私的良スレ書庫
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元スレキョン「これも機関とやらの仕事ですか」
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森「くーたんは今からお出かけになります」
森「携帯で覗けるかもしれませんが、SSを書き込む程の余裕はないとの事です」
森「皆でiWSjrpZQ0さんに期待しましょう」ニコ
森「携帯で覗けるかもしれませんが、SSを書き込む程の余裕はないとの事です」
森「皆でiWSjrpZQ0さんに期待しましょう」ニコ
はじめて質問させて頂きます~!
私は十代前半女子です。
学校に入ってから付き合っている彼氏がいます。
付き合って約七ヶ月です。最初は私の一目ぼれでした。
初めて会ったときにインスピレーション(?)を感じ、
彼も私に好意を持つようになると確信しました。
結果は・・・ビンゴ!!でした。
なぜ、そう感じたかというと彼の好みの女性のタイプを聞くと
正に私のことを言っているし一緒の部活もしているのでそう思いました。
そこで私は告白したんだけど、彼は照れているのか返事を
にごされてしまいましたが、拒否されてはいません。
それって一般的に考えてOKってことですよね?
しかし、彼は私に好意があるにもかかわらず住所を教えてくれません。
(メアド、電話番号は学校の同級生から聞いて知っています)
メールを打っても返事がほとんど来ません。彼は奥手なタイプなんでしょうか?
もうすぐ彼の誕生日が近いので私は旅行などを考えています。
しかし、応じてくれればこれが二人っきりでは始めての旅行になります。
今までも、休日にはデートの誘いを何度もしたのですが
忙しいらしくまだ一度もデートしていません。
そこで、男性の皆様に質問です。
彼のような、奥ゆかしい純情な男性を旅行に誘うときは
何といって誘ったらいいのでしょうか?
私は十代前半女子です。
学校に入ってから付き合っている彼氏がいます。
付き合って約七ヶ月です。最初は私の一目ぼれでした。
初めて会ったときにインスピレーション(?)を感じ、
彼も私に好意を持つようになると確信しました。
結果は・・・ビンゴ!!でした。
なぜ、そう感じたかというと彼の好みの女性のタイプを聞くと
正に私のことを言っているし一緒の部活もしているのでそう思いました。
そこで私は告白したんだけど、彼は照れているのか返事を
にごされてしまいましたが、拒否されてはいません。
それって一般的に考えてOKってことですよね?
しかし、彼は私に好意があるにもかかわらず住所を教えてくれません。
(メアド、電話番号は学校の同級生から聞いて知っています)
メールを打っても返事がほとんど来ません。彼は奥手なタイプなんでしょうか?
もうすぐ彼の誕生日が近いので私は旅行などを考えています。
しかし、応じてくれればこれが二人っきりでは始めての旅行になります。
今までも、休日にはデートの誘いを何度もしたのですが
忙しいらしくまだ一度もデートしていません。
そこで、男性の皆様に質問です。
彼のような、奥ゆかしい純情な男性を旅行に誘うときは
何といって誘ったらいいのでしょうか?
>>354
いいIDだな
いいIDだな
俺もゆとり世代だけど、こういう事はしない。
お前らみたいなアホのせいでゆとり、携帯はみんな馬鹿だと思う奴も居るんだよ。
空気も読めないならVIP来るな。てか2ちゃん来るな。
半年ROMれって言葉知ってる?
無駄だと思うがマジレスしてしまった・・・
お前らみたいなアホのせいでゆとり、携帯はみんな馬鹿だと思う奴も居るんだよ。
空気も読めないならVIP来るな。てか2ちゃん来るな。
半年ROMれって言葉知ってる?
無駄だと思うがマジレスしてしまった・・・
>>358
俺もゆとり世代だけど、こういう事はしない。
お前らみたいなアホのせいでゆとり、携帯はみんな馬鹿だと思う奴も居るんだよ。
空気も読めないならVIP来るな。てか2ちゃん来るな。
半年ROMれって言葉知ってる?
無駄だと思うがマジレスしてしまった・・・
俺もゆとり世代だけど、こういう事はしない。
お前らみたいなアホのせいでゆとり、携帯はみんな馬鹿だと思う奴も居るんだよ。
空気も読めないならVIP来るな。てか2ちゃん来るな。
半年ROMれって言葉知ってる?
