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元スレ櫻子「ああっ……ひまわりっ……!」
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~向日葵の家~
太陽が絶好調に輝き、その余韻が残ったとある蒸し暑い夏休みの夜。
ここ、古谷家の向日葵の部屋には古谷向日葵、赤座あかり、吉川ちなつ、大室櫻子の三人が集まってパジャマパーティを開いていた。
向日葵の両親は櫻子の両親と旅行中。
向日葵の妹楓も既に眠っているため、実質古谷家にはこの四人しかいない。
いくら夜更かししても咎める者がいないことをいいことに、四人は持ち寄ったお菓子やジュースをつまみながら、他愛もない話に花を咲かせ、ガールズトークを満喫していた。
ついでに櫻子の家にも、花子のクラスメイトが来ており、同じく楽しくはしゃいでいるだろう。
太陽が絶好調に輝き、その余韻が残ったとある蒸し暑い夏休みの夜。
ここ、古谷家の向日葵の部屋には古谷向日葵、赤座あかり、吉川ちなつ、大室櫻子の三人が集まってパジャマパーティを開いていた。
向日葵の両親は櫻子の両親と旅行中。
向日葵の妹楓も既に眠っているため、実質古谷家にはこの四人しかいない。
いくら夜更かししても咎める者がいないことをいいことに、四人は持ち寄ったお菓子やジュースをつまみながら、他愛もない話に花を咲かせ、ガールズトークを満喫していた。
ついでに櫻子の家にも、花子のクラスメイトが来ており、同じく楽しくはしゃいでいるだろう。
時刻は日付が変わる直前となり、普段は早寝のあかりは時折眠そうに目をこすり、優等生で比較的寝る時間の早いひまわりもまぶたに重みを感じ始めた。
そろそろお開きか、と思われた頃、
ちなつ「そういえば私、この間ごらく部の話題ボックスで『エロトーク』って単語引いちゃって」
『エロトーク』
この一言は第二次性徴期をむかえ、性に敏感な少女たちの興味を引くには十分すぎるほどの魅力を含んでいた。
半分眠りかけていたあかりの頭は一気に覚醒し、櫻子はポテチを食べる手を止め、向日葵は顔を赤らめながらも瞳は好奇心で輝いていた。
向日葵「そ……それで?吉川さんはどのようなお話を?」ズイッ
櫻子「なんだよ向日葵、興味あるのか~?」
向日葵「んなっ?!べっ、別に……ただ訊いただけじゃありませんこと!」
櫻子「そんなこと言って~実は興味津々なんじゃないのか~?」
向日葵「なななっ///さ、櫻子こそ、どうなんですの?」
櫻子「ふぇっ?!いや……私は別に……」キョドキョド
向日葵「目が泳いでますわよ」
櫻子「ううううるさいエロっぱい!」ガー
向日葵「誰がエロっぱいですの!」ガー
あかり「ふたりとも落ち着いて~それにあの時って、結局何も話してないんだよね」
櫻子「なんだよ向日葵、興味あるのか~?」
向日葵「んなっ?!べっ、別に……ただ訊いただけじゃありませんこと!」
櫻子「そんなこと言って~実は興味津々なんじゃないのか~?」
向日葵「なななっ///さ、櫻子こそ、どうなんですの?」
櫻子「ふぇっ?!いや……私は別に……」キョドキョド
向日葵「目が泳いでますわよ」
櫻子「ううううるさいエロっぱい!」ガー
向日葵「誰がエロっぱいですの!」ガー
あかり「ふたりとも落ち着いて~それにあの時って、結局何も話してないんだよね」
n/7./7 . .iヽiヽn
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/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
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. | .| l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ___(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
