なるほど楽しく殺ってるってことか、首チョンパ

>>355
はりゃ！ほりゃ！うまう～

憂「梓ちゃんはもう平沢家に一員だよ♪」
　
梓「…！」
　
澪「梓。よろしくな」
　
梓「う……わ…私…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
　
律「ん？」
　
梓「ぐすっ…あれ……何で…泣いてるんだろ……ぐすっ…」ｺﾞｼｺﾞｼ
　
澪「梓…」
　
梓は涙を流した。拭いても拭いても溢れてくる涙の粒。　梓にとって織田家を離れるということは、自由への解放でもあった
　
律「…大丈夫だよ…もう」ｷﾞｭｯ
　
律は後ろに乗っている梓を優しく抱きしめた
　
憂「良かったね梓ちゃん♪」ﾆｺｯ
　
澪「さぁ…朝倉氏本館に行こう。ご馳走が待ってる」

安価したら梓殺されると思われてるｗｗｗ
いや多分殺すとおもうよ

紬とさわこは焦っていた。いなくなった斎藤を探すため約100騎で一乗谷近辺の捜索に出たが、日没は近かった
　
さわこ「もうすぐ日が暮れるわね…」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ　
　
紬「斎藤…」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ　
　
夕焼けが２人を赤く染めていた。日が沈めば捜索は難航。それだけは避けたかった
　
紬「(斎藤…どこにいるの…！？)」ﾊﾟｶﾗｯ

太もも刺されたぐらいで死ぬの？
毒でも塗ってあったの？

ふとももにはでっかい動脈があって、それが断ち切られたらたいてい死ぬ

太ももって大動脈ってのが通ってるんじゃなかったっけ

服部半蔵が一番好きだ

斉藤……(ノ△Ｔ)

さわこ「後少し…どちらかに決めて探すしかないわね…」
　
紬「……どちらか」
　
さわこ「山腹か谷間の奥か…どちらにする？」
　
　
紬「(斎藤…！)」
　
安価＋３
　
①山腹
　
②谷間の奥

１

2

2

紬「谷間を…調べましょう」
　
さわこ「…わかったわ。そうしましょう」
　
さわこ「行くわよ！」
　
兵「はっ！」
　
紬「(お願い斎藤…生きてて！！)」
　
　
紬は普段人には見せぬ涙を流しながらそう願った　
　
それを見た部下達は奮起して谷間をくまなく探した
　
　
だが、結局斎藤は夜になっても見つからなかった

>>415
お前のせいじゃないよ
涙を拭いて

さいとおおおおおおおおお！！！！！

ち、ちがう。おれのせいじゃねぇ
>>414のせいだ！

あずにゃんいらないから斎藤は救ってくれッ！

朝倉義景「うわーはっはっはっ！！大勝利じゃ！」
　
唯「(…うるさい)」
　
長政「唯殿。よく来てくれた。一乗谷は唯殿のおかげで助かった」
　
唯「な、長政様！//」ｶﾞﾀﾝｯ
　
長政「心から礼を言う。ありがとう」
　
唯「いや～…照れますよ長政様…///」
　
和「(…ダメだこりゃ)」　
　
義景「長政殿！勝利の酒を一杯飲まぬか！？うわーはっはっはっ！！」ｶﾞﾀﾝｯ
　
長政「…義景殿」
　
義景「んん？？」

谷間探してどうするんだよｗｗｗｗｗｗ

長政「織田軍は今や崩壊状態。このまま浅井・平沢・朝倉軍が連合して尾張を叩けば、勝利は我々にあり！！」
　
義景「うっ…し、しかし…」
　
和「……その通り！これは待ってもいないチャンスです。今すぐ追撃の狼煙を」
　
唯「(うぉっ！和ちゃん外交官っぽい！！)」
　
　
義景「…むむむ」

>>419
俺かよ！

義景はひきこもり

俺は澪の胸の谷間を探す。念入りに、だ。

みお　の　それ　は　ぎにゅう　だった

特選隊か

長政「義景殿！！」ｶﾞﾀｯ　
　
義景「ぅ…うう…しかし…」
　
長政「何を迷っているんですか！？これを逃したら…！！」
　
義景「ちょ…一回タンマじゃタンマ」
　
長政「……？」
　
義景「長政殿……一応ね、儂の方が年上」
　
長政「……は？」
　
義景「いや～…なんか礼儀がなっとらんつーか……ゆとり？っていうんかいのぉ……儂の方が年上なのに命令してくるのは…のぅ…？」
　
長政「…なっ！」
　
和「何意味分からないこと言ってるのよノータリン！！今がどんだけ大事な時か分かってないの！？」
　
義景「ノ、ノータリン…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
　
唯「(お腹空いた……)」

ゆいｗｗｗ

>>422
だが待ってほしい。死体が見つからなかったということはシュレディンガーの猫的に考えて斉藤は生きているかもしれないのではないだろうか

和「戦国ニートね」

義景「あ、そう！じゃぁもう朝倉家は何にもしないもんね！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　
　
長政「和殿…ここは穏便に…」
　
和「はっ…ごめんなさい……ついかっとなって…」
　
和「(そうね…外交にいるのは知識じゃない……)」
　
長政「ここはやはり…朝倉家と平沢家が結んでくれないと…」
　
和「えっ！？」
　
　
義景「唯ちゃん何歳なの？若くない？」
　
唯「ピッチピチの１７歳だよ☆」
　
義景「マジ？今度遊ばない？」
　
唯「え～やだよ～。大体おじさん奥さんいるんでしょ？」
　
義景「まぁまぁそう言わずさぁ…」
　
　
和「朝倉と会盟…」
　
長政「はい…やはりそうした方が…」

例え斎藤が生きていてもそれは斎藤じゃない
シュレディンガーの猫なんだよ

斎藤にゃん

和「(…これは重要ね……今後の流れを大きく左右するわ…)」
　
唯「あ～これぇ？落馬しちゃってさ～」
　
和「(なんとか唯に決めてもらうしか…)」
　
義景「ヤバくないそれ？舐めてあげよっか？」
　
　
和「唯！！」
　
唯「へ？は、はい！！」」ﾋﾞｸｯ
　
和「決断して頂戴……」　
　
唯「え？何を？」
　
長政「………」

シュールだなｗｗ

義景のほうがゆとりな件

和「この朝倉家と…同盟を結ぶ？結ばない？」
　
唯「…ど、同盟」
　
和「唯が決めるのよ」
　
義景「うわ！唯ちゃんの髪柔らかい！！」
　
長政「………」
　
唯「わ、私…」
　
和「……」
　
長政「(唯殿…)」
　
重要安価＋５
　
①私の髪に触るな！
　
②契りましょう！

↓

2

1

２

1

２と言いたいが憂が１と言えと

君が僕を疑ってるんなら　この喉を切ってくれてやる
Oh darlin　僕はノータリン


2

2

斉藤戦闘中にカスタネット演奏するなｗｗｗｗｗｗ

安価なら下

唯「私の髪に触るなっ！！」ﾊﾞｷｯ
　
義景「ぴぎゃっ！」ｽﾞｻﾞｰ
　
和＆長政「！！」
　
和「唯！何てことを！！あれでも名門朝倉家の当主なのよ！？」
　
唯「和ちゃん！こんな変態となんか私組めないよ！早く美濃へ帰ろう！」　
　
和「唯……あなたまさか…」
　
唯「決断力のない朝倉義景とは組めないよ」
　
義景「そ、そんな～」
　

北伐を敢行