無駄だと思うがマジレスしてしまった・・・
ほんと最近はおかしなコピペばっかだな
ゆとりや厨房を皮肉るようなコピペばかりで面白みがない
ゆとりや厨房を皮肉るようなコピペばかりで面白みがない
夜中から下半身裸で風邪を引いてしまったではないかどうしてくれる
ちなみに「保守」とか「ho」とかは全部規制対象だから。
ソースは巻添い食った俺。
だから嫁の話しようぜ!!!俺森さん!!
ソースは巻添い食った俺。
だから嫁の話しようぜ!!!俺森さん!!
>>374
森さんは俺の隣でご飯食べてるよ。
森さんは俺の隣でご飯食べてるよ。
お前のは公美子だ、>>375
>>377志村それ大魔神や
柔らかな膣穴の奥から、とろみを持った液体が溢れてくる
それを、舌で絡め取り、膣内を掻き回す為の潤滑油にする
それだけの行為で、森さんは今までに見たことの無い女の顔を俺に見せてくれた
森さんの性器全体を口に含み、俺は最深部を目指す
…こんなことしていいのか? 不慣れな俺には多少の不安があったが、髪を振り乱して悶絶する森さんの姿が
俺を突っ走らせていた
「ひぁあっ ひゃめぇ おくぅ ひゃめ、れすぅ…」
呂律が回っていない。何だか限界のようだ
限界と言えば、俺もそうだった あれだけ搾り取られたのに
この森さんの痴態にあまりに興奮して、息子は最高潮に達している
「キョンくん イかせて 園生をイかせてください」
ドクンと心臓が波打った
クリトリスを摘み、先程俺がそうされたように、上下に激しく動かす
森さんの中は、今や俺の唾液と彼女の分泌液で、大洪水だった
「はぁぁ…!! ああーーっ!! ひああーーっ!!」
「イッてください 好きなだけ。 森さんの恥ずかしいイキ顔、見せてください」
「はいぃ!! イカせて頂きますっ い、いっ… ~~~~ッ!!? ーーーーーっ!!!」
森さんの体が一際大きく跳ね、舌が締め付けられる感覚を覚えた
それを、舌で絡め取り、膣内を掻き回す為の潤滑油にする
それだけの行為で、森さんは今までに見たことの無い女の顔を俺に見せてくれた
森さんの性器全体を口に含み、俺は最深部を目指す
…こんなことしていいのか? 不慣れな俺には多少の不安があったが、髪を振り乱して悶絶する森さんの姿が
俺を突っ走らせていた
「ひぁあっ ひゃめぇ おくぅ ひゃめ、れすぅ…」
呂律が回っていない。何だか限界のようだ
限界と言えば、俺もそうだった あれだけ搾り取られたのに
この森さんの痴態にあまりに興奮して、息子は最高潮に達している
「キョンくん イかせて 園生をイかせてください」
ドクンと心臓が波打った
クリトリスを摘み、先程俺がそうされたように、上下に激しく動かす
森さんの中は、今や俺の唾液と彼女の分泌液で、大洪水だった
「はぁぁ…!! ああーーっ!! ひああーーっ!!」
「イッてください 好きなだけ。 森さんの恥ずかしいイキ顔、見せてください」
「はいぃ!! イカせて頂きますっ い、いっ… ~~~~ッ!!? ーーーーーっ!!!」
森さんの体が一際大きく跳ね、舌が締め付けられる感覚を覚えた
お尻を揉む描写とお尻に指をいれるキョンに対してイヤイヤする森さんをよろしく
何か大きな仕事をやり遂げたような達成感
あの森さんを翻弄することができたという事実が俺を酔わせていた
傍らでは、森さんが肩で息をしながら蹲っている
「はぁ はぁ キョン君、すごかったですよ」
体を僅かに起こして、微笑んだ
涙と涎と汗で、ひどい有様だったが、例えようもないくらいに綺麗だった
「ふふっ ひどい顔でしょう? いつもこうなんですよ」
いつも、か
誰か他にも相手がいるのだろうか 別に動揺はしなかった
森さんは大人の女性だから
「キョン君も、すごい事になってますよ」
口に手を当ててクスクスと微笑んでいる
俺の顔が、森さんの愛液まみれになっているのに気付いた
「お掃除してあげますね」
