へっ

とらどらとか何年前だよｗｗｗ

みのりん支援！

「テ、テリオスとはまさかあの…」
↑
これ結局何だったの

まだー

一回しか書いてねぇじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

待つおっ

保

しね

死ぬ

ゴメン

ほ

未完

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>1先生の次回作にご期待ください

すみません……気づいたら浴衣姿の後藤（弱）さんと花火を見に行ってました、夢の中で

実乃梨「あーみん、今日は何でここにいるんだい？」

亜美「ちょっとこっちに用事があって来たのよ……まあ、今日は麻耶ちゃんと奈々子ちゃんと会うんだけどね」

実乃梨「ほほう、用事ですか」

亜美「そう、用事よ。実乃梨ちゃんは？」

実乃梨「私は明日から合宿だから、それに持ってく物の買い出しだよ」

亜美「合宿？サークルか何か？」

実乃梨「うん、大学のソフトボール部だよ！秋には大会があるからね、みっちり鍛えなきゃ！」

亜美「ふーん、まだ続けてたんだ……頑張ってね、実乃梨ちゃん！」

謝罪は書くことで示せ

実乃梨「ありがとう、あーみん！じゃあ、私はそろそろ……」

亜美「そうだ、実乃梨ちゃん……最近、タイガーと会ってる？」

実乃梨「大河？うーん、実はご無沙汰なんだよね……何かお互いの予定が合わなくてさ」

亜美「そうなんだ……」

実乃梨「うん、だから大河にあったらよろしく言っといてよ！ほいじゃ、またねあーみん！」

亜美「うん、またね」

亜美（実乃梨ちゃんとも最近は会ってないんだ、タイガー……何かあったのかしら？）

木原「亜美ちゃーん！」

香椎「亜美ちゃん、久しぶり」

亜美「麻耶ちゃん！奈々子ちゃん！」

木原「うわぁー、何かまた綺麗になったね亜美ちゃん！」

香椎「うん、高校の時はかわいい感じもあったけど今は本当に綺麗って言葉がピッタリだよ」

亜美「そんなことないよぉ～！それに二人だってすごい綺麗になったと思うなぁー！」

木原「そ、そうかな？」

香椎「何か亜美ちゃんにそう言われると嬉しいよね」

木原「うん！あ、今日はいっぱい話そうね！じゃあ 行こ！」

亜美「うん！」

亜美（まあ、今はタイガーのことは考えないで二人との時間を楽しまなきゃね）

たいがぁ・・・何があったんだよ・・・・・・

夜

竜児「ただいまー」

亜美「あ、高須君おかえりー」

泰子「竜ちゃんおかえりぃ～！」

竜児「泰子も帰ってたのか？なら、とっとと晩ごはんを……」

亜美「高須君、晩ごはんならあるよ」

竜児「え？……おう！？これ、誰が作ったんだ？」

泰子「亜美たんだよぉ～！竜ちゃんが帰り遅いからぁ～って、亜美たんが作ってくれたんだよぉ！」

泰子「亜美たんの作った肉じゃが、すごいおいしいんだよぉ！ほらぁ、竜ちゃんも食べて食べて！」

亜美「やだ、高須君のお母さんったら！高須君に比べたら私の料理なんてまだまだですよぉ」

竜児「お、おう……なら、食べてみるか」

なんか設定がよくわからん

竜児「いただきます」

亜美「どうぞ、お召し上がりください」

竜児「……」もぐもぐ

亜美「……」

竜児「……」もぐもぐ

亜美「……どう？高須君？」

竜児「……うん、驚いた……川嶋、お前料理上手いんだな」

亜美「何よ、その意外そうな物言いは？」

竜児「いや……まさか、ここまでしっかりとした料理が出てくるとは思わなかったからさ……おいしいよ」

亜美「これでも２年も一人暮らししてるのよ？これくらい出来て当たり前よ」

