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元スレラディッツ「勘違いするなよ、カカロット。」
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ラディッツ「俺はお前に敵対する意思はないぞ。ただ、お前を仲間に引き入れる為に来ただけだ。」
悟空「オラ、おめぇの仲間になんかなんねぇぞ!」
ラディッツ「そう言うな。今はもう血の繋がった、たった二人の兄弟だろう?」
悟空「オラに兄貴なんていねぇさ。オラは地球人、孫悟空だ!」
ラディッツ「まぁ聞けカカロット。」
悟空の兄と名乗るラディッツは、フリーザの事を悟空に話した。この物語は、サイヤ人の結束力がもたらす、あったかもしれない話、である・・・
悟空「オラ、おめぇの仲間になんかなんねぇぞ!」
ラディッツ「そう言うな。今はもう血の繋がった、たった二人の兄弟だろう?」
悟空「オラに兄貴なんていねぇさ。オラは地球人、孫悟空だ!」
ラディッツ「まぁ聞けカカロット。」
悟空の兄と名乗るラディッツは、フリーザの事を悟空に話した。この物語は、サイヤ人の結束力がもたらす、あったかもしれない話、である・・・
悟空「・・・つまり、そのフリーザとか言う奴を倒すために手を貸せ・・・てぇことか?」
ラディッツ「そうだ。それも、サイヤ人の手でな。」
悟空「・・・宇宙にそんな悪い奴がいるんなら、放っておくわけにはいかねぇ。」
ラディッツ「そうだろう?なら、素直に俺の仲間になれ、カカロット。」
悟空「そいつを倒すためだけなら・・・おめぇの仲間になる。」
ラディッツ「よし、聞き分けの良い奴だ。ちなみにだな、俺の仲間はあと二人いる。そいつらも今この星に向かってきているはずだ。」
悟空「そいつらもサイヤ人なんだろ?」
ラディッツ「もちろんだ。」
ラディッツ「そうだ。それも、サイヤ人の手でな。」
悟空「・・・宇宙にそんな悪い奴がいるんなら、放っておくわけにはいかねぇ。」
ラディッツ「そうだろう?なら、素直に俺の仲間になれ、カカロット。」
悟空「そいつを倒すためだけなら・・・おめぇの仲間になる。」
ラディッツ「よし、聞き分けの良い奴だ。ちなみにだな、俺の仲間はあと二人いる。そいつらも今この星に向かってきているはずだ。」
悟空「そいつらもサイヤ人なんだろ?」
ラディッツ「もちろんだ。」
>>4
ナッパのその技にはゲームでよくお世話になりました
異星―――
ベジータ「ふん・・・地球にいるカカロットってのは、ラディッツの弟だったのか。」
ナッパ「ま、俺たちはもう数少ない生き残りだからな。一人でも仲間は多い方がいい。」
ベジータ「戦力として数えられればいいけどな。それじゃ、俺たちも地球とやらに向かうか。」
ナッパ「ここから地球までは約一年くらいだな。」
ベジータ「そうか。ならば、久しぶりにゆっくりと睡眠をとるとするか・・・。」
ナッパのその技にはゲームでよくお世話になりました
異星―――
ベジータ「ふん・・・地球にいるカカロットってのは、ラディッツの弟だったのか。」
ナッパ「ま、俺たちはもう数少ない生き残りだからな。一人でも仲間は多い方がいい。」
ベジータ「戦力として数えられればいいけどな。それじゃ、俺たちも地球とやらに向かうか。」
ナッパ「ここから地球までは約一年くらいだな。」
ベジータ「そうか。ならば、久しぶりにゆっくりと睡眠をとるとするか・・・。」
>>7
その辺はSSってことで気にせずによろしく
ラディッツ「とりあえず、二人が到着するまではかなりの時間がある。俺の仲間二人は俺よりも相当戦闘力が上だからな。」
ラディッツ「そいつらが来るまで、少しでも修行して力をつけなきゃならん。」
悟空「それなら、いい奴を知ってる。」
ラディッツ「いい奴?」
