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元スレ穂乃果「暑い!!そんなときはっ!!」絵里「……?」
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絵里「どうするのよ?」
穂乃果「こうしますっ!!」チャキッ
バシャッ
絵里「……穂乃果」
穂乃果「わわっ!絵里ちゃん、びしょ濡れ!!」
絵里「自分から水鉄砲取り出しておいて……!!」
穂乃果「……離脱!」ダッ
絵里「こらっ!待ちなさい、穂乃果!!」
穂乃果「きゃー♪」
穂乃果「こうしますっ!!」チャキッ
バシャッ
絵里「……穂乃果」
穂乃果「わわっ!絵里ちゃん、びしょ濡れ!!」
絵里「自分から水鉄砲取り出しておいて……!!」
穂乃果「……離脱!」ダッ
絵里「こらっ!待ちなさい、穂乃果!!」
穂乃果「きゃー♪」
絵里「もうっ!どこに行った!?」
真姫「エリー、どうしたのよ?」
絵里「あっ!真姫、穂乃果見なかった!?」
真姫「見てないけど……びしょびしょね」
絵里「穂乃果が水鉄砲で……!」
真姫「……仲良しもいいけど下着が見えちゃうわよ?」
絵里「っ!?」バッ
真姫「気を付けてね。私も探しとくわ」
絵里「ありがとう、真姫……」
真姫「えぇ」
真姫「エリー、どうしたのよ?」
絵里「あっ!真姫、穂乃果見なかった!?」
真姫「見てないけど……びしょびしょね」
絵里「穂乃果が水鉄砲で……!」
真姫「……仲良しもいいけど下着が見えちゃうわよ?」
絵里「っ!?」バッ
真姫「気を付けてね。私も探しとくわ」
絵里「ありがとう、真姫……」
真姫「えぇ」
そんなことより絵チャやろうぜwwwwwwww
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=483&userid=245455
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=483&userid=245455
絵里「はぁ……はぁ………」
絵里「いない……っ!」
海未「どうしたのです?そんなに慌てて」
絵里「海未!穂乃果は!?」
海未「………なるほどそういうことですか」
絵里「そういうことよ…」
海未「そういうことなら…私も探しておきます」
絵里「助かるわっ!」
海未「では私はあっちを」
絵里「私はこっちに行くわ!」
海未「見つかったら連絡しますね?」
絵里「えぇ!」
絵里「いない……っ!」
海未「どうしたのです?そんなに慌てて」
絵里「海未!穂乃果は!?」
海未「………なるほどそういうことですか」
絵里「そういうことよ…」
海未「そういうことなら…私も探しておきます」
絵里「助かるわっ!」
海未「では私はあっちを」
絵里「私はこっちに行くわ!」
海未「見つかったら連絡しますね?」
絵里「えぇ!」
穂乃果「……」ソーッ
穂乃果「…いない………ね?」
にこ「……どしたの穂乃果ちゃん?」
穂乃果「わわわっ!?」
にこ「ふむ……水鉄砲…」
穂乃果「にこちゃん!ここに絵里ちゃんはいないよね!?」
にこ「なるほどー♪絵里ちゃんから逃げてるのねっ!」
穂乃果「そうなの」
にこ「私もいーれーてー♪」
穂乃果「鬼ごっこじゃないよー?」
にこ「似たようなものっ!!」
穂乃果「……にこちゃん、水鉄砲は部室にあります」
にこ「にこ参戦っ!!」
穂乃果「…いない………ね?」
にこ「……どしたの穂乃果ちゃん?」
穂乃果「わわわっ!?」
にこ「ふむ……水鉄砲…」
穂乃果「にこちゃん!ここに絵里ちゃんはいないよね!?」
にこ「なるほどー♪絵里ちゃんから逃げてるのねっ!」
穂乃果「そうなの」
にこ「私もいーれーてー♪」
穂乃果「鬼ごっこじゃないよー?」
にこ「似たようなものっ!!」
穂乃果「……にこちゃん、水鉄砲は部室にあります」
にこ「にこ参戦っ!!」
絵里「…どこに行ったのよ……!」
凛「あー!絵里ちゃん発見!!」
絵里「あっ!凛!穂乃果を見なかっ!?」
バシャッ
