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~~
女「はぁ・・・はぁ・・・・・・終わり?」
触手「・・・と、とりあえず綺麗にはなったと思います」
女「・・・・・・風呂に入った感じね」
女「まぁ上出来ね」
女「気分は?」
触手「なんか元気ドリンク飲んだ感じッすね」
女「よし、そんじゃ飯喰って寝るわよ」
触手「なんだか危なそうな顔してますけど・・・・・・」
女「あのねぇ、別の土地に行けばそこの妖怪だの悪霊だのに遭遇するのは当然でしょうが」
触手「あ・・・・・・」
女「・・・・・・こんな体質だから、襲われそうになる事もあるのよ」
女「まぁ今は変幻自在のペットを手に入れたから心配ないけど」
触手「俺は雑用ですか」
女「当たり前よ」
女「はぁ・・・はぁ・・・・・・終わり?」
触手「・・・と、とりあえず綺麗にはなったと思います」
女「・・・・・・風呂に入った感じね」
女「まぁ上出来ね」
女「気分は?」
触手「なんか元気ドリンク飲んだ感じッすね」
女「よし、そんじゃ飯喰って寝るわよ」
触手「なんだか危なそうな顔してますけど・・・・・・」
女「あのねぇ、別の土地に行けばそこの妖怪だの悪霊だのに遭遇するのは当然でしょうが」
触手「あ・・・・・・」
女「・・・・・・こんな体質だから、襲われそうになる事もあるのよ」
女「まぁ今は変幻自在のペットを手に入れたから心配ないけど」
触手「俺は雑用ですか」
女「当たり前よ」
女「それじゃぁお休み」
触手「お休み」
触手「・・・・・・思い出したけど」
触手「まさか元が天使とはねぇ」
触手「・・・・・・んー、実感沸かねぇなぁ」
触手「つか俺ってロリk・・・違うよな」
触手「寝よう、明日はまたトラブルに巻き込まれるだろうし」
――次の日
触手「おっと、今日は俺が一番か」
ペチペチ
女「・・・・・・殺すぞ」
触手「えぇぇぇ!!起こしたのにその仕打ちかよ!?」
女「・・・・・・朝飯だ」
触手「手伝いますよ」
女「当然でしょ」
触手「お休み」
触手「・・・・・・思い出したけど」
触手「まさか元が天使とはねぇ」
触手「・・・・・・んー、実感沸かねぇなぁ」
触手「つか俺ってロリk・・・違うよな」
触手「寝よう、明日はまたトラブルに巻き込まれるだろうし」
――次の日
触手「おっと、今日は俺が一番か」
ペチペチ
女「・・・・・・殺すぞ」
触手「えぇぇぇ!!起こしたのにその仕打ちかよ!?」
女「・・・・・・朝飯だ」
触手「手伝いますよ」
女「当然でしょ」
――
先生「あー、諸君!云々~」
生徒達「なげー」
生徒達「早くおわんねーかな」
委員長「・・・・・・」キリッ
女「・・・・・・今日の変化は完璧ね」
触手「まさか髪留めになろうとは」
女「ていうか、これで良くない?ずっと」
触手「あーそれもそうだな」
女「・・・・・・正直マフラーは面倒だったわ」
触手「おい!俺ちゃんと頑張ってたんだぞ!!!」
女「あー五月蝿い淫妖蟲だわ」
触手「人を淫蟲扱いすんな!!!」
女「人?貴方って人なの?」
触手「ぐっ・・・」
先生「あー、諸君!云々~」
生徒達「なげー」
生徒達「早くおわんねーかな」
委員長「・・・・・・」キリッ
女「・・・・・・今日の変化は完璧ね」
触手「まさか髪留めになろうとは」
女「ていうか、これで良くない?ずっと」
触手「あーそれもそうだな」
女「・・・・・・正直マフラーは面倒だったわ」
触手「おい!俺ちゃんと頑張ってたんだぞ!!!」
女「あー五月蝿い淫妖蟲だわ」
触手「人を淫蟲扱いすんな!!!」
女「人?貴方って人なの?」
触手「ぐっ・・・」
――
