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元スレキョン「これも機関とやらの仕事ですか」
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「んあっ! んあっ! ひぁあ! きょんくん! きょんく、んはぁっ!」
森さんが俺の名を呼ぶ 俺の耳には届かない
俺の脳は、ただこの穴の奥に、自分の物を打ちつける事しか考えていない
先端に感じるコリコリしたしこり ひたすらそれ目がけて激しく腰を振っていた
「んぐぁ! うんあっ! そこ! だめ、ですっ! うあっ うあっ!」
突き破りたい 森さんの奥の奥へと侵入したい
どんな男も知らない森さんの奥へと入りたい
さっきの、いつもこうなんですよ、という森さんのセリフが脳裏に浮かぶ
畜生
俺は森さんの両膝を更にベッドに押し付けた
女性器が盛り上がり、下半身と下半身が密着する
「はうっ はうっ あう すごいですっ すごいでうぅぅ!!」
俺はピストン運動をしつつ、更に密着できる体位を本能的に探っていた
「おくっ おくにぃ きてますぅぅ キョンくんのおちんぽ 子宮をゴリゴリしてま、す」
「森さん!!森さん!!森さん!!」
何かわけのわからない事を叫んでいた
自分でもわけがわからなかった
森さんが俺の名を呼ぶ 俺の耳には届かない
俺の脳は、ただこの穴の奥に、自分の物を打ちつける事しか考えていない
先端に感じるコリコリしたしこり ひたすらそれ目がけて激しく腰を振っていた
「んぐぁ! うんあっ! そこ! だめ、ですっ! うあっ うあっ!」
突き破りたい 森さんの奥の奥へと侵入したい
どんな男も知らない森さんの奥へと入りたい
さっきの、いつもこうなんですよ、という森さんのセリフが脳裏に浮かぶ
畜生
俺は森さんの両膝を更にベッドに押し付けた
女性器が盛り上がり、下半身と下半身が密着する
「はうっ はうっ あう すごいですっ すごいでうぅぅ!!」
俺はピストン運動をしつつ、更に密着できる体位を本能的に探っていた
「おくっ おくにぃ きてますぅぅ キョンくんのおちんぽ 子宮をゴリゴリしてま、す」
「森さん!!森さん!!森さん!!」
何かわけのわからない事を叫んでいた
自分でもわけがわからなかった
森さんの包み込むように優しい膣内を、乱暴に犯した
襞が捲りあがり、粘膜が赤く充血していた
ただ棒を激しく突き込むだけの俺のセックスを、森さんは、時には苦痛そうに
時には恍惚とした表情で、受け入れてくれた
「んあ゛っ! んあ゛っ! んあ゛っ! あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!」
ごぼっ!ごぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ!ぐぼっ!
粘液と粘液が混ざりあい、白っぽい液体となってベッドのシーツに染み込む
肌と肌がぶつかり合う音と森さんの嬌声が混ざりあい、部屋の薄い壁に響く
「あんあんあぅあぅあぅあぅはぅはぅ…」
ぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅ
高速ピストンで、森さんの反応を楽しむ
浅い所を、深い所を、縦横無尽に擦る
体をよじらせ、顔を仰け反らせ、時には俯き、つま先をピンと伸ばし
とろりとした瞳で俺を見つめ、指先で俺の頬を撫で
森さんは、あらゆる行動で、その快感を俺に伝えてくれる
「うあっ! はぁぁ キョン、くん きもちいい、ですか?」
「は、はいッ!」
「私も、あぅんっ! すっごく すっっごく きもちいの」
森さんがくしゃくしゃになった顔で俺に訴えかける
「こんなせっくす はじめてなのっ もっと、激しくっ 突いて!」
俺は、まんぐり返しの態勢のまま、両手で森さんの股肉を左右に拡げ、今まで以上に深くまで突き入れた
森さんの期待に応えたい この愛らしい森さんの痴態をもっと見たい
全ての感情が交差したまま、俺はラストスパートに入る
とろりとした瞳で俺を見つめ、指先で俺の頬を撫で
森さんは、あらゆる行動で、その快感を俺に伝えてくれる
「うあっ! はぁぁ キョン、くん きもちいい、ですか?」
「は、はいッ!」
「私も、あぅんっ! すっごく すっっごく きもちいの」
森さんがくしゃくしゃになった顔で俺に訴えかける
「こんなせっくす はじめてなのっ もっと、激しくっ 突いて!」
俺は、まんぐり返しの態勢のまま、両手で森さんの股肉を左右に拡げ、今まで以上に深くまで突き入れた
森さんの期待に応えたい この愛らしい森さんの痴態をもっと見たい
全ての感情が交差したまま、俺はラストスパートに入る
「うあっ! はぁぁ キョム、くん きもちいい、ですか?」
チリーン
チリーン
すいません、この場をお借りします。
どなたか【キョン「……健康診断」】という題名で代わりにたててもらってもいいでしょうか?
よろしくお願いします。
どなたか【キョン「……健康診断」】という題名で代わりにたててもらってもいいでしょうか?