向日葵「あら、そうなんですの?」
ちなつ「うん……。だって、結衣先輩のいるところでエロトークなんて……恥ずかしくて出来るわけないじゃない///」キャー
櫻子「そ……そうだね」
ちなつ「それでね、今は結衣先輩も、ついでに京子先輩もいないし……どうかなーなんて」
向日葵「で、ですが、エロトークと言われましても、具体的にはどのようなことをお話すればよろしいのですか?」
ちなつ「それなんだけどね、私ずっと前からみんなに訊きたいことがあって」
櫻子「ふむふむ」
ちなつ「みんなはどうやってオナニーしてる?」
さくひまあか「」
ちなつ「うん……。だって、結衣先輩のいるところでエロトークなんて……恥ずかしくて出来るわけないじゃない///」キャー
櫻子「そ……そうだね」
ちなつ「それでね、今は結衣先輩も、ついでに京子先輩もいないし……どうかなーなんて」
向日葵「で、ですが、エロトークと言われましても、具体的にはどのようなことをお話すればよろしいのですか?」
ちなつ「それなんだけどね、私ずっと前からみんなに訊きたいことがあって」
櫻子「ふむふむ」
ちなつ「みんなはどうやってオナニーしてる?」
さくひまあか「」
気まずい空気が流れた。
みな沈黙して誰ひとり口を開こうとしない。
時計の秒針が一周したころ、この状況を打破し、かつ今の気まずい雰囲気を招いた張本人に全ての責任を押し付ける極めてスマートな一言を思いついたのは、意外にもあかりだった。
あかり「こいうのは、言い出した人からだよね!」
向日葵「そうですわ!言いだしっぺの法則というものもありますしね」
櫻子「向日葵もたまにはいいこと言うなー!ほら、お手本が欲しいというか、私らも勝手がよくわからないからさー」
ちなつ「」
みな沈黙して誰ひとり口を開こうとしない。
時計の秒針が一周したころ、この状況を打破し、かつ今の気まずい雰囲気を招いた張本人に全ての責任を押し付ける極めてスマートな一言を思いついたのは、意外にもあかりだった。
あかり「こいうのは、言い出した人からだよね!」
向日葵「そうですわ!言いだしっぺの法則というものもありますしね」
櫻子「向日葵もたまにはいいこと言うなー!ほら、お手本が欲しいというか、私らも勝手がよくわからないからさー」
ちなつ「」
四面楚歌。
そんな言葉がちなつの頭をよぎった。
ちなつ「なっ!ちょっ!まっ!」
櫻子「大丈夫だって、みんなあとから話すんだから」
ちなつ「ぅぅ……///」
こうなってしまうともはや逃げることはできない。
ましてや言いだしたのは自分。
覚悟を決めるしかなかった。
ちなつ「わ、私は……勉強中にムラッときた時とかに……その……指で、こちょこちょと///」
あかり「こちょこちょと……どこを?」
ちなつ「その……ワレメ、とか……ナカとか」
向日葵「椅子に座ったまま、スルんですの?」
ちなつ「スルときもあるけど……大抵はベッドに横になってスルかな。寝転がってシタほうが、気持ちいいし///」
そんな言葉がちなつの頭をよぎった。
ちなつ「なっ!ちょっ!まっ!」
櫻子「大丈夫だって、みんなあとから話すんだから」
ちなつ「ぅぅ……///」
こうなってしまうともはや逃げることはできない。
ましてや言いだしたのは自分。
覚悟を決めるしかなかった。
ちなつ「わ、私は……勉強中にムラッときた時とかに……その……指で、こちょこちょと///」
あかり「こちょこちょと……どこを?」
ちなつ「その……ワレメ、とか……ナカとか」
向日葵「椅子に座ったまま、スルんですの?」
ちなつ「スルときもあるけど……大抵はベッドに横になってスルかな。寝転がってシタほうが、気持ちいいし///」
>>16
あかね「ふふっ」
あかね「ふふっ」
櫻子「オカズは?どんなこと考えながらシてるの?」ワクワク
ちなつ「ふぇっ!オ、オカズ……そ、それは……」チラッ
あかり「?」
ちなつ「う、うーん……やっぱり、好きな人のこととか、かなっ」
