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元スレ唯「天下とりたい」
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律「腹が減っては…戦は出来ぬ…ってな」
梓「…」
唯「お腹が減ったら戦は出来ないってことだよあずにゃん!」
梓「…いや知ってますよ!馬鹿にしてんですか!?」
紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ…」
梓「ムギ先輩…」
紬「梓ちゃんも福神漬いかが?」ニコッ
梓「(ふ、福神漬!?)」
唯「ほらあずにゃん座って座って♪」
梓「………す、少しだけですよ」
律「…」ニヤリ
唯「…」ニヤリ
紬「…」ニヤリ
梓「…」
唯「お腹が減ったら戦は出来ないってことだよあずにゃん!」
梓「…いや知ってますよ!馬鹿にしてんですか!?」
紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ…」
梓「ムギ先輩…」
紬「梓ちゃんも福神漬いかが?」ニコッ
梓「(ふ、福神漬!?)」
唯「ほらあずにゃん座って座って♪」
梓「………す、少しだけですよ」
律「…」ニヤリ
唯「…」ニヤリ
紬「…」ニヤリ
>>856
福神漬けは赤これはゆずれない
福神漬けは赤これはゆずれない
――そして尾張
約15000の軍勢で姉川から小牧山城に帰ってきた織田軍。一向は小高い丘にいた
柴田「いやー!絶好の戦日和だな!!」
前田「いや…戦日和って…」
明智「…どうやら耐えてるようですね」
信長「…ふん」
明智「…被害は大きいようですが…」
信長「落城していなければ…それでよい」
信長「(……うぬは何を見る?)」
信長「(地獄に墜ちるか?平沢唯…)」
信長「光秀…奇襲をかけるぞ」
光秀「…!」
約15000の軍勢で姉川から小牧山城に帰ってきた織田軍。一向は小高い丘にいた
柴田「いやー!絶好の戦日和だな!!」
前田「いや…戦日和って…」
明智「…どうやら耐えてるようですね」
信長「…ふん」
明智「…被害は大きいようですが…」
信長「落城していなければ…それでよい」
信長「(……うぬは何を見る?)」
信長「(地獄に墜ちるか?平沢唯…)」
信長「光秀…奇襲をかけるぞ」
光秀「…!」
「唯…」
誰…?
「唯…!」
誰かが呼んでる…
「唯ってば…!」
起きなきゃ…
「唯……」
「―――平沢唯!」
――――――――
唯「はっ!」
梓「あ…気が付いた」
唯「……はぁはぁ…(何いまの…)」
律「何飯食いながら気絶してんだよ!」
誰…?
「唯…!」
誰かが呼んでる…
「唯ってば…!」
起きなきゃ…
「唯……」
「―――平沢唯!」
――――――――
唯「はっ!」
梓「あ…気が付いた」
唯「……はぁはぁ…(何いまの…)」
律「何飯食いながら気絶してんだよ!」
>>1には次は半熟英雄でこれやってほしい
唯「……」
梓「器用ですね…」
唯「……わ、私…」
律「ん?」
唯「…い、いや何でもない…」
どこかの寺が焼ける暗闇の中、誰かに呼び止められた気がした唯
唯「…うぅ」
梓「ん?」
律「どうしたんだ唯?」
唯「なんか…悪寒がする…」ゾクゾク
律「悪寒?風邪か?」
梓「うそ…馬鹿は何とかって昔から…」
唯「………(何これ……)」
梓「器用ですね…」
唯「……わ、私…」
律「ん?」
唯「…い、いや何でもない…」
どこかの寺が焼ける暗闇の中、誰かに呼び止められた気がした唯
唯「…うぅ」
梓「ん?」
律「どうしたんだ唯?」
唯「なんか…悪寒がする…」ゾクゾク
律「悪寒?風邪か?」
梓「うそ…馬鹿は何とかって昔から…」
唯「………(何これ……)」
唯「(違う…!何かが迫ってくるような…!)」
ブオオォォォオオ…!!
その時、さわこのホラ貝ギターが鳴り響いた
律「……さわちゃん!?」スクッ
梓「…な、何でしょう…」
唯「………まさか」
さわこ「織田軍がきたわ!!!!!!」
律&梓&唯「……!」
ブオオォォォオオ…!!