悟空「ああ。オラについてきてくれ。」
その辺はSSってことで気にせずによろしく
ラディッツ「とりあえず、二人が到着するまではかなりの時間がある。俺の仲間二人は俺よりも相当戦闘力が上だからな。」
ラディッツ「そいつらが来るまで、少しでも修行して力をつけなきゃならん。」
悟空「それなら、いい奴を知ってる。」
ラディッツ「いい奴?」
悟空「ああ。オラについてきてくれ。」
カプセルコーポレーション―――
悟空「おーいブルマー!いるかー?」
ブルマ「はいはーい。あら、孫くん。それに・・・誰?」
悟空「ああ。こいつはオラの兄貴だ。」
ラディッツ「カカロットの知り合いか。俺の名はラディッツだ。」
ブルマ「・・・??どういうこと?」
悟空「わりぃブルマ。詳しいことは後で話すからさ、とりあえずオラの頼み聞いてくんねぇかな?」
ブルマ「なぁに?」
悟空「ああ、実は今から一年、修行しようと思うんだ。だから、いい修行部屋なんて用意できねぇかなぁなんて思ってよ。」
悟空「おーいブルマー!いるかー?」
ブルマ「はいはーい。あら、孫くん。それに・・・誰?」
悟空「ああ。こいつはオラの兄貴だ。」
ラディッツ「カカロットの知り合いか。俺の名はラディッツだ。」
ブルマ「・・・??どういうこと?」
悟空「わりぃブルマ。詳しいことは後で話すからさ、とりあえずオラの頼み聞いてくんねぇかな?」
ブルマ「なぁに?」
悟空「ああ、実は今から一年、修行しようと思うんだ。だから、いい修行部屋なんて用意できねぇかなぁなんて思ってよ。」
ブルマ「修行ね・・・それなら、ずっと考えていた案を形にしてみようかしら。」
悟空「お?なんかいい案があんのか?」
ブルマ「ええ。重力を制御する装置を開発中なの。あとひと月もすれば完成すると思うわ。」
悟空「そうか!そりゃありがてぇ!」
ラディッツ「ふむ、確かにな。この星はどうも重力が軽すぎる。こんなところに一年もいたら体がなまってしまうからな。」
ブルマ「まぁとりあえずあがってよ。孫くんのお兄さんだっていうあなたにも話を聞きたいし。」
ラディッツ「兄と言っても、今までずっと別々に生きてきていたからなぁ。話すことなんてなにもないぞ。」
悟空「お?なんかいい案があんのか?」
ブルマ「ええ。重力を制御する装置を開発中なの。あとひと月もすれば完成すると思うわ。」
悟空「そうか!そりゃありがてぇ!」
ラディッツ「ふむ、確かにな。この星はどうも重力が軽すぎる。こんなところに一年もいたら体がなまってしまうからな。」
ブルマ「まぁとりあえずあがってよ。孫くんのお兄さんだっていうあなたにも話を聞きたいし。」
ラディッツ「兄と言っても、今までずっと別々に生きてきていたからなぁ。話すことなんてなにもないぞ。」
ひと月後―――
ブルマ「孫くん!できたわよ、重力装置室。」
悟空「サンキュー、ブルマ!さ、ラディッツ!修行すっぞ!」
ラディッツ「俺よりもお前の方が戦闘力は下なのだからな?そのことを忘れるなよ?」
悟空「わかってっさ!それより、おめぇにも気のことを教えてやるからよ!」
ラディッツ「気・・・?あぁ、スカウターなしで相手の居場所を特定するための技術か。」
悟空「ああ、そうだ。まぁ、修行しながら教えてやる。」
ブルマ「孫くん!できたわよ、重力装置室。」
悟空「サンキュー、ブルマ!さ、ラディッツ!修行すっぞ!」
ラディッツ「俺よりもお前の方が戦闘力は下なのだからな?そのことを忘れるなよ?」
悟空「わかってっさ!それより、おめぇにも気のことを教えてやるからよ!」
ラディッツ「気・・・?あぁ、スカウターなしで相手の居場所を特定するための技術か。」
悟空「ああ、そうだ。まぁ、修行しながら教えてやる。」
オチはフリーザやセルも仲間になって全員で協力して魔人ブウ倒すので
>>20
oh....
oh....
