私的良スレ書庫
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元スレ竜児「……川嶋?」
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全然進んでねー
もう書くのやめちゃえよ
書き溜めもしてないっぽいしよ
もう書くのやめちゃえよ
書き溜めもしてないっぽいしよ
恥ずかしいことに、このアニメで「嶋」の右側が「島」でないことに気づいた
亜美「2週間前って……家には行ったの?」
竜児「いや……実は連絡が途絶える前日に喧嘩してな……なんか、顔出しづらくて」
亜美「……何それ?そんなこと言ってないでとりあえず行くわよ!」
竜児「おう!?い、行くって!?」
亜美「タイガーの家に決まってるでしょ!私、新しい家の方は知らないから高須君よろしくね」
竜児「よろしくって……俺は……」
亜美「行くのよ、もう何ウジウジしてんのよ!……こっちが助けて欲しいってのに」
竜児「川嶋……?」
亜美「何でもない……行くよ、高須君!」
竜児「いや……実は連絡が途絶える前日に喧嘩してな……なんか、顔出しづらくて」
亜美「……何それ?そんなこと言ってないでとりあえず行くわよ!」
竜児「おう!?い、行くって!?」
亜美「タイガーの家に決まってるでしょ!私、新しい家の方は知らないから高須君よろしくね」
竜児「よろしくって……俺は……」
亜美「行くのよ、もう何ウジウジしてんのよ!……こっちが助けて欲しいってのに」
竜児「川嶋……?」
亜美「何でもない……行くよ、高須君!」
>>207
おい笑わせんなハゲ
おい笑わせんなハゲ
大河宅
ピンポーン
亜美「……」
竜児「……」
亜美「……留守みたいね」
竜児「……ああ、いないみたいだな……どうする?」
亜美「待ってても帰ってこない可能性の方が高いわね……夏なんだし旅行でもしてるのかもね」
竜児「でも、旅行なら連絡くらい……」
亜美「海外ならとれない可能性の方が高いでしょ?……あーあ、心配して損した」
亜美「帰ろう、高須君……あ、亜美ちゃんアイス食べたいなぁー」
竜児「アイスでも何でも買ってやるよ……大河が無事ならな」
亜美「……」
亜美(……ホント、タイガーに夢中ね
ピンポーン
亜美「……」
竜児「……」
亜美「……留守みたいね」
竜児「……ああ、いないみたいだな……どうする?」
亜美「待ってても帰ってこない可能性の方が高いわね……夏なんだし旅行でもしてるのかもね」
竜児「でも、旅行なら連絡くらい……」
亜美「海外ならとれない可能性の方が高いでしょ?……あーあ、心配して損した」
亜美「帰ろう、高須君……あ、亜美ちゃんアイス食べたいなぁー」
竜児「アイスでも何でも買ってやるよ……大河が無事ならな」
亜美「……」
亜美(……ホント、タイガーに夢中ね
竜児「……こんなに買うのか?」
亜美「当たり前よ……今夜は寝かせてあ・げ・な・い・ぞ♪」
竜児「いや……こんなに飲んだら絶対気持ち悪くなって寝るな」
亜美「何?高須君、お酒弱いの?おばさんが強いからてっきり強いのかと思ってた」
竜児「いや、泰子だって元々弱かったらしいぞ。アイツはたくさん飲んで強くなったらしいからな」
亜美「へぇー、そうなんだぁ……じゃあ、亜美ちゃんが高須君を強くしてあげようか?」
竜児「……本当にやめてくれ」
亜美「さーて、早く高須君の家に帰って乾杯しよっ!」
亜美「当たり前よ……今夜は寝かせてあ・げ・な・い・ぞ♪」
竜児「いや……こんなに飲んだら絶対気持ち悪くなって寝るな」
亜美「何?高須君、お酒弱いの?おばさんが強いからてっきり強いのかと思ってた」
竜児「いや、泰子だって元々弱かったらしいぞ。アイツはたくさん飲んで強くなったらしいからな」
亜美「へぇー、そうなんだぁ……じゃあ、亜美ちゃんが高須君を強くしてあげようか?」
竜児「……本当にやめてくれ」
亜美「さーて、早く高須君の家に帰って乾杯しよっ!」
亜美「かんぱーい♪」
竜児「乾杯」
亜美「ゴクッ……ゴクッ……ゴクッ……ぷはぁー!やっぱ1日の終わりはこれに限るね!」
竜児「オッサンかよ……もっと可愛らしく飲めばいいのによ」
亜美「一人の時はこれでいーの、高須君もう一本!」
竜児「一人って……俺がいるじゃねえか、ほら。あんま飲みすぎるなよ?」
亜美「高須君過保護すぎだってぇ、大丈夫よ大丈夫……タイガーは飲める口なの?」
竜児「いや、大河は……酔うと暴走するから飲ませないようにしてる」
亜美「暴走って……何かタイガーらしいわね」
竜児「乾杯」
亜美「ゴクッ……ゴクッ……ゴクッ……ぷはぁー!やっぱ1日の終わりはこれに限るね!」
