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元スレ触手「・・・・・・拾われた」
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女「あら、こんなところに山小屋が」
ガシャン!!!
生徒達「・・・・・・?」
女「さっさとみんなの所に戻りなさい」
女「もう子供は帰る時間よ」
触手(・・・・・・)
女「様子からするに誰もレイプはされてないようね」
女「つまらない」
触手「つまらねーのかよ!!!」
――
女「さて、私達もやる事やったし洞窟に戻って救助を待ちましょう」
触手「帰らないのか」
女「あの子一人にしたらかわいそうでしょ」
触手「はいはい」
触手(・・・・・・また力を使いすぎたな)
ガシャン!!!
生徒達「・・・・・・?」
女「さっさとみんなの所に戻りなさい」
女「もう子供は帰る時間よ」
触手(・・・・・・)
女「様子からするに誰もレイプはされてないようね」
女「つまらない」
触手「つまらねーのかよ!!!」
――
女「さて、私達もやる事やったし洞窟に戻って救助を待ちましょう」
触手「帰らないのか」
女「あの子一人にしたらかわいそうでしょ」
触手「はいはい」
触手(・・・・・・また力を使いすぎたな)
委員長「すー、すー」
女「しかし貴方が来てから随分暇じゃなくなったわ」
ウネウネ
触手「・・・・・・くっ」
女「どうしたの?」
触手「力を使いすぎた・・・・・・慣れない事したからさ」
触手「あーやべぇ、変身も出来ねえや」
女「ちょっとこの鎧付けっぱなしって事?」
触手「しょうがねえだろ・・・・・・そうだ汗」
女「かいてるわ」
触手「離れる事は出来たけど擬人化は出来そうにないな・・・・・・」
触手「全身に力が入らねえ・・・・・・うぅ」
女「貴方のその姿久しぶりに見たけどやっぱり変質ね」
触手「・・・・・・そうかよ」
触手「汗も無い・・・委員長にばれたらまずいな・・・・・・どうしようか」
女「しかし貴方が来てから随分暇じゃなくなったわ」
ウネウネ
触手「・・・・・・くっ」
女「どうしたの?」
触手「力を使いすぎた・・・・・・慣れない事したからさ」
触手「あーやべぇ、変身も出来ねえや」
女「ちょっとこの鎧付けっぱなしって事?」
触手「しょうがねえだろ・・・・・・そうだ汗」
女「かいてるわ」
触手「離れる事は出来たけど擬人化は出来そうにないな・・・・・・」
触手「全身に力が入らねえ・・・・・・うぅ」
女「貴方のその姿久しぶりに見たけどやっぱり変質ね」
触手「・・・・・・そうかよ」
触手「汗も無い・・・委員長にばれたらまずいな・・・・・・どうしようか」
女「そうね、今は深夜だし」
女「今汗をかこうとしても山の涼しさで無理ね」
女「私そんなに汗かきじゃないし」
触手「仕方ねぇ、俺、洞窟の外で寝るよ」
女「その必要は無いわよ」
触手「え?」
女「私の精気摂ればいいじゃない」
触手「・・・えーと、よく聞こえなかったのですが」
女「貴方の耳は耳つんぼなの?私と一発ヤるかと言ってるのよ」
触手「ええええええ!?」
女「えええええ!?とは何よ、こんな事そうは無いわよ」
女「普段はツンツンの私がこんなにデレるなんて希少物よ」
触手「ツンツンというか、スパルt」
女「何か言った?」
触手「いえ!!何も!!!」
女「今汗をかこうとしても山の涼しさで無理ね」
女「私そんなに汗かきじゃないし」
触手「仕方ねぇ、俺、洞窟の外で寝るよ」
女「その必要は無いわよ」
触手「え?」
女「私の精気摂ればいいじゃない」
触手「・・・えーと、よく聞こえなかったのですが」
女「貴方の耳は耳つんぼなの?私と一発ヤるかと言ってるのよ」
触手「ええええええ!?」
女「えええええ!?とは何よ、こんな事そうは無いわよ」
女「普段はツンツンの私がこんなにデレるなんて希少物よ」
触手「ツンツンというか、スパルt」
女「何か言った?」
触手「いえ!!何も!!!」
触手「・・・・・・なんというか」
触手「いや、マジで良いって」
女「私とするのがイヤ?」
触手「ち、違う!別にイヤってわけじゃ」
女「ならさっさと襲えばいいじゃない」
触手「お、俺本当に外で寝るから」
女「今まで散々功績を残してきたペットに何かしてあげないなんて最低の主人じゃない?」
触手「なんていうかさ、マジで良いって」
女「・・・・・・」
触手「いや嬉しいけどさ、俺そうまでして人の体を弄るの好きじゃないんだよ」
女「なら命令、私とやれ」
触手「・・・・・・本気で良いのかよ?」
女「別に私は“貴方”なら構わないわよ、というか」
女「今まで襲われなかったのが不思議なのよ」
触手「・・・・・・わ、わかった」
触手「いや、マジで良いって」
女「私とするのがイヤ?」
触手「ち、違う!別にイヤってわけじゃ」
女「ならさっさと襲えばいいじゃない」
触手「お、俺本当に外で寝るから」
女「今まで散々功績を残してきたペットに何かしてあげないなんて最低の主人じゃない?」
触手「なんていうかさ、マジで良いって」
女「・・・・・・」
触手「いや嬉しいけどさ、俺そうまでして人の体を弄るの好きじゃないんだよ」
女「なら命令、私とやれ」
触手「・・・・・・本気で良いのかよ?」
女「別に私は“貴方”なら構わないわよ、というか」
女「今まで襲われなかったのが不思議なのよ」
触手「・・・・・・わ、わかった」
おい>>1
俺のズボンを脱がしたからにはちゃんとやってくれよな?
