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元スレキョン「これも機関とやらの仕事ですか」
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森「はい、機関から正式に出された仕事です」
キョン「それが俺をここに連れてくる事ですか」
森「そうです」
キョン「何で、ここなんですか」
森「ふふ、キョン君は初めてですよね?」
キョン「そりゃあ・・・初めてですね」
森「詳しい話は中に入ってからにしませんか?」
キョン「は、はぁ・・・」
キョン「(・・・やっぱここラブホテルだよな・・・)」
森「キョン君、どうしました?」
キョン「え!い、いえ・・・」
森「ふふ、早く行きましょう」
キョン「それが俺をここに連れてくる事ですか」
森「そうです」
キョン「何で、ここなんですか」
森「ふふ、キョン君は初めてですよね?」
キョン「そりゃあ・・・初めてですね」
森「詳しい話は中に入ってからにしませんか?」
キョン「は、はぁ・・・」
キョン「(・・・やっぱここラブホテルだよな・・・)」
森「キョン君、どうしました?」
キョン「え!い、いえ・・・」
森「ふふ、早く行きましょう」
森「~♪」
キョン「・・・・・・・」
森「この部屋で構いませんか?」
キョン「えっ、ああ・・・はい」
森「じゃあ、2階ですね」
キョン「・・・・・・」
森「さあ、どうぞお入り下さい」ガチャ
キョン「お、お邪魔します」
森「ふふ、緊張しないで下さいね」
キョン「・・・・・・・」
森「この部屋で構いませんか?」
キョン「えっ、ああ・・・はい」
森「じゃあ、2階ですね」
キョン「・・・・・・」
森「さあ、どうぞお入り下さい」ガチャ
キョン「お、お邪魔します」
森「ふふ、緊張しないで下さいね」
キョン「あ、あの」
森「はい」
キョン「そろそろ、何故俺をここに連れてきたか」
キョン「理由を聞かせてもらえませんか」
森「そうですね・・・あ、座って下さって構いませんよ」
キョン「ああ、すいません」ぎしっ
森「よいしょ」ぽふ
キョン「(うお、ベッドで隣同士・・・)」
森「はい」
キョン「そろそろ、何故俺をここに連れてきたか」
キョン「理由を聞かせてもらえませんか」
森「そうですね・・・あ、座って下さって構いませんよ」
キョン「ああ、すいません」ぎしっ
森「よいしょ」ぽふ
キョン「(うお、ベッドで隣同士・・・)」
>>8
貴ッ様ーー!!!
貴ッ様ーー!!!
森「今回貴方をこちらへお連れしたのは、機関からの指示があったからです」
森「貴方は日々涼宮ハルヒの精神を平穏に保つ為、彼女の我侭に付き合って下さっている」
森「実際、近頃は閉鎖空間の発生数も少なく我々も大いに助かっています」
森「しかし、貴方は我々のような超能力者ではない普通の人間です」
森「涼宮ハルヒの我侭に付き合って、ストレスが溜まる事もあるでしょう」
森「現実に、貴方は過去数回涼宮ハルヒに対して怒りを表した事もあると古泉からの報告にあります」
森「貴方は日々涼宮ハルヒの精神を平穏に保つ為、彼女の我侭に付き合って下さっている」
森「実際、近頃は閉鎖空間の発生数も少なく我々も大いに助かっています」
森「しかし、貴方は我々のような超能力者ではない普通の人間です」
森「涼宮ハルヒの我侭に付き合って、ストレスが溜まる事もあるでしょう」
森「現実に、貴方は過去数回涼宮ハルヒに対して怒りを表した事もあると古泉からの報告にあります」
キョン「まぁ、俺も腹が立つ事はありますが」
森「そこで今回は機関より、涼宮ハルヒのケアをして下さっている貴方のケアをするようにと」
キョン「俺のケア?」
森「はい、貴方の精神の安定は涼宮ハルヒの精神の安定に繋がります」
キョン「・・・で、機関から俺をラブホテルに連れて行けと」
森「それは私の判断です」
キョン「は?」
森「そこで今回は機関より、涼宮ハルヒのケアをして下さっている貴方のケアをするようにと」
キョン「俺のケア?」
森「はい、貴方の精神の安定は涼宮ハルヒの精神の安定に繋がります」
キョン「・・・で、機関から俺をラブホテルに連れて行けと」
森「それは私の判断です」
キョン「は?」
森「機関からは、貴方を癒し楽しませるようにとの指示を受けました」
キョン「それがラブホテルに?」
森「だって、キョン君ももう高校生でしょう」
森「ストレスだけじゃなくって、こっちも溜まってるかと思いまして」
キョン「いやいやいや、それは・・・」
森「・・・・・・まさか」
森「やっぱり、古泉がいいんですか」
キョン「え」
森「古泉みたいなガチホモがお好みでしたか?」
キョン「それがラブホテルに?」
森「だって、キョン君ももう高校生でしょう」
森「ストレスだけじゃなくって、こっちも溜まってるかと思いまして」
キョン「いやいやいや、それは・・・」
森「・・・・・・まさか」
森「やっぱり、古泉がいいんですか」
キョン「え」
森「古泉みたいなガチホモがお好みでしたか?」
なんか、キョンって名前わからないんだよな
今さら凄い違和感?恐怖感?嫌悪感?が
今さら凄い違和感?恐怖感?嫌悪感?が