竜児「オッサンかよ……もっと可愛らしく飲めばいいのによ」
亜美「一人の時はこれでいーの、高須君もう一本!」
竜児「一人って……俺がいるじゃねえか、ほら。あんま飲みすぎるなよ?」
亜美「高須君過保護すぎだってぇ、大丈夫よ大丈夫……タイガーは飲める口なの?」
竜児「いや、大河は……酔うと暴走するから飲ませないようにしてる」
亜美「暴走って……何かタイガーらしいわね」
亜美「ねぇ~、高須君聞いてるぅ~?」
竜児「聞いてるって……飲みすぎだ、川嶋」
亜美「あ……取っちゃらめぇ~!まだ入ってるからぁ!」
竜児「いや、もう本当に飲まない方がいいぞ川嶋……」
亜美「ってかぁ~、高須君が飲まなすぎなんだよぉ~!ほぉら、イッキイッキ!」
竜児「いや、イッキ飲みなんてそんな危ないこと俺はしないぞ」
亜美「うーん……何か亜美ちゃん暑くなってきちゃったなぁ~、脱ーごうっと!」
竜児「こ、こら川嶋!ぬ、脱ぐな!」
亜美「あ、高須君今見たよねぇ?亜美ちゃんが脱ごうとする瞬間、タダで見れるなんて思ってないよねぇ?」
竜児「は、はぁ!?い、今のは不可抗力だろ!」
亜美「イッキ」
竜児「いや、だからイッキ飲みなんて……」
亜美「イッキぃ!」
竜児「……ああ!もう一杯だけだからな!」
竜児「聞いてるって……飲みすぎだ、川嶋」
亜美「あ……取っちゃらめぇ~!まだ入ってるからぁ!」
竜児「いや、もう本当に飲まない方がいいぞ川嶋……」
亜美「ってかぁ~、高須君が飲まなすぎなんだよぉ~!ほぉら、イッキイッキ!」
竜児「いや、イッキ飲みなんてそんな危ないこと俺はしないぞ」
亜美「うーん……何か亜美ちゃん暑くなってきちゃったなぁ~、脱ーごうっと!」
竜児「こ、こら川嶋!ぬ、脱ぐな!」
亜美「あ、高須君今見たよねぇ?亜美ちゃんが脱ごうとする瞬間、タダで見れるなんて思ってないよねぇ?」
竜児「は、はぁ!?い、今のは不可抗力だろ!」
亜美「イッキ」
竜児「いや、だからイッキ飲みなんて……」
亜美「イッキぃ!」
竜児「……ああ!もう一杯だけだからな!」
竜児「……でな、大河が『もう一回』『もう一回』ってせがんで来て……それがまた可愛いんだよ」
亜美「……その話、さっきからもう10回以上は聞いてるって」
竜児「あの時の大河は世界一……いや宇宙一可愛かったなぁ……大河……たいがぁ……」
竜児「何で連絡くれねぇんだよぉ……俺のこと……嫌いになったのかなぁ……」
竜児「なぁ、川嶋……どう思う……?……大河やっぱ俺なんて見捨ててさぁ……」
亜美「大丈夫よ、高須君が思ってるよりタイガーは高須君にベタ惚れだから」
竜児「そうかなぁ……でもよぉ……」
亜美(高須君って酔うとこんなにめんどくさいんだ……)
亜美「……飲ませなきゃ良かったかなぁ」
亜美「……その話、さっきからもう10回以上は聞いてるって」
竜児「あの時の大河は世界一……いや宇宙一可愛かったなぁ……大河……たいがぁ……」
竜児「何で連絡くれねぇんだよぉ……俺のこと……嫌いになったのかなぁ……」
竜児「なぁ、川嶋……どう思う……?……大河やっぱ俺なんて見捨ててさぁ……」
亜美「大丈夫よ、高須君が思ってるよりタイガーは高須君にベタ惚れだから」
竜児「そうかなぁ……でもよぉ……」
亜美(高須君って酔うとこんなにめんどくさいんだ……)
亜美「……飲ませなきゃ良かったかなぁ」
竜児「……」
亜美「……高須君、大丈夫?」
竜児「……うっ……気持ち……悪い……」
亜美「吐いちゃった方が楽になるから吐きな?ね?」
竜児「……無理……吐けない……」
亜美「吐けないの?……しょうがないな、もう」
亜美「でも、飲ませちゃったのは私だしね……高須君、入るよ」
竜児「……うっ……」
亜美「はい、ちょっと顔上げてね……で、そのまま口開いて?」
竜児「……うっ……」
亜美「指入れるからね、そのまま吐いてね?……いくよ」
竜児「……!?」
亜美「……高須君、大丈夫?」
竜児「……うっ……気持ち……悪い……」
亜美「吐いちゃった方が楽になるから吐きな?ね?」
竜児「……無理……吐けない……」
亜美「吐けないの?……しょうがないな、もう」
亜美「でも、飲ませちゃったのは私だしね……高須君、入るよ」
竜児「……うっ……」
亜美「はい、ちょっと顔上げてね……で、そのまま口開いて?」
竜児「……うっ……」
亜美「指入れるからね、そのまま吐いてね?……いくよ」
竜児「……!?」
竜児「ゲボゲボゲボッ」
亜美「ゴクゴクゴクッ」
という流れかと思った
亜美「ゴクゴクゴクッ」
という流れかと思った
>>230
お前は何でそんななの?
