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元スレ触手「・・・・・・拾われた」
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ワトソン「ほぼやり遂げた」が
ワトソン「ほぼやり逃げだ」に見えた俺は多分疲れている
ワトソン「ほぼやり遂げた」が
ワトソン「ほぼやり逃げだ」に見えた俺は多分疲れている
神「お主、魔力の大きさからするに擬人化も出来ると思うのじゃが」
触手「な、なんだってー!!!」
女「なんだ、便利な機能付いてるじゃない」
神「いやーワシ今まで気になってたのよね」
神「普通人間界に出てくる淫魔って言ったら人型のサキュバスとか」
神「お前さんの様な高いクラスの淫魔くらいじゃからのう、擬人化って案外難しいんじゃぞ」
神「ワシも昔それで騙されたのう・・・・・・」
触手「分かりました、つかどうやって人型になるんすか?」
神「なりたいと思えばなれるじゃろ」
神「あーでも気を付けろい、今擬人化したら全裸じゃから」
女「よし分かった、触手擬人化するんだ」
触手「なんで!!なんで!!??」
女「いや、なんとなく」
触手「・・・・・・もういい」
女「ところでジジイ」
触手「な、なんだってー!!!」
女「なんだ、便利な機能付いてるじゃない」
神「いやーワシ今まで気になってたのよね」
神「普通人間界に出てくる淫魔って言ったら人型のサキュバスとか」
神「お前さんの様な高いクラスの淫魔くらいじゃからのう、擬人化って案外難しいんじゃぞ」
神「ワシも昔それで騙されたのう・・・・・・」
触手「分かりました、つかどうやって人型になるんすか?」
神「なりたいと思えばなれるじゃろ」
神「あーでも気を付けろい、今擬人化したら全裸じゃから」
女「よし分かった、触手擬人化するんだ」
触手「なんで!!なんで!!??」
女「いや、なんとなく」
触手「・・・・・・もういい」
女「ところでジジイ」
神「なんじゃ」
女「私のペットの事なんだがな」
女「前の記憶が無いっていうんだ」
神「ふーん」
女「神様なら思い出させる事が出来るんじゃないか?」
神「じゃがの女よ」
神「仮に記憶を呼び戻したとして、そやつが邪悪な者だったらどうする」
神「触手プレイ、中田氏パラダイス、孕みまくりじゃぞ」
女「それなら問題ない」
女「そんな事をする前に捕獲して逆に調教してやる」ニヤニヤ
触手「しませんしません神(お前じゃないけど)に誓ってもしません」
神「生意気な触手じゃのう」
神「どうせ普段毎日女の事しか考えてないじゃろうに」
触手「考えてねーよ!普段はどうやって生き残るかとかしか考えられネーヨ!!」
触手「いいから記憶呼び戻して!ね!プリーズ!!」
女「私のペットの事なんだがな」
女「前の記憶が無いっていうんだ」
神「ふーん」
女「神様なら思い出させる事が出来るんじゃないか?」
神「じゃがの女よ」
神「仮に記憶を呼び戻したとして、そやつが邪悪な者だったらどうする」
神「触手プレイ、中田氏パラダイス、孕みまくりじゃぞ」
女「それなら問題ない」
女「そんな事をする前に捕獲して逆に調教してやる」ニヤニヤ
触手「しませんしません神(お前じゃないけど)に誓ってもしません」
神「生意気な触手じゃのう」
神「どうせ普段毎日女の事しか考えてないじゃろうに」
触手「考えてねーよ!普段はどうやって生き残るかとかしか考えられネーヨ!!」
触手「いいから記憶呼び戻して!ね!プリーズ!!」
神「どんな事を思い出しても知らんからな」
触手「さっさとしろ!!」
女「・・・・・・覚悟は出来ているさ」
~~
神「あーウンダラカンダラポッポッポーイ!!」
神「ロリもツンデレもヤンデレもだぜ子ものじゃロリも最高!!」
女「最低の呪文だな」
~~
『いいかい?貴方は次期大天使候補なのよ』
『うん』
『法を破るような事はやっては駄目よ』
『うん!!』
~~
