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元スレレヴィ「間違いねえ、アイツはインポだ」
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レヴィ「ヘイ、ヘイ! ですだよ姉ちゃん、これでどっちの頭がイカれてるかハッキリしたな!」
シェンホア「ソーヤー、本気で言ってるますか?」
ソーヤー『裸ナら…ザザッ…やりヤすクて良いじゃ…なイ』
レヴィ「そうだよな! へへっ、お前は話がわかるみてェで良かったぜ!
今まで話した奴は、頭がどうかしてたンだ。そうに違いねェ」ニッコニッコ
シェンホア「……ムカつく顔ね」
ソーヤー『服を…ガッ…脱がセる手間が…省けルわ』
レヴィ「どうとでも言うですだよ! よう、そろそろ薬の時間じゃねェのかい? クックック!」
シェンホア「仕返しのつもり? だとしたら、頭が悪い所のさわぎない。完全にイカれてるます」
ソーヤー『ミンチに…ガガッ…しヤすそう』
レヴィ・シェンホア「……」
レヴィ「……なあ、アタシは“こいつ”と同類か?」
シェンホア「……違う方面でおかしいですだよ」
シェンホア「ソーヤー、本気で言ってるますか?」
ソーヤー『裸ナら…ザザッ…やりヤすクて良いじゃ…なイ』
レヴィ「そうだよな! へへっ、お前は話がわかるみてェで良かったぜ!
今まで話した奴は、頭がどうかしてたンだ。そうに違いねェ」ニッコニッコ
シェンホア「……ムカつく顔ね」
ソーヤー『服を…ガッ…脱がセる手間が…省けルわ』
レヴィ「どうとでも言うですだよ! よう、そろそろ薬の時間じゃねェのかい? クックック!」
シェンホア「仕返しのつもり? だとしたら、頭が悪い所のさわぎない。完全にイカれてるます」
ソーヤー『ミンチに…ガガッ…しヤすそう』
レヴィ・シェンホア「……」
レヴィ「……なあ、アタシは“こいつ”と同類か?」
シェンホア「……違う方面でおかしいですだよ」
レヴィ「――ちっ! 結局話が振り出しに戻っただけじゃねェか、クソッ!」
シェンホア「むしろ、始まってもいないね」
レヴィ「ヘイ、ゴス女。野郎を朝起こしに行って、タマもサオも放りだしてたらどう思うよ?」
ソーヤー『…ガガッ…///』
レヴィ「……話にならねェ。恰好だけじゃなく、頭ン中まで古くせえつくりをしてる」
ギィィィ――
「――話は聞かせて貰ったぜ。苦労してるみたいじゃないか」
レヴィ「……――どうしてアンタがここに?」
張「なに、ちょいとばかり“面白い”噂を聞いてな。暇つぶしさ」
シェンホア「むしろ、始まってもいないね」
レヴィ「ヘイ、ゴス女。野郎を朝起こしに行って、タマもサオも放りだしてたらどう思うよ?」
ソーヤー『…ガガッ…///』
レヴィ「……話にならねェ。恰好だけじゃなく、頭ン中まで古くせえつくりをしてる」
ギィィィ――
「――話は聞かせて貰ったぜ。苦労してるみたいじゃないか」
レヴィ「……――どうしてアンタがここに?」
張「なに、ちょいとばかり“面白い”噂を聞いてな。暇つぶしさ」
レヴィ「へっ、それを本気で信じるとでも思ってンのかい? そんなジョーク、“誰一人笑わない”ぜ」
張「言ってくれるな二挺拳銃。お前は、“男の気持ちってもんをまるで理解しちゃいない”」
レヴィ「……旦那。アンタまでアタシを馬鹿にしようって事かい?」
張「有り体に言えばそうだな。二挺拳銃、お前はとんでもない馬鹿だ」
レヴィ「……いくら旦那とはいえ、さすがに聞き捨てならねェな」
張「睨むなよ。いくら俺を睨んだ所で、お前の『すっ裸大作戦』は成功しやしない」
レヴィ「センスのねェ作戦名だな。スクール通いの貴族のぼっちゃんでも、もうちょいマシな名前を考え付く」
ソーヤー『…ガガッ…ナイス…センス』クスリ
シェンホア「……それ、本気で言ってるますか?」