俺のズボンを脱がしたからにはちゃんとやってくれよな?
女「そうね、貴方に全部任せようかしら」
触手「・・・・・・じゃ、じゃぁ触るぞ?」
女「何よ青いわね、がっつけばいいのに」
触手「う、うるせーな!そっちの体心配してんだよ!!」
女「ムードもあったもんじゃないわ」
女「オマケに始めての相手が人外とはね、つくづく運が無いわ」
触手「じゃぁやめるか?」
女「やめたら取り込むぞ(エヴァ暴走的な意味で)」
触手「すいません、よろしくお願いします」
女「よろしい」
ニュルル
触手「服は汚すとヤバいから枝に掛けとくぞ?」
女「月明かり、虫の声が囁く森の夜、謎の触手に未熟な少女は犯され――」
女「っていうシチュエーションがいいんだけど」
触手「エロゲのやりすぎだ、それに俺は無理やりってのは好きじゃない」
触手「・・・・・・じゃ、じゃぁ触るぞ?」
女「何よ青いわね、がっつけばいいのに」
触手「う、うるせーな!そっちの体心配してんだよ!!」
女「ムードもあったもんじゃないわ」
女「オマケに始めての相手が人外とはね、つくづく運が無いわ」
触手「じゃぁやめるか?」
女「やめたら取り込むぞ(エヴァ暴走的な意味で)」
触手「すいません、よろしくお願いします」
女「よろしい」
ニュルル
触手「服は汚すとヤバいから枝に掛けとくぞ?」
女「月明かり、虫の声が囁く森の夜、謎の触手に未熟な少女は犯され――」
女「っていうシチュエーションがいいんだけど」
触手「エロゲのやりすぎだ、それに俺は無理やりってのは好きじゃない」
シュルル
女「あら、意外と服脱がすの上手いじゃない」
触手「褒められても嬉しくないな、それは」
女「あら、テクニシャンな人は服を脱がすのも上手い物よ?」
触手「・・・・・・はぁ、そうかよ」
触手「下着脱がすぞ?」
女「一々了承を得なくても結構」
触手「・・・・・・」
女「何?見とれた?」
触手「ば、馬鹿!知るか!!」
女「まぁ当然よね、私結構良い体付きしてるもの」
触手「ナルシスt」
女「あ?」
触手「なんでもないです」
女「あら、意外と服脱がすの上手いじゃない」
触手「褒められても嬉しくないな、それは」
女「あら、テクニシャンな人は服を脱がすのも上手い物よ?」
触手「・・・・・・はぁ、そうかよ」
触手「下着脱がすぞ?」
女「一々了承を得なくても結構」
触手「・・・・・・」
女「何?見とれた?」
触手「ば、馬鹿!知るか!!」
女「まぁ当然よね、私結構良い体付きしてるもの」
触手「ナルシスt」
女「あ?」
触手「なんでもないです」
>>222
ファファファ
ファファファ
触手「ま、まずは・・・・・・胸?」
女「ベタね」
触手「う、うるせえな」
ニュルル
女「あら?粘膜が出来てるじゃない」
女「もしかして貴方って興奮すると粘膜が分泌されるんじゃない?」
触手「・・・・・・あー、そうかもな」
女「オマケにこの粘膜媚薬効果があるのね」
触手「なんで解る?」
女「さっきからこれのせいでムラムラしまくりだから」
触手「・・・・・・あー、そう」
女「まったく、淫魔って本当機能がエロの為だけにあるわね」
触手「さっきから色々胸を弄ってるんだが、気持ちよくない?」
女「気持ち良いわよ、ただ、私ってあんまり『あぁん!』とか『ひぃ!!』とか」
女「喘ぐって感じじゃないのよ」
女「ベタね」
触手「う、うるせえな」
ニュルル
女「あら?粘膜が出来てるじゃない」
女「もしかして貴方って興奮すると粘膜が分泌されるんじゃない?」
触手「・・・・・・あー、そうかもな」
女「オマケにこの粘膜媚薬効果があるのね」
触手「なんで解る?」
女「さっきからこれのせいでムラムラしまくりだから」
触手「・・・・・・あー、そう」
女「まったく、淫魔って本当機能がエロの為だけにあるわね」
触手「さっきから色々胸を弄ってるんだが、気持ちよくない?」
女「気持ち良いわよ、ただ、私ってあんまり『あぁん!』とか『ひぃ!!』とか」
女「喘ぐって感じじゃないのよ」
これはとても重要なことなんだが
この女は胸あるの?ないの?
