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元スレサトシ「おい、ピカチュウ・・・?どうしたピカチュウ・・・?」
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>>699支援つったろ
うほぁ!
シャワー浴びてる間にこんなに見てくれる人がいるなんて泣きそうなんですけど
こらえて続き書きます。
ありがとうございます!
>>721
サトシのフシギバナは毒性がそれほど強くなく、
んで、微弱な毒性のせいで感染にもちょっと時間がかかったってこと
シャワー浴びてる間にこんなに見てくれる人がいるなんて泣きそうなんですけど
こらえて続き書きます。
ありがとうございます!
>>721
サトシのフシギバナは毒性がそれほど強くなく、
んで、微弱な毒性のせいで感染にもちょっと時間がかかったってこと
>>724
奇遇だな、俺もだ
奇遇だな、俺もだ
エリカからそこまでの地図を書いてもらい、
3人は向かった。
あたりは暗くなっており、気付いたらもう夜になっていた。
暗い道を静かに進むなか、カスミが口を開いた。
カスミ「あの青い建物ね」
サトシ「ここか・・・」
シゲル「ほんとに外れだな・・・」
その建物の周りは木々や草が茂ってる。
恐る恐る中に入った。
カスミ「大丈夫よ・・・マチスはクチバシティにいたんだから・・・そんなはやくここに戻ってくるわけない・・・」
シゲル「あぁ・・・」
サトシ「おじゃましまぁ・・・」
カスミ「なんだか不気味に広いわね・・・」
シゲル「電気つけるぞ」
サトシ「おーほんとだ広いすごいな」
シゲル「待ちすの痕跡を探すんだ」
3人は物色し始めた
3人は向かった。
あたりは暗くなっており、気付いたらもう夜になっていた。
暗い道を静かに進むなか、カスミが口を開いた。
カスミ「あの青い建物ね」
サトシ「ここか・・・」
シゲル「ほんとに外れだな・・・」
その建物の周りは木々や草が茂ってる。
恐る恐る中に入った。
カスミ「大丈夫よ・・・マチスはクチバシティにいたんだから・・・そんなはやくここに戻ってくるわけない・・・」
シゲル「あぁ・・・」
サトシ「おじゃましまぁ・・・」
カスミ「なんだか不気味に広いわね・・・」
シゲル「電気つけるぞ」
サトシ「おーほんとだ広いすごいな」
シゲル「待ちすの痕跡を探すんだ」
3人は物色し始めた
>>726
入学式耐えて終わったらそっこ帰って寝るがいいさ
入学式耐えて終わったらそっこ帰って寝るがいいさ
かなりの金持ちがやっとのこと手に入れれるような建物のように広い
普段は宿泊用に使っているみたいだ。
そんななか、机近辺を探していたシゲルは何かを発見した
シゲル「ん・・・?」
サトシ「シゲル?なんかあったか?」
シゲル「メモか?」
カスミ「なになにー?」
サトシ「んー?耐性=何だ?途中で切れてる」
シゲル「なんかの方程式かなにかなのか?」
カスミ「水は電気が弱いとか岩や地面は水が弱いとかそうゆうやつ?」
シゲル「わからない・・・」
サトシ「お!ゴミ箱にスイッチが!」
シゲル「なんだって!?」
サトシ「ジムみたいな仕掛け作りやがって・・・何が目的なんだ?」
カスミ「押してみましょうよ・・・」
サトシは恐る恐るゴミ箱の底に手を伸ばした。
ボタンのようなものが手に触れ、サトシは静かに押した。
普段は宿泊用に使っているみたいだ。
そんななか、机近辺を探していたシゲルは何かを発見した
シゲル「ん・・・?」
サトシ「シゲル?なんかあったか?」
シゲル「メモか?」
カスミ「なになにー?」
サトシ「んー?耐性=何だ?途中で切れてる」
シゲル「なんかの方程式かなにかなのか?」
カスミ「水は電気が弱いとか岩や地面は水が弱いとかそうゆうやつ?」
シゲル「わからない・・・」
サトシ「お!ゴミ箱にスイッチが!」
シゲル「なんだって!?」
サトシ「ジムみたいな仕掛け作りやがって・・・何が目的なんだ?」
カスミ「押してみましょうよ・・・」
サトシは恐る恐るゴミ箱の底に手を伸ばした。
ボタンのようなものが手に触れ、サトシは静かに押した。
>>1
頑張れ―
頑張れ―
すると机からがたっと音がした。
