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    元スレ妹「お姉ちゃんのベッド……」

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    みんなの評価 : ★★
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    301 :

    >>296
    VIPでこんなにキレたのは初めてだ。





    ちょうどオナヌー開始したとこだったんだよ!

    303 = 106 :

    モチベーション下がったからちょっと休憩

    305 = 209 :

    >>296を八つ裂きにしろ

    307 = 301 :

    >>303
    ま…まさか賢者タイムか…

    309 :

    俺は生まれたときに両親に捨てられた・・・2を取るためだけに生まれた存在だったから怖くなったのだろう。
    森の中でただ泣いているだけの俺に握り飯を渡したのが、師のからす天狗だった。
    どうやら俺の2を取る生まれながらの才能を感じ取り、そのまま消え行く命には出来なかったのだろう。
    その日からからす天狗との2を取る地獄の特訓が始まった。特訓はハードなものだったが、
    弱音は吐かなかった。なぜならここで泣き言をいっても俺が2を取りたいと思う気持ちに何一つ偽りが無かったからだ。
    そして俺はからす天狗のもとで、15年という歳月を得て2を取る秘伝を学んだ。
    そして俺はいろんな人間と2を取り合った。なかなかの強者もいたが、決して負けは無かった。
    ある日、俺と2を取り合った者が弟子にしてほしいと頼みに来た。 名は弁慶といった。
    そんな俺の動きを察知した幕府は俺を潰そうとたくさん刺客を送りこんできた。
    俺は負けなかった。刺客から2を全て奪い取った。刺客との2の取り合いの毎日に変貌して言った。
    俺は負けるわけにはいかない。決して負けてはならない。
    2を取ることは俺にとって試練でもあり、生き甲斐でもあった。
    そんなある日、弟子の弁慶にも魔の手が襲い掛かった。どうやら幕府の人間に2をとられたらしい。
    ひどい怪我だった。俺は弁慶に「もう俺に関わるのはやめろ」と言った。
    だが弁慶は「ここで離れるわけには行きません」と言ってそれを拒んだ。
    しばらくたったある日、弁慶の家に幕府の手先が襲った。弁慶は勇敢に戦った。だが相手の数が多すぎた。
    弁慶はかなりの数の2が取られ・・・死んでしまった。
    俺がそのことを知ったのは次の日だった。俺はその話を聞いた途端走り出した。弁慶の家へ
    俺は弁慶の家へいった、そこにあったのは、漆黒に焦げた家のみだった。2などもう無かった。
    俺は怒り狂った。ここまでして2をとるのか?2を取るのにここまでしていいのか?
    怒りと同時に愛弟子弁慶を死なせてしまった、お前が殺したのだと自分の心が攻めてきた。
    俺は2を取るのをやめ、何もせずにすごしていた。俺が何もしなくなったのことがわかった幕府はおとなしくなった。
    虚無感と現実逃避に明け暮れていた。頭が空っぽになって何も考えられずにいた。
    そんなある日俺の前に現れたのは、かつての恩師からす天狗だった。からす天狗は2をとることから
    逃げていた俺を怒鳴った。「お前はそれでいいのか?お前の死んだ弟子はそれを望んでいるのか?」
    俺の虚無感は飛び散った。そうだ!こんなことは弁慶は望んでなどいない。
    そして俺は今でも2をとりつづける。弁慶の死を無駄にしない為に。 俺は今日も叫ぶのだった。
                 「 2 g e t ! ! 」

    311 = 106 :

    「へーそ、へーそ」

    ちゅうう……

    「ひうぅ、ひああ!」

    「おっぱい、おっぱい」

    もぐもく

    「くふぅぅん!」

    「太もも、太もも!」

    すりすりすりー

    「足すりすりすりしちゃやだぁっ!」

    「いちいち可愛いな、お前は」 クスクス……

    「ふやあ……」

    312 = 209 :

    姉もいちいち可愛いwwwww

    313 :

    …ふぅ…むっ?………………ふぅ…

    314 = 117 :

    変態クール
       ↑
    そろそろここを疑うべきかwww

    315 = 106 :

