私的良スレ書庫
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元スレキョン「・・・・・・メリーさん?」

みんなの評価 : ★★
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キョン「……ったく、お前は一体なんなんだ?」
メリー「あっ……あふぅ……わ、私……んぅ……メリーさん……」
キョン「……はぁ、これしか言わないんだよ」
古泉「意味が分かりませんね」
メリー「んぅ……あっ……痛いよぉ……ぁ……」
キョン「……」
メリー「うぅぅ……あっ……あぅっ……っ……」
キョン「……」
メリー「いゃ……ぁ……痛いよぉ……んぅ……」
キョン「我慢しろ」
メリー「あぁ……あっ……あっ……あぅっ……あふぅ……」
キョン「……」
古泉「なんか卑猥ですね」
キョン「……」
古泉「……ごめんなさい」
メリー「あっ……あふぅ……わ、私……んぅ……メリーさん……」
キョン「……はぁ、これしか言わないんだよ」
古泉「意味が分かりませんね」
メリー「んぅ……あっ……痛いよぉ……ぁ……」
キョン「……」
メリー「うぅぅ……あっ……あぅっ……っ……」
キョン「……」
メリー「いゃ……ぁ……痛いよぉ……んぅ……」
キョン「我慢しろ」
メリー「あぁ……あっ……あっ……あぅっ……あふぅ……」
キョン「……」
古泉「なんか卑猥ですね」
キョン「……」
古泉「……ごめんなさい」
>>52
これはこれで素晴らしいと思いますね
これはこれで素晴らしいと思いますね
キョン「長門、こいつの正体はなんだ?」
長門「……」
キョン「……長門?」
メリー「私……メリーさん……」
長門「……次彼に危害を加えようとした場合」ボソッ
メリー「ひっ!?」
長門「……生まれ出でたことを後悔する程の苦痛を与え」ボソッ
メリー「あ……ぁ……」
長門「……存在を抹消する」ボソッ
メリー「きゃぁぁぁぁぁあああああ!!」ブルブル
キョン「……ん?どうしたんだ俺の後ろに隠れて。長門が恐いのか?」
メリー「ひぃぃぃぃ」ブルブル
キョン「……メリーさんって、あの有名なメリーさん?」
メリー「……はい」
古泉「……あの恐い話とかでよく耳にする?」
メリー「……はい」
キョン「……ところで、なんでさっきら俺に寄りかかってるんだ?手も繋いでるし」
メリー「だっ……だってぇ……」ブルブル
長門「……」ジッー
メリー「ひぃぃぃぃ」ブルブル
古泉「驚きました……これも涼宮さんの力なんでしょうか……それとも元から存在していたか……
いや……涼宮さんが望んだから僕らのように生まれた可能性も……」
長門「……」ジッー
メリー「ひぃぃぃぃ」ブルブル
キョン「長門……こいつの言ってることは本当なのか?」
メリー「うぅ……助けてぇ……」ギュッー
長門「……」イライラ
キョン「……長門?」
メリー「ひぃぃぃぃ」ギュッー ブルブル
長門「……」イライライラ
キョン「……?」
古泉「……ところで、仮に本当だとしたら何故僕らには見えるんでしょうか?長門さんは別として」
キョン「……確かにそうだな」
メリー「恐いよぉ……」ムギュー ブルブル
長門「……」イライライライラ ジッー
メリー「うわぁあああああん」ムギュー ブルブル
長門「……」イライライライライライライライラ ジッー
キョン「ダメだ……、何故か話が進まない」
古泉「まったくです」
メリー「うぅ……助けてぇ……」ギュッー
長門「……」イライラ
キョン「……長門?」
メリー「ひぃぃぃぃ」ギュッー ブルブル
長門「……」イライライラ
キョン「……?」
古泉「……ところで、仮に本当だとしたら何故僕らには見えるんでしょうか?長門さんは別として」
キョン「……確かにそうだな」
メリー「恐いよぉ……」ムギュー ブルブル
長門「……」イライライライラ ジッー
メリー「うわぁあああああん」ムギュー ブルブル
