私的良スレ書庫
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元スレ魔法少女「どうして男の人なのに魔法を!?」童貞「……」
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こういう魔法使えたりするブサメン童貞はまだ救いがあるけどさ
そんなもの使えないブサメン童貞はどうしたらいいんだろうな?
初対面の人間にすら嫌悪されることしかないんだぜ
人生詰んでるよ俺
そんなもの使えないブサメン童貞はどうしたらいいんだろうな?
初対面の人間にすら嫌悪されることしかないんだぜ
人生詰んでるよ俺
っていうか魔法なんて使えないから
ただのブサメンだから
わかってんの?
ただのブサメンだから
わかってんの?
>>554
少なくとも俺には嫌われて無いぜ
少なくとも俺には嫌われて無いぜ
>>550
魔法少女「くっ……それは……。でも、仕方が無いことです。あなた方のように抑制の術を知らない状態で
魔力に目覚めた人たちは遅かれ早かれ力に飲み込まれて暴走します。そしたら大勢の人の命が――」
童貞「んなこたあ聞いてないんだよ」
魔法少女「えっ!?」
童貞「そんなさあ、大義名分っつうの? お前が道徳の時間に習ったような綺麗事なんか聞いてないって言ってんだよ」
魔法少女「な!? 綺麗事ではありません! これは事実です!」
童貞「わかった、わかった。それは事実。うん。何の問題もないよ。
で、お前が魔女だなんてアナクロなもんにどーしてもなりたい理由ってな何なんだ?」
魔法少女「くっ……それは……。でも、仕方が無いことです。あなた方のように抑制の術を知らない状態で
魔力に目覚めた人たちは遅かれ早かれ力に飲み込まれて暴走します。そしたら大勢の人の命が――」
童貞「んなこたあ聞いてないんだよ」
魔法少女「えっ!?」
童貞「そんなさあ、大義名分っつうの? お前が道徳の時間に習ったような綺麗事なんか聞いてないって言ってんだよ」
魔法少女「な!? 綺麗事ではありません! これは事実です!」
童貞「わかった、わかった。それは事実。うん。何の問題もないよ。
で、お前が魔女だなんてアナクロなもんにどーしてもなりたい理由ってな何なんだ?」
童貞でも街で男女問わず同級生と会ったら、とりあえず世間話が出来る俺はまだまだ闇が足らないようで
魔法少女「今日こそ、今日こそ貴方を倒して見せます!」
童貞「一つ言っておこう…『ノビタ』が『デキスギ』に勝てるかッ!?お前は俺にとっての、『リア充』なんだよ少女ーッ!!」
魔法少女「またワケの解らないコトを…!『数多の火矢よ、彼の敵を燃やし尽くせ』(ファイヤボルト)!!」
童貞「無駄無駄無駄。分身魔法、『鞄を盗られてパス回し』(バッグトゥザフューチャー)!!」
魔法少女「そんな!全て回避され…」
童貞「続けていくぞ…追撃魔法『諦めたら窓から放り投げ』(テイクオフフロムウィンドゥ)!!」
魔法少女「キャァァッ!?」(分身が魔法少女を高空へ投げ上げる)
童貞「これで『最後』だッ!ブッ潰れろよォオォォッ!!『結果、ブチ撒けられた弁当箱』(ランチボックス・ザ・ワールド)!!!…この数の分身の一斉攻撃に耐えられるかな?と言っても、(その時の精神的な意味で)時の止まった世界では聞こえんか…」
┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛(そして時は動き出す)
魔法少女「マ、ママ…トマトは嫌いだから入れないでって…」(ドシャア)
童貞「フハハ…実に、実にスガスガシイ気分だッ!!お前はこの私との『絶望』比べに負けたんだよッ!」
>>557
魔法少女「……あ、あなたには関係」
童貞「大有りだろうが。お前はその為に俺を殺そうとしてるんだろ?」
魔法少女「それは……」
童貞「なっ、だからさあ、冥土の土産ってことで一つ頼むよ」
魔法少女「はーっ――…」
スチャッ
魔法少女「分かりました。お話しますよ」
童貞「よーし、そうこなくっちゃな」
魔法少女「わたしの故郷はずっと遠くにある鄙びた山村で、地図によっては載っていなかったりするような小さな所なんです」
童貞「ふーん、いわゆる辺境の地ってやつだな」