誰もちなつの発言を遮らない。
それも当然だろう。
同年齢の赤裸々な暴露話など、そうそう聞けるものではないのだから。
あかりと向日葵の眠気はすっかり覚め、櫻子は期待と好奇心で目をキラキラさせている。三人ともその息遣いは心なしか荒い。
ちなつ「(もうっ、なんで『好きな人』ってところであかりちゃんのこと考えちゃうの?これじゃまるで、私があかりちゃんを好きみたいじゃない。いや好きだけどさ。それは友達としてであって、特別な意味なんてないんだから!)」
ちなつ「は……はいっ!私の話はここまでっ!次、あかりちゃんね!」
あかり「ええっ!私?」
ちなつ「ふぇっ!オ、オカズ……そ、それは……」チラッ
あかり「?」
ちなつ「う、うーん……やっぱり、好きな人のこととか、かなっ」
誰もちなつの発言を遮らない。
それも当然だろう。
同年齢の赤裸々な暴露話など、そうそう聞けるものではないのだから。
あかりと向日葵の眠気はすっかり覚め、櫻子は期待と好奇心で目をキラキラさせている。三人ともその息遣いは心なしか荒い。
ちなつ「(もうっ、なんで『好きな人』ってところであかりちゃんのこと考えちゃうの?これじゃまるで、私があかりちゃんを好きみたいじゃない。いや好きだけどさ。それは友達としてであって、特別な意味なんてないんだから!)」
ちなつ「は……はいっ!私の話はここまでっ!次、あかりちゃんね!」
あかり「ええっ!私?」
急に話を振られてあかりは動揺する。
ひまさく「///」ワクワクテカテカ
しかし、櫻子と向日葵の期待に満ちた瞳で見つめられ、観念したように話し始めた。
あかり「えっと、やり方はちなつちゃんとほとんど同じなんだけど、その……オカズ、は……キス、かな///」
ちなつ「!」ギクッ
櫻子「キス?!」
向日葵「赤座さん、キスしたことありますの?!」
あかり「あうっ!そ……そうじゃなくて、……あかりね、よくお姉ちゃんから漫画とか借りるんだけど、たまにキスシーンとか出てきた時になんだかドキドキしちゃって……さわっちゃうの///」
あかり「見ながら自分がキスしてるところとか想像しちゃうんだけど、いつもだんだん、その…おまたがむずむずしてきちゃって……触っちゃうの///」
櫻子「な……なるほど///」
向日葵「で、キスしたこと、あるんですの?」
ひまさく「///」ワクワクテカテカ
しかし、櫻子と向日葵の期待に満ちた瞳で見つめられ、観念したように話し始めた。
あかり「えっと、やり方はちなつちゃんとほとんど同じなんだけど、その……オカズ、は……キス、かな///」
ちなつ「!」ギクッ
櫻子「キス?!」
向日葵「赤座さん、キスしたことありますの?!」
あかり「あうっ!そ……そうじゃなくて、……あかりね、よくお姉ちゃんから漫画とか借りるんだけど、たまにキスシーンとか出てきた時になんだかドキドキしちゃって……さわっちゃうの///」
あかり「見ながら自分がキスしてるところとか想像しちゃうんだけど、いつもだんだん、その…おまたがむずむずしてきちゃって……触っちゃうの///」
櫻子「な……なるほど///」
向日葵「で、キスしたこと、あるんですの?」
ちなつ「!!」ギクギクッ
あかり「ううっ……えっと……その……あるよ///」
櫻子「ぉぉ……///」
向日葵「赤座さん……大人、ですのね。吉川さん、さっきから静かですけど、どうかなさいまして?」
ちなつ「え?そうかな。あ、あはははは」
あかり「あかりの話はこんなとこかなっ。じゃあ次は向日葵ちゃん!」
向日葵「わ、わたくしは……」チラッ
櫻子「?」
向日葵「その……好きな人のことを考えながら、シますわ///」
櫻子「ええっ?!」
向日葵「な、なんですの?大声出して」
櫻子「向日葵……好きな人、いたんだ」
向日葵「ええ……いますけど?」
櫻子「ふぅ~ん、そうなんだ」
向日葵「??」
あかり「ううっ……えっと……その……あるよ///」
櫻子「ぉぉ……///」
向日葵「赤座さん……大人、ですのね。吉川さん、さっきから静かですけど、どうかなさいまして?」