長門「……」イライライライライライライライラ ジッー
キョン「ダメだ……、何故か話が進まない」
古泉「まったくです」
こういうSSで期待させるだけさせて保守任せっていう多いけど無責任だよな
メリー「私メリーさん。いつでも私……あなたの心の中にいるよ……!」
おわり
おわり
>>72
俺が引き取る
俺が引き取る
>>73
いいや、私だ
いいや、私だ
おはようございます
保守ありがとうございます
ちょっとだけ再開します
保守ありがとうございます
ちょっとだけ再開します
キョン「今日はすまなかったな。こんな遅くまで」
古泉「いえいえ、親友を守るためならば僕はなにも厭いませんよ」
キョン「……そうか」
長門「……また」
メリー「ひぃぃぃぃ」ブルブル
キョン「ああ、それじゃあまた明日な」
古泉「では、おやすみなさい」
長門「……」ジッー
メリー「ひぃぃぃぃ」ブルブル
キョン「……はぁ、今日はちょっとしか寝れないな」
メリー「……はぁ、恐かったぁ」
キョン「……お前……俺が寝てる間に襲うなよ……」
メリー「お、襲いません!そ、そんなことしたら!こ、殺されちゃいます!」
キョン「……?……まぁ、いい。ベッド使えよ。俺は床で寝るから。
じゃ、おやすみ」
メリー「……おやすみなさい」
メリー「……はぁ、恐かったぁ」
キョン「……お前……俺が寝てる間に襲うなよ……」
メリー「お、襲いません!そ、そんなことしたら!こ、殺されちゃいます!」
キョン「……?……まぁ、いい。ベッド使えよ。俺は床で寝るから。
じゃ、おやすみ」
メリー「……おやすみなさい」
キョン「……」
メリー「……」
キョン「……」
メリー「……」ゴソゴソ
キョン「……」
メリー「……」ゴソゴソ
キョン「……」
メリー「……」ゴソゴソ
キョン「……おい」
メリー「ひっ!……な、なんですか?」
キョン「なにをさっきからゴソゴソやってるんだ?まさか本当に襲う気じゃないだろうな」
メリー「ち、違います!」
キョン「じゃあなんで俺の布団の中にいるんだよ」
メリー「……」
キョン「……」
メリー「……」ゴソゴソ
キョン「……」
メリー「……」ゴソゴソ
キョン「……」
メリー「……」ゴソゴソ
キョン「……おい」
メリー「ひっ!……な、なんですか?」
キョン「なにをさっきからゴソゴソやってるんだ?まさか本当に襲う気じゃないだろうな」
メリー「ち、違います!」
キョン「じゃあなんで俺の布団の中にいるんだよ」
メリー「あの……その……から」
キョン「なんだ?」
メリー「……わいから」
キョン「わいから?」
メリー「こ、恐いから一緒に寝てくれませんかぁ!?うぅ……えっぐ……」
キョン「……え?」
メリー「うぅ……ひ、1人で寝るの……えっぐ……恐いから……一緒に寝てくださいぃ……うっ……お願いしますぅ……」
キョン「……」
メリー「ううっ……暗いよぉ……恐いよぉ……」
キョン「……お前……幽霊みたいなもんだよな?なんで恐がられる存在が恐がってるんだよ……」
メリー「うぅ……恐いものは恐いんですよぉ……」
キョン「……はぁ。好きにしろ」
メリー「あっ!ありがとうございます!……えへへ」ギュッー
キョン「……」(なんなんだよ……こいつ)
キョン「なんだ?」
メリー「……わいから」
キョン「わいから?」
メリー「こ、恐いから一緒に寝てくれませんかぁ!?うぅ……えっぐ……」
キョン「……え?」
メリー「うぅ……ひ、1人で寝るの……えっぐ……恐いから……一緒に寝てくださいぃ……うっ……お願いしますぅ……」
キョン「……」
メリー「ううっ……暗いよぉ……恐いよぉ……」
キョン「……お前……幽霊みたいなもんだよな?なんで恐がられる存在が恐がってるんだよ……」
メリー「うぅ……恐いものは恐いんですよぉ……」
キョン「……はぁ。好きにしろ」
メリー「あっ!ありがとうございます!……えへへ」ギュッー
キョン「……」(なんなんだよ……こいつ)
キョン「……お前……さりげなく俺を殺そうとするなよ?」