女「長いわね~何処まで歩くのかしら」
触手「随分と山奥だな」
女「うそ、あんなボロい宿に泊まるの?無いわ」
触手「文句言うなよ・・・・・・俺なんか言えないのに・・・」
女「あん?」
触手「すいませんごめんなさい女様お許しください」
女「仕方ないわね、許してあげるわ」
女「ただし、今月の料理当番全部貴方って事で」
触手「えー!!!」
女「文句ある?」
触手「ないッス・・・・・・」
――
先生「あー!今回はこの森の清掃活動が目的だ!!」
先生「それではこの山を管理している――」
女「長いわね~何処まで歩くのかしら」
触手「随分と山奥だな」
女「うそ、あんなボロい宿に泊まるの?無いわ」
触手「文句言うなよ・・・・・・俺なんか言えないのに・・・」
女「あん?」
触手「すいませんごめんなさい女様お許しください」
女「仕方ないわね、許してあげるわ」
女「ただし、今月の料理当番全部貴方って事で」
触手「えー!!!」
女「文句ある?」
触手「ないッス・・・・・・」
――
先生「あー!今回はこの森の清掃活動が目的だ!!」
先生「それではこの山を管理している――」
先生「あー!この山は絶壁が多いので注意するようにー」
先生「それでは二人組みのペアを組め!解散!!」
委員長「・・・・・・あ」
女「・・・・・・」
委員長「ね、ねぇ女さん私とペア組まない?」
女「構いませんよ」
女「こんな面倒な事はとっとと済ませたいですし」
委員長「あら、駄目ねそんな心持ちじゃぁ」
委員長「いい?この山を清掃する事はすなわち地球温暖化が――」
触手「・・・・・・なんか色々凄い人だなぁ」
女「ただの偽善者でしょ」
女「あ、それよりも委員長」
委員長「ん?何?」
女「そこから先、谷です」
委員長「え?そうなの?じゃぁ戻らなきゃ――」
先生「それでは二人組みのペアを組め!解散!!」
委員長「・・・・・・あ」
女「・・・・・・」
委員長「ね、ねぇ女さん私とペア組まない?」
女「構いませんよ」
女「こんな面倒な事はとっとと済ませたいですし」
委員長「あら、駄目ねそんな心持ちじゃぁ」
委員長「いい?この山を清掃する事はすなわち地球温暖化が――」
触手「・・・・・・なんか色々凄い人だなぁ」
女「ただの偽善者でしょ」
女「あ、それよりも委員長」
委員長「ん?何?」
女「そこから先、谷です」
委員長「え?そうなの?じゃぁ戻らなきゃ――」
委員長「へ?」
女「アウツッ!!!」シュバ!!
委員長「ちょっ!そんな辺な格好してないで助けて女さキャァァァ!!」
女「堕ちたな」
触手「何やってんの!?早く助けないと!?」
女「五月蝿いわね、ひょいっと」ピュー
委員長「いやぁぁぁぁ!?」
女「・・・・・・随分とでかい谷なのね、まだ余裕があるわ」
女「言っておくけど、触手、生き残る策あるんでしょうね」
触手「まぁありますから早く委員長さんを捕まえて下さいよ!!」
女「・・・・・・まぁ、今回は仕方ないか」
キャッチ!!
触手「俺がパラシュートの形に変化すれば!!」
バサッ!!!
女「あら、触手の癖にやるじゃない」
女「アウツッ!!!」シュバ!!
委員長「ちょっ!そんな辺な格好してないで助けて女さキャァァァ!!」
女「堕ちたな」
触手「何やってんの!?早く助けないと!?」
女「五月蝿いわね、ひょいっと」ピュー
委員長「いやぁぁぁぁ!?」
女「・・・・・・随分とでかい谷なのね、まだ余裕があるわ」
女「言っておくけど、触手、生き残る策あるんでしょうね」
触手「まぁありますから早く委員長さんを捕まえて下さいよ!!」
女「・・・・・・まぁ、今回は仕方ないか」
キャッチ!!
触手「俺がパラシュートの形に変化すれば!!」
バサッ!!!