キョン「それだけは全力で否定します」
森「ですよね、キョン君はノーマルですものね」
キョン「(古泉・・・やっぱりそういうキャラだったのか・・・)」
森「古泉は隙あらば貴方の背後を狙っています、お気を付けて」
キョン「うわぁ・・・」
森「そういう訳ですので、今日はこの森園生がたっぷり貴方を癒します・・・」ぎし・・・
キョン「!?(顔が近い・・・それにやばい、良い香りが・・・)」ドキッ
森「ですよね、キョン君はノーマルですものね」
キョン「(古泉・・・やっぱりそういうキャラだったのか・・・)」
森「古泉は隙あらば貴方の背後を狙っています、お気を付けて」
キョン「うわぁ・・・」
森「そういう訳ですので、今日はこの森園生がたっぷり貴方を癒します・・・」ぎし・・・
キョン「!?(顔が近い・・・それにやばい、良い香りが・・・)」ドキッ
森「・・・・・」じー・・・
キョン「(ああ、森さんの唇が近くに・・・これは・・・)」
キョン「(ええい、ままよ!!)」スッ
スカッ
キョン「あれっ」
森「では、先に浴槽にお湯を張って参ります」
森「少々お待ち下さいね」ニコ
キョン「・・・・・」
キョン「・・・・・・息子よ、お前の気持ちは分かる」
キョン「(ああ、森さんの唇が近くに・・・これは・・・)」
キョン「(ええい、ままよ!!)」スッ
スカッ
キョン「あれっ」
森「では、先に浴槽にお湯を張って参ります」
森「少々お待ち下さいね」ニコ
キョン「・・・・・」
キョン「・・・・・・息子よ、お前の気持ちは分かる」
キョン「・・・・・・・・・」
森「お風呂の準備が出来ましたよ」ヒョコ
キョン「ああ、有難うございます・・・」
森「どうぞ、お先にお入り下さい」
森「・・・・それともご一緒しますか?」
キョン「!!さ、先に入ります!!」ガタッ
森「・・・・・・」
森「ふふ、可愛い♪」
森「お風呂の準備が出来ましたよ」ヒョコ
キョン「ああ、有難うございます・・・」
森「どうぞ、お先にお入り下さい」
森「・・・・それともご一緒しますか?」
キョン「!!さ、先に入ります!!」ガタッ
森「・・・・・・」
森「ふふ、可愛い♪」
キョン「はぁはぁ・・・一体何がどうなってるんだ」シャァァァ
キョン「森さんが俺の筆下ろし・・・?」キュッ
キョン「父さん、母さん・・・妹よ・・・」ザブザブ
キョン「俺は今夜、大人の階段を上るようです・・・」
コンコン
キョン「!!」
森『入っても宜しいでしょうか』
キョン「森さんが俺の筆下ろし・・・?」キュッ
キョン「父さん、母さん・・・妹よ・・・」ザブザブ
キョン「俺は今夜、大人の階段を上るようです・・・」
コンコン
キョン「!!」
森『入っても宜しいでしょうか』
>>35
や め ろ
や め ろ
おおおおおおちっつつうつけっけk
っここれれはははわあわなあなだああ
っここれれはははわあわなあなだああ
キョン「えっ、あの・・・その・・・ど、どうぞ!」
森「ふふ、失礼致します」キィ
キョン「!!」
キョン「(あの森さんが・・・髪を下ろし、タオルで前だけを隠した姿で・・・ッ)」
森「お背中お流しします」
キョン「ああ、ありがとうございます・・・(マイサン、クールダウン!OK!?)」
森「ふふ、失礼致します」キィ
キョン「!!」
キョン「(あの森さんが・・・髪を下ろし、タオルで前だけを隠した姿で・・・ッ)」
森「お背中お流しします」
キョン「ああ、ありがとうございます・・・(マイサン、クールダウン!OK!?)」
ふぅ……
まったくお前らときたら……もう夜も遅いんだから寝ろよ?
まったくお前らときたら……もう夜も遅いんだから寝ろよ?
森「では、失礼致しますね」アワアワ
キョン「お、お願いします」
ごしごし
森「・・・キョン君の背中って、意外と大きいんですね」
キョン「そ、そうですか?あはは」
森「ええ、流し甲斐があります」ニコニコ
キョン「(ああ・・・天国じゃ)」
キョン「お、お願いします」
ごしごし
森「・・・キョン君の背中って、意外と大きいんですね」
キョン「そ、そうですか?あはは」
森「ええ、流し甲斐があります」ニコニコ
キョン「(ああ・・・天国じゃ)」
森「世界崩壊の危機も、結局キョン君に頼るしかなかったですからね」ごしごし
森「あの時は本当に助かりました。あ、腕上げてくださいね」グイ
キョン「いや、長門や古泉や朝比奈さんの助けがあったからで・・・」
森「ふふ、でも私達も古泉一人を送り込むのが精一杯で・・・」わしゅわしゅ・・・もぞもぞ
キョン「そんなことは」
キョン「!?」
森「ふふ、元気ですね」
キョン「どぁぁ!!ま、前は自分で洗いますから!!」
森「あの時は本当に助かりました。あ、腕上げてくださいね」グイ
キョン「いや、長門や古泉や朝比奈さんの助けがあったからで・・・」
森「ふふ、でも私達も古泉一人を送り込むのが精一杯で・・・」わしゅわしゅ・・・もぞもぞ
キョン「そんなことは」
キョン「!?」
森「ふふ、元気ですね」
キョン「どぁぁ!!ま、前は自分で洗いますから!!」
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