私的良スレ書庫
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元スレサトシ「おい、ピカチュウ・・・?どうしたピカチュウ・・・?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×5
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少し自重しろよお前ら
これじゃ完結する前に1000行くわ
そして次スレ立てればパー速厨が沸くだろ
これじゃ完結する前に1000行くわ
そして次スレ立てればパー速厨が沸くだろ
3人はクチバへ向かった。
シゲル「それよりなぜ、メタモンやゴーストは感染されないのだ?」
サトシ「わからない・・・。」
カスミ「何か共通するものがあるのかな。特異体質的なものとか・・・」
シゲル「・・・ほかに感染されたポケモンもいないし、2匹だけじゃ共通するものがわからないな・・・」
サトシ「俺らにも感染するかもしれないんだよな・・・?」
シゲル「そうみたいだが、今は変化がないし・・・どうなっているんだろうか・・・」
カスミ「マサキはなんで感染されちゃったのかな・・・」
シゲル「マサキ・・・?やつは、ポケモンじゃないのか?」
サトシ「いやいや。あいつは実験でミスってポケモンに・・・」
カスミ「ポケモンになったことがあるから・・・?」
シゲル「どうゆうことだ?」
シゲル「それよりなぜ、メタモンやゴーストは感染されないのだ?」
サトシ「わからない・・・。」
カスミ「何か共通するものがあるのかな。特異体質的なものとか・・・」
シゲル「・・・ほかに感染されたポケモンもいないし、2匹だけじゃ共通するものがわからないな・・・」
サトシ「俺らにも感染するかもしれないんだよな・・・?」
シゲル「そうみたいだが、今は変化がないし・・・どうなっているんだろうか・・・」
カスミ「マサキはなんで感染されちゃったのかな・・・」
シゲル「マサキ・・・?やつは、ポケモンじゃないのか?」
サトシ「いやいや。あいつは実験でミスってポケモンに・・・」
カスミ「ポケモンになったことがあるから・・・?」
シゲル「どうゆうことだ?」
必死に探したらGBカラーがあった
シルバーもあった
電源を付けてみた。付いた
何を思ったか昔の俺がデータを消していた。泣いた
支援
シルバーもあった
電源を付けてみた。付いた
何を思ったか昔の俺がデータを消していた。泣いた
支援
>>559
どんまい
どんまい
サトシ「マサキは一度ポケモンになって、人に戻ったとき、
ポケモンの部分が残ってたんじゃないのかな。」
シゲル「やつはポケモンじゃないのか?」
カスミ「そうよ。元ポケモン。それでポケモンの部分から感染されちゃって
体に行き渡っちゃったってことかしら。」
シゲル「だったら、タケシは・・・?」
サトシ「タケシは、症状がちょっと違ったから・・・」
カスミ「タケシは違う病気ってこと・・・?」
サトシ「んーわからない・・・」
シゲル「まぁ俺らに感染はまだ見えないってことは確実だな」
サトシ「だな・・・」
サトシは首をさすりながら答えた。
野生のポケモンとたまに戦いながら、少しずつ進み、やっとクチバにたどり着いた。
どうやら被害が少ない。
生存者も多いようだ。
カスミ「ジムに傷ひとつない・・・!?」
ポケモンの部分が残ってたんじゃないのかな。」
シゲル「やつはポケモンじゃないのか?」
カスミ「そうよ。元ポケモン。それでポケモンの部分から感染されちゃって
体に行き渡っちゃったってことかしら。」
シゲル「だったら、タケシは・・・?」
サトシ「タケシは、症状がちょっと違ったから・・・」
カスミ「タケシは違う病気ってこと・・・?」
サトシ「んーわからない・・・」
シゲル「まぁ俺らに感染はまだ見えないってことは確実だな」
サトシ「だな・・・」
サトシは首をさすりながら答えた。
野生のポケモンとたまに戦いながら、少しずつ進み、やっとクチバにたどり着いた。
どうやら被害が少ない。
生存者も多いようだ。
カスミ「ジムに傷ひとつない・・・!?」
>>1に今夜を捧ぐ。だから頑張ってくれ!