どれくらいなの?
この女は胸あるの?ないの?
どれくらいなの?
触手「それが現実です」
女「画面の前でイチモツを動かしてる君」
女「全ての女が喘ぐとは限らないゾ!!」
触手「何その森羅万象チョコ的な説明の仕方」
女「どうでもいいから奉仕する事に集中しなさい」
触手「ういうい」
ニュルルッチュルッ
女「良い感じね、というか胸はもう良いから股間を触って欲しいんだけど」
触手「なんか股間って言われると萎えるな・・・・・・」
女「じゃあ何?マンコ?おまんこ?おめこ?」
触手「・・・もういいです」
ニュルルッ
女「・・・・・・い、良い感じね」
触手「すっげぇな、どんどん溢れてる」
女「・・・・・・まぁそれが女ね」
女「画面の前でイチモツを動かしてる君」
女「全ての女が喘ぐとは限らないゾ!!」
触手「何その森羅万象チョコ的な説明の仕方」
女「どうでもいいから奉仕する事に集中しなさい」
触手「ういうい」
ニュルルッチュルッ
女「良い感じね、というか胸はもう良いから股間を触って欲しいんだけど」
触手「なんか股間って言われると萎えるな・・・・・・」
女「じゃあ何?マンコ?おまんこ?おめこ?」
触手「・・・もういいです」
ニュルルッ
女「・・・・・・い、良い感じね」
触手「すっげぇな、どんどん溢れてる」
女「・・・・・・まぁそれが女ね」
触手「そういえばさっきからどんどん元気が沸いてくるな」
女「私の愛液吸ってるからでしょ」
女「感謝しなさい」
女「というかもっと激しくしてよ」
触手「・・・・・・同時に胸や首を舐めたり揉んだり?」
触手「出来なくは無いけどお前平気か?」
女「何が」
触手「失神とかしないだろうな?只でさえ媚薬効いてるんだろ?」
女「女は時に貪欲なのよ」
触手「りょ、了解・・・・・・」
ニュルルルッチュルッウネッ
女「っん・・・・・・んっ」
女「あら、私を喘がせるとは流石だわ」
触手「・・・・・・お姫様は満足しましたか?」
女「まだ」キッパリ
女「私の愛液吸ってるからでしょ」
女「感謝しなさい」
女「というかもっと激しくしてよ」
触手「・・・・・・同時に胸や首を舐めたり揉んだり?」
触手「出来なくは無いけどお前平気か?」
女「何が」
触手「失神とかしないだろうな?只でさえ媚薬効いてるんだろ?」
女「女は時に貪欲なのよ」
触手「りょ、了解・・・・・・」
ニュルルルッチュルッウネッ
女「っん・・・・・・んっ」
女「あら、私を喘がせるとは流石だわ」
触手「・・・・・・お姫様は満足しましたか?」
女「まだ」キッパリ
触手「どんだけ・・・・・・」
女「・・・・・・まぁ散々オナ禁してたし」
触手「?」
女「あら、知らないの?貴方が来てからまったく性処理なんてしてないのよ」
触手「そ、そうなのか」
女「そうよ」
触手「なんで?」
女「・・・・・・女心って奴よ、私にもあるわよそれくらい」
触手「・・・・・・なんかごめん」
女「謝るんだったら今まで我慢させて多分良くしてよね」
触手「・・・・・・了解」
ニュルッニュルッ
女「あんっ、そこっ・・・・・・んっ」
ヌルルルッ
触手「すげーな、草が愛液でビショビショだ」
女「・・・・・・まぁ散々オナ禁してたし」
触手「?」
女「あら、知らないの?貴方が来てからまったく性処理なんてしてないのよ」
触手「そ、そうなのか」
女「そうよ」
触手「なんで?」
女「・・・・・・女心って奴よ、私にもあるわよそれくらい」
触手「・・・・・・なんかごめん」
女「謝るんだったら今まで我慢させて多分良くしてよね」
触手「・・・・・・了解」
ニュルッニュルッ
女「あんっ、そこっ・・・・・・んっ」
ヌルルルッ
触手「すげーな、草が愛液でビショビショだ」
女「そうやって触手に絡みついた私の愛液を見せ付けるなんて」
女「やるわね」
触手「そこにも反応するのかよ!!」
女「なんだか陵辱されてるみたいじゃない」
触手「俺はそういうの好きじゃねえの!!」
ニュルルルッ
女「あんっ♪」
触手「なー!!嬉しそうな顔しやがって!!」