その時、さわこのホラ貝ギターが鳴り響いた
律「……さわちゃん!?」スクッ
梓「…な、何でしょう…」
唯「………まさか」
さわこ「織田軍がきたわ!!!!!!」
律&梓&唯「……!」
小牧山の山腹から城下町を見下ろすと織田軍の騎馬隊がすごい勢いでこちらに向かっている
律「唯!!撤退だ!!帰ってきた!!」
唯「…信長」
梓「あ…あぁ…」ガクガク
律「梓!!何してるんだ!早く逃げるんだよ!!」
律「ムギ!!澪達にも早く伝えてくれ!!」
紬「分かったわ!」
唯「…く」
4人はみんながいる頂上向けて走った
そこではまだ、澪が指揮をとって攻城戦を続けていた
律「唯!!撤退だ!!帰ってきた!!」
唯「…信長」
梓「あ…あぁ…」ガクガク
律「梓!!何してるんだ!早く逃げるんだよ!!」
律「ムギ!!澪達にも早く伝えてくれ!!」
紬「分かったわ!」
唯「…く」
4人はみんながいる頂上向けて走った
そこではまだ、澪が指揮をとって攻城戦を続けていた
澪「何だって!?織田軍が来ただと!?」
律「すぐに止めさせて撤退するぞ!!」
澪「わ、わかった!!」
紬「(斎藤が…斎藤がいなかったから情報が伝わらなくてこんな事に……)」
ボオオオォン……!
和「…これは澪のホラ貝ベース…」
憂「…『撤退』の合図ですね」
裏口を固めていた和・憂隊も異変に気付いた
平沢軍は散り散りになりながらも撤退していった
唯「……あれ?」
唯「さわちゃんがいない……」
律「すぐに止めさせて撤退するぞ!!」
澪「わ、わかった!!」
紬「(斎藤が…斎藤がいなかったから情報が伝わらなくてこんな事に……)」
ボオオオォン……!
和「…これは澪のホラ貝ベース…」
憂「…『撤退』の合図ですね」
裏口を固めていた和・憂隊も異変に気付いた
平沢軍は散り散りになりながらも撤退していった
唯「……あれ?」
唯「さわちゃんがいない……」
さわこ「……はぁ、はぁ!」タタタ…
織田軍の奇襲にいち早く気付いたさわこ。しかしみんなから一番離れており、もう織田の騎馬軍団が目に見えていた
さわこ「…くっ」くるっ
さわこ「…はぁはぁ」
逃げるのを諦めたのか さわこは城下町の方へ振り返った
さわこ「(……やるしかないわね…)」スッ
矛のようなものを手にとり、迎え撃つ姿勢になったさわこ
騎馬1「おっ!1人女がいるぜ?」
騎馬2「捕まえろ!平沢家の人間だ!」
名誉を欲っする鎧兜の騎馬武者2人が小牧山を駆け上り さわこを見つけた
織田軍の奇襲にいち早く気付いたさわこ。しかしみんなから一番離れており、もう織田の騎馬軍団が目に見えていた
さわこ「…くっ」くるっ
さわこ「…はぁはぁ」
逃げるのを諦めたのか さわこは城下町の方へ振り返った
さわこ「(……やるしかないわね…)」スッ
矛のようなものを手にとり、迎え撃つ姿勢になったさわこ
騎馬1「おっ!1人女がいるぜ?」
騎馬2「捕まえろ!平沢家の人間だ!」
名誉を欲っする鎧兜の騎馬武者2人が小牧山を駆け上り さわこを見つけた
>>1よ、内容的にはこのスレで終わりそうなのか?
それ次第でスピードを落とさねばなりませぬ
次スレに行くかこのスレで終わらせるか、ご決断を!
1 このスレで終わらせる
2 次スレに出陣じゃー!
3 パー速へ行こう!
4 今日はもう寝よう
それ次第でスピードを落とさねばなりませぬ
次スレに行くかこのスレで終わらせるか、ご決断を!
1 このスレで終わらせる
2 次スレに出陣じゃー!
3 パー速へ行こう!
4 今日はもう寝よう
さわこ「(…先生として、せめてもの償いは……みんなを逃がしてあげることね…)」
さわこ「……バイバイ…みんな…」スッ
騎馬2「ん…?」
さわこ「おらあああああぁぁぁあああ!!」ダダダダ…!
騎馬1&2「うわあああぁぁぁあああ!!!」
バキッドカッ
さわこ「……早く逃げなさい…」
さわこ「……バイバイ…みんな…」スッ
騎馬2「ん…?」
さわこ「おらあああああぁぁぁあああ!!」ダダダダ…!