メリー「はい!そんなことしません!」
キョン「……はぁ」
メリー「えへへ」ムギュー
キョン「……なんなんだよ……一体」
メリー「……スー……スー……」
キョン「……」
メリー「……スー……スー……」
キョン「寝た……のか?随分と早いな。
…………さて、俺は恐いからベッドに移動するか…………ん?」
メリー「……スー……スー……」
キョン「くそっ……体全体で密着してやがる……」
メリー「……スー……スー……」
キョン「……はぁ。もういいか、俺も寝よう」
メリー「はい!そんなことしません!」
キョン「……はぁ」
メリー「えへへ」ムギュー
キョン「……なんなんだよ……一体」
メリー「……スー……スー……」
キョン「……」
メリー「……スー……スー……」
キョン「寝た……のか?随分と早いな。
…………さて、俺は恐いからベッドに移動するか…………ん?」
メリー「……スー……スー……」
キョン「くそっ……体全体で密着してやがる……」
メリー「……スー……スー……」
キョン「……はぁ。もういいか、俺も寝よう」
ピリリリリ ピリリリリ ピリリリリ
キョン「んっ……ふわぁぁぁ……ふぅ……」カチッ
メリー「……スー……スー……」
キョン「……はぁ、……やっぱりいるか」
メリー「……スー……スー……」
キョン「あぁ、眠い……。ほらっ、お前も起きろ」ユサユサ
メリー「んっ……んぅ……」
キョン「起きろって」ユサユサ
メリー「やぁ……あっ……んぅ……」
キョン「おい、朝だ、起きろ」ペチン
メリー「あっ……んっ……んぅ……」
キョン「……この野郎」
キョン「おい、起きろって……」
メリー「んっ……んぅ……あっ、おはようございますぅ……ふわぁぁぁ……」
キョン「……なっ!?お、おまっ!?服は!?服はどうした!?」
メリー「……服?ああ、そこにありますよ」
キョン「なんで脱いでんだよ!?」
メリー「だって服のまま寝るなんて気持ち悪いじゃないですか……んっ……ふわぁぁぁ……」
キョン「……お前なぁ」
メリー「あなただってだからスウェット着てるんじゃないんですか?んぅぅぅぅ………」
キョン「……本当に幽霊かよ……お前」
メリー「んっ……んぅ……あっ、おはようございますぅ……ふわぁぁぁ……」
キョン「……なっ!?お、おまっ!?服は!?服はどうした!?」
メリー「……服?ああ、そこにありますよ」
キョン「なんで脱いでんだよ!?」
メリー「だって服のまま寝るなんて気持ち悪いじゃないですか……んっ……ふわぁぁぁ……」
キョン「……お前なぁ」
メリー「あなただってだからスウェット着てるんじゃないんですか?んぅぅぅぅ………」
キョン「……本当に幽霊かよ……お前」
メリー「ふわぁぁぁ……」
キョン「……」
メリー「……」
キョン「……」
メリー「……」
キョン「……」
メリー「……っ!?きゃぁぁぁぁぁあああああ!!」
キョン「なっ、なんだ!?」
メリー「なっ、なんで私裸なんですか!?」
キョン「なっ!?お前が自分で脱いだんだろ!?」
メリー「そっ、そんなわけないじゃないですか!!うっ……ひどい……けだもの……」
キョン「……」
メリー「はっ、恥ずかしいからこっち見ないでください!!」
キョン「……なんなんだよ……本当」
キョン「……」
メリー「……」
キョン「……」
メリー「……」
キョン「……」
メリー「……っ!?きゃぁぁぁぁぁあああああ!!」
キョン「なっ、なんだ!?」
メリー「なっ、なんで私裸なんですか!?」
キョン「なっ!?お前が自分で脱いだんだろ!?」
メリー「そっ、そんなわけないじゃないですか!!うっ……ひどい……けだもの……」
キョン「……」
メリー「はっ、恥ずかしいからこっち見ないでください!!」
キョン「……なんなんだよ……本当」
古泉「どうやら……見えるのは僕たちだけみたいですね」
キョン「ああ、ハルヒも朝比奈さんも見えてない」
古泉「……まったく、一体なんなんでしょうかねぇ」パチッ
メリー「うーん……」パチッ