女「あら、触手の癖にやるじゃない」
触手「痛みを感じない事に少し悲しみを覚えた」
女「いいじゃない、普通の触手なら痛すぎて喚いてるんじゃない?」
触手「普通の触手ってどんな触手だよ・・・・・・」
触手「委員長さん気絶してますね」
女「オマケに遭難したわよ」
触手「・・・・・・食料も飲み水も無いって状態ですか」
女「あそこに川が流れてるわね、とりあえずあそこに降りれないかしら」
触手「やってみます」
――
触手「随分着地手馴れてるんだな」
女「まぁ才能ね」
委員長「・・・・・・うーん」
女「まだ起きないのね」
女「触手、委員長担げる?」
触手「まぁ出来るけど」
女「いいじゃない、普通の触手なら痛すぎて喚いてるんじゃない?」
触手「普通の触手ってどんな触手だよ・・・・・・」
触手「委員長さん気絶してますね」
女「オマケに遭難したわよ」
触手「・・・・・・食料も飲み水も無いって状態ですか」
女「あそこに川が流れてるわね、とりあえずあそこに降りれないかしら」
触手「やってみます」
――
触手「随分着地手馴れてるんだな」
女「まぁ才能ね」
委員長「・・・・・・うーん」
女「まだ起きないのね」
女「触手、委員長担げる?」
触手「まぁ出来るけど」
触手「遭難したら無闇に動くのは駄目なんじゃなかった?」
女「だからってあの場で飢え死するのも嫌よ」
触手「・・・・・・はぁ」
女「ていうか人間に変形すれば?」
触手「あ、確かにその方が行動しやすいか」
女「万が一学校の連中に触手の姿見られたら問題だわ」
触手「えぇーと、人間になる・・・人間に・・・・・・」うにょうねっ
女「おおー」
触手「・・・・・・これは」
触手(俺が堕天使の頃の姿とほぼ同一だ・・・・・・)
女「あら、いがいとイケメンじゃない・・・・・・それに」
触手「?」
女「いや、なんでもないわ先を急ぎましょう」
触手「背中から触手を生やして委員長を固定すればっと」ニュルル
女「本当便利ね」
女「だからってあの場で飢え死するのも嫌よ」
触手「・・・・・・はぁ」
女「ていうか人間に変形すれば?」
触手「あ、確かにその方が行動しやすいか」
女「万が一学校の連中に触手の姿見られたら問題だわ」
触手「えぇーと、人間になる・・・人間に・・・・・・」うにょうねっ
女「おおー」
触手「・・・・・・これは」
触手(俺が堕天使の頃の姿とほぼ同一だ・・・・・・)
女「あら、いがいとイケメンじゃない・・・・・・それに」
触手「?」
女「いや、なんでもないわ先を急ぎましょう」
触手「背中から触手を生やして委員長を固定すればっと」ニュルル
女「本当便利ね」
>>120
うp・・・してスレストされるのい嫌だからするなよ・・・
うp・・・してスレストされるのい嫌だからするなよ・・・
触手「歩けど歩けど同じ光景・・・・・・うわああああああ!!!」
女「・・・・・・喉も渇いてきたわね」
女「あの川の周辺で水筒代わりになる物を探せば良かったわ」
触手「俺が水分を保存しようとしても体内に吸収しちゃうしなぁ」
女「使えない体ね」
触手「さっきと意味が真逆だし!!!」
女「それに此処、嫌な感じだわ」
女「・・・・・・喉も渇いてきたわね」
女「あの川の周辺で水筒代わりになる物を探せば良かったわ」
触手「俺が水分を保存しようとしても体内に吸収しちゃうしなぁ」
女「使えない体ね」
触手「さっきと意味が真逆だし!!!」
女「それに此処、嫌な感じだわ」
>>120
詳細頼むわ
詳細頼むわ
触手「ま、まぁ何かちょっと不気味な感じはするけどね」
女「何処か安全そうな場所はないかしら」
触手「もう少し歩いてみるか」
女「そうね
――
触手「あの、あの洞窟とかは?」
女「クマー!が居るかもしれないから先に見てきて」
女「大丈夫委員長と遺品は私が持っててあげるから」
触手「死ぬ事前提ですかぁ!?」
女「早く行ってきなさい、それとも私にやられたい?」
触手「すいません、行って来ます」
――
女「何処か安全そうな場所はないかしら」
触手「もう少し歩いてみるか」
女「そうね
――
触手「あの、あの洞窟とかは?」
女「クマー!が居るかもしれないから先に見てきて」
女「大丈夫委員長と遺品は私が持っててあげるから」
触手「死ぬ事前提ですかぁ!?」
女「早く行ってきなさい、それとも私にやられたい?」
触手「すいません、行って来ます」
――
触手「・・・・・・意外と深いのか」
触手「・・・・・・何か空気が温い」
触手「お、行き止まり」
触手「こんなもんか」
キャー!!!