よろしくお願いします。
>>415
ありがとうございます。
ありがとうございます。
「んあーーっ!!んあーーっ!! ああーーーっ!!」
結合部からサラサラの無色透明の液体が噴き出している
俺の下半身に盛大に噴きかかり、それが流れ、ベッドに大きなシミを作る
今や、ベッドはベタベタの水たまりだ その殆どは森さんのいやらしい分泌液だ
だがそんな事はお構いなしだ 加熱した二人の体を冷やすラジエータのようなものだ
俺は、最後の瞬間を迎える為に、森さんの柔らかな膣内に、自分の全てをブチ込む
「森さん!!森さん!! そろそろ、出そうです!」
ぐぼっ!ぐぼっ!! どちゅっ!!どちゅっ!!どちゅっ!!
「いい、ですよっ 出してっ! 私の まんこっ 中出しに 使ってくださいっ…!」
ごりゅっ!ごりゅっ!ごりゅっ!ごりゅっ!
「森さん!!森さん!!」
「園生って、、よんでくださ、いぃっ!! 今だけ 今は ああっ! うああっ!!」
「出します! 森さ… そ、園生ッ!!」
俺は、森さんの最奥に口づけをしながら、吐き出した
森さんの体は、痙攣し、まるで搾り取るかのようにうねった
>>420
未来のキョン(20)
未来のキョン(20)
どれくらいの時間が経ったのだろう
外は完全に暗闇に包まれ、土砂降りの雨が降っていた
行為が終わって、互いに見つめ合い、俺は照れ臭そうに笑い、森さんも火照った顔で笑い返した
振り乱された髪を直してやり、俺は森さんに軽いキスをした
意外そうな顔だったが、にっこりと微笑み、俺を抱きしめてくれた
それからベッドの中で軽く休んだ
「これじゃ、帰れませんね」
「ええ」
ベッドの中で抱き合いながら、他愛の無い話をした
色んな話をしてくれた 昔の事、今の事、機関の事
だが俺が聞きたい話は、してくれなかった
「森さんは、彼氏とか いるんですか?」
しびれを切らした俺は、聞いた
「ふふっ どうでしょう」
上手くはぐらかされる
大人の女の対応
俺は、森さんのことが好きなのか?
自分でもよく分からない だが、ハルヒ達には無い感情を
森さんに対して有しているのは確かだ
別に、付き合いたいとか、そういうのではない
ただ、森さんの事を、もっと知りたいと、そう思った
「彼氏は、いないですよ お仕事が大変ですから」
「そうですか」
何だ、この感情
心底ホッとするような
「…私 きっと寂しかったんです」
「え?」
森さんの顔が俯く
イクって言ったとき、行動はスデに完了しているッ!
イッたなら使っていいッ!
イッたなら使っていいッ!
「誰かと繋がりを持ちたい 甘えたかった」
森さんの肩が震えている
そこに凛とした彼女のイメージは無い
「過去に、何人かの男の人と関係を持ちました ですが、上手くいかなくて…」
…心臓にナイフが突き立てられたような、言い表せない感情が俺を支配する
「機関は、あなたをケアするようにと、命令しました
…ですが、本当に癒されたかったのは、私の方なのかもしれません」
俺から顔を背けて蹲る
「だから、今日、あなたから連絡がきたとき 本当に嬉しかった」
・・・・・
「森さん…」
「園生って 呼んでください」
俺は優しく森さんを抱きしめた
「キョン君は、年上の女は お嫌いですか…?」
森さんの肩が震えている
そこに凛とした彼女のイメージは無い
「過去に、何人かの男の人と関係を持ちました ですが、上手くいかなくて…」
…心臓にナイフが突き立てられたような、言い表せない感情が俺を支配する
「機関は、あなたをケアするようにと、命令しました
…ですが、本当に癒されたかったのは、私の方なのかもしれません」
俺から顔を背けて蹲る
「だから、今日、あなたから連絡がきたとき 本当に嬉しかった」
・・・・・
「森さん…」
「園生って 呼んでください」
俺は優しく森さんを抱きしめた
「キョン君は、年上の女は お嫌いですか…?」
まだバックとか騎乗位とか69とかが残っていますぜ
アナルはいらん
アナルはいらん
夜が明けた
建てつけの悪い窓を開け、深呼吸を一つ
昨日の土砂降りが嘘のような、夏の日差し
俺は目を細めて、街を眺めた
森さんはすやすやと、静かな寝息を立てている
傍らに誰かがいることで安心しきっているような、幸せそうな寝顔だ
昨夜の、あの後の事を要約して話す
俺たちは、「仕事上の関係」という一つの壁を乗り越えた
…じゃあ恋人同士になったのか、というと、そういうわけでもないと思う
セックスフレンド?断じて違う
森さんはあの後、俺に一定の好意を示してくれた
俺もそれに応答した
これから私的に、度々会おうと約束をした。もちろん“癒し”の為だけじゃなくて
デートとか、その他諸々込みでだ
たった、一晩で怒涛の展開 こんなんでいいのか、と思う
でも、若いんだから、情熱とかその場のノリとかでなんとかなるだろう
まあハルヒにバレるのはマズいから、多少控え目なお付き合いにしよう
そんな事を考えながら、俺は森さんの待つベッドに向かう
明日は学校だ。それまでの間、ひと眠りしよう
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