魔法少女「ええ。それで、其処にはとある風土病があるのですが、それは現代の医学では対処しきれない難病なんです」
童貞「なるほど、それでお前さんは魔法で病気を何とかしようってわけか」
魔法少女「少し、違います」
魔法少女「……あ、あなたには関係」
童貞「大有りだろうが。お前はその為に俺を殺そうとしてるんだろ?」
魔法少女「それは……」
童貞「なっ、だからさあ、冥土の土産ってことで一つ頼むよ」
魔法少女「はーっ――…」
スチャッ
魔法少女「分かりました。お話しますよ」
童貞「よーし、そうこなくっちゃな」
魔法少女「わたしの故郷はずっと遠くにある鄙びた山村で、地図によっては載っていなかったりするような小さな所なんです」
童貞「ふーん、いわゆる辺境の地ってやつだな」
魔法少女「ええ。それで、其処にはとある風土病があるのですが、それは現代の医学では対処しきれない難病なんです」
童貞「なるほど、それでお前さんは魔法で病気を何とかしようってわけか」
魔法少女「少し、違います」
>>561
童貞「と言うと?」
魔法少女「わたしの実家はわたしのように魔力に目覚める素質を持つ女子を時折輩出してきた家系なんです。
それで、その病に対する特効薬を作る秘法も代々伝えられてきました」
童貞「なんだ、薬はもうあるのかよ。じゃあ何も問題ないじゃないか」
魔法少女「いいえ、それがあるんです。今その薬を作れるのはわたしの曾祖母にあたる村で唯一の魔女なんですが、
その大婆さまはもう長くはありません。わたしが魔女になり、村に帰って技術を伝承しなければ、
わたしたちは故郷を捨てなければなりません。
けれど、あの村の清浄な水と空気の中で特殊な病原菌を浴び続けるという環境に馴れ親しんだ村人たちは、
もう他の土地で生きていくことはできないのです」
童貞「と言うと?」
魔法少女「わたしの実家はわたしのように魔力に目覚める素質を持つ女子を時折輩出してきた家系なんです。
それで、その病に対する特効薬を作る秘法も代々伝えられてきました」
童貞「なんだ、薬はもうあるのかよ。じゃあ何も問題ないじゃないか」
魔法少女「いいえ、それがあるんです。今その薬を作れるのはわたしの曾祖母にあたる村で唯一の魔女なんですが、
その大婆さまはもう長くはありません。わたしが魔女になり、村に帰って技術を伝承しなければ、
わたしたちは故郷を捨てなければなりません。
けれど、あの村の清浄な水と空気の中で特殊な病原菌を浴び続けるという環境に馴れ親しんだ村人たちは、
もう他の土地で生きていくことはできないのです」
童貞が黒髪普段は物静か系のイケメンで再生されるんだが・・・
俺はこんなにかっこよくできないぞ?
魔法少女「死んでください」
俺「やだやだ助けていやだってばピャ嗚呼ああ(´;ω;`) 」
とかなりそう
俺はこんなにかっこよくできないぞ?
魔法少女「死んでください」
俺「やだやだ助けていやだってばピャ嗚呼ああ(´;ω;`) 」
とかなりそう
【 アフィブログに転載されたこのスレを読んでいるお前へ 】
おい、お前。そう、お前だよ。
「このブログおもろいから見てみ」「2ちゃんで話題沸騰中のスレだぜ」とか書かれてホイホイと
この転載されたスレを見にきた、お前のことだ。
どうだ?このスレおもしれーだろ。
でもな、お前はこのスレを読むだけで、俺等と意見交換したり参加することはできねーんだよ。
可愛そうにな、プププ。
俺は今、ライブでこのスレに参加してる。
すっげー貴重な経験したよ。この先いつまでも自慢できる。
まあ、お前みたいな出遅れ君は、コピペされたこのスレを指くわえて眺めてろってこった。
おい、お前。そう、お前だよ。
「このブログおもろいから見てみ」「2ちゃんで話題沸騰中のスレだぜ」とか書かれてホイホイと
この転載されたスレを見にきた、お前のことだ。
どうだ?このスレおもしれーだろ。
でもな、お前はこのスレを読むだけで、俺等と意見交換したり参加することはできねーんだよ。
可愛そうにな、プププ。
俺は今、ライブでこのスレに参加してる。
すっげー貴重な経験したよ。この先いつまでも自慢できる。
まあ、お前みたいな出遅れ君は、コピペされたこのスレを指くわえて眺めてろってこった。
>>564かなり楽しい頑張ってくれ
>>564
童貞「なるぼど、な。……あれ? でも、お前は普通に此処に来てるじゃないか?」