ちなつ「え?そうかな。あ、あはははは」
あかり「あかりの話はこんなとこかなっ。じゃあ次は向日葵ちゃん!」
向日葵「わ、わたくしは……」チラッ
櫻子「?」
向日葵「その……好きな人のことを考えながら、シますわ///」
櫻子「ええっ?!」
向日葵「な、なんですの?大声出して」
櫻子「向日葵……好きな人、いたんだ」
向日葵「ええ……いますけど?」
櫻子「ふぅ~ん、そうなんだ」
向日葵「??」
櫻子「あーいいよ、続けて」
向日葵「え、ええ。それで、スルときはいつも裸になって、シますわ」
あかり「裸って、服、全部脱いでするの?」
向日葵「ええ、そのほうが、あの、興奮するので……///」
ちなつ「うわぁ……///」
向日葵「あ、あの……ヘンでしょうか?」
ちなつ「う、ううん!いいんじゃないかな」アセアセ
向日葵「それで、最初は胸を触りますわ」
櫻子「む」ビクッ
向日葵「と、いいましても、さきっぽ、その……乳首を優しく触って……気分が高まってきたら、あ……あそこを……///」モジモジ
あかり「あそこを……?」ドキドキ
向日葵「さ、触ります……///」
向日葵「え、ええ。それで、スルときはいつも裸になって、シますわ」
あかり「裸って、服、全部脱いでするの?」
向日葵「ええ、そのほうが、あの、興奮するので……///」
ちなつ「うわぁ……///」
向日葵「あ、あの……ヘンでしょうか?」
ちなつ「う、ううん!いいんじゃないかな」アセアセ
向日葵「それで、最初は胸を触りますわ」
櫻子「む」ビクッ
向日葵「と、いいましても、さきっぽ、その……乳首を優しく触って……気分が高まってきたら、あ……あそこを……///」モジモジ
あかり「あそこを……?」ドキドキ
向日葵「さ、触ります……///」
ちなつ「向日葵ちゃんも、ナカ、いじったりするの?」
向日葵「いえ、私はナカは、ちょっと……痛くて……クリトリスで十分気持ちよくなれますから」
あかり「向日葵ちゃんはクリ派かぁ~」
向日葵「私の話しは以上ですわっ。最後は櫻子の番ですわよ」
櫻子「う……うん……」
向日葵「櫻子?どうかしまして?」
櫻子「ううん、なんでもない……」
あかり「気分でも悪いの?それとも眠くなっちゃった?」
櫻子「いやいや、本当になんでもないんだよ。うん」
櫻子「えっとね、私も好きな人のこと、思いながら、スルよ」
あかり「櫻子ちゃんもなんだ。みんな好きな人がいていいなぁ~」
ちなつ「…………」
向日葵「いえ、私はナカは、ちょっと……痛くて……クリトリスで十分気持ちよくなれますから」
あかり「向日葵ちゃんはクリ派かぁ~」
向日葵「私の話しは以上ですわっ。最後は櫻子の番ですわよ」
櫻子「う……うん……」
向日葵「櫻子?どうかしまして?」
櫻子「ううん、なんでもない……」
あかり「気分でも悪いの?それとも眠くなっちゃった?」
櫻子「いやいや、本当になんでもないんだよ。うん」
櫻子「えっとね、私も好きな人のこと、思いながら、スルよ」
あかり「櫻子ちゃんもなんだ。みんな好きな人がいていいなぁ~」
ちなつ「…………」
櫻子「やり方はみんなとあんまし変わらないけど、けっこう……胸、触るかな///その、好きな人に触ってもらうこと、想像しながら……///」
向日葵「意外ですわね。胸が感じるんですの?」
櫻子「ま……まぁね!ほら、向日葵のでかっぱいみたいに鈍感じゃないしー」
向日葵「ちょっと!大きいからって感じないわけじゃありませんのよ!」
櫻子「ほーじゃあ触ってみなよ。ちゃんと感じてるか見てやる!」
向日葵「んなっ///あなたそれって、ここで……オナニーを……///」カァー
櫻子「あ……///」カァー
あかり「…………」
ちなつ「…………」
櫻子「(気まずい……これは気まずいよ。さっきちなつちゃんが持ち込んだ沈黙よりずっと気まずい……)」
ちなつ「い……いいかもしれないねっ!」
向日葵「えっ?!」
向日葵「意外ですわね。胸が感じるんですの?」
櫻子「ま……まぁね!ほら、向日葵のでかっぱいみたいに鈍感じゃないしー」