正しくは机ではなく、机の裏側の壁から聞こえた。
サトシ「机の向こうが・・・とりあえずどかそう」
三人は力合わせて机をそこの壁があったところからずらした。
そこには人一人が入れるくらいの小さな穴が開いていた。
シゲル「奥は、どうなってるんだ?」
サトシ「・・・行ってみよう。」
サトシはうつ伏せになり、匍匐前進しながら中に入った。
サトシ「なんだこれ!!」
シゲル「なんだ!?どうした!?」
続いてシゲルも中に入った。
そこには、大量の液体が入ってるビーカーやらビンなどが並べられ、
奥のほうには大きなトランクケースが置いてあった。
シゲル「このビーカー、ワクチンって書いてある・・・」
サトシ「ワクチン!?ということは・・・」
カスミ「ちょっと!あんたたち大変!!これ見て!」
カスミは小さな穴から向こう側にいるサトシとシゲルに紙を渡した。
正しくは机ではなく、机の裏側の壁から聞こえた。
サトシ「机の向こうが・・・とりあえずどかそう」
三人は力合わせて机をそこの壁があったところからずらした。
そこには人一人が入れるくらいの小さな穴が開いていた。
シゲル「奥は、どうなってるんだ?」
サトシ「・・・行ってみよう。」
サトシはうつ伏せになり、匍匐前進しながら中に入った。
サトシ「なんだこれ!!」
シゲル「なんだ!?どうした!?」
続いてシゲルも中に入った。
そこには、大量の液体が入ってるビーカーやらビンなどが並べられ、
奥のほうには大きなトランクケースが置いてあった。
シゲル「このビーカー、ワクチンって書いてある・・・」
サトシ「ワクチン!?ということは・・・」
カスミ「ちょっと!あんたたち大変!!これ見て!」
カスミは小さな穴から向こう側にいるサトシとシゲルに紙を渡した。
紙にはこう書かれていた。
月23日
やつらに感づかれてしまった。
タマムシにいることを知らされる前にエリカを始末する。
サトシ「これは・・・!」
シゲル「日記かなんかの切れ端か?カスミよく見つけたな!」
カスミ「エリカが危ない!いったん戻りましょう!」
サトシ「あぁ!」
3人は、空き家を後にし、
タマムシジムのほうへ向かった。
そこではピカッとカミナリのように時間を置いて光を放っている。
サトシ「エリカ!今行くぞ!」
ジムに着き、ドアを開いた
そこにはマチスと、横たわってるエリカがいた。
月23日
やつらに感づかれてしまった。
タマムシにいることを知らされる前にエリカを始末する。
サトシ「これは・・・!」
シゲル「日記かなんかの切れ端か?カスミよく見つけたな!」
カスミ「エリカが危ない!いったん戻りましょう!」
サトシ「あぁ!」
3人は、空き家を後にし、
タマムシジムのほうへ向かった。
そこではピカッとカミナリのように時間を置いて光を放っている。
サトシ「エリカ!今行くぞ!」
ジムに着き、ドアを開いた
そこにはマチスと、横たわってるエリカがいた。
256 デイトレーダー 投稿日:2006/08/07(月) 00:03:37 ID:WUdIFJ2Q0
少し前に、「カードキャプターさくら」という、NHKで放映された マンガが流行っていました。
うちの息子(36歳、無職)も、「さくらたんハァハァ」と一生懸命見ています。
だいぶ前に終わったのに、ビデオ屋などに行くと、根強い人気を持っているとのこと。
さて、「さくら」という名前を女の子に付ける親が、ここのところ急増したと、先日の「朝日新聞」に書いてありました。
今の若い人は知らないと思いますが、桜は戦争=軍国主義のシンボルでした。
アジアの人々の心をあざ笑うかのように、最近の靖国公式参拝を公言し、
異を唱える市民を「頭のおかしい人」と冷笑するタカ派の小泉首相の異常な人気を考えると、さもありなんという気がします。
このマンガは、主人公の女の子がいきなり「あんたはカードキャプターや!」と有無を言わさず言われて、戦わされます。
私はふと、かつて若者が「赤紙」1枚で無理やり兵隊に取られた過去を思い出しました。
そんな時代はもういやです。スタッフの皆さんには、戦争で亡くなった方はいないのでしょうか。
平和を愛する人間らしい気持ちはないのですか!なによりも平和が一番です!