張「いいか、武器ってのは抜き身なだけじゃ駄目だ。“収まってる方が良い場合もあるのさ”」
レヴィ「回りくどい言い方はよしてくれよ旦那」
張「こらえ性がないな。――いいか、ある程度は服を着てた方が“そそる”んだよ」
レヴィ「……」
張「お前さんの発想は悪くない。だがな、全裸ってのは“情緒”がねえ。そして、“情緒”ってのは――」
張「――靴下だ。全裸に靴下ってのはな二挺拳銃、“間違いがねえ組み合わせ”だ」
張「言ってくれるな二挺拳銃。お前は、“男の気持ちってもんをまるで理解しちゃいない”」
レヴィ「……旦那。アンタまでアタシを馬鹿にしようって事かい?」
張「有り体に言えばそうだな。二挺拳銃、お前はとんでもない馬鹿だ」
レヴィ「……いくら旦那とはいえ、さすがに聞き捨てならねェな」
張「睨むなよ。いくら俺を睨んだ所で、お前の『すっ裸大作戦』は成功しやしない」
レヴィ「センスのねェ作戦名だな。スクール通いの貴族のぼっちゃんでも、もうちょいマシな名前を考え付く」
ソーヤー『…ガガッ…ナイス…センス』クスリ
シェンホア「……それ、本気で言ってるますか?」
張「いいか、武器ってのは抜き身なだけじゃ駄目だ。“収まってる方が良い場合もあるのさ”」
レヴィ「回りくどい言い方はよしてくれよ旦那」
張「こらえ性がないな。――いいか、ある程度は服を着てた方が“そそる”んだよ」
レヴィ「……」
張「お前さんの発想は悪くない。だがな、全裸ってのは“情緒”がねえ。そして、“情緒”ってのは――」
張「――靴下だ。全裸に靴下ってのはな二挺拳銃、“間違いがねえ組み合わせ”だ」
・ ・ ・
翌日
レヴィ「旦那、話が違うじゃねェか!」
張「“がなるな”、二挺拳銃。イタリア産のトマトみたいに顔を真っ赤にして、ピザでも作る気か?」
レヴィ「こんだけ恥ずかしい思いをしたのは初めてだよ、クソッ! ロックの野郎を殺してやりてェ!」
張「何があったか説明しろ。それからでも、遅くない」
レヴィ「完全にスルーだったンだよ! 目玉が空洞になっちまったみてェな虚ろな目をしてやがった!」
張「……それは解せないな。俺の言った通り、全裸に靴下だったんだろう?」
レヴィ「ああ、そうさ! ちゃんと洗ったばかりの靴下でラッピングしてな! おかげで恥をかい――」
張「――“レヴィ”」
レヴィ「……どうしたんだよ、旦那」
張「まさか、“一から説明してやらないと駄目”とはな。いいか? 一度だけ言うからよ~く聞け」
レヴィ「お……おう」
張「靴下ってのはな――」
張「……――洗ったばかりのモンじゃ、意味がねえのさ」
翌日
レヴィ「旦那、話が違うじゃねェか!」
張「“がなるな”、二挺拳銃。イタリア産のトマトみたいに顔を真っ赤にして、ピザでも作る気か?」
レヴィ「こんだけ恥ずかしい思いをしたのは初めてだよ、クソッ! ロックの野郎を殺してやりてェ!」
張「何があったか説明しろ。それからでも、遅くない」
レヴィ「完全にスルーだったンだよ! 目玉が空洞になっちまったみてェな虚ろな目をしてやがった!」
張「……それは解せないな。俺の言った通り、全裸に靴下だったんだろう?」
レヴィ「ああ、そうさ! ちゃんと洗ったばかりの靴下でラッピングしてな! おかげで恥をかい――」
張「――“レヴィ”」
レヴィ「……どうしたんだよ、旦那」
張「まさか、“一から説明してやらないと駄目”とはな。いいか? 一度だけ言うからよ~く聞け」
レヴィ「お……おう」
張「靴下ってのはな――」
張「……――洗ったばかりのモンじゃ、意味がねえのさ」
・ ・ ・
その翌日
レヴィ「駄目だったぜ、旦那。昨日よりもひでェ……ケツの穴に花火を詰められたような目で見てきやがった」
張「……すまんな二挺拳銃。もう、俺にはどうすれば良いのかわからんよ」
レヴィ「旦那……」
張「女が使用済みの靴下をはいて、全裸で待ってる。これで落ちないとなると……どうにもならんな」
レヴィ「マジかよ……クソッ!」
ガンッ!