『いやぁぁ!!助けて○○君!!』
『・・・で、でもお母様が・・・・・・』
触手「さっさとしろ!!」
女「・・・・・・覚悟は出来ているさ」
~~
神「あーウンダラカンダラポッポッポーイ!!」
神「ロリもツンデレもヤンデレもだぜ子ものじゃロリも最高!!」
女「最低の呪文だな」
~~
『いいかい?貴方は次期大天使候補なのよ』
『うん』
『法を破るような事はやっては駄目よ』
『うん!!』
~~
『いやぁぁ!!助けて○○君!!』
『・・・で、でもお母様が・・・・・・』
『ごめんなさい母様!!!』
~~
『何てことをしたの!!天使ちゃんにあんな事を・・・・・・』
『違うよ母様!!俺は!!!』
『わたくしは貴方をこのように育てた覚えはありません!!』
~~
『第一級侵犯・・・・・・貴君を堕天の刑に処す』
『・・・・・・』
~~
『○○君』
『・・・・・・天使ちゃん』
『・・・・・・貴方がもっと早く私を助けてくれていたら』
『私は汚れずにすんだのに!!!!』
『え?』
『なんで?俺は助けただけじゃないか』
~~
『何てことをしたの!!天使ちゃんにあんな事を・・・・・・』
『違うよ母様!!俺は!!!』
『わたくしは貴方をこのように育てた覚えはありません!!』
~~
『第一級侵犯・・・・・・貴君を堕天の刑に処す』
『・・・・・・』
~~
『○○君』
『・・・・・・天使ちゃん』
『・・・・・・貴方がもっと早く私を助けてくれていたら』
『私は汚れずにすんだのに!!!!』
『え?』
『なんで?俺は助けただけじゃないか』
『痛い痛い痛い!!羽がぁぁぁぁ!!!!』
『みんなみんな・・・・・・そうか・・・ハハハハ!!』
『所詮みんなクズだ!!ハハハ!!!』
~~
『いやぁぁぁ!!!!』
『クク・・・・・・俺に逆らうな』
『殺しはしないさ・・・・・・ただし玩具になってもらうがな』
~~
『今日の獲物はアイツにするかククク』
『?』
『おいおーい!変な女~!気持ち悪い~や~い』
『ち、違うもん!私この子助けてただけだもん!!』
『この子って誰だよ~何処にも居ねえじゃん~やっぱ変人だ~』
『・・・・・・』
『お兄ちゃん誰?』
『みんなみんな・・・・・・そうか・・・ハハハハ!!』
『所詮みんなクズだ!!ハハハ!!!』
~~
『いやぁぁぁ!!!!』
『クク・・・・・・俺に逆らうな』
『殺しはしないさ・・・・・・ただし玩具になってもらうがな』
~~
『今日の獲物はアイツにするかククク』
『?』
『おいおーい!変な女~!気持ち悪い~や~い』
『ち、違うもん!私この子助けてただけだもん!!』
『この子って誰だよ~何処にも居ねえじゃん~やっぱ変人だ~』
『・・・・・・』
『お兄ちゃん誰?』
『そうか・・・・・・』
『私変なのかな・・・みんなに見えないんだもん』
『お前は変ではない』
『そうなの?』
『お前のした事は正しい・・・・・・お兄ちゃんも昔同じ事があったからね』
『そうなんだ・・・どうしてみんな良い事したのにイジめてくるのかな』
『・・・・・・そうだな』
『お兄ちゃん優しいんだ』
『ん?はははは、お兄ちゃんは優しくないぞ』
『そんな事ないもん、お兄ちゃんの目綺麗だもん』
『お母さん死んじゃう前に言ってた、おめめが綺麗な人は良い人だって』
『はは、お父さんお母さんは死んじゃったのかい?』
『うん、私一人だよ、でも寂しくないの』
『鬼さんとか一緒に遊んでくれるの!』
『そうか』
『私変なのかな・・・みんなに見えないんだもん』
『お前は変ではない』
『そうなの?』
『お前のした事は正しい・・・・・・お兄ちゃんも昔同じ事があったからね』
『そうなんだ・・・どうしてみんな良い事したのにイジめてくるのかな』
『・・・・・・そうだな』
『お兄ちゃん優しいんだ』
『ん?はははは、お兄ちゃんは優しくないぞ』
『そんな事ないもん、お兄ちゃんの目綺麗だもん』
『お母さん死んじゃう前に言ってた、おめめが綺麗な人は良い人だって』
『はは、お父さんお母さんは死んじゃったのかい?』