竜児「そうか……うん、おいしかった。ごちそうさま」

亜美「お粗末さまでした」

泰子「わかったぁ～、すぐ行くねぇ～！」

竜児「ん？泰子どうしたんだ？」

泰子「何かお店でトラブルがあったみたいでぇ～、やっちゃん戻んなきゃいけないみたいなのぉ～」

泰子「竜ちゃん、亜美たん行ってくるガンスねぇ～！」

竜児「お、おう……いってらっしゃい」

亜美「いってらっしゃーい」

竜児「……」

亜美「……二人っきりね」

竜児「……おう」

2時間後・・・このSSがとんでもない展開を迎えていることを僕たちは知る由もなかった。

木原「チャージなどさせるか……」

ゼオライマーは帰ってくれw

竜児「……」

亜美「……」

竜児（き、気まずい……久しぶりとはいえ二人っきりになってこうも会話が出来ないとはな）

亜美（気まず……高須君何か話しかけてよ……）

竜児「か、川嶋……先風呂入ってこいよ、洗い物は俺がやっとくからさ」

亜美「そ、そう？……なら、亜美ちゃん先にお風呂入っちゃおうかな？」

竜児「お、おう！そうしろそうしろ！……さて、洗い物始めるか！」

亜美「じゃあ、私は着替えを取って来て……あ」

竜児「うん？どうした、川嶋？」

亜美「……お風呂沸かした？」

竜児「……まだだな」

亜美「そうよね……なら、沸くまでの間洗い物を手伝うよ」

竜児「そうか……すまん」

>>1 春田の結婚式の人？

ジャー

竜児「……最近テレビでもよく見かけるよな、お前」

亜美「うん……最近のモデルは写真だけ撮られてりゃいいってカンジでもないのよね」

亜美「テレビとかにもたくさん出てさ、出たくもないバラエティー番組とかにも出てさ……かったるいのよね」

竜児「バラエティーな……ああいうのに出てる時の川嶋は流石だな、とも俺は思うけどな」

亜美「何それ？あんなの適当に調子合わせてかわいこぶっとけば上手くいくもんよ」

竜児「そうか……」

亜美「そうよ……」

キュキュ

竜児「よし、洗い物は終わりっと。ありがとうな、川……」

亜美「ねぇ、タイガーと何かあったの？」

核心ktkr

早く！早く！

大河はどうでもいいから早くあーみんといちゃいちゃするんだ

竜児「たいが？誰のことだ？」

>>1はほん怖見るのに忙しいようです

竜児「満足が足りないとか言ってセキュリティ相手に奴は・・・　弾けた」

大河ああああああ

竜児「何かって……何もねえよ」

亜美「嘘よ、今朝もタイガーのこと聞いたら急に暗くなっちゃって……」

亜美「何かあったに決まってるじゃない……違う？」

竜児「……」

亜美「どうせ私はすぐまたいなくなるんだからさ……話しち方が楽になるわよ？」

竜児「川嶋……」

亜美「さあ、話してみな？」

竜児「……連絡がとれないんだ」

亜美「連絡がとれないって……いつから？」

竜児「……２週間くらい前からだ」

大河「これが宇宙の種子だって事を……『情報の高効率ﾊﾟｯｹｰｼﾞ』…生命の偉大さをね……」

竜児「何言ってるんだ…？おい、大河……？」

大河「さぁて、何処へ行こうかしらね」


大河「―――――――ネットは広大だわ」

「え……？大河、嘘だろ？」

川嶋「そういえば、何日か前、身元不明の女児の腐乱死体が上がったってニュースになっていたわね」

竜児「！！！！！！」

川嶋「もしかして・・・」

竜児「いやだ！その話は聞きたくない！！！！」

すみません、飯食べてきます

くぎゅゅ

とらドラssとか何年振りだよｗｗｗ

期待してますｗｗｗ

木原「チリひとつ残さず消滅させてやる」

何年ぶりではねーだろ

>>195
めい☆おう

>>195
そげぶ

ふむ

再開します