女「だってそりゃぁ気持ち良いからよ」
触手「その嬉しそうな顔から一気に普段のポーカーフェイスに切り替えるのが凄げえよ」
ニュルルッニュルッ
触手「胸は乳首くらいしか感じないのか?」
女「まー、揉まれてもあんまりねぇ」
女「視覚的に効果はあるんだけど」
触手「こんな感じか?」チュルル
女「やるわね」
触手「そこにも反応するのかよ!!」
女「なんだか陵辱されてるみたいじゃない」
触手「俺はそういうの好きじゃねえの!!」
ニュルルルッ
女「あんっ♪」
触手「なー!!嬉しそうな顔しやがって!!」
女「だってそりゃぁ気持ち良いからよ」
触手「その嬉しそうな顔から一気に普段のポーカーフェイスに切り替えるのが凄げえよ」
ニュルルッニュルッ
触手「胸は乳首くらいしか感じないのか?」
女「まー、揉まれてもあんまりねぇ」
女「視覚的に効果はあるんだけど」
触手「こんな感じか?」チュルル
女「やん♪そうそう♪」」
触手「・・・・・・なんか恥ずかしいぞ」
女「青いわね」
触手「・・・というか、さっきから持ち上げっぱなしだけど大丈夫か?」
女「平気よ、上手上手、いい感じ」
触手「まぁ地面は硬いし擦れて傷ついてもなんだしな」
女「そういう所には気が回るのね」
女「好きよ、そういうの」
触手「・・・・・・し、知るか!」ニュルッ
女「んっ♪」
触手「・・・・・・そういえば中々イカないよな」
女「だって貴方の責めが緩過ぎるのよ」
女「もっとこう、ジュニュルルル!!みたいな感じでお願い」
触手「・・・・・・もうどうなっても知らないからな!!」
ニュルルルッ
触手「・・・・・・なんか恥ずかしいぞ」
女「青いわね」
触手「・・・というか、さっきから持ち上げっぱなしだけど大丈夫か?」
女「平気よ、上手上手、いい感じ」
触手「まぁ地面は硬いし擦れて傷ついてもなんだしな」
女「そういう所には気が回るのね」
女「好きよ、そういうの」
触手「・・・・・・し、知るか!」ニュルッ
女「んっ♪」
触手「・・・・・・そういえば中々イカないよな」
女「だって貴方の責めが緩過ぎるのよ」
女「もっとこう、ジュニュルルル!!みたいな感じでお願い」
触手「・・・・・・もうどうなっても知らないからな!!」
ニュルルルッ
触手(この状況をどう説明すればいいのだろうか)
触手(君達が良く触手物のCGを見る際のあの光景が目の前に広がっている)
触手(因みにこれは女が要望した物で俺が創った物ではない)
女「触手の大きさも問題になるわ」
女「大小様々な触手を創って頂戴」
女「因みにイボイボとかイガイガとかも付けてね」
女「なんか舌とか付けたりとにかく色々創れ、以上」
触手「↑の発言の実現の為に結局女を直接取り込む様な形となりましたとさ」
女「そうそうコノ感じよ、このピンクの肉壁が何とも言えないわ」
ニュルルッ
女「んぁっ♪」
触手「意外とマニアックなんですね」
触手「俺に取り込まれたいなんてさ」
女「別に減るもんじゃないし、貴方淫魔だから一石二鳥じゃない」
ニュルルッ
触手(君達が良く触手物のCGを見る際のあの光景が目の前に広がっている)
触手(因みにこれは女が要望した物で俺が創った物ではない)
女「触手の大きさも問題になるわ」
女「大小様々な触手を創って頂戴」
女「因みにイボイボとかイガイガとかも付けてね」
女「なんか舌とか付けたりとにかく色々創れ、以上」
触手「↑の発言の実現の為に結局女を直接取り込む様な形となりましたとさ」
女「そうそうコノ感じよ、このピンクの肉壁が何とも言えないわ」
ニュルルッ
女「んぁっ♪」
触手「意外とマニアックなんですね」
触手「俺に取り込まれたいなんてさ」
女「別に減るもんじゃないし、貴方淫魔だから一石二鳥じゃない」
ニュルルッ
くそ、あと三日でオナ禁3ヶ月なのに・・・ッ
なんてスレに辿り着いちまったんだ・・・
なんてスレに辿り着いちまったんだ・・・
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