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元スレサトシ「おい、ピカチュウ・・・?どうしたピカチュウ・・・?」
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>>1
あまり無理するなよ
あまり無理するなよ
シゲル「・・・お前・・・」
マチス「まあなぜ俺のことを知ってる上で嘘をついたかはわからんが、
そんなことをするのはこっちの人間だろう。
そういうわけだ。シゲル。こっちにくるんだ。」
サトシ「・・・待て!」
マチス「お?サトシ、どうした。もう何をしても無駄だ」
サトシ「・・・シゲル・・・本当なのか・・・?本当なら、
今この場でゴーストにお前を攻撃させなければならない・・・」
シゲル「サトシ・・・」
シゲルはそう言ってマチスのほうを見た。
マチス「ふふふ・・・友情にヒビが生えちゃったなぁ」
カスミ「シゲル・・・」
サトシ「くっ出ろ!ゴースト!」
マチス「おぉっと!まて!エリカがひどいことになっちゃうぞ~?」
サトシはそこでゴーストに、狙いを定めるよう命令した。
カスミに。
マチス「まあなぜ俺のことを知ってる上で嘘をついたかはわからんが、
そんなことをするのはこっちの人間だろう。
そういうわけだ。シゲル。こっちにくるんだ。」
サトシ「・・・待て!」
マチス「お?サトシ、どうした。もう何をしても無駄だ」
サトシ「・・・シゲル・・・本当なのか・・・?本当なら、
今この場でゴーストにお前を攻撃させなければならない・・・」
シゲル「サトシ・・・」
シゲルはそう言ってマチスのほうを見た。
マチス「ふふふ・・・友情にヒビが生えちゃったなぁ」
カスミ「シゲル・・・」
サトシ「くっ出ろ!ゴースト!」
マチス「おぉっと!まて!エリカがひどいことになっちゃうぞ~?」
サトシはそこでゴーストに、狙いを定めるよう命令した。
カスミに。
カスミは常に一人になるのを拒否してたしサトシに常に接触していたかった理由はそれか
気付いたら朝
>>1ガンガレ 支援
>>1ガンガレ 支援
マチス「おいおいサトシ君?どうし・・・え・・・?」
サトシ「マチス、お前には少し黙っててもらう。」
そういうと上からラフレシアが降りてきた。
サトシ「さっきからお前には気付かれない程度のしびれごなを振りかけていた。
同時にビリリダマにもかかっていて動くことができない状態だ。
ゴースト、カスミの動きを止めろ」
カスミ「え・・・ちょっなによ!」
シゲル「悪いが、カスミ、お前のことはあの空き家に行く前からわかっていた。」
サトシ「最初は予想に過ぎなかったが、マチスのその、一人スパイがいる。との発言で気付いた。
カスミ、何故お前は暗闇のなか、あの建物を青い建物だとわかったんだ?
俺らはあそこから出るまでも色なんてわからなかった。」
カスミ「なに?なに言ってるの!?ちょっとサトシ!シゲルもどうちゃったの!?」
サトシ「組織か何かわからないけど、そこから連絡があったのだろう。マチスは青い建物にいると。
さらに、中に入ったときに何を焦ったかお前は重大なミスを犯してしまったな。
シゲルは机の周りを隅々まで綺麗に調べた。書類的なものは見つかったが、
お前が俺らに渡した紙、あれはどこにも見当たらなかった紙だ。
その前に見つけたメモの切れ端は黄色。ほかの書類もほとんど黄色がかった色をしている。」
カスミ「え!?あったわよ!黄色以外の紙!」
サトシ「マチス、お前には少し黙っててもらう。」
そういうと上からラフレシアが降りてきた。
サトシ「さっきからお前には気付かれない程度のしびれごなを振りかけていた。
同時にビリリダマにもかかっていて動くことができない状態だ。
ゴースト、カスミの動きを止めろ」
カスミ「え・・・ちょっなによ!」
シゲル「悪いが、カスミ、お前のことはあの空き家に行く前からわかっていた。」
サトシ「最初は予想に過ぎなかったが、マチスのその、一人スパイがいる。との発言で気付いた。
カスミ、何故お前は暗闇のなか、あの建物を青い建物だとわかったんだ?
