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元スレ唯「天下とりたい」
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>>798
最後まで頑張れよw
最後まで頑張れよw
>>799
縦読み
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>>802
携帯なんだから仕方ないさ
携帯なんだから仕方ないさ
秀吉「(くっ…!バカな…読まれてただとぉ…!?)」
左の伏兵の将を務めた秀吉は少し焦りながらも突撃の合図をだした。それで揺らぐ唯・憂隊
(史実では姉川にいる)
敵「おらおらぁ!」ズバッ
なだれ込む秀吉の軍。軽く危機状態に陥った
唯「う、憂~!!」
憂「あ、お姉ちゃん!!!!!」くるっ
敵「大将見つけたなり!!」
唯「ひっ!」
敵「お命戴くなり!!」バッ
唯「ういぃぃぃぃ……!!」
憂「十年早ぇ!!!!」ドカッ
敵「ぴぎゃっ!!」ズサー
唯「あ、憂♪」
憂の見事なホースアタックで危機は回避できた。だがまだ唯・憂隊は押され気味であった
左の伏兵の将を務めた秀吉は少し焦りながらも突撃の合図をだした。それで揺らぐ唯・憂隊
(史実では姉川にいる)
敵「おらおらぁ!」ズバッ
なだれ込む秀吉の軍。軽く危機状態に陥った
唯「う、憂~!!」
憂「あ、お姉ちゃん!!!!!」くるっ
敵「大将見つけたなり!!」
唯「ひっ!」
敵「お命戴くなり!!」バッ
唯「ういぃぃぃぃ……!!」
憂「十年早ぇ!!!!」ドカッ
敵「ぴぎゃっ!!」ズサー
唯「あ、憂♪」
憂の見事なホースアタックで危機は回避できた。だがまだ唯・憂隊は押され気味であった
林「いくでやんす!!」
佐久間「いっくぞおぉ!!」
迫り来る林・佐久間隊。左の秀吉隊より兵力は少ないが、それでも侮れなかった
和「くっ…」
澪「ひいいいぃぃぃ来るうぅぅ!!」ブルブル
林「突撃でやんすー!!」
佐久間「おらおらおらぁー!!よがっちまいなぁぁぁ!!」
わあああぁぁ…!!
紬「構えー♪」
中将「構え!!」
和「え?」
紬「撃てー♪」
中将「撃てぇ!!!」
バンバンバンバンバンバン!!!
澪「…は?」
佐久間「いっくぞおぉ!!」
迫り来る林・佐久間隊。左の秀吉隊より兵力は少ないが、それでも侮れなかった
和「くっ…」
澪「ひいいいぃぃぃ来るうぅぅ!!」ブルブル
林「突撃でやんすー!!」
佐久間「おらおらおらぁー!!よがっちまいなぁぁぁ!!」
わあああぁぁ…!!
紬「構えー♪」
中将「構え!!」
和「え?」
紬「撃てー♪」
中将「撃てぇ!!!」
バンバンバンバンバンバン!!!
澪「…は?」
>>808
改行を忘れてる件
改行を忘れてる件
林・佐久間隊に怯む和・澪だったが……なんと紬隊は1000丁もの銃を横に二列並べて迎撃した
澪と和はあんぐりである
紬「きゃ♪当たったわねぇ」
中将「紬様!また来ます!」
紬「はいはい♪第二陣用意ー♪」
中将「第二陣用意!!」
ザザッ
紬「もうひとこえー♪」
中将「撃てぇ!!」
バンバンバンバンバンバン!!!!!!
澪と和はあんぐりである
紬「きゃ♪当たったわねぇ」
中将「紬様!また来ます!」
紬「はいはい♪第二陣用意ー♪」
中将「第二陣用意!!」
ザザッ
紬「もうひとこえー♪」
中将「撃てぇ!!」
バンバンバンバンバンバン!!!!!!
わあああぁぁ!!
律「な、なんか私たちの知らないところで戦が始まってるような…」
梓「もしかして敵の援軍が来たんじゃないんですか!?」
律「なに!?」
梓「なんか慌ただしいし…多分そうだと思います!」
律「なるほど…やっぱりそうだな!」
バンバンバン!!