凛「ひっとあんどあうぇー!にゃ!!」ダッ
絵里「………っ!」
絵里「りー……んーっ!!」ダッ
凛「にゃー♪」
絵里「こらーっ!!」
凛「あー!絵里ちゃん発見!!」
絵里「あっ!凛!穂乃果を見なかっ!?」
バシャッ
凛「ひっとあんどあうぇー!にゃ!!」ダッ
絵里「………っ!」
絵里「りー……んーっ!!」ダッ
凛「にゃー♪」
絵里「こらーっ!!」
真姫「んー……?どこかしら?」キョロキョロ
真姫「ひとまずアルパカ小屋の方に……あれは?」
にこ「………」キョロキョロ
真姫「にこちゃん……?何をキョロキョロしているのかしら?」
真姫「にこちゃーん!」
にこ「にっ!?真姫ちゃん!!」
真姫「穂乃果をっ!?」
バシャッ
にこ「にっこにっこにー♪」ダッ
真姫「………」イラッ
真姫「……にこちゃんっ!!」
にこ「にー♪」
真姫「ひとまずアルパカ小屋の方に……あれは?」
にこ「………」キョロキョロ
真姫「にこちゃん……?何をキョロキョロしているのかしら?」
真姫「にこちゃーん!」
にこ「にっ!?真姫ちゃん!!」
真姫「穂乃果をっ!?」
バシャッ
にこ「にっこにっこにー♪」ダッ
真姫「………」イラッ
真姫「……にこちゃんっ!!」
にこ「にー♪」
海未「んー…?」
海未「手がかりが少ないので探すのも困難ですね……」
花陽「うひゃあ……」
海未「……花陽」
花陽「あー…海未ちゃーん……」
海未「花陽もびしょびしょじゃないですか…」
花陽「うー……急に出てきた凛ちゃんと穂乃果ちゃんがー」
海未「なっ!?穂乃果だけでなく凛も!?」
花陽「へっ…きし!!」
海未「とりあえず拭かないと…はいハンカチです」
花陽「うぅ……ありがとー」
海未「いえ…応急処置ですので……ひとまず部室に行きましょう」
花陽「……うん」
海未「手がかりが少ないので探すのも困難ですね……」
花陽「うひゃあ……」
海未「……花陽」
花陽「あー…海未ちゃーん……」
海未「花陽もびしょびしょじゃないですか…」
花陽「うー……急に出てきた凛ちゃんと穂乃果ちゃんがー」
海未「なっ!?穂乃果だけでなく凛も!?」
花陽「へっ…きし!!」
海未「とりあえず拭かないと…はいハンカチです」
花陽「うぅ……ありがとー」
海未「いえ…応急処置ですので……ひとまず部室に行きましょう」
花陽「……うん」
海未「……真姫もですか」
真姫「にこちゃんよ……!」
絵里「ひとまず今のところ穂乃果、凛、にこ」
海未「この三人が水鉄砲側です」
花陽「?……何がどうなってるのー?」
真姫「これは……戦いよ!」
海未「となると残りのことりと希を我が陣営に加えておきたいところ……」
ことり「呼んだー?」
絵里「……ことり、穂乃果やにこに会って?」
ことり「会ってないよー?」
真姫「確保っ!!」
ことり「へっ?…へっ?」
真姫「にこちゃんよ……!」
絵里「ひとまず今のところ穂乃果、凛、にこ」
海未「この三人が水鉄砲側です」
花陽「?……何がどうなってるのー?」
真姫「これは……戦いよ!」
海未「となると残りのことりと希を我が陣営に加えておきたいところ……」
ことり「呼んだー?」
絵里「……ことり、穂乃果やにこに会って?」
ことり「会ってないよー?」
真姫「確保っ!!」
ことり「へっ?…へっ?」
穂乃果「さてにこちゃん!凛ちゃん!」
にこ「どうしたのよ?」
凛「?」
穂乃果「心強い味方がここにっ!!」
希「来たでー」
凛「希ちゃん!」
にこ「これで4対5ってことね」
穂乃果「しかし!武器があるぶんこっちが有利!!」
希「出来レースみたいなもんやねー」
凛「にゃー!!頑張ろー!!」
にこ「おー!!」
にこ「どうしたのよ?」
凛「?」
穂乃果「心強い味方がここにっ!!」
希「来たでー」
凛「希ちゃん!」
にこ「これで4対5ってことね」
穂乃果「しかし!武器があるぶんこっちが有利!!」
希「出来レースみたいなもんやねー」
凛「にゃー!!頑張ろー!!」
にこ「おー!!」
真姫「見つけたわっ!!」
にこ「っ!?来たわよ!」
穂乃果「うーりゃー」チャキッ
バシャッ!バシャッ!