向日葵「ちょっと!大きいからって感じないわけじゃありませんのよ!」
櫻子「ほーじゃあ触ってみなよ。ちゃんと感じてるか見てやる!」
向日葵「んなっ///あなたそれって、ここで……オナニーを……///」カァー
櫻子「あ……///」カァー
あかり「…………」
ちなつ「…………」
櫻子「(気まずい……これは気まずいよ。さっきちなつちゃんが持ち込んだ沈黙よりずっと気まずい……)」
ちなつ「い……いいかもしれないねっ!」
向日葵「えっ?!」
ちなつ「だって、こんなお話しちゃったら実際どうやってるのか気になるもん。四人だけの秘密にしてさ、やってみてもいいかな~なんて……」
向日葵「そ……そうですわねっ。……私も興味、ありますわ///」
櫻子「えっ?!ちょっとなに、この流れ!二人共本気で言ってんの?!みんなの見てる前でするんだよ、その……オナニーを!」
向日葵「あら、櫻子は嫌ですの?興味ありませんの?」
櫻子「嫌って言うか……恥ずかしいんだい!ねっ、あかりちゃん!」
あかり「えっ?!」
櫻子「恥ずかしいよね?嫌だよね?!」
ちなつ「あかりちゃんっ、どうなの?!」
あかり「あ、あかりは…………」
あかり「見たい、かな///」
櫻子「」
向日葵「そ……そうですわねっ。……私も興味、ありますわ///」
櫻子「えっ?!ちょっとなに、この流れ!二人共本気で言ってんの?!みんなの見てる前でするんだよ、その……オナニーを!」
向日葵「あら、櫻子は嫌ですの?興味ありませんの?」
櫻子「嫌って言うか……恥ずかしいんだい!ねっ、あかりちゃん!」
あかり「えっ?!」
櫻子「恥ずかしいよね?嫌だよね?!」
ちなつ「あかりちゃんっ、どうなの?!」
あかり「あ、あかりは…………」
あかり「見たい、かな///」
櫻子「」
ちなつ「賛成3、反対1、よって櫻子ちゃんの意見は却下されました」
櫻子「こんなの絶対おかしいよ」
ちなつ「じゃあ向日葵ちゃん、どうぞー」
向日葵「えっ、私からですの?!」
ちなつ「えっ、なんか乗り気だったし」
向日葵「いやいやいやいや、私にトップバッターは荷が重すぎますわ。赤座さん、いかがですか?」
あかり「ええっ?!あかりはちょっと……」
ちなつ「目立つチャンスだよ」
あかり「ちなつちゃんに譲るよぉ」
ちなつ「私さっき最初に話したもん!」
櫻子「君たちはいつもそうだね。ヤること自体はいいのに一番手だけは全力で避けようとする。結局みんなヤルことになるのはわかってるはずなのにね。わけがわからないよ。どうして人間はそんなにも、何事も一番に行動するのを嫌がるんだい?」
向日葵「では櫻子がヤリますの?」
櫻子「きゅっぷい」
櫻子「こんなの絶対おかしいよ」
ちなつ「じゃあ向日葵ちゃん、どうぞー」
向日葵「えっ、私からですの?!」
ちなつ「えっ、なんか乗り気だったし」
向日葵「いやいやいやいや、私にトップバッターは荷が重すぎますわ。赤座さん、いかがですか?」
あかり「ええっ?!あかりはちょっと……」
ちなつ「目立つチャンスだよ」
あかり「ちなつちゃんに譲るよぉ」
ちなつ「私さっき最初に話したもん!」
櫻子「君たちはいつもそうだね。ヤること自体はいいのに一番手だけは全力で避けようとする。結局みんなヤルことになるのはわかってるはずなのにね。わけがわからないよ。どうして人間はそんなにも、何事も一番に行動するのを嫌がるんだい?」
向日葵「では櫻子がヤリますの?」
櫻子「きゅっぷい」
埒があかないのでクジで決めることにしたようです。
結果、あかり、ちなつ、櫻子、向日葵の順番に決まったようです。
あかり「ううっ……あかりが一番かぁ……」
普段存在感がないことを目下の悩みにしているのに、こんな時ばかり目立ってしまう己の不幸をあかりは嘆いた。いや、これも不憫な子の所以か。
向日葵「始める前にちょっとよろしいですか?」
櫻子「なんだよ向日葵」
開始直前で待ったをかけた向日葵は、おもむろに立ち上がると押入れからビニールシートを持ち出して、床に敷いていく。
