元スレハルヒ「すっごいこと考えたわ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 1 :
>>96
ありがとうございます
真「今の私たちはジュンが頑張ってこうなってるのよ」
蒼「どういうことだい?」
真「ジュンたちがいる時代では私と、金糸雀と翠星石と水銀燈が残っていた…」
雛「うゆ~?雛は?」
真「第7ドールである雪華綺晶に体を乗っ取られてしまった…蒼星石は水銀燈にローザミスティカを奪われた…」
真「でも第7ドールは強かった」
真「このままでは負けると思ったジュンは一つの変化をnのフィールドで感じた」
真「毎日決まった時間にnのフィールドを使ってる人間がいたのよ」
…ま・さ・か
102 :
…し・え・ん
103 = 1 :
あいつしかいない…
世界一迷惑な女・涼宮ハルヒ
俺は心にそのことを押し込んで話を聞いた
真「でも、その時間はすごく短くて捕えられなかった…でももう一つの変化をジュンはとらえた」
金「…なにかしら」
真「一度だけnのフィールドに触れていた人間がいて運良くその人間を特定に成功した」
あぁ…なんだこれは
『nのフィールド』がなんだかよくわからんが、たぶんハルヒが朝使ってるあの空間に違いあるまい
真「その人間に巻かれてここに至る…わけだわ」
…ちょっと落ちやすい?
105 :
書いてる奴小学生?
文才無さすぎる…可哀想
106 = 102 :
オレがいる限り落とさない
107 = 4 :
しえぬ
108 = 1 :
すると俺は、ただあいつのまねをしようとしてこんなわけわかんない目にあってんのか?
…ハルヒのせいにしておこう
真「…それで?」
は?聞き返す
真「あなたは誰と契約を結ぶつもり?余り多いと体に毒だし多くて2体ってとこかしら」
キョン「契約ってなんだよ」
そして、真紅から契約の話を聞いた
真「ジュンを早く助けたいしあまり時間はないわね…」
真「他によさそうな人はいないの?」
いるさ、四人ほど
109 :
ハルヒとローゼンのクロスは好物だ
ガンバレ>>1
110 = 80 :
>>106
流石はssのIDを持つ漢よ
111 :
ハルヒ×ローゼン系はどっちも人数大目でキャラが立ってるから、書きやすいんだろうな
112 = 102 :
>>108
ではオレは蒼星石と契約しよう
113 = 1 :
>>105
自覚してますwww
さて、どうしようか俺としてはこの蒼星石が一番おとなしそうで良いのだが、翠星石も一緒についてくるらしいのだ
まぁ、悩んだ結果こうした
キョン―水銀燈(最終的に余った)
朝比奈―雛苺(世話好きだろう)
長門―金糸雀(暇はしなそうだ)
古泉―翠星石&蒼星石(めんどくさそうなのはあいつしかいるまい)
ハルヒ―真紅(大丈夫かな…)
ここで俺は一つバカを言ってしまった
115 = 65 :
古泉がこのスレの住人にねらわれる可能性が出てきた
116 = 102 :
古泉ならリアルに翠星石あたりが惚れそうだな
117 = 82 :
水銀燈&キョンとは意外な組み合わせだな
118 = 1 :
キョン「水銀燈って…失敗したなぁ…」
言うが早いか羽が俺を包み込んだ
水「今夜は冷えますから私の羽毛の中で…ジャンクになりなさぁい!!」
痛い!羽が!刺さってる!!血も出そう!!
心の底から謝った最初の相手が人形だったとは俺の情けない武勇伝が一つ増えたわけだ
そこから、ほかの団員たちを家に呼んだ
119 :
キョンうらやましい
120 :
>>1のIDどっかで見たな。キョンが死ぬ話書いた人?