支援!
支援!
ジムに向かう前に通行人がいた。
とくに変わったところもないようだ。
サトシ「あの、ここの町は被害がないのでしょうか?」
通行人A「被害?なんのことだい?特に何もないが・・・」
シゲル「何!?そんなはずはない!ニュースはみてないのか?」
通行人A「ニュース?いやぁちょっと前から家のテレビの調子がおかしくてしばらくつけていないんだ
ごめんなぁわからんなぁ。」
カスミ「私たちの町が、今ひどいことになってるんです!ポケモンがおかしくなっちゃって・・・」
通行人A「え?ポケモン?病気か何かかい?」
サトシ「野生のポケモンも・・・」
通行人B「おーい何してるー行くぞー」
通行人A「おーう今行くぞー。ごめんな君たち。今仕事中なんだそれじゃぁまぁゆっきりしていきなや」
シゲル「あ、ちょっと!」
通行人は建物の中へと入っていってしまった。
サトシ「そういえば、ポケモンを放してる人もいる・・・。この町はどうなってるんだ・・・?」
とくに変わったところもないようだ。
サトシ「あの、ここの町は被害がないのでしょうか?」
通行人A「被害?なんのことだい?特に何もないが・・・」
シゲル「何!?そんなはずはない!ニュースはみてないのか?」
通行人A「ニュース?いやぁちょっと前から家のテレビの調子がおかしくてしばらくつけていないんだ
ごめんなぁわからんなぁ。」
カスミ「私たちの町が、今ひどいことになってるんです!ポケモンがおかしくなっちゃって・・・」
通行人A「え?ポケモン?病気か何かかい?」
サトシ「野生のポケモンも・・・」
通行人B「おーい何してるー行くぞー」
通行人A「おーう今行くぞー。ごめんな君たち。今仕事中なんだそれじゃぁまぁゆっきりしていきなや」
シゲル「あ、ちょっと!」
通行人は建物の中へと入っていってしまった。
サトシ「そういえば、ポケモンを放してる人もいる・・・。この町はどうなってるんだ・・・?」
>>576
会長のおっさんも
会長のおっさんも
シゲル「ジムに行こう。マチスのことも気になる」
サトシ「だな。行こう」
3人はジムへと向かった。
ジムはいつもどおり開いており、バトルの準備も万全だ。
サトシ「すいません!あ、あの、マチスはいませんでしたか?」
ジム関係者「マチスさんかい?もうそろそろ戻ってくるんじゃないかな?」
サトシ「そうですか・・・あの、ここの町や建物、それにポケモンは、大丈夫なんでしょうか」
ジム関係者「?いや、とくに変わりないが。何かあったのかい?」
シゲル「俺たちの町が狂ったポケモンたちに壊されたりしているんだ。」
ジム関係者「なんだって?」
カスミ「やっぱりここの町の人やポケモンには何も被害がないどころが、情報すら伝わってないのね。」
ジム関係者「?」
マチス「ただいまーイマカエリマシター」
シゲル「!?」
サトシ「だな。行こう」
3人はジムへと向かった。
ジムはいつもどおり開いており、バトルの準備も万全だ。
サトシ「すいません!あ、あの、マチスはいませんでしたか?」
ジム関係者「マチスさんかい?もうそろそろ戻ってくるんじゃないかな?」
サトシ「そうですか・・・あの、ここの町や建物、それにポケモンは、大丈夫なんでしょうか」
ジム関係者「?いや、とくに変わりないが。何かあったのかい?」
シゲル「俺たちの町が狂ったポケモンたちに壊されたりしているんだ。」
ジム関係者「なんだって?」
カスミ「やっぱりここの町の人やポケモンには何も被害がないどころが、情報すら伝わってないのね。」
ジム関係者「?」
マチス「ただいまーイマカエリマシター」
シゲル「!?」
ジム関係者「マチスさん!?大丈夫ですか!?目が!」
マチス「オゥ・・・大丈夫大丈夫・・・誰か来てるのかな?」