張「モノにあたるな二挺拳銃。当たっても、靴下の臭いは良くはならんぞ」
レヴィ「そンな事はわかってるよ!」
張「すまんな、二挺拳銃」
レヴィ「……いや、気にしねェでくれよ。面倒かけちまってすまなかったな」
その翌日
レヴィ「駄目だったぜ、旦那。昨日よりもひでェ……ケツの穴に花火を詰められたような目で見てきやがった」
張「……すまんな二挺拳銃。もう、俺にはどうすれば良いのかわからんよ」
レヴィ「旦那……」
張「女が使用済みの靴下をはいて、全裸で待ってる。これで落ちないとなると……どうにもならんな」
レヴィ「マジかよ……クソッ!」
ガンッ!
張「モノにあたるな二挺拳銃。当たっても、靴下の臭いは良くはならんぞ」
レヴィ「そンな事はわかってるよ!」
張「すまんな、二挺拳銃」
レヴィ「……いや、気にしねェでくれよ。面倒かけちまってすまなかったな」
今追いついた
レヴィの頭の中をのぞいてみたい
あと張さん超最高
レヴィの頭の中をのぞいてみたい
あと張さん超最高
http://appli-rank.com/appli/doujin/i/06/0039/
PCから見れないかもしれんが一応
PCから見れないかもしれんが一応
・ ・ ・
???
レヴィ「おい、くそめがね。何か言えよコラ」
ロベルタ「何でございましょうか」
レヴィ「スカしてんじゃねェ。とっととお前が自分ンとこのぼっちゃんをタラし込ンだやり方を教えろってンだ」
ファビオラ「おい、お前! なんだその態度は?」
レヴィ「あん? なんだいロリータ、あのぼっちゃんがいない所だと随分強気じゃねェか!」
ファビオラ「――っ、婦長様! 何とか言ってやってください!? 若様まで愚弄され――」
ロベルタ「私の取った方法を教えるメリットがありません。お引取りを」
ファビオラ「って、婦長様!?」
レヴィ「足元見るんじゃねェよくそめがね。どうせ大した方法じゃあねェんだろ?」
ロベルタ「そうですね。しかし、貴方に実行出来るとは思えません」
レヴィ「オーケー、再確認出来て良かったぜ。アタシは、お前がクソ以上にクソ気にいらねえ」
ファビオラ「えっ、ちょっ……ええっ!?」
???
レヴィ「おい、くそめがね。何か言えよコラ」
ロベルタ「何でございましょうか」
レヴィ「スカしてんじゃねェ。とっととお前が自分ンとこのぼっちゃんをタラし込ンだやり方を教えろってンだ」
ファビオラ「おい、お前! なんだその態度は?」
レヴィ「あん? なんだいロリータ、あのぼっちゃんがいない所だと随分強気じゃねェか!」
ファビオラ「――っ、婦長様! 何とか言ってやってください!? 若様まで愚弄され――」
ロベルタ「私の取った方法を教えるメリットがありません。お引取りを」
ファビオラ「って、婦長様!?」
レヴィ「足元見るんじゃねェよくそめがね。どうせ大した方法じゃあねェんだろ?」
ロベルタ「そうですね。しかし、貴方に実行出来るとは思えません」
レヴィ「オーケー、再確認出来て良かったぜ。アタシは、お前がクソ以上にクソ気にいらねえ」
ファビオラ「えっ、ちょっ……ええっ!?」
ロベルタ「これ以上話す事はありません。どうかお引取りを」
レヴィ「はっ! まさかこれからぼっちゃんの尻の穴の掃除でもやろうってのかい? 精が出るねェ、犬っころ!」
ファビオラ「おいチンピラッ! その口を閉じないと――」
ロベルタ「穴ではなく、腸です。勘違いしないでくださいまし」
ファビオラ「んなっ――!!?」
レヴィ「ダーッハッハッハ! なんでェ、犬のお前が主人の尻の穴の調教をしてンのか!」
ロベルタ「旦那様にはした事はありません。若様にだけ、物心つく前からコツコツと……」
ファビオラ「婦長様!? それ、本当の事なンですかッ!? ねえ、ちょっと!?」
レヴィ「物心つく前からかよ。――チッ! 使えねえな、くそめがねは」
