私的良スレ書庫
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元スレキョン「これも機関とやらの仕事ですか」
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アアアヤッチマッタナーズンドゴズンドゴドゴドゴヤッチマッタナー!アアアアアズンドゴズンドゴ
その後、俺と森さんは抱き合ったまま眠りに付いた。
こうして隣で寝ている森さんは、普通の女の子に見えた。
チュンチュン・・・
森「キョン君」
キョン「・・・・・んん・・・」
森「キョン君、起きて下さい」
キョン「んぁ・・・森さん・・・?」
森「おはようございます、もうじきチェックアウトの時間ですので準備して頂けますか?」
キョン「あ、はい」
ごそごそ・・・
森「昨夜はご満足頂けましたか?」
森「今回の件に関しては、機関の機密事項になります」
森「他の人、特に涼宮ハルヒには絶対に知られてはいけません。他言無用でお願いします」
ああ、いつもの森さんだ。
メイド服に身を包み、キリっとした表情の・・・。
こうして隣で寝ている森さんは、普通の女の子に見えた。
チュンチュン・・・
森「キョン君」
キョン「・・・・・んん・・・」
森「キョン君、起きて下さい」
キョン「んぁ・・・森さん・・・?」
森「おはようございます、もうじきチェックアウトの時間ですので準備して頂けますか?」
キョン「あ、はい」
ごそごそ・・・
森「昨夜はご満足頂けましたか?」
森「今回の件に関しては、機関の機密事項になります」
森「他の人、特に涼宮ハルヒには絶対に知られてはいけません。他言無用でお願いします」
ああ、いつもの森さんだ。
メイド服に身を包み、キリっとした表情の・・・。
森「どうかしましたか?」
キョン「いえ・・・有難うございました」
昨日の森さんとは打って変わって、機関の森園生に戻っていた。
やっぱり昨日のは俺を喜ばせる為の演技だったんだろうか。
そう考えると俺は少し複雑な気分になった。
森「・・・外に車を待たせてあります。本日は午後よりSOS団の活動があると聞いてます」
森「涼宮ハルヒの機嫌を損ねると困りますので、遅刻しないようお願いします」
キョン「わかってますよ」
森「忘れ物はございませんか?」
キョン「大丈夫です」
森「では、こちらをお持ち下さい」
キョン「いえ・・・有難うございました」
昨日の森さんとは打って変わって、機関の森園生に戻っていた。
やっぱり昨日のは俺を喜ばせる為の演技だったんだろうか。
そう考えると俺は少し複雑な気分になった。
森「・・・外に車を待たせてあります。本日は午後よりSOS団の活動があると聞いてます」
森「涼宮ハルヒの機嫌を損ねると困りますので、遅刻しないようお願いします」
キョン「わかってますよ」
森「忘れ物はございませんか?」
キョン「大丈夫です」
森「では、こちらをお持ち下さい」
渡されたのは、小さな紙切れだった。
キョン「・・・これは?」
森「私の連絡先です」
キョン「え・・・?」
森「その、今後もキョン君がケアを必要だと感じられましたら・・・」
森「・・・いつでもご連絡をお待ちしています」ニコ
昨夜見せてくれた森さんの笑顔だった。
森「あ、お忘れ物ですよ」
キョン「え、忘れ物なんt」
ちゅっ
森「それでは、さようなら」ニコ
森園生のお仕事(仮) 第二部 終了
キョン「・・・これは?」
森「私の連絡先です」
キョン「え・・・?」
森「その、今後もキョン君がケアを必要だと感じられましたら・・・」
森「・・・いつでもご連絡をお待ちしています」ニコ
昨夜見せてくれた森さんの笑顔だった。
森「あ、お忘れ物ですよ」
キョン「え、忘れ物なんt」
ちゅっ
森「それでは、さようなら」ニコ
森園生のお仕事(仮) 第二部 終了
明日講義ねえやwwwwwwww
テストやべえええええええええええええ
テストやべえええええええええええええ
あかん、お酒入ってない時にこんなん書けるか!
あんまりエロくなくてすいませんでした。
あんまりエロくなくてすいませんでした。
保守&見ててくれた人有難う!
前に書いた朝倉SSで漫画描いてくれるって人がいたなぁ。
VIPで建ててくれるって言ってたからずっとwktkしてる。
前に書いた朝倉SSで漫画描いてくれるって人がいたなぁ。
VIPで建ててくれるって言ってたからずっとwktkしてる。
三部の予定は今んとこないですw
いつかブログに乗るくらいなのを書きたいと夢見てるよ(´・ω・`)
いつかブログに乗るくらいなのを書きたいと夢見てるよ(´・ω・`)
第三部森園生のお私事でオフでもラブラブチュッチュッな森さん書いてくれよ!!
お願いだよ!!
お願いだよ!!
>>289
話が浮かんだら、またいつかスレ建てて書くよ
話が浮かんだら、またいつかスレ建てて書くよ
あの真夜中の情事から2週間、俺は一枚の紙切れを握りしめて、ひたすら悩んでいた
11桁の簡素な番号、住所と思しきマンション名が、手汗でじっとりと滲む
あれは夢だったのではないだろうか
暑さで朦朧としかけている頭で、暫し記憶を辿る
あの夜、クールで知的な雰囲気を纏うあの森さんが、俺の上で激しく体をゆすっていた
俺の雑な動きに合わせて甘い声を上げ、自ら下腹部の最深まで俺のものを導き入れる
そして、柔らかな笑顔で俺を受け入れる森さんの中に、俺は自分の全てを吐き出した
俺達は、文字通り、互いに体の隅々まで貪りあった。付き合い始めた恋人達のように
現実みの無い夢のような出来事だったが、俺の体はあの日の快楽をしっかりと記憶している
「…恋人達、か」
流石に調子に乗りすぎか、森さんは機関の人間だ。やはり仕事上の営業として俺に抱かれたのだろう
それに、彼女は大人だ。俺みたいなガキに好意を向けてくれるとは思えない
この2週間、一向に連絡を取れずにいたのは、まあその辺りが心に引っかかっていたからだ
だが
あの日の事を思い出すと、体に熱いものが滾ってくる
スレンダーな体のライン、形のいいバスト、そして別れ際に見せたあの笑顔
俺の知らない大人の女性…
…自分の唾を飲み込む音が聞こえる
俺は携帯を手に取った
「もうちょっと早めく連絡してくれると思ってました」
森さんがクスクスと子供のように笑う
「あ、いえ あまり早く連絡するのも、ガッつすぎかなーなんて」
ヤバい、この間みたいにうまく喋れない 緊張する
「ふふっ いいんですよ あなたの心のケアをするのも私の務めですから
いわば、今の私はあなたの性欲処理係です」
森さんのあまりにエロすぎる発言に、俺はコーヒーを噴きそうになった
ゲホゲホとむせる俺を、いたずらっ子のように笑う森さん
あの日の、女の、大人のそれではない
「キョン君って、けっこう可愛いところあるんですね」
なんだか馬鹿にされてるような気がする
だが不愉快ではない
それから半時ほど、他愛の無い話
森さんは始終柔らかい笑みを浮かべて、学校の事、SOS団の事
色んな話を聞いてくれた
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