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元スレ唯「あずにゃんに電気あんま!」
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私が小学校のころ、クラスでは電気アンマがはやっていました。
電気アンマっていうのは、相手の足を開いて、股間をぐりぐりーってするアレです。
当時の私は、おもしろがって、誰彼かまわず片っ端から電気アンマをかけていたりしていて、
しまいには私の顔を見るだけで逃げ出す人もでてくるくらいでした。
その後、先生が電気アンマ禁止令を出してからは、すっかりそんな事もなくなったんだけど。
ふとそんな事を思い出したのが、昨日の夜のこと。
~~部室~~
唯「ねぇねぇあずにゃん。電気アンマって知っている?」
梓「でんき…? なんですか、それ」キョトン
唯「あれ、しらない?」
梓「ええまぁ……初めて聞く単語ですけれど……なんなんですか?」
唯「えっ 聞いたこともないの? それはちょっと、レアかも…」
梓「それで、何なんですか。その電気アンマって」
唯「うーん、なんて言ったらいいかなぁ……」
梓「もったいぶらないで教えてくださいよ!」イライラ
電気アンマっていうのは、相手の足を開いて、股間をぐりぐりーってするアレです。
当時の私は、おもしろがって、誰彼かまわず片っ端から電気アンマをかけていたりしていて、
しまいには私の顔を見るだけで逃げ出す人もでてくるくらいでした。
その後、先生が電気アンマ禁止令を出してからは、すっかりそんな事もなくなったんだけど。
ふとそんな事を思い出したのが、昨日の夜のこと。
~~部室~~
唯「ねぇねぇあずにゃん。電気アンマって知っている?」
梓「でんき…? なんですか、それ」キョトン
唯「あれ、しらない?」
梓「ええまぁ……初めて聞く単語ですけれど……なんなんですか?」
唯「えっ 聞いたこともないの? それはちょっと、レアかも…」
梓「それで、何なんですか。その電気アンマって」
唯「うーん、なんて言ったらいいかなぁ……」
梓「もったいぶらないで教えてくださいよ!」イライラ
唯「ええっと、電気アンマってのはね、」ジィ…
梓「……えっ?」
唯「あずにゃ~ん」ダキ
梓「ひゃあっ!?」ドッターン ガシャーン
机に引っかかり、机ごと転倒した梓。
梓「いたた……」
梓「何でいつも、いきなり抱きついてくる…」
と、言いかけて、驚いたような顔でこちらを見上げた。
梓の両足を、がっちりとホールドしていたのだ。
梓「ちょ、ちょっと! なにするんですか!?」ジタジタ
梓は、めくり上がったスカートを必死に押さえつける。
そんな彼女に対し、
唯「百聞は一見にしかず、だよ!」
梓のスカートの中に足をねじ込み、股間に土踏まずを押し当てる。
梓「な、なななな!?」///
驚く梓を無視し、
唯「電気あんま!!!!!!!!!」
梓「……えっ?」
唯「あずにゃ~ん」ダキ
梓「ひゃあっ!?」ドッターン ガシャーン
机に引っかかり、机ごと転倒した梓。
梓「いたた……」
梓「何でいつも、いきなり抱きついてくる…」
と、言いかけて、驚いたような顔でこちらを見上げた。
梓の両足を、がっちりとホールドしていたのだ。
梓「ちょ、ちょっと! なにするんですか!?」ジタジタ
梓は、めくり上がったスカートを必死に押さえつける。
そんな彼女に対し、
唯「百聞は一見にしかず、だよ!」
梓のスカートの中に足をねじ込み、股間に土踏まずを押し当てる。
梓「な、なななな!?」///
驚く梓を無視し、
唯「電気あんま!!!!!!!!!」
足を、全力で振動させる!!!
ドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!
梓「ひッ…あ、あああああああああああああ!!!!!」
梓「あははははははは、やめてやめて!!」
梓は笑いながら身をよじり、逃れようとする。
だが、ベストポジションを取っていた唯にとってはそんな抵抗は無意味だった。
小刻みに、ひたすら足を動かす。
梓「ギブギブ! ふはッ…しぬ…しぬ!!!!」ジタバタ
唯「まだ早いって! 30秒も経ってないよ!」
梓「まって、まって……せんぱっ、やめ…!!」
梓は顔も真っ赤、息も絶え絶えだった。
ドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!