>>20
ラディッツの戦闘力は公式で1500だよwww
ちなみに栽培マンは1200
一年後―――
ラディッツ「カカロット。今日の午後辺りに、二人が地球に到着するぞ。」
悟空「そっか、わかった。行こう、ラディッツ!」
ラディッツ「ああ!」
午後、荒野―――
悟空「来たな・・・でけぇ気の奴らが、二人。」
ラディッツ「ちっ、寝てやがるな。ベジータにナッパの野郎・・・。」
ドォォォドォォォン・・・・・・ウィィィィン
ナッパ「ふっ・・・くぁぁぁぁぁっ・・・!よく寝たぜぇ・・・。」
ベジータ「・・・む?この星はずいぶんと重力が軽いな。」
ラディッツ「待ってたぜ、ベジータ、ナッパ。」
ナッパ「おお、弱虫ラディッツじゃねぇか。」
ラディッツの戦闘力は公式で1500だよwww
ちなみに栽培マンは1200
一年後―――
ラディッツ「カカロット。今日の午後辺りに、二人が地球に到着するぞ。」
悟空「そっか、わかった。行こう、ラディッツ!」
ラディッツ「ああ!」
午後、荒野―――
悟空「来たな・・・でけぇ気の奴らが、二人。」
ラディッツ「ちっ、寝てやがるな。ベジータにナッパの野郎・・・。」
ドォォォドォォォン・・・・・・ウィィィィン
ナッパ「ふっ・・・くぁぁぁぁぁっ・・・!よく寝たぜぇ・・・。」
ベジータ「・・・む?この星はずいぶんと重力が軽いな。」
ラディッツ「待ってたぜ、ベジータ、ナッパ。」
ナッパ「おお、弱虫ラディッツじゃねぇか。」
そういえばベジータはいつ気を察する技術を身につけたのか…セル前?
ラディッツが今まで何して生きてきたか話さなかったのか?
話したらおめぇ酷ぇ奴らだなって展開に・・・
話したらおめぇ酷ぇ奴らだなって展開に・・・
>>24
ナメック星でもう身につけてたよ
ナメック星でもう身につけてたよ
>>25
この話では惑星ベジータが滅んでからはとにかくフリーザを倒す為に力を蓄えてたってことにしといてください
ラディッツ「俺をそう呼ぶのは今日限りだぜ、ふふふ・・・。まぁ、とりあえずそのスカウターで今の俺とカカロットの戦闘力をはかってみな。」
ナッパ「ん・・・?」カチッ
ナッパ「・・・ほぉ・・・この一年でずいぶんと力をあげたじゃねぇかラディッツ。戦闘力3800か。」
ベジータ「ふん、ようやくサイヤ人としての真の力の一旦が目を覚ましたってところか・・・。」
ナッパ「カカロットも、戦闘力3806・・・これなら十分戦力になるぜ!」
ラディッツ「な、なんだと!?俺の数値が3800で、カカロットの数値が3806!?何かの間違いじゃねぇか!?」
ベジータ「はっはっは、傑作だな。弟に超えられてんじゃねぇか!」
この話では惑星ベジータが滅んでからはとにかくフリーザを倒す為に力を蓄えてたってことにしといてください
ラディッツ「俺をそう呼ぶのは今日限りだぜ、ふふふ・・・。まぁ、とりあえずそのスカウターで今の俺とカカロットの戦闘力をはかってみな。」
ナッパ「ん・・・?」カチッ
ナッパ「・・・ほぉ・・・この一年でずいぶんと力をあげたじゃねぇかラディッツ。戦闘力3800か。」
ベジータ「ふん、ようやくサイヤ人としての真の力の一旦が目を覚ましたってところか・・・。」
ナッパ「カカロットも、戦闘力3806・・・これなら十分戦力になるぜ!」
ラディッツ「な、なんだと!?俺の数値が3800で、カカロットの数値が3806!?何かの間違いじゃねぇか!?」
ベジータ「はっはっは、傑作だな。弟に超えられてんじゃねぇか!」
ラディッツ「ちぃっ・・・まぁいい。」
ベジータ「・・・ん?スカウターに反応・・・複数の奴らがここに向かってきているな。」
ラディッツ「何?・・・・・・む、本当だ。」
ナッパ「おいおいラディッツよぉ。一年も地球にいて頭がおかしくなったのか?スカウターもつけずに何言ってんだよ。」
ラディッツ「ふふふ・・・お前らも後でカカロットに教えてもらうといい。気のことをな。」
ベジータ「気・・・?とりあえずそれは後だ。」
ザザザザザッ!
ベジータ「・・・ん?スカウターに反応・・・複数の奴らがここに向かってきているな。」
ラディッツ「何?・・・・・・む、本当だ。」
ナッパ「おいおいラディッツよぉ。一年も地球にいて頭がおかしくなったのか?スカウターもつけずに何言ってんだよ。」
ラディッツ「ふふふ・・・お前らも後でカカロットに教えてもらうといい。気のことをな。」
ベジータ「気・・・?とりあえずそれは後だ。」
ザザザザザッ!