キョン「違う違う、金は斜めには動けない」
メリー「えっ……じゃあ……」パチッ
古泉「……それにしても……随分懐かれてますね」
長門「……」
キョン「そうか?」
古泉「ずっとあなたの膝の上に座ってるじゃないですか」
メリー「うーん」パチッ
>>93
おなじく
おなじく
>>93
何か俺軽く日本語でおkな感じになってるなorz
何か俺軽く日本語でおkな感じになってるなorz
メリー「はい……昨日は同じ布団で一夜を供にしました」パチッ
長門「……」ピクッ
古泉「……え?それはどういう……」パチッ
キョン「どういうもなにも……」
メリー「朝起きたら服着てなかったから寒かったです……えへへ……」パチッ
キョン「なっ!?」
古泉「えっ……えっと……」
長門「……」ピクッ
古泉「だ!大丈夫です!ぼ、僕はなにがあっても……あ、あなたの……友達……です……よ」
キョン「ちょっ!待て!誤解だ!」
長門「……」ガタンッ
長門「……」ピクッ
古泉「……え?それはどういう……」パチッ
キョン「どういうもなにも……」
メリー「朝起きたら服着てなかったから寒かったです……えへへ……」パチッ
キョン「なっ!?」
古泉「えっ……えっと……」
長門「……」ピクッ
古泉「だ!大丈夫です!ぼ、僕はなにがあっても……あ、あなたの……友達……です……よ」
キョン「ちょっ!待て!誤解だ!」
長門「……」ガタンッ
どうでもいいけど
>>72とID被ってるのが気に食わない
>>72とID被ってるのが気に食わない
長門「……」
キョン「……な、長門?」
古泉「ど、どうしたんですか……」
長門「……オモテデロ」ボソッ
メリー「ひっ!?ひぃぃぃぃいいいいい」ブルブル
キョン「な、長門!?」
古泉「メリーさんを連れ出してなにするんですか?」
長門「調査」
キョン「あっ、なんだ調査か」
古泉「よろしくお願いしますね。僕たちにもお手伝い出来ることありますか?」
メリー「た、助けてぇ……」ズリズリ
長門「平気」
キョン「そうかい。気を付けろよ」
メリー「いやぁぁぁぁあああああ、助けてぇぇぇ……うわぁあああああん……」ズリズリ
キョン「……な、長門?」
古泉「ど、どうしたんですか……」
長門「……オモテデロ」ボソッ
メリー「ひっ!?ひぃぃぃぃいいいいい」ブルブル
キョン「な、長門!?」
古泉「メリーさんを連れ出してなにするんですか?」
長門「調査」
キョン「あっ、なんだ調査か」
古泉「よろしくお願いしますね。僕たちにもお手伝い出来ることありますか?」
メリー「た、助けてぇ……」ズリズリ
長門「平気」
キョン「そうかい。気を付けろよ」
メリー「いやぁぁぁぁあああああ、助けてぇぇぇ……うわぁあああああん……」ズリズリ
キョン「……」
古泉「……」
キョン「……」
古泉「……」
キョン「……」
古泉「……」
キョン「な、なんか……空気おかしくなかったか……?」
古泉「え、ええ……。メリーさん本気で恐がってましたし……、な、何より長門さんが……」
キョン「俺……あの長門見てたら……危うく失禁しそうになったよ……」
古泉「……僕は……少しちびってしまいました……」
キョン「……」
古泉「……」
キョン「……あれはしょうがないさ」
古泉「で、ですよね……思い出しただけでも……ひぃぃぃぃ……」
古泉「……」
キョン「……」
古泉「……」
キョン「……」
古泉「……」
キョン「な、なんか……空気おかしくなかったか……?」
古泉「え、ええ……。メリーさん本気で恐がってましたし……、な、何より長門さんが……」
キョン「俺……あの長門見てたら……危うく失禁しそうになったよ……」
古泉「……僕は……少しちびってしまいました……」
キョン「……」
古泉「……」
キョン「……あれはしょうがないさ」
古泉「で、ですよね……思い出しただけでも……ひぃぃぃぃ……」
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