魔法少女「魔力を持つ者が普通の人間とは違うのはあなたもよくご存じでしょう?」
童貞「たしかに。……そういうことか。でも、何もお前がそんなことしなくても、余所の魔女に外注すりゃあ――」
魔法少女「とある辺鄙な村に奇病があります。その薬を作るには、ざっと百を超える種類の薬草を
其処の土と水を使って休むことなく管理し続けなければなりません。
貧乏な村なので高いお給料は払えません。 しかも、外で生まれた人間にこの薬が効くかどうかは不明です。
それでもどうか、ここに来ては下さいませんでしょうか?」
童貞「…………」
魔法少女「あなたは、こんな求人に手を挙げますか?」
童貞「なるぼど、な。……あれ? でも、お前は普通に此処に来てるじゃないか?」
魔法少女「魔力を持つ者が普通の人間とは違うのはあなたもよくご存じでしょう?」
童貞「たしかに。……そういうことか。でも、何もお前がそんなことしなくても、余所の魔女に外注すりゃあ――」
魔法少女「とある辺鄙な村に奇病があります。その薬を作るには、ざっと百を超える種類の薬草を
其処の土と水を使って休むことなく管理し続けなければなりません。
貧乏な村なので高いお給料は払えません。 しかも、外で生まれた人間にこの薬が効くかどうかは不明です。
それでもどうか、ここに来ては下さいませんでしょうか?」
童貞「…………」
魔法少女「あなたは、こんな求人に手を挙げますか?」
聞きたいんだけど、
人に信じられず。人を信じられず。自分すら信じられなくなって随分経つけど、
お前らは何を信じて生きてきたの?
いつ消えてしまうか不安で仕方ないので教えてください。
人に信じられず。人を信じられず。自分すら信じられなくなって随分経つけど、
お前らは何を信じて生きてきたの?
いつ消えてしまうか不安で仕方ないので教えてください。
>>573
童貞「……いや、お断わりだね」
魔法少女「それにね、今は正規の資格を持つ魔女って随分少ないですよ。
そして、みんなそれぞれの理由を抱えているんです」
童貞「他人に構ってる余裕なんてないってことか。どこの世界も同じだな……」
魔法少女「ええ、じゃあそろそろ」
童貞「闘うかい?」
魔法少女「いいえ、お別れを告げなければなりません」
童貞「お別れ? 何だ、もう勝った気でいるのか?」
魔法少女「…………ごめんなさい。あなたは気付かなかったでしょうけれど――」
童貞「……いや、お断わりだね」
魔法少女「それにね、今は正規の資格を持つ魔女って随分少ないですよ。
そして、みんなそれぞれの理由を抱えているんです」
童貞「他人に構ってる余裕なんてないってことか。どこの世界も同じだな……」
魔法少女「ええ、じゃあそろそろ」
童貞「闘うかい?」
魔法少女「いいえ、お別れを告げなければなりません」
童貞「お別れ? 何だ、もう勝った気でいるのか?」
魔法少女「…………ごめんなさい。あなたは気付かなかったでしょうけれど――」
>>580
童貞「ぶはっ!」
魔法少女「!?」
童貞「ああ、悪いな……。真剣な話の最中だってのによ。つい吹き出しちまったぜ」
魔法少女「まさか、あなた……」
童貞「勿論気付いてたさ。さっきの爆弾が撒き散らした極小の針の群れ。
お前、あれに何か塗ってたろ?」
魔法少女「……ええ」
童貞「でさあ、話聞いてるうちにピーンときちゃったわけよ。ありゃ、お前んとこの風土病の菌なんじゃないか?」
魔法少女「……何だ、バレてたんですか。ええ、その通りです。
感染力は極限まで抑えてあるやつですけどね。他に影響がないように。
それでも、そろそろ発症する時間だと思ったんですが、避けられてましたか。
…………振り出しに、戻っちゃいましたね」
童貞「ぶはっ!」
魔法少女「!?」
童貞「ああ、悪いな……。真剣な話の最中だってのによ。つい吹き出しちまったぜ」
魔法少女「まさか、あなた……」
童貞「勿論気付いてたさ。さっきの爆弾が撒き散らした極小の針の群れ。
お前、あれに何か塗ってたろ?」
魔法少女「……ええ」
童貞「でさあ、話聞いてるうちにピーンときちゃったわけよ。ありゃ、お前んとこの風土病の菌なんじゃないか?」
魔法少女「……何だ、バレてたんですか。ええ、その通りです。
感染力は極限まで抑えてあるやつですけどね。他に影響がないように。
