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    元スレ弟「お姉ちゃんはクールだよね」

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    タグ : - クーデレ + - + - + - 復讐 + - 擬人化 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    代行

    2 :

    代行有難うございます
    少し経ったら書きます

    3 :

    代行ありがとうございます。

    今から投下します。

    4 = 3 :

    「全く…いきなり何を言ってるの、弟くん?」

    「いや、思ったこと口にしただけだけど…」

    「ふーん…思ったことは何でも口にしちゃうんだ?」

    「いあ、何でっもって訳じゃ…」アセアセ

    「どうでもいいけど、思ったこと全部喋ってたら、社会出た時に苦労するわよ?」

    「う…うん…」ショボン

    5 = 3 :

    「じゃ、私勉強するから部屋に戻るわね?」

    「あっ…頑張ってね。お姉ちゃん」

    「もちろんよ。弟くんに言われなくたって、勉強くらいちゃんとするわよ」

    「ご…ごめんなさい…」ガックシ

    「まぁいいわ…それじゃ」

    キィー…バタンッ

    6 = 3 :

    キィーバタンッ………

    「…………」

    「あぁ――っ!!」

    ベットニダイブ ボフッ

    「何で弟くんにあんな冷たくしちゃうのよっ!私のバカ――っ!」ゴロゴロ

    「ほんとはもっと、お話したいのに、仲良くしたいのに――っ!!」ゴロンゴロン

    「弟くんに触れたいよぉ…甘えたいよ…」グスングスン

    「うぅ―私のばかぁ…」グスッ

    7 :

    もっとペースあげて!

    8 = 1 :

    下げてると支援こねーぞ

    9 = 3 :

    「こんなお姉ちゃんでも、弟くん話しかけてくれるのに…何で私はこうなのよ…」ヒック

    「弟くんが成長して、男らしくなってきたからかな…?緊張して、ちゃんと話せないよ…」グス

    「あぁ――っ!弟くん弟くん弟くんっ!」ゴロンゴロン

    コンコンッ

    「」ビックゥ!!…シュタッ

    「おっ、お姉ちゃん?呼んだ?入るよ」アセアセ

    10 :

    女の喋り言葉の末尾を「わよ」とかにしてしまう奴は童貞

    今時どこにいるんだよそんなヤツ
    親戚のオバチャン以外では聞いた事無いわ

    12 = 3 :

    キィー…

    「…」カリカリカリ

    「お…お姉ちゃん?」

    「…………あら?弟くん?勉強に集中し過ぎて気がつかなかったわ?……何か用事かしら?」

    「…?いや…お姉ちゃんの部屋から僕の名前が聞こえたから…。」

    「私の部屋から?そんなことあるわけないじゃない。見ての通り、私は勉強していたの。私が弟くんを呼ぶわけないわ」

    「だっ、だよね…。ごめん、勉強の邪魔した」アセアセ

    「全くよ」

    13 = 3 :

    「それでは、私は引き続き勉強するから」

    「あっ、うん。じゃ…」イソイソ

    キィー…バタンッ

    「……はぁ」

    「あぁもうっ!何で素直になれないのよ!」カリカリ…パキッ、カリカリ…パキッ

    「いや…素直になったら、私が重度のブラコンなのが弟くんにばれちゃうわ…」

    ………
    ……

    14 = 3 :

    『えっ!?お姉ちゃんブラコンなの!?…それはちょっとないかなぁ』ニヤニヤ

    『いやっ…そのえっと………』ウルウル

    『いい加減、弟離れしてもらわなきゃ、困っちゃうなぁ…』ニヤニヤ

    『あっ…うぅ』グスッ

    『これからはもう話しかけないよ。気色わるいし』ニヤニヤ

    『そんなつ!?弟くんっ!弟く~んっ!』ヒックグスッ

    ………
    ……

    15 = 3 :

    「だっ、だめっ!!それだけは絶対だめっ!」ウルウル

    「今まで通りにしなきゃ…」カリカリ

    カリカリ…カリカリ

    コンコンッ

    「何かしら?」

    「お姉ちゃん、お風呂だよ?…勉強集中してたみたいだし、先に僕が入っちゃったんだけど…」アセアセ

    「全然かまわないわ。なら、私もお風呂に入ろうかしら」

    16 :

    ふぬ

    17 = 3 :

    脱衣場

    (弟くんが先にお風呂に入ったと言うことは…)ガサゴソ

    (!!やっぱりあったわ…弟くんのパンツ)ハァハァ

    (弟くんとふれ合えない分、弟くん成分はここで摂取しなきゃ…)ハァハァ

    「ハァハァ…んっ…いいにおい…」クンカクンカ

    クンカクンカ…クンカクンカ…クンクン…

    ガラッ!

    「」!ビックゥ

    18 = 3 :

    「お姉ちゃん!?僕のパンツもってなにしてんのさ!?」

    「」アセリアセリ

    「…弟くんがちゃんと脱いだものを片付けないからよ」

    「えっ…?」

    「だから、弟くんが脱ぎ散らかした服を私が洗濯機に入れてあげてたのよ」

    「そう…だったんだ…」

    (ちゃんと入れた気がするんだけど…?)