『うん、私一人だよ、でも寂しくないの』
『鬼さんとか一緒に遊んでくれるの!』
『そうか』
>>66
いいえ、本日の純愛「沙耶の唄」スレでございます。
いいえ、本日の純愛「沙耶の唄」スレでございます。
『お兄ちゃんまたねー』
『おう』
『また明日此処に来るからお話しよ?』
『そうだな、俺ならいつでも暇だからな』
『うん!またねー』
~~
『・・・・・・遅いな』
『・・・・・・やはり、来るはずもないか』
『た、大変でさ!!大変でさ!!』
『どうした黄鬼!』
『女ちゃんが怨念霊に捕まったでさ!!』
『なんだと!?』
『・・・・・・』
『・・・・・・俺には関係・・・無い』
『おう』
『また明日此処に来るからお話しよ?』
『そうだな、俺ならいつでも暇だからな』
『うん!またねー』
~~
『・・・・・・遅いな』
『・・・・・・やはり、来るはずもないか』
『た、大変でさ!!大変でさ!!』
『どうした黄鬼!』
『女ちゃんが怨念霊に捕まったでさ!!』
『なんだと!?』
『・・・・・・』
『・・・・・・俺には関係・・・無い』
『いやー!離してよお姉さん!!』
『私嫌いなのよ!アンタ見たいに生気に満ちた目は!!』グイイ
『く、苦しいよぉ』
『・・・・・・その辺にしておくんだな』
『!?誰だ!!!!』
『・・・・・・この程度の邪気で俺がビビるとでも思ったのか?』
『あ、あんた・・・その羽・・・』
『・・・・・・その子を離せ』
『あ!お兄ちゃん!このお姉さん乱暴しるんだよ!メッ!て!!』
『あぁ!!!』
~~
『ひッヒィ~!!』
『死ね』
『お、お兄ちゃんそれ以上やったらお姉さん死んじゃうよ!!』
『何故だ?お前に暴行を加えたんだぞ?』
『私嫌いなのよ!アンタ見たいに生気に満ちた目は!!』グイイ
『く、苦しいよぉ』
『・・・・・・その辺にしておくんだな』
『!?誰だ!!!!』
『・・・・・・この程度の邪気で俺がビビるとでも思ったのか?』
『あ、あんた・・・その羽・・・』
『・・・・・・その子を離せ』
『あ!お兄ちゃん!このお姉さん乱暴しるんだよ!メッ!て!!』
『あぁ!!!』
~~
『ひッヒィ~!!』
『死ね』
『お、お兄ちゃんそれ以上やったらお姉さん死んじゃうよ!!』
『何故だ?お前に暴行を加えたんだぞ?』
『確かに痛い事してきたけど・・・』
『お姉さんに今度からしないようにってお説教しないと駄目だよ』
『誰かが死んじゃうのは駄目だよ・・・・・・』
『そうか』
『・・・・・・な、何よ』
『聞いたとおりだ、良かったな』
『・・・・・・』
『次からはやめておくんだな、おとなしく成仏しろ』
『なぜ・・・・・・堕天使が人に見方する』
『・・・・・・別に、気分だ』
『そう・・・』
『お姉ちゃんが消えちゃった!!』
『天国に行ったんだよ』
『そうなの?死んじゃったの?』
『いいや、あのおねえちゃんは幽霊だったんだ』
『お姉さんに今度からしないようにってお説教しないと駄目だよ』
『誰かが死んじゃうのは駄目だよ・・・・・・』
『そうか』
『・・・・・・な、何よ』
『聞いたとおりだ、良かったな』
『・・・・・・』
『次からはやめておくんだな、おとなしく成仏しろ』
『なぜ・・・・・・堕天使が人に見方する』
『・・・・・・別に、気分だ』
『そう・・・』
『お姉ちゃんが消えちゃった!!』
『天国に行ったんだよ』
『そうなの?死んじゃったの?』
『いいや、あのおねえちゃんは幽霊だったんだ』
支援
>>53
ほぼグロ、苦痛系で俺には合わんかった
http://vmax2.sakura.ne.jp/vanira/syokusyu_pet.html
人間には出来ない快楽てのが触手の醍醐味だと思うんだ
>>53
ほぼグロ、苦痛系で俺には合わんかった
http://vmax2.sakura.ne.jp/vanira/syokusyu_pet.html
人間には出来ない快楽てのが触手の醍醐味だと思うんだ
