私的良スレ書庫
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元スレ男「おお勇者、なんだ旅立つのか」
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男「はぁっ……はぁっ……崩壊までは行かなかったか……クエイクには自信あったのに……」
勇「そうなんだ」
男「ピンポイントクエイクで畑耕すんだよ、面積が大きくて面倒な時は」
勇「……もう乗り込もうよ」
男「そうだな……ちょっと俺も疲れたしもう直接行って直接戦うか」
勇「そうそうそれが良いよ」
男「行くか」スタスタ
バラモス「おさまったか……どうやら怪我人は居ないようだな」
部下「バラモス様!侵入者!侵入者です!」
バラモス「なんだと!?どこのどいつだ!?」
部下「勇者です!!勇者一行です!!」
勇「そうなんだ」
男「ピンポイントクエイクで畑耕すんだよ、面積が大きくて面倒な時は」
勇「……もう乗り込もうよ」
男「そうだな……ちょっと俺も疲れたしもう直接行って直接戦うか」
勇「そうそうそれが良いよ」
男「行くか」スタスタ
バラモス「おさまったか……どうやら怪我人は居ないようだな」
部下「バラモス様!侵入者!侵入者です!」
バラモス「なんだと!?どこのどいつだ!?」
部下「勇者です!!勇者一行です!!」
バラモス「勇者だと?……クックック……とうとうやってきたか!良いだろう!手は出すな!私が直々に血祭りに上げてやる!」
部下「ははっ!」
バラモス「じゃあちょっと勇者が来たら待ってて貰っておいてくれ、私は少しさっきの地震で服が汚れたので着替える事にする」
部下2「バラモス様!勝負服でございます!」
バラモス「うむ、流石にスウェットで勇者と戦うのは気が引ける、何より若干豆乳鍋の汁が付いているしな」
部下「ははっ!」
バラモス「じゃあちょっと勇者が来たら待ってて貰っておいてくれ、私は少しさっきの地震で服が汚れたので着替える事にする」
部下2「バラモス様!勝負服でございます!」
バラモス「うむ、流石にスウェットで勇者と戦うのは気が引ける、何より若干豆乳鍋の汁が付いているしな」
勇「出たな魔物め!」シャキン
部下「バラモス様がお前達をお待ちだ、付いて来い」
スタスタ
勇「……」
男「疲れた……眠い」
部下「とりあえずここで待ってろ」
勇「ふん、良いだろう」
男「ノド渇いたわ……」
部下「何か飲むか?」
男「烏龍茶ある?」
部下「あるぞ」
男「頼む」
部下「バラモス様がお前達をお待ちだ、付いて来い」
スタスタ
勇「……」
男「疲れた……眠い」
部下「とりあえずここで待ってろ」
勇「ふん、良いだろう」
男「ノド渇いたわ……」
部下「何か飲むか?」
男「烏龍茶ある?」
部下「あるぞ」
男「頼む」
男「……」ゴッキュゴッキュ
勇「……」
男「ぷはぁ!うんめぇぇぇぇぇ!」
部下「おかわりは要るか?」
男「あ、すいません」スッ
勇「男!遊びに来たんじゃないんだぞ!!敵と馴れ合ってどうするんだ!」
男「なんだよお前……勇者みたいに」
勇「勇者だよ!」バンッ
部下「ほらよ」
男「ああどうも」ゴッキュゴッキュ
勇「……」イライラ
勇「……」
男「ぷはぁ!うんめぇぇぇぇぇ!」
部下「おかわりは要るか?」
男「あ、すいません」スッ
勇「男!遊びに来たんじゃないんだぞ!!敵と馴れ合ってどうするんだ!」
男「なんだよお前……勇者みたいに」
勇「勇者だよ!」バンッ
部下「ほらよ」
男「ああどうも」ゴッキュゴッキュ
勇「……」イライラ
勇「遅い……」イライラ
バラモス「大丈夫か?ちゃんと後ろの紐結べてるか?角度は?」
部下2「大丈夫ですよ」
バラモス「いいや若干曲がってるだろう!さっきからここの角度が厄介なんだ!」
男「……」ウトウト
部下「毛布要るか?」
男「……あ……はい」スッ
勇「……」イライライラ