俺らはあそこから出るまでも色なんてわからなかった。」
カスミ「なに?なに言ってるの!?ちょっとサトシ!シゲルもどうちゃったの!?」
サトシ「組織か何かわからないけど、そこから連絡があったのだろう。マチスは青い建物にいると。
さらに、中に入ったときに何を焦ったかお前は重大なミスを犯してしまったな。
シゲルは机の周りを隅々まで綺麗に調べた。書類的なものは見つかったが、
お前が俺らに渡した紙、あれはどこにも見当たらなかった紙だ。
その前に見つけたメモの切れ端は黄色。ほかの書類もほとんど黄色がかった色をしている。」
カスミ「え!?あったわよ!黄色以外の紙!」
サトシ「まぁ、わかった100歩譲ってあったとしよう。だけどこの紙は、お前の持っているメモ帳」
ゴーストがかすみのバッグからメモ帳を取り出した。
サトシ「それに今まで言わなかったが、これまで一緒に行動していく中で何度か不思議なところも感じた」
カスミ「・・・!じゃあマチスの言ってたシゲルの嘘をついてたっていうのは!?」
シゲル「俺は嘘はついてない。マチスはフードをかぶっていた。
メタモンが変身した、マチスがな。」
サトシ「メタモンに見たものを変身させたときにフードをかぶったマチスもでてきたんだ。
メタモンは奥にいたフードをかぶったマチスを真似たんだろう。
それでシゲルを襲わせたんだ。
なぜわざわざお前の姿で襲わせたのか、ジムに誘導したかったんだろう。
犯人はマチスだ。って言うことをわからせて。」
シゲル「いや、ジムではなく、クチバシティにだな。それであの町で起こったウイルス感染した人らに襲わせ、
俺らを始末しようと。」
サトシ「違うか?なあカスミ。お前はマチスより知ってるんだろう?」
カスミ「・・・」
ゴーストがかすみのバッグからメモ帳を取り出した。
サトシ「それに今まで言わなかったが、これまで一緒に行動していく中で何度か不思議なところも感じた」
カスミ「・・・!じゃあマチスの言ってたシゲルの嘘をついてたっていうのは!?」
シゲル「俺は嘘はついてない。マチスはフードをかぶっていた。
メタモンが変身した、マチスがな。」
サトシ「メタモンに見たものを変身させたときにフードをかぶったマチスもでてきたんだ。
メタモンは奥にいたフードをかぶったマチスを真似たんだろう。
それでシゲルを襲わせたんだ。
なぜわざわざお前の姿で襲わせたのか、ジムに誘導したかったんだろう。
犯人はマチスだ。って言うことをわからせて。」
シゲル「いや、ジムではなく、クチバシティにだな。それであの町で起こったウイルス感染した人らに襲わせ、
俺らを始末しようと。」
サトシ「違うか?なあカスミ。お前はマチスより知ってるんだろう?」
カスミ「・・・」
カスミ「はぁ・・・」
カスミ「マサキは実験。クチバの町はテスト。」
サトシ「・・・なに?」
カスミ「マチス、あんたバカだねぇ。なんで上はこんなやつを頼ったのかわからなかったけど、
今さっきお前を排除との命令が出た」
マチス「・・・!?」
カスミ「それとサトシ、シゲルもうちょっとだったね。君らの推理力にはびっくりだけど、
まだこの計画は途中段階。君らにはこの先のことは知られたくないな。
サトシ、君にはこの計画の鍵となる役目がある。だから殺すわけにはいかない。」
サトシ「役目?だと!?うるさい!人を今までだましやがって!」
シゲル「その計画とやらを、力ずくでも話してもらう。」
カスミ「ふふ・・・」
カスミ「マサキは実験。クチバの町はテスト。」
サトシ「・・・なに?」
カスミ「マチス、あんたバカだねぇ。なんで上はこんなやつを頼ったのかわからなかったけど、
今さっきお前を排除との命令が出た」
マチス「・・・!?」
カスミ「それとサトシ、シゲルもうちょっとだったね。君らの推理力にはびっくりだけど、
まだこの計画は途中段階。君らにはこの先のことは知られたくないな。
サトシ、君にはこの計画の鍵となる役目がある。だから殺すわけにはいかない。」
サトシ「役目?だと!?うるさい!人を今までだましやがって!」
シゲル「その計画とやらを、力ずくでも話してもらう。」
カスミ「ふふ・・・」
突然何か落雷がジムを襲った。
瞬く間に全員痺れ上がり、その中、サトシだけが無事だった。
サトシ「なんだ!?シゲル!エリカ!電気耐性持ってるラフレシアまで・・・
この電撃お前の仕業か!」
カスミ「よく立ち上がれるわねぇ。まぁそうさせた、からね・・・」
させた・・・どうゆうことかわからず、呆然と立ち尽くしてしまったサトシにむけて
今度はサトシを痺れさせるための電撃が走った。
サトシは瞬時に交わした。
というより体が反応した。
その電撃はどこか懐かしいものがあった。
サトシ「まさかこの電撃・・・」
カスミ「よく交わしたわね。次はそうは行かない。」
瞬く間に全員痺れ上がり、その中、サトシだけが無事だった。
サトシ「なんだ!?シゲル!エリカ!電気耐性持ってるラフレシアまで・・・
この電撃お前の仕業か!」
カスミ「よく立ち上がれるわねぇ。まぁそうさせた、からね・・・」
させた・・・どうゆうことかわからず、呆然と立ち尽くしてしまったサトシにむけて
今度はサトシを痺れさせるための電撃が走った。
サトシは瞬時に交わした。
というより体が反応した。
その電撃はどこか懐かしいものがあった。
サトシ「まさかこの電撃・・・」
カスミ「よく交わしたわね。次はそうは行かない。」
文章力皆無wwwwwww
こんなゴミみたいな文一生懸命書いてんのか?もうやめちまえよ
こんなゴミみたいな文一生懸命書いてんのか?もうやめちまえよ
…俺は一足早く戦線より離脱する
が、7時30分に起きなければならないとは…
が、7時30分に起きなければならないとは…
なにか じゃなくて なんか なんじゃね?
