね。心の準備はいいかい?」
キョン「お、おう」
佐々木「キョン……」
佐々木はキョンに抱きつき、そのままベッドへ押し倒した
エロを期待していた皆様
本当にごめんなさい
残りスレが少ないので割愛致します
エロシーンの補完は森さん編でお願いします
949 :
パンツマン
950 = 927 :
夜、ラブホ外
佐々木「すっかり暗くなったね」
キョン「よくよく考えたら飯食ってないな、俺たち」
佐々木「そう言えばそうだったね。ま、私は君の精―――」
キョン「わーっ!?それ以上は言うな!!」
佐々木「美味しく頂きました」
キョン「とっ、兎に角飯食いに行くぞ」アセアセ
佐々木「全く、恥ずかしがり屋だな」
キョン「節操がないだけだと思うが(まさか佐々木がここまで痴女だとは……)」
みんなの評価 : ★★★
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