梓「ひッ…あ、あああああああああああああ!!!!!」
梓「あははははははは、やめてやめて!!」
梓は笑いながら身をよじり、逃れようとする。
だが、ベストポジションを取っていた唯にとってはそんな抵抗は無意味だった。
小刻みに、ひたすら足を動かす。
梓「ギブギブ! ふはッ…しぬ…しぬ!!!!」ジタバタ
唯「まだ早いって! 30秒も経ってないよ!」
梓「まって、まって……せんぱっ、やめ…!!」
梓は顔も真っ赤、息も絶え絶えだった。
梓「はぁ、はぁ、」
騒ぎ疲れたのか、梓は次第にぐったりとしてきた。
一応、手で股間を守ろうとしている。
だが、唯はお構いなしに続ける。
唯「あずにゃん?」
梓「うぅぅ、…ああっ」
梓は耐えるように、かたく目を閉じていた。
足で踏むたび、内履き越しに股間の感触が伝わってくる。
騒ぎ疲れたのか、梓は次第にぐったりとしてきた。
一応、手で股間を守ろうとしている。
だが、唯はお構いなしに続ける。
唯「あずにゃん?」
梓「うぅぅ、…ああっ」
梓は耐えるように、かたく目を閉じていた。
足で踏むたび、内履き越しに股間の感触が伝わってくる。
唯「……」
いったん足を止めた。
梓「はぁ、はぁ、はぁ」
梓は息も絶え絶えだったが、安堵しているようだ。
梓「先輩…酷いですって…」
どうやら、もう終わりだと思っているらしい。
だが、
梓「あっ!!!」
ふらふらと上体を起こしかけていた梓の腰が、ビクっと跳ね上がった。
素足で、梓の股間に触ったのだ。
唯は足を使って、右足の内履きを脱いでいた。
唯「まだまだ! 電気アンマはこんなもんじゃないよ!」
いったん足を止めた。
梓「はぁ、はぁ、はぁ」
梓は息も絶え絶えだったが、安堵しているようだ。
梓「先輩…酷いですって…」
どうやら、もう終わりだと思っているらしい。
だが、
梓「あっ!!!」
ふらふらと上体を起こしかけていた梓の腰が、ビクっと跳ね上がった。
素足で、梓の股間に触ったのだ。
唯は足を使って、右足の内履きを脱いでいた。
唯「まだまだ! 電気アンマはこんなもんじゃないよ!」
足の親指で、つんつんと股間を突っつく。
ふにふにと柔らかい感触がした。
梓「それは……だめ、だめですっ」
梓の顔が、本気で引きつっていた。
あずにゃんに嫌われてしまうかもしれない。
一瞬そう思ったが、ここまで来たら唯も止まらない。
唯「いっくよぉ!!!!」
ぐにににににに!!!!!
梓「ッ―――――――――!!!」
二人っきりの部室に、梓の、声にならない声が響いた。
梓は「やだ、やだ!」と叫んでいる。
だからと言ってやめる気は唯にはなく、かわりに「大丈夫、大丈夫だよ!」と答えるが、
何が大丈夫なのかは自分でもよく分からなかった。
梓「あ、ああっ…」
……なんだろう、この気持ち。
絞り出すように声を出し身を悶えさせる梓を見て、唯は思った。
小学校のころもいろんな人に電気アンマかけたりしたけど、それとは何か違う。
何が違うのか、自分の気持ちがよく分からいけれど。
――でも。
もっと徹底的にやりたい。
強く、そう思った。
唯「まだまだぁ!!!」
梓「死髪舞剣ッ!!(ダンス・マカブヘアー)」梓の触覚(髪の毛)が唯の首にまとわりつく
唯「ウッ!ウウゥ~、、」
梓「できればこの手は使いたくなかったッ!」
唯「ウッ!ウウゥ~、、」
梓「できればこの手は使いたくなかったッ!」
足の指で揉むように、ガシガシと右足を動かした。
梓「っ!! ああ!!」
梓は金切り声を上げ、大きく背をのけ反らせた。
スカートがはだけ、パンツが完全に露出する。
唯(白…!)
唯はさらにヒートアップする。
梓は「だめ!!!」と叫ぶが、もちろん唯はやめない。
梓「いやっ……あ、あ、あああああああああああああああああ!!!!」
悲鳴のような声をだし、梓の体が大きく痙攣した。
唯「あず…にゃん…?」
さすがの唯も足を止めた。
梓の股間に足を突っ込んだまま格好で、てへっと笑い、
唯「あずにゃんだいじょうぶ?」
唯「……ん?」
足に生暖かさを感じた。
なんだろうと思って見てみると、
唯「わっ、わわわわっ!!!」
じょわわわわ。
黄色い液体が床に広がっていき、唯のタイツが、スカートが、濡れていく。
唯「うわっうわっ」
ようやく何が起きたのか理解して、おずおずと、梓に顔を向ける。
梓「ううぅぅ、ぐすん……先輩の、ばかぁ!!!」
メコリッ!メコリッ!……非情なまでに梓のダンス・マカブヘアーが唯の首に食い込む
唯「たんまっ!たんまっ!」
梓「もうしませんか?」
唯「たんまっ!たんまっ!」
梓「もうしませんか?」
今度は大きい方もお願いするのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
* * *
まったく、唯先輩は酷いです。ほんと信じられません!
唯先輩は、あれからすっかり電気アンマにハマってしまったようで、
律先輩も澪先輩も、むぎ先輩まで唯先輩の餌食にされてしまいました。
※
律「しかし、高校生にもなって電気アンマされるとは思わなかったぜ」
澪「私、もうお嫁に行けない……」
今日は、唯先輩以外のみんなでいつもより早くに部室に集まって、
この事について話し合う事にしたのです。
紬「うふふ。わたし、一度でいいから電気アンマされてみたかったの~」
むぎ先輩が、とろんとした目で言いました。
……なんだか危険な香りがします。
※なお、あずにゃんのおしっことおしっこまみれのおぱんちゅとスカートはぼくがおいしくいただいたのにゃん
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
ビユウウウン!!!! 梓の触手に持ち上げられ唯の体が宙に浮く
唯「ギブッ!ギブだよあずニャーーンッッ!!」
梓「こんのッ池沼うんたんがぁぁぁぁ!!!!!」メコリッ!メコリッ!
唯「ギブッ!ギブだよあずニャーーンッッ!!」
梓「こんのッ池沼うんたんがぁぁぁぁ!!!!!」メコリッ!メコリッ!
梓「とにかく!」バン!
梓「何とか唯先輩の電気アンマブームを去らせないと」
梓「このまま見境なく電気アンマをやり始めたら…クラスメイトにもやり出したら問題になりますよ」
憂から聞いた話だけど、唯先輩が小学生の頃の一時期は、
当時のクラスメイト全員に電気アンマをかけたりしたそうです。
澪「……はしたないからやめなさいって、言ってみるとか」ポツリ
律「唯が素直に言うこと聞くかぁ?」
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