ロベルタ「よろしければ、尻の穴の舐め方をお教えいたしますか?」ニィィ
レヴィ「……気にいらねえ笑い方だな。“教える気はサラサラねェって嫌でもわかる”」
ロベルタ「勿論です。これは、若様のために、若様と一緒に磨き上げた技ですので」
ファビオラ「婦長様――ッ!!?」
レヴィ「はっ! まさかこれからぼっちゃんの尻の穴の掃除でもやろうってのかい? 精が出るねェ、犬っころ!」
ファビオラ「おいチンピラッ! その口を閉じないと――」
ロベルタ「穴ではなく、腸です。勘違いしないでくださいまし」
ファビオラ「んなっ――!!?」
レヴィ「ダーッハッハッハ! なんでェ、犬のお前が主人の尻の穴の調教をしてンのか!」
ロベルタ「旦那様にはした事はありません。若様にだけ、物心つく前からコツコツと……」
ファビオラ「婦長様!? それ、本当の事なンですかッ!? ねえ、ちょっと!?」
レヴィ「物心つく前からかよ。――チッ! 使えねえな、くそめがねは」
ロベルタ「よろしければ、尻の穴の舐め方をお教えいたしますか?」ニィィ
レヴィ「……気にいらねえ笑い方だな。“教える気はサラサラねェって嫌でもわかる”」
ロベルタ「勿論です。これは、若様のために、若様と一緒に磨き上げた技ですので」
ファビオラ「婦長様――ッ!!?」
婦長様にケツの穴増やされてなめなめされたい
靴のかかと突っ込まれたい
靴のかかと突っ込まれたい
ロベルたんのペニバンの味が忘れられなくてロアナプラまで追ってくるガルシアたん
……
イイ!(;´Д`)ハァハァ
……
イイ!(;´Д`)ハァハァ
・ ・ ・
数日後、暴力教会
エダ「ヘイ、エテ公。どうなったンだい?」
レヴィ「何がだよ」
エダ「そりゃ、ロメオとあんたの事に決まってるじゃないのさ」
レヴィ「……なんだ、その話か」
エダ「なんだいなんだい、シケたツラしやがって。服と一緒に頭のシワまで脱いじまったってのかい?」
レヴィ「死ね。てめえみたいなクソビッチじゃあるまいし、上手く行くとは限らねェんだよ」
エダ「ヒヒヒ! で、服は着るようになったのかい?」
レヴィ「ああ、アホ臭くなっちまったからな。グッスリ眠る方が、なんぼか得ってもんだ」
エダ「そうしたら、ロックのリアクションは変わったりしたンじゃねェか? まさか、股は開きっぱなしか?」
レヴィ「どっちもしてねェよ」
エダ「……――なァ、レヴィ。一つ悪い知らせがあるんだが良いか? 最も、これは確定情報じゃあねェが」
レヴィ「もったいぶるな。とっとと話せ」
エダ「レヴィ……もしかして――ロックがインポなンじゃなくて、
お前がロックに女として見られてねェって話なンじゃねえか?」
レヴィ「……あん?」
おわり
数日後、暴力教会
エダ「ヘイ、エテ公。どうなったンだい?」
レヴィ「何がだよ」
エダ「そりゃ、ロメオとあんたの事に決まってるじゃないのさ」
レヴィ「……なんだ、その話か」
エダ「なんだいなんだい、シケたツラしやがって。服と一緒に頭のシワまで脱いじまったってのかい?」
レヴィ「死ね。てめえみたいなクソビッチじゃあるまいし、上手く行くとは限らねェんだよ」
エダ「ヒヒヒ! で、服は着るようになったのかい?」
レヴィ「ああ、アホ臭くなっちまったからな。グッスリ眠る方が、なんぼか得ってもんだ」
エダ「そうしたら、ロックのリアクションは変わったりしたンじゃねェか? まさか、股は開きっぱなしか?」
レヴィ「どっちもしてねェよ」
エダ「……――なァ、レヴィ。一つ悪い知らせがあるんだが良いか? 最も、これは確定情報じゃあねェが」
レヴィ「もったいぶるな。とっとと話せ」
エダ「レヴィ……もしかして――ロックがインポなンじゃなくて、
お前がロックに女として見られてねェって話なンじゃねえか?」
レヴィ「……あん?」
おわり
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