触手「!?」
――
女「・・・・・・予想はしてたけどまさか本当に出てくるとは」
鬼「グルルル」
女「私達の所の鬼とは違って随分と好戦的なのね」
委員長「なっ、なっ、何ですかこれぇ!?」
触手「・・・・・・何か空気が温い」
触手「お、行き止まり」
触手「こんなもんか」
キャー!!!
触手「!?」
――
女「・・・・・・予想はしてたけどまさか本当に出てくるとは」
鬼「グルルル」
女「私達の所の鬼とは違って随分と好戦的なのね」
委員長「なっ、なっ、何ですかこれぇ!?」
>>132㌧
朝シャンいいなこれで運動できる血圧になれるはず
朝シャンいいなこれで運動できる血圧になれるはず
触手「ちょっ、どうしたんですか女さん!?」
触手「うおっデケェ!?」
女「言ったでしょ、何かあるってね」
鬼「オマエカ、オレノトチケガソウトスルヤツ」
触手「え!?俺!?別に土地を汚そうとかそんな事・・・・・・」
鬼「ウソヲツクナ!!オマエノヨウナチカラヲモッタヤツハミタコトモナイゾ!!」
触手(もしかして前の俺の力が戻ってるって事か?)
女「どうでもいいけどこの状況をどうにかしないとね」
女「委員長、あそこに洞窟があるでしょ」
委員長「は、はひっ」
女「あそこに逃げ込んで、コイツが調べたから安全よ」
委員長「は、ハイッ!」
女「さて、貴方はどうしたいわけ?ん?犯す?殺す?」
鬼「オレハコノヤマノチツジョ、ヲミダスヤツユルサナイ」グググ
触手「ど、どうするんですか!敵視されてるんですけどぉ!?」
触手「うおっデケェ!?」
女「言ったでしょ、何かあるってね」
鬼「オマエカ、オレノトチケガソウトスルヤツ」
触手「え!?俺!?別に土地を汚そうとかそんな事・・・・・・」
鬼「ウソヲツクナ!!オマエノヨウナチカラヲモッタヤツハミタコトモナイゾ!!」
触手(もしかして前の俺の力が戻ってるって事か?)
女「どうでもいいけどこの状況をどうにかしないとね」
女「委員長、あそこに洞窟があるでしょ」
委員長「は、はひっ」
女「あそこに逃げ込んで、コイツが調べたから安全よ」
委員長「は、ハイッ!」
女「さて、貴方はどうしたいわけ?ん?犯す?殺す?」
鬼「オレハコノヤマノチツジョ、ヲミダスヤツユルサナイ」グググ
触手「ど、どうするんですか!敵視されてるんですけどぉ!?」
>>141
きをつけますってかオナニーなんてしないです
きをつけますってかオナニーなんてしないです
女「やるしかないんじゃない?」
女「少なくとも私、運動神経は良いわよ?」
触手「こんなデカい奴にどうやって歯向かうんですかぁ!!」
女「触手はどんな形にも変身出来たわよね」
触手「ま、まぁ」
鬼「ナニヲシャベッテイル!!」
ズゴン!!
女「あら、短期なのね」
触手「うわあああ!!」
触手「むっ、無理無理!!まさか俺もアイツの相手を!?」
女「大丈夫、私も居るわ」
触手「何処が大丈夫なんですかぁ!?貴方普通の人間じゃないですかぁ!!」
鬼「グワアアア!!」
ドガン!!
女「まったく、地面がクレーターだらけじゃない」
女「少なくとも私、運動神経は良いわよ?」
触手「こんなデカい奴にどうやって歯向かうんですかぁ!!」
女「触手はどんな形にも変身出来たわよね」
触手「ま、まぁ」
鬼「ナニヲシャベッテイル!!」
ズゴン!!
女「あら、短期なのね」
触手「うわあああ!!」
触手「むっ、無理無理!!まさか俺もアイツの相手を!?」
女「大丈夫、私も居るわ」
触手「何処が大丈夫なんですかぁ!?貴方普通の人間じゃないですかぁ!!」
鬼「グワアアア!!」
ドガン!!