なんかボールがいきなり来たから避けれませんでした
みたいな
なんかボールがいきなり来たから避けれませんでした
みたいな
>>871
あ、消し忘れ・・・www
小さなポケモンが姿を現した
サトシ「ピカチュウ・・・!?」
カスミ「今は私の言うことしか聞かないわよ」
ピカチュ「ぴか・・・ぴ・・・」
サトシ「ピカチュウ!?無事なのか!?大丈夫なのか!?」
どうやらピカチュウは正気に戻っているようだ。
それでもサトシを攻撃しようとしている。
サトシ「やめろ!ピカチュウ!カスミのいうことなんかきくな!」
カスミ「ふふ、無駄。ピカチュウ、電磁波でサトシの動きを止めて」
サトシ「くそっ・・・行け!フシギバナ!」
フシギバナ「バナー!」
カスミ「・・・え!?」
あ、消し忘れ・・・www
小さなポケモンが姿を現した
サトシ「ピカチュウ・・・!?」
カスミ「今は私の言うことしか聞かないわよ」
ピカチュ「ぴか・・・ぴ・・・」
サトシ「ピカチュウ!?無事なのか!?大丈夫なのか!?」
どうやらピカチュウは正気に戻っているようだ。
それでもサトシを攻撃しようとしている。
サトシ「やめろ!ピカチュウ!カスミのいうことなんかきくな!」
カスミ「ふふ、無駄。ピカチュウ、電磁波でサトシの動きを止めて」
サトシ「くそっ・・・行け!フシギバナ!」
フシギバナ「バナー!」
カスミ「・・・え!?」
眠いだろうに踏ん張って書いてる主が愛しくて眠れない
数時間後には仕事なのに
数時間後には仕事なのに
すげぇ…小学生の作文みたいな文章でも面白い話って書けるんだ
何か目から鱗だわ、軽く感動する程に
いやマジで面白い
支援
何か目から鱗だわ、軽く感動する程に
いやマジで面白い
支援
サトシ「ピカチュウ、お前はこのフシギバナだけはいつも勝負がつかなかったよな
フシギバナ、行け!ねむりごなを撒き散らせ!」
カスミ「くっここはいったん引く!ピカチュウ!フラッシュよ!」
激しい光がサトシとフシギバナを襲った
サトシ「ピカチュー!」
それと同時に空き家があったところから激しい爆音が聞こえた。
サトシ「・・・ピカチュウ・・・」
サトシ「はっ!みんな!」
ジムは崩壊寸前で今にも崩れだしてしまいそうだ。
全員気を失っていた。
ゴースト、フシギバナを使って全員を外へ非難させた。
サトシ「ピカチュウ・・・あんなとこで本気だせないよな・・・」
3人外に寝かせ、しばらくしてジムが崩壊した。
サトシはそこにうずくまり、夜が明けるのを待った。
フシギバナ、行け!ねむりごなを撒き散らせ!」
カスミ「くっここはいったん引く!ピカチュウ!フラッシュよ!」
激しい光がサトシとフシギバナを襲った
サトシ「ピカチュー!」
それと同時に空き家があったところから激しい爆音が聞こえた。
サトシ「・・・ピカチュウ・・・」
サトシ「はっ!みんな!」
ジムは崩壊寸前で今にも崩れだしてしまいそうだ。
全員気を失っていた。
ゴースト、フシギバナを使って全員を外へ非難させた。
サトシ「ピカチュウ・・・あんなとこで本気だせないよな・・・」
3人外に寝かせ、しばらくしてジムが崩壊した。
サトシはそこにうずくまり、夜が明けるのを待った。
寝てないのにこんなスレ開いたのが間違いだった…
続きが気になって眠れねえ、支援
続きが気になって眠れねえ、支援
俺が寝ても誰かがまとめてくれるなんて
そんなうまい話ないよな
支援
そんなうまい話ないよな
支援
すんませんとりあえず限界きてしまったので、続きは昼1時ころ書きます
今回はちゃんと起きます
では、ココまで見てくれて人たち、
ひどい文章のなかしえんしてくれてありがとうございましたー
今回はちゃんと起きます
では、ココまで見てくれて人たち、
ひどい文章のなかしえんしてくれてありがとうございましたー
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