海未「物陰に隠れながらでないと……迂闊に近づけません…!」
絵里「でももうこちらも丸腰ではないっ!!」
ことり『投擲ー!!』
花陽『海未ちゃん!右だよ!!』
凛「なっ!?」
にこ「二階からの司令塔……!?」
にこ「っ!?来たわよ!」
穂乃果「うーりゃー」チャキッ
バシャッ!バシャッ!
海未「物陰に隠れながらでないと……迂闊に近づけません…!」
絵里「でももうこちらも丸腰ではないっ!!」
ことり『投擲ー!!』
花陽『海未ちゃん!右だよ!!』
凛「なっ!?」
にこ「二階からの司令塔……!?」
穂乃果「武器はないはずなのに?……わっ!?」
パンッ!パンッ!!
にこ「水風船っ!?」
凛「にゃー!?」
穂乃果「わわわっ!!?」
絵里「武器がない?」
海未「そんなことは誰も言っていませんよ?」
真姫「私をびしょびしょにしたことを後悔させてあげるわっ!!」
穂乃果「くっ……!」
にこ「そういえば!希は!?」
希「ここやん?」
パンッ!パンッ!!
にこ「水風船っ!?」
凛「にゃー!?」
穂乃果「わわわっ!!?」
絵里「武器がない?」
海未「そんなことは誰も言っていませんよ?」
真姫「私をびしょびしょにしたことを後悔させてあげるわっ!!」
穂乃果「くっ……!」
にこ「そういえば!希は!?」
希「ここやん?」
にこ「希!突っ立ってないで!早く!?」
バシャッ!
希「いやー…真姫ちゃんに頼まれてなー?」チャキッ
凛「なっ!?」
穂乃果「スパイなのっ!?」
バシャッ!バシャッ!
絵里「ふふふっ…何故居場所がばれたのか考えなかったのかしら!!」
穂乃果「……わー…びしょびしょーだよー」
真姫「さぁ……追い詰めたわよ、にこちゃん」
にこ「にこー……」
海未「覚悟は出来ていますか?」
凛「にゃ…にゃー」
バシャッ!
希「いやー…真姫ちゃんに頼まれてなー?」チャキッ
凛「なっ!?」
穂乃果「スパイなのっ!?」
バシャッ!バシャッ!