『そっか!じょうぶつってやつ?』
『あぁ』
『だが・・・・・・お兄ちゃんも成仏しないといけないようだ』
『えぇ?』
『お姉ちゃんを天国に送っちゃったからお兄ちゃんも疲れちゃったんだ』
『だから暫く君とは会えない』
『そうなの・・・?』
『だけど必ずまた会えるよ・・・・・・それが何年後かは分からないけどね』
『じゃ、じゃあ私待ってるよ!お兄ちゃんの事!!』
『あぁ・・・・・・忘れないで・・・くれ・・・』
『俺の名前は・・・・・・男・・・・・・』
『私は女っていうの!!またね!!お兄ちゃん!!』
『あぁ・・・・・・』
『お兄ちゃんもっと笑って~!!』
『あぁ・・・』ニコ
『あぁ』
『だが・・・・・・お兄ちゃんも成仏しないといけないようだ』
『えぇ?』
『お姉ちゃんを天国に送っちゃったからお兄ちゃんも疲れちゃったんだ』
『だから暫く君とは会えない』
『そうなの・・・?』
『だけど必ずまた会えるよ・・・・・・それが何年後かは分からないけどね』
『じゃ、じゃあ私待ってるよ!お兄ちゃんの事!!』
『あぁ・・・・・・忘れないで・・・くれ・・・』
『俺の名前は・・・・・・男・・・・・・』
『私は女っていうの!!またね!!お兄ちゃん!!』
『あぁ・・・・・・』
『お兄ちゃんもっと笑って~!!』
『あぁ・・・』ニコ
触手「・・・・・・全部思い出した」
女「エロい回想は終わったか?」
神「きっと青い初々しい青春の日々が」
触手「随分シリアスだったよ」
女「そうか」
触手「どんなのだったか聞かないんですか?」
女「別に、他人のましてやお前の様な触手には聞かないさ」
神「やっぱり良い子じゃのう!女は良い子じゃのう!ワシとベットインしてくれー!!」
バギッ
神「あぐぇっ」
女「用事は済んだ、帰るぞ」
触手「え?はい」
神「・・・・・・イテテ」
神「・・・・・・なるほどのう」
神「これはフラグじゃな」
女「エロい回想は終わったか?」
神「きっと青い初々しい青春の日々が」
触手「随分シリアスだったよ」
女「そうか」
触手「どんなのだったか聞かないんですか?」
女「別に、他人のましてやお前の様な触手には聞かないさ」
神「やっぱり良い子じゃのう!女は良い子じゃのう!ワシとベットインしてくれー!!」
バギッ
神「あぐぇっ」
女「用事は済んだ、帰るぞ」
触手「え?はい」
神「・・・・・・イテテ」
神「・・・・・・なるほどのう」
神「これはフラグじゃな」
女「今日はもうマフラーは良いから頭に掴まれ」
触手「え?おう」ニョロン
女「あー、夏にはちょうど良い冷たさだ~」
触手「・・・・・・」
女「あ、ついでに今汗摂取すれば?」
触手「あ、はい」ニュルルル
女「・・・・・・何かお前アレだな」
女「特殊性癖者の頂点に見えるわ」
触手「・・・・・・だって仕方ないじゃないですか」
女「まぁ私はそんなに安い女じゃないものね」
触手「それ以前に殺されそうです」
女「いや、殺しはしない、消滅させるだけだ」
触手「もっと危ないじゃないですか!!!!!!!!!」
女「五月蝿いぞ」
触手「はぁ・・・・・・」
触手「え?おう」ニョロン
女「あー、夏にはちょうど良い冷たさだ~」
触手「・・・・・・」
女「あ、ついでに今汗摂取すれば?」
触手「あ、はい」ニュルルル
女「・・・・・・何かお前アレだな」
女「特殊性癖者の頂点に見えるわ」
触手「・・・・・・だって仕方ないじゃないですか」
女「まぁ私はそんなに安い女じゃないものね」
触手「それ以前に殺されそうです」
女「いや、殺しはしない、消滅させるだけだ」
触手「もっと危ないじゃないですか!!!!!!!!!」
女「五月蝿いぞ」
触手「はぁ・・・・・・」
女「頭の上を余りうごめかないで欲しい」
触手「仕方ないじゃないですか、こうでもしないと」
触手「汗を取りずらいんですから」
女「・・・・・・こっちはくすぐったい」
触手「・・・・・・というかどれくらい摂ればいいんだろ」
女「・・・・・・」
触手「・・・・・・」