女「まったく、地面がクレーターだらけじゃない」
女「触手、今からどうするかを説明するわよ」
触手「?」
女「貴方、エレメンタルジェレイド的な感じで右手にくっ付いてくれないかしら」
女「勿論鋭利な刃を持つ刃渡りそれなりにデカイ奴になれるかしら」
触手「ま、まぁ今の俺なら出来る事も無いかもしれませんけど」
触手「そういえば人間化が出来るようになってから硬化も出来るように―」
触手「えぇ!?女さんが戦うんスか!?」
女「だって貴方より私の方が運動神経いいじゃない」
触手「そりゃぁそうですけど・・・・・・うわぁッ!!」
ズドン!!
鬼「グォオオオオオオオオ!!!」
女「どうやら余計に刺激しちゃったかもしれないわね」
女「ほら、とっとと私の剣になりなさい」
触手「りょ、了解!!」
鬼「ガォオアアアア!!」
触手「?」
女「貴方、エレメンタルジェレイド的な感じで右手にくっ付いてくれないかしら」
女「勿論鋭利な刃を持つ刃渡りそれなりにデカイ奴になれるかしら」
触手「ま、まぁ今の俺なら出来る事も無いかもしれませんけど」
触手「そういえば人間化が出来るようになってから硬化も出来るように―」
触手「えぇ!?女さんが戦うんスか!?」
女「だって貴方より私の方が運動神経いいじゃない」
触手「そりゃぁそうですけど・・・・・・うわぁッ!!」
ズドン!!
鬼「グォオオオオオオオオ!!!」
女「どうやら余計に刺激しちゃったかもしれないわね」
女「ほら、とっとと私の剣になりなさい」
触手「りょ、了解!!」
鬼「ガォオアアアア!!」
触手(今は・・・・・・やるしかない!!)
ウネネネンッ!!
女「色はイマイチだけどまぁ合格点ね」
ブンッ
女「・・・・・・さてどうやって料理してやろうかしら」
触手「あ、あんまり乱暴にしないでくださいよ?」
鬼「グオオオ!!」
グワン!!
女「っと」
ガシン!!
触手「うわー!わー!あの拳を俺で受け止めないで下さいよ!!」
女「五月蝿いわね、逃げてばかりじゃ戦闘が燃えないじゃない」
女「これで11eyesの戦闘曲が流れたら完璧ね、テンションMAXよ」グググ
鬼「ガアアアア!!!」
触手「・・・・・・あぁ・・・武器の気持ちが分かる気がする」
ウネネネンッ!!
女「色はイマイチだけどまぁ合格点ね」
ブンッ
女「・・・・・・さてどうやって料理してやろうかしら」
触手「あ、あんまり乱暴にしないでくださいよ?」
鬼「グオオオ!!」
グワン!!
女「っと」
ガシン!!
触手「うわー!わー!あの拳を俺で受け止めないで下さいよ!!」
女「五月蝿いわね、逃げてばかりじゃ戦闘が燃えないじゃない」
女「これで11eyesの戦闘曲が流れたら完璧ね、テンションMAXよ」グググ
鬼「ガアアアア!!!」
触手「・・・・・・あぁ・・・武器の気持ちが分かる気がする」
鬼「ナンダコイツ!!」
シュッ!!
女「おっと、横から蹴りを入れてくるなんてやるじゃない」
女「私今まで不良相手にヤンチャやってたけどこれ程手応えあるのは貴方が初めてよ」
女「でも私はこの触手ブレード以外にも武器はあるのよ」
ヒュン!!
触手(うわっ、刃物が空気を裂く音じゃないか・・・・・・)
グサッ
鬼「グワアア!!」
女「痛いでしょう?意外とガラスの破片って利くのよ」
触手(だからさっきガラスとか尖ってる物を集めてたのか)
女「まるでダーツを当てる様に簡単ね」
ブン!!
ブシュッ!!
鬼「グアア!!」
シュッ!!
女「おっと、横から蹴りを入れてくるなんてやるじゃない」
女「私今まで不良相手にヤンチャやってたけどこれ程手応えあるのは貴方が初めてよ」
女「でも私はこの触手ブレード以外にも武器はあるのよ」
ヒュン!!
触手(うわっ、刃物が空気を裂く音じゃないか・・・・・・)
グサッ
鬼「グワアア!!」
女「痛いでしょう?意外とガラスの破片って利くのよ」
触手(だからさっきガラスとか尖ってる物を集めてたのか)
女「まるでダーツを当てる様に簡単ね」
ブン!!
ブシュッ!!
鬼「グアア!!」
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