騎馬1&2「うわあああぁぁぁあああ!!!」
バキッドカッ
さわこ「……早く逃げなさい…」
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/: ./,: .:/ /l: .l!: . : .ヽ: . 、: . : . : . : . : . ',
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/|: . |:/l:/ ',: .! ヽヽ: \:l: . : . : . : . : . ;′
,.イ .!: .:レ行㍉ ヽ! ィ行㍉: . j: . : . : ,': . : . ,
,イ:/ !: 小V:爿 V卅圦;/: . : . : l:.. : . ,′
/ j:.| |:.ハ:ヘ ニ.フ⌒( _マzソ〃/ . : . ::!: . : ,
r:7 |: ! !:lハ:.ゝ ' /:/: . : . : .l:/: .:,
/ { l: | __j:レ' ヘ 、 _ ∠〃: . : . : .j': . /
,.イ l |::1.|:.| | j:ヽ /:./: . : ./: . :,
/ l ヽ:j; l .!:.! |: . | : l\ _ .. /:/ . : . : /: . :/
ノ ヽ !:l j: | .!: .:|: .|: .l _レ':/: . : . : . /: . : {
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さわこ「はっ!」ドカッ
兵士「うぐっ!」
さわこ「やっ!」バキッ
兵士「ぐわっ!」
矛を上手に操り、次々とくる織田軍の兵士達を倒していった
だが、小牧山城目指してどんどんやってくる織田軍。さわこは次第に疲弊していった
さわこ「はぁ…はぁ…」
兵士「やぁっ!」バッ
さわこ「…く!」ガキンッ
兵士「まだこいつ…!」
兵士「うぐっ!」
さわこ「やっ!」バキッ
兵士「ぐわっ!」
矛を上手に操り、次々とくる織田軍の兵士達を倒していった
だが、小牧山城目指してどんどんやってくる織田軍。さわこは次第に疲弊していった
さわこ「はぁ…はぁ…」
兵士「やぁっ!」バッ
さわこ「…く!」ガキンッ
兵士「まだこいつ…!」
さわこ「……はぁ…はぁ…」
兵士2「おらぁ!」ドコッ
さわこ「がっ…!」フラ…
兵士3「いまだ!やっちまえ!!」
さわこ「…!!」
バキッ ドカッ ゴスッ
さわこ「………ぅ…」
最後は10人がかりの兵士がさわこを袋叩きにした
信長「……」
さわこ「……」
薄れゆく意識の中、信長の顔がうっすらと見えた
さわこ「……のぶ…な……」
信長「………」
信長「…連れてけ」
部下「はっ!」
兵士2「おらぁ!」ドコッ
さわこ「がっ…!」フラ…
兵士3「いまだ!やっちまえ!!」
さわこ「…!!」
バキッ ドカッ ゴスッ
さわこ「………ぅ…」
最後は10人がかりの兵士がさわこを袋叩きにした
信長「……」
さわこ「……」
薄れゆく意識の中、信長の顔がうっすらと見えた
さわこ「……のぶ…な……」
信長「………」
信長「…連れてけ」
部下「はっ!」
>>891
信長は歴史に刻まれるほどのショタコンだし、それは無いと信じたい
信長は歴史に刻まれるほどのショタコンだし、それは無いと信じたい
黙って見てろってことか!
信長は強者が好きだからさわちゃんを家臣にするのかもな
信長は強者が好きだからさわちゃんを家臣にするのかもな
斎藤本当は生きてるんでしょ!?そうなんでしょ!?
助けに来てよ…
助けに来てよ…
――その頃平沢軍は
律「…なんだ…追撃が遅いな…」パカラッ
唯「……」パカラッパカラッ
澪「今はとりあえず沢庵城に帰ることだけを考えろ律!!」パカラッパカラッ
律「お…おう…」パカラッパカラッ
唯「(……さわちゃん…?どうしたの…?)」パカラッパカラッ
平沢軍は2000人ほど逃げ遅れた兵士がいたが、奇襲されてその数ではよく間に合った方である。これも騎馬を大量に配備していたからといえる
しかしながらこの平沢軍は完全に敗走状態
後に知ることになるが、浅井・朝倉も敗走したという
織田との熾烈な戦いは終わらない
唯の天下統一はなるのか
第一部 完
律「…なんだ…追撃が遅いな…」パカラッ
唯「……」パカラッパカラッ
澪「今はとりあえず沢庵城に帰ることだけを考えろ律!!」パカラッパカラッ
律「お…おう…」パカラッパカラッ
唯「(……さわちゃん…?どうしたの…?)」パカラッパカラッ
平沢軍は2000人ほど逃げ遅れた兵士がいたが、奇襲されてその数ではよく間に合った方である。これも騎馬を大量に配備していたからといえる
しかしながらこの平沢軍は完全に敗走状態
後に知ることになるが、浅井・朝倉も敗走したという
織田との熾烈な戦いは終わらない
唯の天下統一はなるのか
第一部 完
てことは次スレか
斎藤!
斎藤「はっ、いつでもご用意出来ます」
斎藤!
斎藤「はっ、いつでもご用意出来ます」
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