バラモス「大丈夫か?ちゃんと後ろの紐結べてるか?角度は?」
部下2「大丈夫ですよ」
バラモス「いいや若干曲がってるだろう!さっきからここの角度が厄介なんだ!」
男「……」ウトウト
部下「毛布要るか?」
男「……あ……はい」スッ
勇「……」イライライラ
男「ぐごぉぉぉぉぉ」zzzz
勇「寝てるし……流石男だなぁ……それにしても遅すぎないかバラモスは!どうなっているんだ!」
部下「私もいい加減来ても良いと思ってるんだが」ズズー
勇「茶ぁ飲んでるし!」
部下「お前にも出してるだろうが」
勇「敵からの施しなんぞ受けるか!!」
部下「六花亭の霜だたみは美味しいぞ」サクサク
勇「そ……そこまで言うなら」スッ
勇「……」ゴキュリ
勇「あーん」
バラモス「待たせたな勇者よ!!」バーン
勇「……」サクサクモサモサ
バラモス「……」
勇「まひふはひれはほファラホフ!!」モサモサ
バラモス「口の中に物入れたまま喋るんじゃない」
勇「寝てるし……流石男だなぁ……それにしても遅すぎないかバラモスは!どうなっているんだ!」
部下「私もいい加減来ても良いと思ってるんだが」ズズー
勇「茶ぁ飲んでるし!」
部下「お前にも出してるだろうが」
勇「敵からの施しなんぞ受けるか!!」
部下「六花亭の霜だたみは美味しいぞ」サクサク
勇「そ……そこまで言うなら」スッ
勇「……」ゴキュリ
勇「あーん」
バラモス「待たせたな勇者よ!!」バーン
勇「……」サクサクモサモサ
バラモス「……」
勇「まひふはひれはほファラホフ!!」モサモサ
バラモス「口の中に物入れたまま喋るんじゃない」
勇「!!……」ゴキュゴキュ
部下「結局お茶飲んでるし」
勇「ノドに詰まりそうになった……ふぅ……待ちくだびれたぞバラモス!!」
バラモス「フハハハハ!良く此処まで来たな!ここが貴様達の墓場だ!さて……どんな手で血祭りに上げてやろうか……」ゴゴゴゴゴ
勇「くっ……なんて魔力だ……しかし!負けるわけにはいかない!貴様を倒し平和を望んでいる人々を救ってみせる!」ゴゴゴゴゴ
ズゴゴゴゴゴゴゴ
男「ぐごぉぉぉぉ……そこ……石灰は少しで良い……硫安を多めに入れろ……ブロキャスの角度とPTOの回転数に注意だ……」zzz
勇「おりゃぁぁぁぁぁ!」
ズバッ ガキン
バラモス「効かぬわ!喰らえ!」
ブォォォォォ
勇「なんのっ!」バッ
男「足場が悪い所ではデフロックを使え……そうすれば進める……」zzz
部下「よく寝てられるなぁ……」
部下「結局お茶飲んでるし」
勇「ノドに詰まりそうになった……ふぅ……待ちくだびれたぞバラモス!!」
バラモス「フハハハハ!良く此処まで来たな!ここが貴様達の墓場だ!さて……どんな手で血祭りに上げてやろうか……」ゴゴゴゴゴ
勇「くっ……なんて魔力だ……しかし!負けるわけにはいかない!貴様を倒し平和を望んでいる人々を救ってみせる!」ゴゴゴゴゴ
ズゴゴゴゴゴゴゴ
男「ぐごぉぉぉぉ……そこ……石灰は少しで良い……硫安を多めに入れろ……ブロキャスの角度とPTOの回転数に注意だ……」zzz
勇「おりゃぁぁぁぁぁ!」
ズバッ ガキン
バラモス「効かぬわ!喰らえ!」
ブォォォォォ
勇「なんのっ!」バッ
男「足場が悪い所ではデフロックを使え……そうすれば進める……」zzz
部下「よく寝てられるなぁ……」
勇・バラモス「はぁぁぁぁぁぁぁ」
ゴゴゴゴゴゴゴ
勇・バラモス「 イ オ ナ ズ ン ! ! 」
ド゙ゴォォォォン ゴゴゴゴゴ
ガタンッ ガタガタ
男「ぐおぉぉぉぉ」
ガツン
男「いってぇぇぇぇ!!」
勇・バラモス「!!」
男「……おい誰だ今俺に石投げた奴……出て来い……」
ドドドドドドドドドド
部下「私じゃないですよ」
ゴゴゴゴゴゴゴ
勇・バラモス「 イ オ ナ ズ ン ! ! 」
ド゙ゴォォォォン ゴゴゴゴゴ
ガタンッ ガタガタ
男「ぐおぉぉぉぉ」
ガツン
男「いってぇぇぇぇ!!」
勇・バラモス「!!」
男「……おい誰だ今俺に石投げた奴……出て来い……」