    「まあ、いいわ。次からはちゃんとしなさい」

    「うっ、うん…」

    19 = 3 :

    (まぁ、いいか…)

    「それで、弟くん?」

    「なに?」

    「弟くんがいたら、服、脱げないじゃない」

    「あっ…」カアァ

    「ごっ、ごめんっ!?」ダッ

    「あっ…そんな焦って出ていかなくていいのに…」

    (…それにしても…何で弟くんは脱衣場に入ってきたんだろ。用事はないはずなのに…)

    20 = 3 :

    「まぁいいわ…お風呂に入りましょう」ヌギヌギ


    風呂場

    「ふぅ…」ゴシゴシ

    「それにしても、さっきの弟くん……」ザバァ



    『あっ…』カアァ



    「…かわいかったなぁ」

    「あんな顔されると…」クチュ…

    22 = 3 :

    「ハァハァ…」クチュ…クチャ…

    「あんな顔で私を見つめられると…体が熱くなっちゃうっ…」クチャ…クチャ…

    クチャ…ヌチュ…ヌチャ…

    「ハァハァ…弟くん…」グチュウ…

    「私のここ見てぇ…」クチュ…クパァ…

    「ほら…すごい濡れてる…」クチャッヌチャ

    「弟くんのせいなんだからね…」グチュッグチュッ

    24 = 3 :


    グチュグチュッ、ヌチャヌチャァ、ピチャ…

    「…ハァハァ…弟くんっ…」グチャッグニュ

    「弟くんっ!イくっ!お姉ちゃんのイくところ見ててぇ!!」グチュグチャヌチュッヌチッ

    「―――っ!」ビクンビクン

    25 :

    ほぅ

    26 = 3 :

    ハァハァ…ハァハァ

    「弟…くん…」ハァハァ…

    「弟くんでこんな妄想して…私ってば…最悪だ…」

    「弟くんがいけないんだ!あんな可愛い弟くんがっ!」

    27 = 3 :

    すまんがちょっと保守を頼みたい
    晩飯だ(´・ω・`)

    29 = 25 :

    保守間隔とかわからへんねん

    32 = 3 :

    保守サンクス

    また投下していく

    33 = 3 :

    「…………」

    「弟くん…」ハァハァ

    グニュグチュクチャ…グチュッグチャッ

    ………
    ……


    「――っあっ!!」ビクッビッックゥ

    36 = 3 :

    翌朝

    チュン…チュン

    「朝…か」フゥ

    「昨日は結局弟くんで3回してしちゃった」ハァア…

    「……」

    「体が重い…」

    コンコンッ

    37 = 3 :


    「お姉ちゃん?朝だよ~。って、顔真っ赤じゃないか!?大丈夫?」ピト

    「何してるの?」

    「体温はかるには、おでこかなぁって…ってすごい熱いんだけど!」アセアセ

    「いいから体温計持ってきてちょうだい」

    38 = 7 :

    飯短いな
    惚れた

    39 :

    弟のアセアセが何とも言えない
    姉の下着あさってたりとか

    40 = 3 :

    ピピッピピッ

    「38.2℃か…」

    (昨日、お風呂場であんなことしたからかしら…)ハァ

    「お姉ちゃん今日は学校休む?」

    「えぇ。そうするわ」

    41 = 3 :

    「じゃあ、僕は先に学校に行くね?」

    「いってらっしゃい」

    「うん。行ってくる」

    ガチャ

    「あぁ――っ!!」ゴロンゴロン

    42 = 34 :

    この姉は良い姉

    43 = 3 :

    「弟くんのおでこがぁ!弟くんの顔がぁ!」ハァハァ

    「もったいない…もったいないよぉ…!」ゴロゴロ

    「もうちょっとで、チューだったのに…、だったのにぃ…」ゴロゴロゴロンゴロン


    「…………………頭痛い…」クテッ

    44 = 3 :

    「……」

    「今日は1人か…」ショボン

    「となると…たとえ熱があっても、することは一つね」

    ………
    ……


    弟の部屋

    45 = 3 :


    弟の部屋

    「久々だわ…弟くんの部屋…」

    「スゥゥー」クンクン

    「……弟くんの匂い…」ハァハァ

    「!!」クラッ

    46 = 34 :

    しえん

    47 = 3 :

    「熱のせいかしら…いや弟の匂いのせいにちがいないわ。さすがは弟くんね…」クンクン

    「さぁ…いざ物色よ」

    ガサゴソ…ガサガサ

    「って…前回と変わったとこはあまりないわね…」

    48 = 3 :

    「相変わらず、姉もののえっちな本は持ってないし…」

    「……」

    「あっ…弟くんのボールペンすててある……」

    「もらっとこう…」





    「何もないとなると……あれをしようかしら」

    「ジィッ――」

      枕

    49 = 34 :

    50 = 3 :

    「よっこいしょっと…」ズシッ

    「弟くんごめんなさい…弟くんの枕で1人でしちゃう、悪いお姉ちゃんでごめんね?」ハァハァ

    ズシッズイッ

    「ハァハァ…」ズシッ


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