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元スレ触手「・・・・・・拾われた」
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女:谷井あすか
委員長:新谷良子
触手:鈴木千尋
天使:千葉紗子
神:茶風林か滝口順平
でお送りされてる
委員長:新谷良子
触手:鈴木千尋
天使:千葉紗子
神:茶風林か滝口順平
でお送りされてる
>>694
GJ
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>>702
gj
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天使「・・・・・・なんだかすっごい行き成りね」
堕天使「あのジジイやる時はやるんだな」
女「・・・・・・まぁ、ゲームの一つでもおごってやろうかしらね」
堕天使「ていうか、これから天使ちゃんどうするの?」
天使「そうだね、僕もそれを考えてたよ」
堕天使「あのジジイやる時はやるんだな」
女「・・・・・・まぁ、ゲームの一つでもおごってやろうかしらね」
堕天使「ていうか、これから天使ちゃんどうするの?」
天使「そうだね、僕もそれを考えてたよ」
>>711
堕天使「堕天した場所が場所だったので淫魔かしてしまいました」
女「なんともまぁ最低ね」
堕天使「まぁ、この状態になれるんだからもう淫魔とかではないだろうけど」
女「ハイブリットね」
堕天使「・・・まぁこの状態でも触手使えますしね」
堕天使「堕天した場所が場所だったので淫魔かしてしまいました」
女「なんともまぁ最低ね」
堕天使「まぁ、この状態になれるんだからもう淫魔とかではないだろうけど」
女「ハイブリットね」
堕天使「・・・まぁこの状態でも触手使えますしね」
堕天使「そういえば天使ちゃん随分ぶっそうな武器を所持しているね」
天使「あぁこれ?僕は射撃の方が得意だから二丁拳銃なんだ」
女「ニトロの天使ノ二挺拳銃にすっげぇ似てるわね」
天使「?」
堕天使「あぁ、女さんのこういう話には耳を貸さない方がいいよ」
天使「あぁこれ?僕は射撃の方が得意だから二丁拳銃なんだ」
女「ニトロの天使ノ二挺拳銃にすっげぇ似てるわね」
天使「?」
堕天使「あぁ、女さんのこういう話には耳を貸さない方がいいよ」
天使「どうせ天上に戻っても失敗したから僕の立場は無い」
天使「はは、どうしたもんかな」
堕天使「・・・・・・そうだな」
委員長『私、あそこの教会に通ってるんですよ~』
堕天使「お前、教会に住んでみるか?」
天使「え?僕が?」
女「?」
堕天使「いや、委員長の紹介で教会がある事を知ってな」
堕天使「天使ちゃんみたいな神聖な子が住みたい何て言ったら喜ぶと思うけど」
天使「・・・・・・そうだね、考えておくよ」
女「そういえば貴方、空でハデにドンパチやってたけど魔力は平気なの?」
堕天使「え?あぁ、だんだんこっちの姿にも慣れてね、平気さ」
天使「そういえばお二人はどういう関係なんですか?」
女「あぁそれはね」
~~~
天使「はは、どうしたもんかな」
堕天使「・・・・・・そうだな」
委員長『私、あそこの教会に通ってるんですよ~』
堕天使「お前、教会に住んでみるか?」
天使「え?僕が?」
女「?」
堕天使「いや、委員長の紹介で教会がある事を知ってな」
堕天使「天使ちゃんみたいな神聖な子が住みたい何て言ったら喜ぶと思うけど」
天使「・・・・・・そうだね、考えておくよ」
女「そういえば貴方、空でハデにドンパチやってたけど魔力は平気なの?」
堕天使「え?あぁ、だんだんこっちの姿にも慣れてね、平気さ」
天使「そういえばお二人はどういう関係なんですか?」
女「あぁそれはね」
~~~
天使「そ、そっかぁ、じゃ、じゃぁ僕もまだまだ大丈夫かな」
堕天使「?」
天使「でも、僕は男君と会えて本当に嬉しいよ」
堕天使「まぁ、懐かしいしな」
天使「懐かしいよねぇ、毎日僕が輪ゴム鉄砲で射撃の練習をしてたんだけど」
天使「そのゴムが男君に当たっちゃって」
堕天使「あれは痛かったぞ」
あははは
女「・・・・・・」
女「私はそろそろ寝る、天使を教会に案内するなら鍵を閉めて行けよ」
堕天使「女さん?」
女「・・・・・・すまんな、今日は疲れているんだ」