絵里「ふふふっ…何故居場所がばれたのか考えなかったのかしら!!」
穂乃果「……わー…びしょびしょーだよー」
真姫「さぁ……追い詰めたわよ、にこちゃん」
にこ「にこー……」
海未「覚悟は出来ていますか?」
凛「にゃ…にゃー」
穂乃果「というわけでぇ!!」
にこ「にことっ!!」
穂乃果「ほのかでっ!!」
にこ「お送りするのは!」
穂乃果「結局フリートークです」
にこ「はいはい!穂乃果ちゃん!」
穂乃果「はいなっ!!」ゴソゴソ
にこ「>>24です!」
にこ「にことっ!!」
穂乃果「ほのかでっ!!」
にこ「お送りするのは!」
穂乃果「結局フリートークです」
にこ「はいはい!穂乃果ちゃん!」
穂乃果「はいなっ!!」ゴソゴソ
にこ「>>24です!」
にこ「鰻がうまいっ!」
穂乃果「あっ!にこちゃん!私にもくださいっ!!」
にこ「ダメよー穂乃果ちゃんのもそこにあるでしょー?」
穂乃果「お弁当!!」
にこ「はい!というわけで初めのお便りは!」
『かよちんのお昼ご飯の米を食パンにすり替えてみよう』
にこ「きました!!」
穂乃果「むがっ!!」
にこ「穂乃果ちゃんは食べるかしゃべるかどちらかにしてください」
穂乃果「はいっ!!」
穂乃果「あっ!にこちゃん!私にもくださいっ!!」
にこ「ダメよー穂乃果ちゃんのもそこにあるでしょー?」
穂乃果「お弁当!!」
にこ「はい!というわけで初めのお便りは!」
『かよちんのお昼ご飯の米を食パンにすり替えてみよう』
にこ「きました!!」
穂乃果「むがっ!!」
にこ「穂乃果ちゃんは食べるかしゃべるかどちらかにしてください」
穂乃果「はいっ!!」
にこ「これについては動画を用意してありますっ!!」
穂乃果「……」モグモグ
にこ「この間!にこと穂乃果ちゃんでやってきましたっ!!」
にこ「それではどーぞー!!」
穂乃果「ふぉーおー!!」
穂乃果「……」モグモグ
にこ「この間!にこと穂乃果ちゃんでやってきましたっ!!」
にこ「それではどーぞー!!」
穂乃果「ふぉーおー!!」
凛「かーよちんっ!ご飯食べよ!!」
花陽「うん。いいよー」
凛「真姫ちゃんもっ!!」
真姫「仕様がないわねー」
凛「お昼っ♪お昼ー♪」
真姫「テンション高いわねー」
凛「だって!お昼ご飯だよっ!!」
真姫「……はいはい」
凛「ん?かよちん?」
花陽「………」
凛「どうしたのかにゃー?」
真姫「……」
花陽「うん。いいよー」
凛「真姫ちゃんもっ!!」
真姫「仕様がないわねー」
凛「お昼っ♪お昼ー♪」
真姫「テンション高いわねー」
凛「だって!お昼ご飯だよっ!!」
真姫「……はいはい」
凛「ん?かよちん?」
花陽「………」
凛「どうしたのかにゃー?」
真姫「……」
凛「かよちん、今日はパンなのかにゃー?」
花陽「……」プルプル
真姫「あ……花陽?」
凛「かよちん………?」
花陽「……っ!」ウルウル
凛「わー!かよちんっ!泣かないで!!」
真姫「花陽っ!私のご飯!食べていいから!!」
花陽「真姫ちゃん……凛ちゃん」ウルウル
凛「よしよーし」ナデナデ
真姫「凛、ちょっと花陽をお願いするわ」
凛「にゃー?」
真姫「ちょっと心当たりがあるの」
凛「行ってらっしゃーい……」
花陽「……」プルプル
真姫「あ……花陽?」
凛「かよちん………?」
花陽「……っ!」ウルウル
凛「わー!かよちんっ!泣かないで!!」
真姫「花陽っ!私のご飯!食べていいから!!」
花陽「真姫ちゃん……凛ちゃん」ウルウル
凛「よしよーし」ナデナデ
真姫「凛、ちょっと花陽をお願いするわ」
凛「にゃー?」
真姫「ちょっと心当たりがあるの」
凛「行ってらっしゃーい……」
穂乃果「いやぁー…あそこまで怖い真姫ちゃんも珍しかったねー」
にこ「結局にこが怒られたにこー」
穂乃果「やるって決めたのも実行犯もにこちゃんだしねー」