お前は何でそんななの?
竜児「……」
亜美「はい、高須君。水」
竜児「……すまん、川嶋……みっともないところを見せた」
亜美「いいわよ、別にそういうのは気にしないから……それより無理に飲ませちゃってゴメンね」
竜児「いや、それは大丈夫だ……結局飲んだのは俺なんだから……あぁ、気持ち悪い……」
亜美「高須君……本当に大丈夫?」
竜児「おう……平気だ……川嶋……先に寝てていいぞ?……俺ももう少ししたら寝るから」
亜美「でも……」
竜児「大丈夫だから……寝ててくれ……」
亜美「わかった……おやすみ、高須君」
竜児「……おう、おやすみ」
亜美「はい、高須君。水」
竜児「……すまん、川嶋……みっともないところを見せた」
亜美「いいわよ、別にそういうのは気にしないから……それより無理に飲ませちゃってゴメンね」
竜児「いや、それは大丈夫だ……結局飲んだのは俺なんだから……あぁ、気持ち悪い……」
亜美「高須君……本当に大丈夫?」
竜児「おう……平気だ……川嶋……先に寝てていいぞ?……俺ももう少ししたら寝るから」
亜美「でも……」
竜児「大丈夫だから……寝ててくれ……」
亜美「わかった……おやすみ、高須君」
竜児「……おう、おやすみ」
竜児「亜美、好きだ!」ガバッ!
亜美「ちょ、高須くん!いゃあ!」
亜美「ちょ、高須くん!いゃあ!」
>>230
最悪じゃないか!
最悪じゃないか!
亜美「・・・?」
亜美「高須君・・・ベランダの下の方から変な音・・・してない?」
亜美「高須君・・・ベランダの下の方から変な音・・・してない?」
竜児「……ふぅ、なんとか落ち着いたな」
竜児「川嶋には恥ずかしい所を見せたな……おう、何か急に記憶が鮮明に……」
竜児「……」
竜児「大河との惚気話とか、さぞどうでもよかったろうな……それを延々と話す俺って……」
竜児「……駄目だ、とっとと寝て忘れちまおう」
竜児「……」
竜児「……大河……本当にどうしたんだよ……」
竜児「川嶋には恥ずかしい所を見せたな……おう、何か急に記憶が鮮明に……」
竜児「……」
竜児「大河との惚気話とか、さぞどうでもよかったろうな……それを延々と話す俺って……」
竜児「……駄目だ、とっとと寝て忘れちまおう」
竜児「……」
竜児「……大河……本当にどうしたんだよ……」
ところでなんで最近とらドラ!スレが再興してるんだ?
何か新しいことあったっけ?
何か新しいことあったっけ?
亜美「……」
亜美(また嫌なタイミングで様子を見に来ちゃったなぁ……)
ガタッ
亜美「あ……」
竜児「川嶋……?何だ、まだ起きてたのか」
亜美「あ、うん……水を飲みに……って、あ……」
竜児「うん?……どうした、川嶋?」
亜美「高須君……泣いてる……」
竜児「え……?……あ、さっき欠伸したからかな……多分その時に……」
ギュッ
竜児「か……川嶋……」
亜美「いいよ……今日は好きなだけ泣きな?」
竜児「……」
竜児「……すまねぇ」
亜美(また嫌なタイミングで様子を見に来ちゃったなぁ……)
ガタッ
亜美「あ……」
竜児「川嶋……?何だ、まだ起きてたのか」
亜美「あ、うん……水を飲みに……って、あ……」
竜児「うん?……どうした、川嶋?」
亜美「高須君……泣いてる……」
竜児「え……?……あ、さっき欠伸したからかな……多分その時に……」
ギュッ
竜児「か……川嶋……」
亜美「いいよ……今日は好きなだけ泣きな?」
竜児「……」
竜児「……すまねぇ」
>>244
あまえんぼう
あまえんぼう
>>244
あみーんの胸で一晩中泣き明かしたい
あみーんの胸で一晩中泣き明かしたい
亜美「・・・寝顔もかわいいわね」
竜児(スヤスヤ)
亜美「あんなに大声で泣くなんて甘えん坊なのね フフッ」
亜美(あれ、これなんだろう?)
亜美(竜児のポケットに何か入っている・・・)
竜児(スヤスヤ)
亜美「あんなに大声で泣くなんて甘えん坊なのね フフッ」
亜美(あれ、これなんだろう?)
亜美(竜児のポケットに何か入っている・・・)
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