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    元スレ妹「お姉ちゃんのベッド……」

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    みんなの評価 : ★★
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    451 :

    そんなAV女優がいたようないなかったような

    453 :

    死を超越したのかwwwww

    455 = 386 :

    いたのかwww

    456 = 371 :

    ほしのりん盛大に吹いたwww

    458 = 449 :

    460 = 372 :

    463 :

    俺がまだ工房だった頃の話。
    小腹が空いたので食い物をさがしたが見あたらない。母親を探すと、洗面所の方から声がした。
    「母ちゃん、なんか食べるもんない?」と言って洗面所のドアを開けると、そこには上半身ブラ1枚の
    妹と母親がいた。
    「きゃっ」と言って妹が後ろを向いた。どうやら、妹のはじめてのブラを買いに行って、母親につけ方を
    教わっていたらしい。「なんでノックもしないで開けるの!」とか母親が怒っていたが、こんな時間に
    誰かが洗面所で服脱いでるなんて思わねえよ。
    まあでも、「あ、ごめん」と言ってドアを閉めて居間に戻った。

    夕食の時も気まずいふいんき(ryが流れていたので、とっとと食って自分の部屋に戻った。
    しばらく漫画を読んでいると、「コンコン」とドアをたたく音がする。
    「お兄ちゃん、入っていい?」
    「あ、いいよ」
    バタン。
    「さっき、見たよね?」
    「ああ、ごめんな。でもお前もブラなんてするようになったんだな。胸ぺったんこなのに」
    と冗談ぽく言うと、
    「気にしてるのに……。クラスの友達ももうほとんどブラしてて、してないのはあたしくらいだから、
    お母さんに無理矢理頼んで買いに行ったんだ。売り場のお姉さんにも『まだいいんじゃない?』
    って言われちゃったし…」と言って泣きそうになった。
    「ねえ、お兄ちゃん。胸って、誰かにもんでもらうと大きくなるって言うよね……」
    「ちょっともんでくれない?こんなこと頼めるのお兄ちゃんしかいないし…。お母さんはあんなに大きい
    んだから、素質はあると思うんだよね………」
    そう言って妹は自分でセーターをめくると、買ったばかりのブラを上にずらして胸を出した。
    工房で当然道程だった俺は

    なに真剣に読んでやがる この変態が!!

    464 :


    良作でした

    465 = 464 :


    良作でした

    466 = 441 :

    しゅ

    469 :

    次の文章のうち、どれがよいですか?

    A)妹に俺のチンポを
    B)妹が俺のチンポで
    C)妹は俺のチンポが
    D)妹が俺にチンポを
    E)妹と俺とチンポと

    471 :

    E)妹と俺とチンポと聘珍樓

    474 = 468 :

    今北産業

    ほしゅ

    475 = 414 :

    >>474
    百合
    レズ
    至高

    477 :

    480 :

    ほっしゅほっしゅ

    481 = 441 :

    482 = 468 :

    もっちりもっちり

    487 = 480 :

    ほっほっほっ

    488 = 373 :

    「ちょっとお姉ちゃん、止めてよ……」

    「本当に止めてほしいのか? ん?」

    「そういう言い方、すごくおじさん臭いよ…」

    「そうか、それはショックだ」

    「馬鹿……」

    489 :

    おかえりー

    490 :

    おかおかおかおかえり!

    491 = 373 :

    「クンクン……妹はいい匂いだな」

    「え?」

    「うむ。後ろから抱き抱えるこの姿勢だと、妹のド頭の匂いがダイレクトに伝わってくる」

    「……」

    「おや? 反論しないのか? いつもの妹ならイヤイヤ言いながら私を拒むと思ったのだが」

    「……だって、私もお姉ちゃんの匂い嗅いでたんだもん」

    「む? どういうことだ、それは」

    492 = 490 :

    なぜか「ド頭」にふいた

    493 = 373 :

    「さっきは言わなかったけど、私がお姉ちゃんの部屋に来たのは、
      シャーペンの芯を借りに来たからじゃないの」

    「どういうことだ?」

    「本当は、お姉ちゃんのいない間に、お姉ちゃんのベッドの匂いを嗅ぎにきてたの……」

    「むう、これは意外な告白だ」

    「私、お姉ちゃんをもっと近くに感じたくて、でもお姉ちゃんに
      そんなこと言ったら軽蔑されそうで、怖くて……」

    「だから部屋に忍び込んで、お姉ちゃんの匂いこっそりを嗅いでたの……ごめんなさい」

    「……」

    ごちっ

    「痛っ…?」

    495 = 373 :

    「馬鹿者、それならそうと何故早く言わない」

    「だから、言って変に思われるのが嫌だったんだってば」

    「気持ちは分かるが、私の性癖は妹も知っていよう。私に遠慮なぞせずに、
      どんどん嗅ぎにくれば良かったのに」

    「だって、私がお姉ちゃんのこと変態だって気づいたの、昨日からだったし」

    「……ということは、昨日よりも以前から、頻繁に私の部屋へ匂いを嗅ぎに来ていたということか?」

    「あ…いや……」

    「語るに落ちたな、妹よ。洗いざらい全てを吐くがいい。うりうり」

    「ほっぺたグリグリしないでよ……」

    496 = 373 :

    「ほれほれ、私の質問に素直に答えないと、どんどん尋問はキツくなるぞ?」

    ぷにぷに、むにむに

    「むにー…やめてよー…」

    「妹はいつから私の部屋に忍び込んでいたんだ?」

    「……去年の、十二月頃から」

    「約二ヶ月か……それで、動機は?」

    「お姉ちゃんが友達んちに泊まりに行く日があって、寂しくて……」

    「そういえばあったな」

    「その日だけお姉ちゃんのベッドで寝ようと思ったら、なんか
      いい匂いがするからクセになっちゃって……」

    「まるで麻薬のようだな、私の体臭は」

    「ともかく、ごめんなさい。これからはもうしませんから」

    497 :

    このスレ見てると、今日単位落としたことなんて忘れちゃうぜ

    498 = 489 :

    >>497
    さあ先生に土下座をしてくるんだ

    499 = 373 :

    「まぁ、妹の気持ちに気づかず寂しい思いをさせた私にも責任はあろう。悪かったな」

    「そんな、謝らないでよ……」

    「しかし、勝手に人の部屋に入った罪は償わなければならない。そうだな?」

    「……はい」

    「素直でよろしい。では、これから妹には罰を与える」

    500 = 372 :

    妹への罰=俺への蜜


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