121 :
以外ておもれえ
122 :
>>120
キョン死ぬやつもう落ちちゃった? PCから語りかけてくるあたりで寝ちゃって起きたらもう見当たらんのだけど
123 = 12 :
>>120
そのとおり
124 = 33 :
キョンが死ぬ話みてーーー
キョン銀様とかうらやま
125 = 120 :
>>122
完結してすぐ落ちたよ。
>>123
gtoは目立つなw
126 = 80 :
キョン死ー…って事か。
127 = 1 :
最初に朝比奈さんがやってきた
こんな狭い家で申し訳ないです!心の底から改築を親に推奨しようと思ってると次に質量0の長門がいた
次にニヤニヤしながら
「やぁ、どうも」なんて入ってくるのは言うまでもなく古泉だ
その3分後にハルヒも来て何が起きたかすべて話した
すでに10時を回っていて起きているのは水銀燈と蒼星石だけだった
ハルヒ「事情は分かったわ!あたしはどれなの?」
キョン「こいつだ」
鞄だけ渡し、明日の朝に中身を見るように言った
真紅によれば、ドールにとって睡眠は必要なものらしく、妨げることは許さないと言っていたからだ
キョン「朝比奈さんには…こいつをお願いします」
朝比奈「あ、はい」
そう言って鞄を受け取り長門は俺が言う前に金糸雀の鞄を持っていた
知ってたのか?こいつらの事…
128 = 1 :
最後に古泉に二つのカバンを渡した
蒼星石「あ…姉共々よ、よろしくお願いします」
古泉「こちらこそ」
古泉はそう言って二つの鞄を持ち団員はそれぞれ帰って行った
これからどうなるか分からんが今は睡眠欲に負け意識が飛んだ
129 = 1 :
すいません、風呂入ってきます
保守お願いいたします
130 = 4 :
保守 がんばれ みんな
131 = 12 :
ゆっくり入って疲れとってこい!
支援
133 = 80 :
今にも眠りに落ちそうな俺が保守
134 = 102 :
保守ならお手の物よ!!
135 :
このスレタイでローゼンスレとは思わなかった。偶然に感謝。支援。
136 = 31 :
いってらー
137 :
確かにスレタイにローゼンの一言でも入ってればもうちょっと人が多かったかもw
138 :
>>130->>137
皆さん保守ありがとうございました
日付変わってIDも変わったけど、続きます
139 :
釣りじゃないよな、がんばれー
140 :
引き続き保守
141 :
風呂早くないか?ww
142 = 138 :
朝
予想外の声で俺は目覚めた
「…い」
「…なさぁい」
「起きなさぁい」
妹ではない
目を開けると…水銀燈がいた
キョン「どうした?」
水「頼まれたから起こしただけよ」
…頼まれた?誰にだ??
水「あなたの妹」
迂闊。もうばれたとは
さらば俺の平穏なる家庭よ
144 :
銀様やさしいなw
145 = 138 :
学校に行く準備をしている途中水銀燈は珍しいものを見るような眼でこっちを見ていた
水「どこに行くのぉ?」
キョン「学校だ。俺は高校生何でな」
水「ふ~ん…あっそ」
興味なかったか?ていうかそれなら聞くなよ…
俺は妹の面白半分な目線を振り切り家を出た
しまった…あいつ家で何やらかすんだ
釘をさしておけばよかった
自転車をこぎながらそんなことを考えていた
146 :
銀様に朝起こしてもらえるとかそれだけでご飯3杯はいけそうです
147 = 138 :
同時刻
長門「…」
金「あ、あなたがカナのミーディアムになってくれるなかしら?」
長門「…そう」
金「それはありがたいんだけど、もう少し喋ってくれるとありがたいかしら」
長門「……そろそろ時間。行ってくる」
金「どこへかしら」
長門「学校」
――――バタン
金「カナ、これから大丈夫かしら…?」
148 :
わくてか
149 :
キョン羨ましすぎ
150 = 144 :
ハルヒと真紅はうるさそうだw
みんなの評価 : ★
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