5巻とは中途半端だなｗｗｗ7巻で第2部が終わるからそこまでは読むことをお勧めする
初期キャラってのがよく分からんがレッドとかのことならちょくちょくでてくるよ

追い付いた次パー速か？

わたしてきにはここでやってもらいたい

起きたらまだあったｗｗ

は

保守の間隔短すぎ
埋めると書けないだろjk

パー速とかやめてくれ

追いついた

>>856
それだけ期待してるのさ

８時まで残っていますように

ほ

ほ

>>859
それじゃあ期待しまくってるからむしろ保守で埋めようぜ

埋め

ほ

豚ならパー速いき

ほ

テス保

豚が出たらdat落ち

ほ

ほ

追い付いた
クサイハナはウイルスにやられたって言ってたけどエリカ登場のシーンで出てきてない？

>>1まだー？

ストーリーは最高なのに文章力が…
ポケスペか、最悪でもゲーム内の言葉遣いにしてくれればもっといい作品になったと思う
あと無駄に難しい表現とか比喩は使わなくてもいいと思う

それでも>>1が好き
支援そしてwktk

うわあ…

>>873
ポケスペもアニメもゲームもその他漫画も口調ちがうんだからその辺はどうでもいいとおもうんだが

>>1まだかなぁ

文章が稚拙なのは認めざるを得んが、ストーリーと>>1の謙遜的な態度でチャラ

支援

明日はポケモンダイパ1時間スペシャルだよ

ほ

きんにくん思い出した

＞1の安っぽい演出がポケモンのイメージと内容とのギャップを上手く埋めている

ほっし

ええいっ！！
>>1はまだかぁっ！！！

夜が明けると、エリカ、マチス、シゲルが目を覚ました。
サトシはというと、一睡もできなかったようだ。

シゲル「ん・・・いつつ・・・サトシ、あれ？カスミは！？」

サトシ「逃げられた・・・」

エリカ「ん・・・あ、ジムが・・・」

マチス「・・・」

シゲル「マチスも助けたのか。カスミは、どうなったんだ？」

サトシ「・・・俺のピカチュウを使って何かをしようとしている。
　　　　　カスミは俺を連れて行こうとしたが、俺も負けない・・・。
　　　　　ただ、俺を生かそうとしてるみたいだった。」

シゲル「死なれちゃまずいってやつか？」

サトシ「あぁ・・・マチス、何か知らないか？」

マチス「・・・」

シゲル「起きてるのはわかってるぞ」

ｷﾀー!!

待ってました

追いついた上に来ただと…

慈円

北―――――――――――――――――！

俺と一緒に起きるとは。ライ～バルたち～

おかえりー！

マチス「・・・サトシ、お前の首元に違和感があるだろ。
　　　　　それは、カスミの仕業だ。いや、組織の仕業。
　　　　　お前の首元にチップが埋め込まれている。」

サトシ「なに・・・！まさかあのとき・・・」

マチス「お前の行く場所は、常に組織から監視されてる。
　　　　　お前を必要となれば、すぐ動くだろう。やつらは」

シゲル「サトシ・・・何かされたのか？」

サトシ「発電所に行く前に、気を失ってしまった。そのときだと思う・・・」

シゲル「それをはずす方法はないのか！？」

マチス「・・・わからない。」

マチスは開き直ったかのように口を動かした。
組織から排除命令も出された。
もう自分は用済み、そうゆうことだと悟った。

マチス「はぁ・・・俺も組織に狙われるのか・・・」

サトシ「お前、しゃべり方普通なんだな。」

マチス「全部計画されてたことだからな。どうする？俺を殺すか。まぁ好きにしろ・・・」

サトシ「なら、死ね」

待ってたよー！

支えん