不良「あれぇ!?女ちゃんじゃね!?」
不良B「そうじゃん!!何やってんの~」
女「こいつらが腐ってるやつらだ」
触手「あー、いかにもですね」
不良「頭に何乗っけてんの?」
女「タコ」
不良B「・・・・・・タコ?」
不良「タコだってよ!タコwwww」
触手「仕方ないじゃないですか、こうでもしないと」
触手「汗を取りずらいんですから」
女「・・・・・・こっちはくすぐったい」
触手「・・・・・・というかどれくらい摂ればいいんだろ」
女「・・・・・・」
触手「・・・・・・」
不良「あれぇ!?女ちゃんじゃね!?」
不良B「そうじゃん!!何やってんの~」
女「こいつらが腐ってるやつらだ」
触手「あー、いかにもですね」
不良「頭に何乗っけてんの?」
女「タコ」
不良B「・・・・・・タコ?」
不良「タコだってよ!タコwwww」
不良「頭の上にタコwww」
不良B「頭の上にタコ乗っけてる女ちゃん萌え~www」
不良「お前wwwキモwww」
不良B「www」
不良「というわけで女ちゃん、俺らとちょっと遊ばない?」
女「断る」
不良B「そんな強気な所も可愛い~」
不良「いいじゃん、ちょっとだけだしさ」グイ
女「触るな」
不良「ッ・・・・・・コイツこっちが優しくしてやりゃぁ調子に乗りやがって」
不良B「おめぇみてーな奴はどうせ一生相手にしてくれる男何て居ねえんだからよ!!」
不良「俺らが相手してやってんだろ!!」
女「お前らが勝手にやってるだけだろ糞童貞粗チンチェリーボーイ」
不良「なっ!!!」
不良B「てっテメェ!!」
不良B「頭の上にタコ乗っけてる女ちゃん萌え~www」
不良「お前wwwキモwww」
不良B「www」
不良「というわけで女ちゃん、俺らとちょっと遊ばない?」
女「断る」
不良B「そんな強気な所も可愛い~」
不良「いいじゃん、ちょっとだけだしさ」グイ
女「触るな」
不良「ッ・・・・・・コイツこっちが優しくしてやりゃぁ調子に乗りやがって」
不良B「おめぇみてーな奴はどうせ一生相手にしてくれる男何て居ねえんだからよ!!」
不良「俺らが相手してやってんだろ!!」
女「お前らが勝手にやってるだけだろ糞童貞粗チンチェリーボーイ」
不良「なっ!!!」
不良B「てっテメェ!!」
女「やれ触手」
触手「また俺っすか」
女「その為の触手だ」
触手「はいはい」
不良「な、なんだこの変なツタ!?」
不良B「あっ、やめっ、アッー!!」
女「無様な物だ」
触手「・・・・・・男の体なんて触りたくなかった」
女「・・・・・・行くぞ」
触手「・・・あぁ・・・見ず知らずの不良君・・・ごめんね」
女「何故謝る?」
触手「流石にパンツ一丁で放置って酷くない?」
女「あいつらにはお似合いだ」
触手「絶対敵に回しちゃいけない人だ・・・・・・」
女「さて帰るぞ、今日は明日の林間学校に備えて早めに寝なければ」
触手「また俺っすか」
女「その為の触手だ」
触手「はいはい」
不良「な、なんだこの変なツタ!?」
不良B「あっ、やめっ、アッー!!」
女「無様な物だ」
触手「・・・・・・男の体なんて触りたくなかった」
女「・・・・・・行くぞ」
触手「・・・あぁ・・・見ず知らずの不良君・・・ごめんね」
女「何故謝る?」
触手「流石にパンツ一丁で放置って酷くない?」
女「あいつらにはお似合いだ」
触手「絶対敵に回しちゃいけない人だ・・・・・・」
女「さて帰るぞ、今日は明日の林間学校に備えて早めに寝なければ」
触手「今日は無駄に豪勢だ」
女「・・・気分だな」
触手「気分?」
女「あぁ、喰え」
触手「・・・・・・いただきまーす」
女「そうだ、汗の件だが・・・・・・気分はどうだ?」
触手「・・・・・・そういえば体がダルい・・・・・・」
女「ちょうど良かった」ヌギヌギ
触手「ちょ!!何やってんですか!!!」
女「暑いから脱いだだけだ」
女「まったく、扇風機一台だけだと暑すぎてしかたない」
触手「しっしっししっ下着がっがっがっ」
女「反応が素人童貞だな」