ベジータがやけに素直だなw
最下級戦士兄弟と徒党を組んで最初から戦う気とかw
最下級戦士兄弟と徒党を組んで最初から戦う気とかw
ピッコロ「何者だ、貴様ら!?」
天津飯「も、ものすごい気だ・・・!」
クリリン「ご、悟空も一緒ってことは・・・敵じゃないのかな?」
ヤムチャ「なぁに。俺たちだって修行をしてきてんだから、こいつらに引けはとらないだろうよ。」
餃子「天さん、こいつらヤバいよ。」
ベジータ「カカロット、こいつらは貴様の仲間か?」
悟空「ああ。そうだ。」(ピッコロは違うけど・・・まぁいっか。)
天津飯「も、ものすごい気だ・・・!」
クリリン「ご、悟空も一緒ってことは・・・敵じゃないのかな?」
ヤムチャ「なぁに。俺たちだって修行をしてきてんだから、こいつらに引けはとらないだろうよ。」
餃子「天さん、こいつらヤバいよ。」
ベジータ「カカロット、こいつらは貴様の仲間か?」
悟空「ああ。そうだ。」(ピッコロは違うけど・・・まぁいっか。)
っつか界王拳習得できなくて大丈夫か?
超サイヤ人のためのフラグの前に殺されるぞw
超サイヤ人のためのフラグの前に殺されるぞw
(´・ω・`)y-・~~確かベジータの達の会話はスカウターの通信機でフリーザ達に筒抜けって設定だから
もうとっくに裏切った事はバレてるんだよね
もうとっくに裏切った事はバレてるんだよね
>>37
読んでるよ
読んでるよ
>>23
えっ?ジャンプの付録ドラゴンボールキャラ戦闘力一覧みたいなので
で1200だったのにいつの間に1500なんだよ
それじゃまかんこうさっぽうの1300ちょっとで
アセリまくってた場面どうなるの????
えっ?ジャンプの付録ドラゴンボールキャラ戦闘力一覧みたいなので
で1200だったのにいつの間に1500なんだよ
それじゃまかんこうさっぽうの1300ちょっとで
アセリまくってた場面どうなるの????
ピッコロ「孫、どうういことだ!?一年前俺の前にいきなり現れたあの野郎と同じような奴らが揃いも揃って!!」
悟空「わりぃ、みんな。でも、とりあえずこいつらは敵じゃねぇ。」
天津飯「そ、そうか・・・ならいいんだが・・・。」
>>35
この話は悟空もベジータ達と同じように純粋なサイヤ人として戦うってことにしてるから界王拳習得前から始めたんだよ
ナッパ「おいベジータ。あいつ、ナメック星人じゃねぇか?」
ベジータ「どうやらそのようだな。」
ピッコロ「?」
悟空「わりぃ、みんな。でも、とりあえずこいつらは敵じゃねぇ。」
天津飯「そ、そうか・・・ならいいんだが・・・。」
>>35
この話は悟空もベジータ達と同じように純粋なサイヤ人として戦うってことにしてるから界王拳習得前から始めたんだよ
ナッパ「おいベジータ。あいつ、ナメック星人じゃねぇか?」
ベジータ「どうやらそのようだな。」
ピッコロ「?」
>>40
ごめんミスったww
ごめんミスったww
DBはみんな読み込んでて設定詳しいから突っ込みたくもなるんだろうw
ナッパ「おいベジータ。あいつ、ナメック星人じゃねぇか?」クスクス
ベジータ「どうやらそのようだな。」プークスクス
ピッコロ「?」
ベジータ「どうやらそのようだな。」プークスクス
ピッコロ「?」
ベジータ「おい貴様。なぜナメック星人がこんなところにいる?」
ピッコロ「俺のことか?」
ベジータ「・・・自分が何者なのか知らないのか?」
ピッコロ「生憎、俺の親父は俺がまだ子供のころに孫に殺されててな。」
ベジータ「ふむ・・・そう言えば前に聞いたことがあるな・・・。ナメック星には不思議な力がある、と。」
ナッパ「この星に、不思議なものはなにかないか?」
悟空「そうだなぁ・・・不思議なものっていったら、ドラゴンボールくらいしか・・・。」
ピッコロ「俺のことか?」
ベジータ「・・・自分が何者なのか知らないのか?」
ピッコロ「生憎、俺の親父は俺がまだ子供のころに孫に殺されててな。」
ベジータ「ふむ・・・そう言えば前に聞いたことがあるな・・・。ナメック星には不思議な力がある、と。」
ナッパ「この星に、不思議なものはなにかないか?」
悟空「そうだなぁ・・・不思議なものっていったら、ドラゴンボールくらいしか・・・。」
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