シゲル「マチス!!」
マチス「誰だい?」
シゲルは大声を出し、マチスに向かって走っていった。
関係者の人がシゲルをつかんだ。
ジム関係者「シゲル君!まて!落ち着くんだ!どうしたんだ一体!?」
マチス「オゥシゲル?シゲルかい?ゴメンヨゥ目が開かなくて」
シゲル「しらばっくれるな!俺のポケモンを返せ!」
サトシ「おいっシゲル・・・なんか様子がおかしいぞ・・・?」
マチス「ポケモン???なんのことですかー?」
カスミ「あの、マチスさん、今までどこに行っていたんですか?差し支えなければ教えてもらえないでしょうか」
マチスは状況を把握できていないといった表情で首を傾げた。
マチス「オゥ・・・大丈夫大丈夫・・・誰か来てるのかな?」
シゲル「マチス!!」
マチス「誰だい?」
シゲルは大声を出し、マチスに向かって走っていった。
関係者の人がシゲルをつかんだ。
ジム関係者「シゲル君!まて!落ち着くんだ!どうしたんだ一体!?」
マチス「オゥシゲル?シゲルかい?ゴメンヨゥ目が開かなくて」
シゲル「しらばっくれるな!俺のポケモンを返せ!」
サトシ「おいっシゲル・・・なんか様子がおかしいぞ・・・?」
マチス「ポケモン???なんのことですかー?」
カスミ「あの、マチスさん、今までどこに行っていたんですか?差し支えなければ教えてもらえないでしょうか」
マチスは状況を把握できていないといった表情で首を傾げた。
>>585
神降臨
神降臨
>>585
神だ
神だ
マチス「ミーはライチュウが急にいなくなってしまって探しに行ってたんだ。
すると突然崖が現れて落ちてしまい気を失っていた。
気が付いたら草むらで、さらに目が開かなくなっていた・・・。
いったん戻ることにして今ジムまで戻ってきたんだ・・・。」
シゲル「うそだ!お前は発電所にいた!なぜ嘘をつく!」
マチス「シゲル君、どうしたっていうんだい?」
サトシ「マチスじゃ、ない・・・?」
シゲル「いや、確かに、あれはマチスだった・・・。」
カスミ「どうゆうこと・・・?とりあえず落ち着きましょうシゲル」
シゲルはひどく荒れていたがカスミのこの一言で落ち着きを取り戻し、
なんとか平常心になれた。
シゲル「わからない・・・だが、このマチスは、あそこにいたマチスでは・・・なかた・・・?」
サトシ「?」
シゲル「発電所で倒れて目が見えなかったマチスは、俺だということを声だけでわかったんだ。
だが、今ここにいるマチスは、俺が大声を出しても誰だとは気付かなかった・・・。」
サトシ「・・・別人なのか・・・?」
すると突然崖が現れて落ちてしまい気を失っていた。
気が付いたら草むらで、さらに目が開かなくなっていた・・・。
いったん戻ることにして今ジムまで戻ってきたんだ・・・。」
シゲル「うそだ!お前は発電所にいた!なぜ嘘をつく!」
マチス「シゲル君、どうしたっていうんだい?」
サトシ「マチスじゃ、ない・・・?」
シゲル「いや、確かに、あれはマチスだった・・・。」
カスミ「どうゆうこと・・・?とりあえず落ち着きましょうシゲル」
シゲルはひどく荒れていたがカスミのこの一言で落ち着きを取り戻し、
なんとか平常心になれた。
シゲル「わからない・・・だが、このマチスは、あそこにいたマチスでは・・・なかた・・・?」
サトシ「?」
シゲル「発電所で倒れて目が見えなかったマチスは、俺だということを声だけでわかったんだ。
だが、今ここにいるマチスは、俺が大声を出しても誰だとは気付かなかった・・・。」
サトシ「・・・別人なのか・・・?」
>>585
記念
記念
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