女「いつまでも慌てているな、早く汗を摂れ」
触手「・・・・・・え?」
女「・・・気分だな」
触手「気分?」
女「あぁ、喰え」
触手「・・・・・・いただきまーす」
女「そうだ、汗の件だが・・・・・・気分はどうだ?」
触手「・・・・・・そういえば体がダルい・・・・・・」
女「ちょうど良かった」ヌギヌギ
触手「ちょ!!何やってんですか!!!」
女「暑いから脱いだだけだ」
女「まったく、扇風機一台だけだと暑すぎてしかたない」
触手「しっしっししっ下着がっがっがっ」
女「反応が素人童貞だな」
女「いつまでも慌てているな、早く汗を摂れ」
触手「・・・・・・え?」
>>93
パンツ見れるよ
パンツ見れるよ
女「これだけ汗をかいていればお前も回復するだろう」
女「明日は遠出する、今のうちに体力を回復して貰わないと困るからな」
女「とっとと私を舐め回さないか」ホレホレ
触手「えぇぇぇ!!むっ無理!絶対無理!!」
女「なんだ、お前」
触手「だっだって女さんでしょ!?む、無理殺される!!」
女「大丈夫だ、ペットの健康管理も主人の勤めだ」
女「お前が胸や股間を弄らない限り殺しはしないさ」
女「それとも何か?そういう事をしてしまいそうで出来ないのか?ん?」
触手「それは無い!!無いから!!」
女「ならさっさとこの蒸蒸しした汗をどうにかしろ」
触手「・・・・・・りょ、了解」
女「いいか、変な気を起こしたならば貴様を取り込むぞ(エヴァ的な意味で)」
触手「は、はい」
触手(よ、よし!素数を数えるんだ!!)
女「明日は遠出する、今のうちに体力を回復して貰わないと困るからな」
女「とっとと私を舐め回さないか」ホレホレ
触手「えぇぇぇ!!むっ無理!絶対無理!!」
女「なんだ、お前」
触手「だっだって女さんでしょ!?む、無理殺される!!」
女「大丈夫だ、ペットの健康管理も主人の勤めだ」
女「お前が胸や股間を弄らない限り殺しはしないさ」
女「それとも何か?そういう事をしてしまいそうで出来ないのか?ん?」
触手「それは無い!!無いから!!」
女「ならさっさとこの蒸蒸しした汗をどうにかしろ」
触手「・・・・・・りょ、了解」
女「いいか、変な気を起こしたならば貴様を取り込むぞ(エヴァ的な意味で)」
触手「は、はい」
触手(よ、よし!素数を数えるんだ!!)
>>98 これは面白いwww
女「・・・・・・んっ」
触手(・・・・・・他人から見たら凄い光景だろうな)
触手(案外俺の体ってでかくなるもんだなぁ)
触手(すっぽり女さん入っちゃってるし・・・)
女「んはぁっ」
触手(・・・な、何かエロいぞこれ・・・いかん、汗を摂る事に集中しないければ)
女「なんだか触手の動きが徐々にイヤらしくなってきてんだけど」
女「まさか・・・・・・」
触手「ち、違うから!!汗摂るのに必死なだけだから!!」
触手「こっちだって恥ずかしいんですよ!!!」
女「まぁ良かったな、だがこれでも私はかなり恥ずかしいんだけどねぇ」
女「・・・・・・んっ」
触手「な、なんか顔赤くない?」
女「・・・・・・死にたい?」 触手「いっいえ!何も!!!」
女「・・・・・・んっ」
触手(・・・・・・他人から見たら凄い光景だろうな)
触手(案外俺の体ってでかくなるもんだなぁ)
触手(すっぽり女さん入っちゃってるし・・・)
女「んはぁっ」
触手(・・・な、何かエロいぞこれ・・・いかん、汗を摂る事に集中しないければ)
女「なんだか触手の動きが徐々にイヤらしくなってきてんだけど」
女「まさか・・・・・・」
触手「ち、違うから!!汗摂るのに必死なだけだから!!」
触手「こっちだって恥ずかしいんですよ!!!」
女「まぁ良かったな、だがこれでも私はかなり恥ずかしいんだけどねぇ」
女「・・・・・・んっ」
触手「な、なんか顔赤くない?」
女「・・・・・・死にたい?」 触手「いっいえ!何も!!!」
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