にこ「失敬なっ!!にこはお便りが来たから!!」
穂乃果「というわけで!花陽ちゃんのお昼ご飯の!!」
にこ「お米をパンに変えると!」
穂乃果「泣いちゃいます!!」
にこ「はーい。次ー」ゴソゴソ
穂乃果「>>36!!」
にこ「結局にこが怒られたにこー」
穂乃果「やるって決めたのも実行犯もにこちゃんだしねー」
にこ「失敬なっ!!にこはお便りが来たから!!」
穂乃果「というわけで!花陽ちゃんのお昼ご飯の!!」
にこ「お米をパンに変えると!」
穂乃果「泣いちゃいます!!」
にこ「はーい。次ー」ゴソゴソ
穂乃果「>>36!!」
穂乃果「はいっ!にこちゃん少し黙って!!」
にこ「なんでよっ!!」
穂乃果「しぃー」
にこ「にー?」
『にこ言うの禁止にすると』
穂乃果「どうなるでしょう!?」
にこ「なっ!!に「はいっ!ストップ!!」
にこ「むぐぐ…」
穂乃果「にこちゃんはにこ禁止です!!」
にこ「えー!!」
にこ「なんでよっ!!」
穂乃果「しぃー」
にこ「にー?」
『にこ言うの禁止にすると』
穂乃果「どうなるでしょう!?」
にこ「なっ!!に「はいっ!ストップ!!」
にこ「むぐぐ…」
穂乃果「にこちゃんはにこ禁止です!!」
にこ「えー!!」
にこ「……穂乃果ちゃん、次のお便りはー?」
穂乃果「はいはいこちらですっ!」
『海未ちゃんが穂乃果の家にお泊まりするそうです』
にこ「そうなのー?」
穂乃果「うん!仲良しだからっ!!」
にこ「にー。にこも「はいっ!アウトー!!」
にこ「にー!!じゃあなんて言えばいいのっ!!?」
穂乃果「私でもなんでも使えばいいと思います!!」
にこ「あたしも!!」
穂乃果「はいはい!!」
にこ「今度真姫ちゃん家に泊まる!!」
穂乃果「いつも通りだねー」
にこ「確かに」
穂乃果「はいはいこちらですっ!」
『海未ちゃんが穂乃果の家にお泊まりするそうです』
にこ「そうなのー?」
穂乃果「うん!仲良しだからっ!!」
にこ「にー。にこも「はいっ!アウトー!!」
にこ「にー!!じゃあなんて言えばいいのっ!!?」
穂乃果「私でもなんでも使えばいいと思います!!」
にこ「あたしも!!」
穂乃果「はいはい!!」
にこ「今度真姫ちゃん家に泊まる!!」
穂乃果「いつも通りだねー」
にこ「確かに」
穂乃果「真姫ちゃんはにこちゃん家に泊まったりしないのー?」
にこ「真姫ちゃんがにこ「ぶっぶー!!」
にこ「………」
穂乃果「にこちゃん!ツーアウトー!!」
にこ「もー!やめっ!!にこ禁止やめっ!!」
穂乃果「はい、というわけでにこちゃんににこ禁止令を出すと!!」
にこ「満足にしゃべれませんっ!!」
にこ「真姫ちゃんがにこ「ぶっぶー!!」
にこ「………」
穂乃果「にこちゃん!ツーアウトー!!」
にこ「もー!やめっ!!にこ禁止やめっ!!」
穂乃果「はい、というわけでにこちゃんににこ禁止令を出すと!!」
にこ「満足にしゃべれませんっ!!」
穂乃果「ところで話の続きはー?」
にこ「にこん家に来るより真姫ちゃん家の方がでっかいし」
穂乃果「でっかいねっ!」
にこ「いろいろあるから楽しいにこー♪」
穂乃果「だそうですっ!!」
にこ「海未ちゃんはなんで泊まるの?」
穂乃果「…なんで?」
にこ「?」
穂乃果「特に理由はありません!!」
にこ「そんなもんよねー」
にこ「にこん家に来るより真姫ちゃん家の方がでっかいし」
穂乃果「でっかいねっ!」
にこ「いろいろあるから楽しいにこー♪」
穂乃果「だそうですっ!!」
にこ「海未ちゃんはなんで泊まるの?」
穂乃果「…なんで?」
にこ「?」
穂乃果「特に理由はありません!!」
にこ「そんなもんよねー」
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