女「あーあ眠い、エロゲーやって寝るか」
堕天使「そっちかよ」
天使「それじゃぁ、男君、頼むよ」
堕天使「?」
天使「でも、僕は男君と会えて本当に嬉しいよ」
堕天使「まぁ、懐かしいしな」
天使「懐かしいよねぇ、毎日僕が輪ゴム鉄砲で射撃の練習をしてたんだけど」
天使「そのゴムが男君に当たっちゃって」
堕天使「あれは痛かったぞ」
あははは
女「・・・・・・」
女「私はそろそろ寝る、天使を教会に案内するなら鍵を閉めて行けよ」
堕天使「女さん?」
女「・・・・・・すまんな、今日は疲れているんだ」
女「あーあ眠い、エロゲーやって寝るか」
堕天使「そっちかよ」
天使「それじゃぁ、男君、頼むよ」
女「・・・・・・別に、ペットのする事だ、気にかける事ではない」
カチッカチッ
「デモンベイン!!!」
女「・・・・・・別に、何とも思って......無い」
~~
天使「そういえば僕達天使って人からは不可視の存在じゃなかったっけ?」
堕天使「どういう訳か、あの女さんには見えない者も見えちゃうらしんだよね」
天使「そっかぁ、特異な人も居るんだね」
堕天使「そういえばどうして武器なんて持ち歩いてるんだ?」
天使「僕、将来的に除霊天使になりたいと思ってるんだ」
堕天使「悪霊とか追っ払うアレか?危なくない?」
天使「大丈夫!これでも戦闘技術には自身あるよ!魔法を使わない戦闘に限るけどね」
堕天使「天界も近代化してますなぁ」
天使「僕としてもこの拳銃気にいってるし」
堕天使「ふーん、ほら、あれあれ」
カチッカチッ
「デモンベイン!!!」
女「・・・・・・別に、何とも思って......無い」
~~
天使「そういえば僕達天使って人からは不可視の存在じゃなかったっけ?」
堕天使「どういう訳か、あの女さんには見えない者も見えちゃうらしんだよね」
天使「そっかぁ、特異な人も居るんだね」
堕天使「そういえばどうして武器なんて持ち歩いてるんだ?」
天使「僕、将来的に除霊天使になりたいと思ってるんだ」
堕天使「悪霊とか追っ払うアレか?危なくない?」
天使「大丈夫!これでも戦闘技術には自身あるよ!魔法を使わない戦闘に限るけどね」
堕天使「天界も近代化してますなぁ」
天使「僕としてもこの拳銃気にいってるし」
堕天使「ふーん、ほら、あれあれ」
>>1がエロゲやりすぎなのもよくわかるなこのss
エロゲはSSの素材にはもってこいだからなぁ
もうやってないけど
もうやってないけど
堕天使「委員長もう寝ちゃってるだろうけどなぁ」
天使「いいんちょう?」
堕天使「俺が通ってる学校のクラスメイトで委員長」
天使「人の学校に通ってるの?」
堕天使「まぁ、俺の場合は人に変身出来るし」
天使「そっかぁ、僕も行こうかな・・・・・・」
堕天使「来るの?」
天使「一応、人と干渉する権利はあるから、望めば勝手に入学手続き取れるし」
天使「にしても此処はいいね、聖気に満ち溢れてるよ、まるで天界みたいだ」
堕天使「ただ、一つだけ忠告が」
天使「?」
堕天使「このあたりの土地に限ってなんだけど、光の者と闇の者が混在してるんだ」
堕天使「前にそれを知らないで山に登ったらとんでもない事に・・・・・・あれは思い出したくない」
天使「・・・・・・そ、そっか」
堕天使「とりあえず今日は女さんも了承してるから泊まっていきなよ」
天使「いいんちょう?」
堕天使「俺が通ってる学校のクラスメイトで委員長」
天使「人の学校に通ってるの?」
堕天使「まぁ、俺の場合は人に変身出来るし」
天使「そっかぁ、僕も行こうかな・・・・・・」
堕天使「来るの?」
天使「一応、人と干渉する権利はあるから、望めば勝手に入学手続き取れるし」
天使「にしても此処はいいね、聖気に満ち溢れてるよ、まるで天界みたいだ」
堕天使「ただ、一つだけ忠告が」
天使「?」
堕天使「このあたりの土地に限ってなんだけど、光の者と闇の者が混在してるんだ」
堕天使「前にそれを知らないで山に登ったらとんでもない事に・・・・・・あれは思い出したくない」
天使「・・・・・・そ、そっか」
堕天使「とりあえず今日は女さんも了承してるから泊まっていきなよ」
天使「いいのかい?」
堕天使「ん?別にいいってさ、俺も構わない」
堕天使「俺、今日寝る気更々無いから俺の布団使っていいよ?」
天使「ありがと、そういう優しい所は昔から変わってないよね」
堕天使「・・・・・・そ、そうかよ」
天使「そうだよ、そうやって恥ずかしがる所とかも」