また、「愛がなくなるなんて悲しすぎるよ」と言って、悪役と戦うシーンがありますが、
侵略戦争はいつも「お国のため」といったきれい事のもとに行なわれるのです。
このマンガが、軍国主義を扇動している危険なマンガに見えるのは、私だけでしょうか。
NHKは不偏不党と言うのは、真っ赤なうそだと、本多勝一さんも書いておられます。
実際には、世界に誇る平和憲法をないがしろにする、危険なマンガを垂れ流しているのです。
私には、NHKをつけると映ってくる、この小さな女の子の「はにゃーん」という声が
若者を戦争へと駆り立てる軍靴の足音に聞こえてなりません。
カードキャプターならぬ、赤紙キャプター「同期の桜」の時代はもうたくさんです!
少し前に、「カードキャプターさくら」という、NHKで放映された マンガが流行っていました。
うちの息子(36歳、無職)も、「さくらたんハァハァ」と一生懸命見ています。
だいぶ前に終わったのに、ビデオ屋などに行くと、根強い人気を持っているとのこと。
さて、「さくら」という名前を女の子に付ける親が、ここのところ急増したと、先日の「朝日新聞」に書いてありました。
今の若い人は知らないと思いますが、桜は戦争=軍国主義のシンボルでした。
アジアの人々の心をあざ笑うかのように、最近の靖国公式参拝を公言し、
異を唱える市民を「頭のおかしい人」と冷笑するタカ派の小泉首相の異常な人気を考えると、さもありなんという気がします。
このマンガは、主人公の女の子がいきなり「あんたはカードキャプターや!」と有無を言わさず言われて、戦わされます。
私はふと、かつて若者が「赤紙」1枚で無理やり兵隊に取られた過去を思い出しました。
そんな時代はもういやです。スタッフの皆さんには、戦争で亡くなった方はいないのでしょうか。
平和を愛する人間らしい気持ちはないのですか!なによりも平和が一番です!
また、「愛がなくなるなんて悲しすぎるよ」と言って、悪役と戦うシーンがありますが、
侵略戦争はいつも「お国のため」といったきれい事のもとに行なわれるのです。
このマンガが、軍国主義を扇動している危険なマンガに見えるのは、私だけでしょうか。
NHKは不偏不党と言うのは、真っ赤なうそだと、本多勝一さんも書いておられます。
実際には、世界に誇る平和憲法をないがしろにする、危険なマンガを垂れ流しているのです。
私には、NHKをつけると映ってくる、この小さな女の子の「はにゃーん」という声が
若者を戦争へと駆り立てる軍靴の足音に聞こえてなりません。
カードキャプターならぬ、赤紙キャプター「同期の桜」の時代はもうたくさんです!