それでも、そろそろ発症する時間だと思ったんですが、避けられてましたか。
…………振り出しに、戻っちゃいましたね」
>>583
童貞「残念だったか?」
魔法少女「いいえ、使っていない魔導具はまだ沢山ありますから。ここね、罠だらけなんですよ?」
童貞「そうか、じゃあやっぱり残念だったな」
魔法少女「どういう……意味ですか?」
童貞「だってよ。お前さ、此処の準備大変だったろ? でも、もう一つも使えないんだぜ?」
グイッ
魔法少女「そんな!? どうして!?」
童貞「残念だったか?」
魔法少女「いいえ、使っていない魔導具はまだ沢山ありますから。ここね、罠だらけなんですよ?」
童貞「そうか、じゃあやっぱり残念だったな」
魔法少女「どういう……意味ですか?」
童貞「だってよ。お前さ、此処の準備大変だったろ? でも、もう一つも使えないんだぜ?」
グイッ
魔法少女「そんな!? どうして!?」
フッ…蟲毒魔法『修学旅行で眠ってる内に部屋から追放(シャットアウト・シープ)!』
衝撃魔法『切り刻まれた学生鞄(スラッシュ・デトネイター)』
水冷魔法『トイレに流された体操着(クラッチ・ウォーター)』
絶対魔法『友人に裏切られ私刑される(リンチ・ジェノサイダー)』
あの時は泣きたくなった。
衝撃魔法『切り刻まれた学生鞄(スラッシュ・デトネイター)』
水冷魔法『トイレに流された体操着(クラッチ・ウォーター)』
絶対魔法『友人に裏切られ私刑される(リンチ・ジェノサイダー)』
あの時は泣きたくなった。
面白けりゃ何だっていいんだろうが、>>585の書く童貞は格好良過ぎて感情移入しにくい
>>585
童貞「驚いたか?」
魔法少女「だって、さっき避けたって……」
童貞「言ったのはお前だろ? 俺は一言もそんなこと口にしてないし、ほれ。
こうしてめでたく死にかけだ。しっかし気持ち悪いね、こりゃ。
青黒い斑点が腕中に出来て、早くも其処が膿みかけてる。
ま、ぶっさいくな俺に相応しい醜い死に様ってやつだね」
魔法少女「…………どうして?」
童貞「ただの自己満足さ。そんな大層な理由なんかありゃあしないよ。
俺さあ、こんな面だろ? 今まで恋愛の一つもしてこなかったわけ。
あ、お前にゃもうこの話したっけか。しかも、初対面の時にな。ははっ。」
魔法少女「…………」
童貞「驚いたか?」
魔法少女「だって、さっき避けたって……」
童貞「言ったのはお前だろ? 俺は一言もそんなこと口にしてないし、ほれ。
こうしてめでたく死にかけだ。しっかし気持ち悪いね、こりゃ。
青黒い斑点が腕中に出来て、早くも其処が膿みかけてる。
ま、ぶっさいくな俺に相応しい醜い死に様ってやつだね」
魔法少女「…………どうして?」
童貞「ただの自己満足さ。そんな大層な理由なんかありゃあしないよ。
俺さあ、こんな面だろ? 今まで恋愛の一つもしてこなかったわけ。
あ、お前にゃもうこの話したっけか。しかも、初対面の時にな。ははっ。」
魔法少女「…………」
>>590
童貞「何だよ、笑えって。………まあいいや。だからさ、よく映画とかドラマとかであるだろ?
一人の女の為に命かける、みたいなさ。俺さ、昔から密かに憧れてたんだよ、ああいうの。
柄にもなく」
魔法少女「あなた、わたしのこと好きなんですか?」
童貞「いや、全然。ていうか、お前まだ女っていうような年齢でもないし、俺はロリコンじゃないから」
魔法少女「じゃあどうして? それなら逆にわたしのこと、憎くないんですか?」
童貞「ん、初めて会ったときは本当に殺してやろうと思ってたよ。でも、今はそうでもない」
童貞「何だよ、笑えって。………まあいいや。だからさ、よく映画とかドラマとかであるだろ?
一人の女の為に命かける、みたいなさ。俺さ、昔から密かに憧れてたんだよ、ああいうの。
柄にもなく」
魔法少女「あなた、わたしのこと好きなんですか?」
童貞「いや、全然。ていうか、お前まだ女っていうような年齢でもないし、俺はロリコンじゃないから」
魔法少女「じゃあどうして? それなら逆にわたしのこと、憎くないんですか?」
童貞「ん、初めて会ったときは本当に殺してやろうと思ってたよ。でも、今はそうでもない」
>>599ごめん俺今
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