その時城から火縄銃が放たれた
梓「きゃっ!!」
律「くっ!今頃反撃かよっ!」
律「一旦退くぞ!!唯隊と澪隊の援護が最優先だ!!」
梓「…はい!」
さわこ「Zzz」
律「な、なんか私たちの知らないところで戦が始まってるような…」
梓「もしかして敵の援軍が来たんじゃないんですか!?」
律「なに!?」
梓「なんか慌ただしいし…多分そうだと思います!」
律「なるほど…やっぱりそうだな!」
バンバンバン!!
その時城から火縄銃が放たれた
梓「きゃっ!!」
律「くっ!今頃反撃かよっ!」
律「一旦退くぞ!!唯隊と澪隊の援護が最優先だ!!」
梓「…はい!」
さわこ「Zzz」
わあああぁぁ!!
梓「唯先輩!」
唯「あ、あずにゃんどうしてここに!?」
梓「助けに来ました!もう大丈夫ですよ」
唯「…!あずにゃんありがとう!!」
梓「先鋒の力見せてやるです!!」
赤鎧が特徴の梓隊は唯憂と合流。だんだん流れは平沢軍になってきた
梓「唯先輩!」
唯「あ、あずにゃんどうしてここに!?」
梓「助けに来ました!もう大丈夫ですよ」
唯「…!あずにゃんありがとう!!」
梓「先鋒の力見せてやるです!!」
赤鎧が特徴の梓隊は唯憂と合流。だんだん流れは平沢軍になってきた
>>821
先輩ってww
先輩ってww
竹中「失敗………だと…?」
城の中で様子を見ていた竹中は驚愕というよりも呆然としながら佇んでいた
心配そうに見守る兵達。完璧な策略のはずだった。攻城戦は守るのが常。隙を見せてくることは頭の中でイメージできた
しかし結果は…
佐久間・林隊は紬鉄砲歩兵部隊の前に敗走。運良く2人とも城の中に逃げ込めたが戦力は確実に減った
秀吉の軍も最初は好戦していたが、梓隊に側面を突かれて崩れる。秀吉は憂隊に捕まった
城の中で様子を見ていた竹中は驚愕というよりも呆然としながら佇んでいた
心配そうに見守る兵達。完璧な策略のはずだった。攻城戦は守るのが常。隙を見せてくることは頭の中でイメージできた
しかし結果は…
佐久間・林隊は紬鉄砲歩兵部隊の前に敗走。運良く2人とも城の中に逃げ込めたが戦力は確実に減った
秀吉の軍も最初は好戦していたが、梓隊に側面を突かれて崩れる。秀吉は憂隊に捕まった
竹中「い、今城には何人残ってる!!」
部下「はっ!戻ってきた伏兵の数と合わせて4000とそこいらです」
竹中「……4000…」
竹中は焦っていた。この作戦は信長は知らない。 帰ってきてこのザマが知れたら殺されるかもしれないのだ
竹中「…わ、分かった……落ち着け…落ち着くんだ……はぁ…はぁ…」
竹中「平沢軍の兵力は…13000…とみよう。すると…我々が…」ブツブツ
佐久間「……」
林「……たけなか殿…」
部下「はっ!戻ってきた伏兵の数と合わせて4000とそこいらです」
竹中「……4000…」
竹中は焦っていた。この作戦は信長は知らない。 帰ってきてこのザマが知れたら殺されるかもしれないのだ
竹中「…わ、分かった……落ち着け…落ち着くんだ……はぁ…はぁ…」
竹中「平沢軍の兵力は…13000…とみよう。すると…我々が…」ブツブツ
佐久間「……」
林「……たけなか殿…」
林「もう無茶は…」
竹中「う、うるさい……」
佐久間「信長様の帰りを待った方が…」
竹中「だまれ…だまれだまれ…!!」ガタガタ
佐久間「お、おい竹中…大丈夫か?」
竹中「黙れぇーーー!!!!!!!」
林&佐久間「…!」
竹中「い、いいかお前ら!!この失態はお前らの責任だからな!?俺の言うことをちゃんと聞かなかったお前らの責任なんだぞ!!?」
佐久間「なっ…!」
林「ひどいでやんす」
竹中「う、うるさい……」
佐久間「信長様の帰りを待った方が…」
竹中「だまれ…だまれだまれ…!!」ガタガタ
佐久間「お、おい竹中…大丈夫か?」
竹中「黙れぇーーー!!!!!!!」