堕天使「お前と居ると調子狂うのも昔からだけどな」
天使「あはは、酷いなぁ~もう」
堕天使「もう少し夜風に当たってから帰りますか」
天使「そうだね、夜なのに無駄に暑いもんね~」パタパタ
堕天使「ん?別にいいってさ、俺も構わない」
堕天使「俺、今日寝る気更々無いから俺の布団使っていいよ?」
天使「ありがと、そういう優しい所は昔から変わってないよね」
堕天使「・・・・・・そ、そうかよ」
天使「そうだよ、そうやって恥ずかしがる所とかも」
堕天使「お前と居ると調子狂うのも昔からだけどな」
天使「あはは、酷いなぁ~もう」
堕天使「もう少し夜風に当たってから帰りますか」
天使「そうだね、夜なのに無駄に暑いもんね~」パタパタ
天使「・・・・・・この土地って月が良く見えるの?」
堕天使「そうだなぁ、俺も最近此処に来たから分からないけど」
堕天使「少なくとも雲ったりって事は最近ないな、夏だからだろうけどさ」
天使「そっか・・・・・・良い所だね」
堕天使「・・・・・・あぁ、俺は此処に住み着く気だからな」
天使「天上には帰らないの?」
堕天使「正直こっちの生活の方が充足してるからな」
天使「そっか」
堕天使「なんだ?俺に戻れって言いたいのか?」
天使「そうじゃないけど」
天使「ただ、遠いな~って」
堕天使「?」
天使「君との距離だよ、現世に来るのだって結構大変なんだよ」
堕天使「そこまでして会いに来なくていいよ、ていうか、帰るの?」
天使「僕もこっちには留まって居たいけど、準備が不十分だったから」
堕天使「そうだなぁ、俺も最近此処に来たから分からないけど」
堕天使「少なくとも雲ったりって事は最近ないな、夏だからだろうけどさ」
天使「そっか・・・・・・良い所だね」
堕天使「・・・・・・あぁ、俺は此処に住み着く気だからな」
天使「天上には帰らないの?」
堕天使「正直こっちの生活の方が充足してるからな」
天使「そっか」
堕天使「なんだ?俺に戻れって言いたいのか?」
天使「そうじゃないけど」
天使「ただ、遠いな~って」
堕天使「?」
天使「君との距離だよ、現世に来るのだって結構大変なんだよ」
堕天使「そこまでして会いに来なくていいよ、ていうか、帰るの?」
天使「僕もこっちには留まって居たいけど、準備が不十分だったから」
天使「僕としては君と一秒でも一緒に居たいんだよね」
堕天使「・・・・・・それは本気で言ってるのか?」
天使「僕は嘘はつかないよ、今日この日まで君に嘘を吐いた事があるかい?」
堕天使「ないな・・・・・・勘違いはあったけど」
天使「あはは・・・・・・」
天使「ぼ、僕はさ」
堕天使「?」
天使「また天界に直ぐ戻っちゃうけど、直ぐに戻ってくるよ」
堕天使「・・・・・・おう」
天使「こっちに居られるのは、せいぜい1年かな」
堕天使「短いな」
天使「・・・・・・そうだね、えへへ」
堕天使「そんな顔すんな、そんなに暇が怖いか?」
天使「・・・・・・」
堕天使「?」
堕天使「・・・・・・それは本気で言ってるのか?」
天使「僕は嘘はつかないよ、今日この日まで君に嘘を吐いた事があるかい?」
堕天使「ないな・・・・・・勘違いはあったけど」
天使「あはは・・・・・・」
天使「ぼ、僕はさ」
堕天使「?」
天使「また天界に直ぐ戻っちゃうけど、直ぐに戻ってくるよ」
堕天使「・・・・・・おう」
天使「こっちに居られるのは、せいぜい1年かな」
堕天使「短いな」
天使「・・・・・・そうだね、えへへ」
堕天使「そんな顔すんな、そんなに暇が怖いか?」
天使「・・・・・・」
堕天使「?」
天使「君はいつもそうだよね」
堕天使「?」
天使「鈍感っていうか、他人の好意に気付かないっていうか」
天使「普通なら僕の態度見てくれれば分かってくれるよ?」
堕天使「お、お前何を言って?」
シャキッ
堕天使「!?」
堕天使「なんで俺に・・・・・・銃を向ける?」
天使「君の契約主、女さんが泣いてるよ」
堕天使「?」
天使「鈍感っていうか、他人の好意に気付かないっていうか」
天使「普通なら僕の態度見てくれれば分かってくれるよ?」
堕天使「お、お前何を言って?」
シャキッ
堕天使「!?」
堕天使「なんで俺に・・・・・・銃を向ける?」
天使「君の契約主、女さんが泣いてるよ」
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