サトシ「エリカ!」
マチス「もう来たか!くそっ!」
シゲル「マチス!お前やっぱり!」
カスミ「エリカ!?大丈夫!?」
マチスはエリカの元にビリリダマを置いた
マチス「おっと近づくな。近づいたらビリリダマの自爆でエリカさまはボーンだぜ?」
サトシ「くそっ!」
シゲル「卑怯だぞ!」
マチス「卑怯・・・?シゲル君、気味には卑怯とは言われたくないねぇ」
シゲル「!?」
サトシ「何を言ってるんだ!」
カスミ「どうゆうこと・・・?」
マチス「シゲル君、どうして嘘をついたのかな?発電所のときに、気を失っていた、なんて・・・」
シゲル「・・・」
サトシ「シゲル・・・?」
マチス「もう来たか!くそっ!」
シゲル「マチス!お前やっぱり!」
カスミ「エリカ!?大丈夫!?」
マチスはエリカの元にビリリダマを置いた
マチス「おっと近づくな。近づいたらビリリダマの自爆でエリカさまはボーンだぜ?」
サトシ「くそっ!」
シゲル「卑怯だぞ!」
マチス「卑怯・・・?シゲル君、気味には卑怯とは言われたくないねぇ」
シゲル「!?」
サトシ「何を言ってるんだ!」
カスミ「どうゆうこと・・・?」
マチス「シゲル君、どうして嘘をついたのかな?発電所のときに、気を失っていた、なんて・・・」
シゲル「・・・」
サトシ「シゲル・・・?」
シゲルてめぇえええええええ!!
許さねぇこのやろう!!
てめぇのせいでエリカたんが!!
エリカたんがあぁあぁぁああぁあ!!
キシャアアアアアア!!!
許さねぇこのやろう!!
てめぇのせいでエリカたんが!!
エリカたんがあぁあぁぁああぁあ!!
キシャアアアアアア!!!
>>746
そう思い続けて5時半…
そう思い続けて5時半…
マチス「どうせだから教えてやろう
この計画にはある組織が絡んでいる。
そこから俺は命令され、行動しているわけだ。なんたって電気が必要らしいからな。
お前らが俺に気付き始めたと言うことを知り、上に報告した。」
シゲル「・・・」
サトシ「なんだ?何を言っているんだ?」
マチス「そしたら、お前ら3人の中にスパイとしてもぐりこませてるやつがいるとの情報を得た。
しかし、それが誰かは俺にも教えてもらえない・・・。
だが俺には知る必要があったのさ。この今のときのために。」
サトシ「え・・・?シゲル・・・?」
カスミ「・・・シゲル?・・・あんた一体?」
マチス「続けるぞ?シゲル君、お前ジムで俺と会ったときに発電所で気を失っていたと話していたが俺は知っている。
お前が気を失わずに、一部始終見ていたことをな。」
サトシ「!?」
カスミ「え!?」
マチス「そのときは俺もお前に意識があったなんて知らなかった。だが、ジムに来てその話を聞いたときに
あることにひっかかった。お前はあの時、フードをかぶった俺を見たと言ったな?
フードをかぶった俺は、白衣を着て奥のほうにいたんだ。
お前を気絶させたのは別の人物。だが、奥のほうにいる俺の格好をなぜお前が知っている?」
この計画にはある組織が絡んでいる。
そこから俺は命令され、行動しているわけだ。なんたって電気が必要らしいからな。
お前らが俺に気付き始めたと言うことを知り、上に報告した。」
シゲル「・・・」
サトシ「なんだ?何を言っているんだ?」
マチス「そしたら、お前ら3人の中にスパイとしてもぐりこませてるやつがいるとの情報を得た。
しかし、それが誰かは俺にも教えてもらえない・・・。
だが俺には知る必要があったのさ。この今のときのために。」
サトシ「え・・・?シゲル・・・?」
カスミ「・・・シゲル?・・・あんた一体?」
マチス「続けるぞ?シゲル君、お前ジムで俺と会ったときに発電所で気を失っていたと話していたが俺は知っている。
お前が気を失わずに、一部始終見ていたことをな。」
サトシ「!?」
カスミ「え!?」
マチス「そのときは俺もお前に意識があったなんて知らなかった。だが、ジムに来てその話を聞いたときに
あることにひっかかった。お前はあの時、フードをかぶった俺を見たと言ったな?
フードをかぶった俺は、白衣を着て奥のほうにいたんだ。
お前を気絶させたのは別の人物。だが、奥のほうにいる俺の格好をなぜお前が知っている?」
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