林&佐久間「…!」
竹中「い、いいかお前ら!!この失態はお前らの責任だからな!?俺の言うことをちゃんと聞かなかったお前らの責任なんだぞ!!?」
佐久間「なっ…!」
林「ひどいでやんす」
>>836
首をか
首をか
竹中「とにかく!!こうなったら戻ってくるまで数日間!!何としてでも守り通せ!!分かったな!!!」
佐久間「………」
林「…わかったでやんす…」
竹中「……はぁ…くそ……はぁはぁ……何故だ…なぜ……」
竹中は完全にプライドが壊された
培ってきた知識をフル回転させて出来た完璧な策略が ピチピチ女子高生に破られたから当たり前ともいえるが…
末代の恥とは正にこのことである
佐久間「………」
林「…わかったでやんす…」
竹中「……はぁ…くそ……はぁはぁ……何故だ…なぜ……」
竹中は完全にプライドが壊された
培ってきた知識をフル回転させて出来た完璧な策略が ピチピチ女子高生に破られたから当たり前ともいえるが…
末代の恥とは正にこのことである
それから数日間平沢軍の怒涛の攻城戦が始まった
周りを完全に平沢軍で囲まれ、あらゆる手段で小牧山城を落としにかかった。織田軍は少ない火縄銃で抵抗を見せるも、逆に紬の鉄砲隊にやられるだけであった
そしてついに堅固な城門が壊された
侵入だけは許すまいと奮戦する織田軍。だが雪崩のようにくる平沢軍に疲れを見せ始めた
唯「落城も時間の問題だねっ♪」
その通りであった
周りを完全に平沢軍で囲まれ、あらゆる手段で小牧山城を落としにかかった。織田軍は少ない火縄銃で抵抗を見せるも、逆に紬の鉄砲隊にやられるだけであった
そしてついに堅固な城門が壊された
侵入だけは許すまいと奮戦する織田軍。だが雪崩のようにくる平沢軍に疲れを見せ始めた
唯「落城も時間の問題だねっ♪」
その通りであった
―――稲葉山付近
信長「…」パカラッパカラッ
柴田「信長様ぁ!!まさか本当に平沢軍が!?」パカラッパカラッ
信長「左様」パカラッ
柴田「わははは!!聞いたか光秀!!見事に罠にかかったぞ!!」パカラッ
光秀「(和殿…生きていればいいが…)」パカラッパカラッ
信長「くっくっ…何にせよ……」パカラッ
柴田「…?」パカラッ
信長「飛んで火にいる夏の虫とは正にこのことよ……」パカラッパカラッ
柴田「はーはっは!そうに違いありませんなぁ!!」パカラッパカラッ
前田「(叔父貴うっせぇ…)」パカラッパカラッ
信長「…」パカラッパカラッ
柴田「信長様ぁ!!まさか本当に平沢軍が!?」パカラッパカラッ
信長「左様」パカラッ
柴田「わははは!!聞いたか光秀!!見事に罠にかかったぞ!!」パカラッ
光秀「(和殿…生きていればいいが…)」パカラッパカラッ
信長「くっくっ…何にせよ……」パカラッ
柴田「…?」パカラッ
信長「飛んで火にいる夏の虫とは正にこのことよ……」パカラッパカラッ
柴田「はーはっは!そうに違いありませんなぁ!!」パカラッパカラッ
前田「(叔父貴うっせぇ…)」パカラッパカラッ
――小牧山付近
紬「お昼ご飯よー♪」
唯「わぁ~い♪」
律「やったー!」
梓「ちょ、ちょっと皆さん!!」
唯「ん?なぁにあずにゃん」ボリボリ
梓「いま攻城戦でみんな頑張ってるのにそんな呑気な…!!」
唯「まぁまぁあずにゃん♪」ボリボリ
律「梓……お前この言葉知らないのか?」
梓「へ?」
紬「お昼ご飯よー♪」
唯「わぁ~い♪」
律「やったー!」
梓「ちょ、ちょっと皆さん!!」
唯「ん?なぁにあずにゃん」ボリボリ
梓「いま攻城戦でみんな頑張ってるのにそんな呑気な…!!」
唯「まぁまぁあずにゃん♪」ボリボリ
律「梓……お前この言葉知らないのか?」
梓「へ?」
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