向日葵「これでどんなに濡れても大丈夫ですわ」
櫻子「準備いいな」
こうして健全で可愛らしいパジャマパーティは、淫靡なオナニーパーティへと姿を変えた。
結果、あかり、ちなつ、櫻子、向日葵の順番に決まったようです。
あかり「ううっ……あかりが一番かぁ……」
普段存在感がないことを目下の悩みにしているのに、こんな時ばかり目立ってしまう己の不幸をあかりは嘆いた。いや、これも不憫な子の所以か。
向日葵「始める前にちょっとよろしいですか?」
櫻子「なんだよ向日葵」
開始直前で待ったをかけた向日葵は、おもむろに立ち上がると押入れからビニールシートを持ち出して、床に敷いていく。
向日葵「これでどんなに濡れても大丈夫ですわ」
櫻子「準備いいな」
こうして健全で可愛らしいパジャマパーティは、淫靡なオナニーパーティへと姿を変えた。
あかり「じゃあ……する、ね///」
あかり「んっ……ちゅ」
あかりはシートの上に座ると、左手の人差し指を口に含んだ。
向日葵「?」
あかり「あ、これねぇ、こうやってお口をいじってると、誰かとキスしてるみたいでドキドキするんだぁ」チュパチュパ
櫻子「(うわぁ……あかりちゃん色っぽい///)」ドキドキ
あかり「えへへ、ちゅっ……んっ……ん……」モゾモゾ
向日葵「(えっ、もう下脱いでしまいますの?)」
あかりはパジャマのズボンとお団子柄のパンツを脱ぐと、無毛の割れ目にそっと指を這わせた。
あかり「んっ……ちゅ」
あかりはシートの上に座ると、左手の人差し指を口に含んだ。
向日葵「?」
あかり「あ、これねぇ、こうやってお口をいじってると、誰かとキスしてるみたいでドキドキするんだぁ」チュパチュパ
櫻子「(うわぁ……あかりちゃん色っぽい///)」ドキドキ
あかり「えへへ、ちゅっ……んっ……ん……」モゾモゾ
向日葵「(えっ、もう下脱いでしまいますの?)」
あかりはパジャマのズボンとお団子柄のパンツを脱ぐと、無毛の割れ目にそっと指を這わせた。
あかり「はぁ……」クチュ
ちなつ「(っ!あかりちゃんのアソコ、もう濡れてる?)」
あかり「えへへ///」クパァ
櫻子「うっ///」ドキッ
向日葵「赤座さん、大胆ですわね///」
あかり「うん……見られてるからかなぁ、いつもより濡れちゃって……んっ……ぁ……」クチュクチュ
二本の指で押し開かれたあかりの女の子は徐々に充血し、赤みをましていく。
ぷっくりと膨らんだクリトリスに指が触れるたびに甘い声が響き、奥の方からはトロリとした液体が溢れ出す。
ちなつ「(すごい……あかりちゃん、すごく興奮してる。キスをオカズにしてるって言ってたけど……もしかして、私との……)」
あかり「んっ……ふぁ……あっ、ああっ」クチュクチュチュパチュパ
ちなつ「(はぁっ……あかりちゃん……あかりちゃんっ……!)」モジモジ
櫻子「(だんだん指の動きが早くなってる。き、気持ちよさそう///)」
向日葵「(指がベトベトですわ。右手も、左手も///)」
ちなつ「(っ!あかりちゃんのアソコ、もう濡れてる?)」
あかり「えへへ///」クパァ
櫻子「うっ///」ドキッ
向日葵「赤座さん、大胆ですわね///」
あかり「うん……見られてるからかなぁ、いつもより濡れちゃって……んっ……ぁ……」クチュクチュ
二本の指で押し開かれたあかりの女の子は徐々に充血し、赤みをましていく。
ぷっくりと膨らんだクリトリスに指が触れるたびに甘い声が響き、奥の方からはトロリとした液体が溢れ出す。
ちなつ「(すごい……あかりちゃん、すごく興奮してる。キスをオカズにしてるって言ってたけど……もしかして、私との……)」
あかり「んっ……ふぁ……あっ、ああっ」クチュクチュチュパチュパ
ちなつ「(はぁっ……あかりちゃん……あかりちゃんっ……!)」モジモジ
櫻子「(だんだん指の動きが早くなってる。き、気持ちよさそう///)」
向日葵「(指がベトベトですわ。右手も、左手も///)」
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