    「そろそろいいかな……」

    するっ

    「やぁ……パンツ脱がさないで……」

    「もう出来上がっているな。いやらしい汁が出ているぞ」

    「そんなこと言わないで……」

    「どれ、妹のここはどんな味かな……」

    ちゅる

    「はひゅっ……!?」

    「うむ、いい反応だ」

    316 :

    シンジャンル「変態クール」

    318 :

    新ジャンル「変態クール」
    http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/hentai_cool.html

    320 = 106 :

    「すごいな、妹のここは……感度バツグンだ」

    にゅちゅ、にゅちゅ

    「はぁ、ああ、ああぁっ……」

    「おや、妹の真珠もぷっくりと膨らんで……」

    こりこりっ

    「やあああっ!」

    「触っただけでイッてしまいそうだな。しかしまだまだ」

    クチュクチュクチュクチュ……

    「あぁ、はああぁぁん!」

    323 = 106 :

    「ハァ…ハァ…」

    「イッたか、妹」

    「す、すごかったよぅ…」

    「それは何よりだ」

    「もっと、もっとしてお姉ちゃん……」

    「待て待て。妹は気持ち良かったかもしれないが、私はまだ満足していないぞ?」

    「え……」

    「次は妹の番だ。今度は頑張って私を気持ちよくしてくれ」

    「ふぇ…」

    324 = 279 :

    なんていい声で鳴く妹なんだ・・・ゾクゾク

    325 :

    こんな鳴き方する子はいないんだろうね

    326 = 106 :

    「気持ちよくしてって言われても、どうすればいいか分かんないよ……」

    「そうだな、イッた直後でまだ力も入るまい。ゆっくり考えながら休めばいいさ」

    「お姉ちゃんは、私にしてほしいことないの?」

    「私はオールマイティになんでもござれだ。なんといっても変態だからな」

    「誇らしげに言われても困るけど……」

    327 :

    俺のほうがいい声でなく

    328 = 316 :

    >>327
    お前wwwwwwww

    329 = 313 :

    >>327
    誰得wwwwwwwwww

    330 = 325 :

    >>327も高見盛

    331 :

    >>327
    白鳳?

    335 = 106 :

    「そうだ……お姉ちゃん、ブラ外して?」

    「ブラを?」

    「そう、そしたらいいことしてあげるから」

    「ほぅ、興味深いな。いいだろう、その挑戦受けてたとうじゃないか」

    プチ、プチ……たゆん

    「お姉ちゃん、おっぱいおっきい」

    「ふふ、私自慢の巨乳だからな」

    「そのお姉ちゃんの巨乳を、こうやって……」

    むにゅ

    「私のおっぱいと合わせるの」

    「なるほど、女同士のパイズリか」

    ふにゅふにゅ

    「うぁ……これは、思ったよりいいな」

    「でしょ? もっとすりすりして、いっぱい気持ちくしてあげる」

    339 = 308 :

    私怨

    340 = 316 :

    子宮

    341 = 205 :

    エクレアはまだか

    343 = 198 :

    >>342
    お前とは良い酒が飲めそうだ

    344 = 136 :

    本質は股間じゃなくて唇にあると思うんだ

    345 = 106 :

    ふにふに

    「くぁ…いいぞ妹もっとやれ…」

    「お姉ちゃんのおっぱい柔らかい……私まで気持ちよくなっちゃう」

    「ふぁう…まさか胸だけでこんなに感じる日がこようとはな……」

    「感じてるの? 私のおっぱい気持ちいいの?」

    「あぁ…お前は最高の妹だよ……」

    「ありがと、お礼にもっとしてあげるね」

    347 = 165 :

    よかった!!
    バイト終わって落ちてたら死んでたかもしれんかったwww

    348 = 106 :

    「ふ…くあぁ…」

    「お姉ちゃん、キスして……」

    「いいぞ、おいで……」

    「んちゅ…」

    ちゅ、ちゅ

    「どうした、何故舌を入れない……?」

    「ん……なんか、おっぱいとキスいっしょにするの怖くて」

    「怖がることはない。二人で一緒にイケばいい」

    「……じゃあ」

    「うむ」

    ちゅう

    349 :

    わっふるう

    350 :

    普通にヤるのか・・・


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