ぺろっ、と俺の頬を舐める ざらついた舌の感触
俺も負けじと彼女の頬を舐める 膣内とは異なる、森さんの味
俺たちは、そのまま溺れるような深いキスをした
「ぅむ ぴちゃ ふむぅ ちゅっ」
森さんの舌が容赦なく俺の口腔内を蹂躙する
俺も負けじと応戦 舌を絡ませながら森さんの体を愛撫する
清楚で物静かな、あの森さんが こんないやらしい舌使いをしているという
耐えがたいギャップに、俺の頭は朦朧としていた
「ぷちゅっ ちゅっ はぁ…」
森さんが名残惜しそうに唇を離す
唾液の吊り橋が、つゆんと落ちる
「キョン君 キスお上手なんですね 誰かと練習しているのですか?」
「まさか 森さんが初めてですよ」
ハルヒとの、あの一件は ノーカウントだよな
「意外ですね」
「こう見えてもピュアなんですよ」
「そんなピュアな男の子が、先程私のアソコをめちゃめちゃにしちゃったんですね」
顔が真っ赤になる…
「とっても、気持ちよかったんですよ とっても」
森さんの顔が近付く
「あんなに気持ち良かったの、私初めてだったんですから」
耳元でそう囁かれ、さらに赤くなるのを感じる
ああ情けない さっきはあんなに一方的に森さんを責め立てたのに
今は逆に責められているような気がする
「やっぱりあなたは 可愛いですね」
耳に吐息を吹きかけられ、びくんと体が硬直した
「ふふ、そんなに緊張なさらずに 先程のあなたはどこへ行ってしまわれたのですか?」
健全な男子高校生に緊張するなって言う方が無理がある
こんな美人なお姉さんが耳元で囁いているのに平気な奴などいない
「初めに申し上げたように、今の私はあなたの為に存在する性欲処理係なのです
どのように使って頂いてもいいのですよ」
再びベッドに身を横たえる森さん
俺の理性はそろそろ限界
「じゃあ、次は二人で一緒に気持ち良くなりましょうか」
森さんは片足を抱えて俺を誘い入れる
よじれた女性器が、微かにその中身を覗かせていた
耳元でそう囁かれ、さらに赤くなるのを感じる
ああ情けない さっきはあんなに一方的に森さんを責め立てたのに
今は逆に責められているような気がする
「やっぱりあなたは 可愛いですね」
耳に吐息を吹きかけられ、びくんと体が硬直した
「ふふ、そんなに緊張なさらずに 先程のあなたはどこへ行ってしまわれたのですか?」
健全な男子高校生に緊張するなって言う方が無理がある
こんな美人なお姉さんが耳元で囁いているのに平気な奴などいない
「初めに申し上げたように、今の私はあなたの為に存在する性欲処理係なのです
どのように使って頂いてもいいのですよ」
再びベッドに身を横たえる森さん
俺の理性はそろそろ限界
「じゃあ、次は二人で一緒に気持ち良くなりましょうか」
森さんは片足を抱えて俺を誘い入れる
よじれた女性器が、微かにその中身を覗かせていた
「さぁ ここですよ この奥に…」
所謂まんぐり返しの態勢で、俺の入れるべき穴を開き、誘導する
森さんのそこは、ポッカリと口を開け、奥の方まで丸見えだった
深い肉の穴の入口にペニスを添え、今一度確認する
「入れますよ」
「どうぞ お好きなようにほじってください」
腰を沈めていく 周りの肉を引き摺るように、森さんの膣に引き込まれる
ねちゃつく内部の感触を十分に楽しんだ後、一気に森さんの深淵に突き入れた
「うあ゛んっ!!」
悲鳴にも似た声
不安だったが、性欲が凌駕し、俺は何も言わず一心不乱に森さんの内部を蹂躙し始める
「んあっ! あっ あっ あぁっ! はっ はっ んはぁっ!」
ぶちゅっ ぶちゅっ ぐぽっ ぐぽっ ぶちゅっ
森さんの苦痛のものともとれる悲鳴と、水音と空気の漏れる音が、狭い部屋に小さく響く
両膝を抱えた窮屈な姿勢で、森さんの豊満な胸がぷるぷると揺れる
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