ドドドドドドドドドド
部下「私じゃないですよ」
男「折角人がこれからの戦いに備えて仮眠をとっていたのに……」
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
勇「ちょ……だから今その敵と戦って……」
男「だまらっしゃい!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
勇「ひぃっ!お……男が怒ってる……」ガタガタ
部下(寝起きが最悪なタイプの人ですか……)
バラモス「な……なんて魔力だ……この私……いや大魔王様にすら匹敵するのでは……」
男「頭にたんこぶができただろうが!!!どうしてくれる!やったのは誰だ!勇者か!!」
勇「ノー!ノーノー!」ブンブン
男「貴様か!」
バラモス「ノーノーノー!」ブンブン
男「部下はやってないと言っていた、烏龍茶、あまつさえ毛布までくれたこいつがそんな酷い事をするとは思えない、よって貴様等のうちどちらかが嘘を付いている」
部下「そうですね」
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
勇「ちょ……だから今その敵と戦って……」
男「だまらっしゃい!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
勇「ひぃっ!お……男が怒ってる……」ガタガタ
部下(寝起きが最悪なタイプの人ですか……)
バラモス「な……なんて魔力だ……この私……いや大魔王様にすら匹敵するのでは……」
男「頭にたんこぶができただろうが!!!どうしてくれる!やったのは誰だ!勇者か!!」
勇「ノー!ノーノー!」ブンブン
男「貴様か!」
バラモス「ノーノーノー!」ブンブン
男「部下はやってないと言っていた、烏龍茶、あまつさえ毛布までくれたこいつがそんな酷い事をするとは思えない、よって貴様等のうちどちらかが嘘を付いている」
部下「そうですね」
男「とりあえずお前達……」
ズドドドドドドドドド
勇・バラモス「はい」
男「正座しろ」
勇・バラモス「はい」スッ
男「どちらかが正直に言うまでそのままだ、嘘を言ったらデスる」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
勇・バラモス「……」ゴキュリ
バラモス(おい部下!どうなってるんだ!こいつは何なんだ!こっちが勇者じゃないのか!?」
部下(いえ、そっちが勇者で間違い無いです)
バラモス(じゃあ奴は何なんだ!この大魔王様の様なプレッシャーは何なんだ!)
部下(農家です)
ズドドドドドドドドド
勇・バラモス「はい」
男「正座しろ」
勇・バラモス「はい」スッ
男「どちらかが正直に言うまでそのままだ、嘘を言ったらデスる」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
勇・バラモス「……」ゴキュリ
バラモス(おい部下!どうなってるんだ!こいつは何なんだ!こっちが勇者じゃないのか!?」
部下(いえ、そっちが勇者で間違い無いです)
バラモス(じゃあ奴は何なんだ!この大魔王様の様なプレッシャーは何なんだ!)
部下(農家です)
男「おいお前」
ズモモモモ
バラモス「はい!」
男「名前は何と言う」
バラモス「はい、バラモスと申します」
男「お前が魔王か……」
バラモス「恥ずかしながら……」
男「貴様の目的は何だ」
バラモス「一応人間共を倒し魔族に住みやすい世界を作る事です」
勇「貴様ァ!!」
男「黙れ」
ゴゴゴゴゴゴゴ
勇「はい」
ズモモモモ
バラモス「はい!」
男「名前は何と言う」
バラモス「はい、バラモスと申します」
男「お前が魔王か……」
バラモス「恥ずかしながら……」
男「貴様の目的は何だ」
バラモス「一応人間共を倒し魔族に住みやすい世界を作る事です」
勇「貴様ァ!!」
男「黙れ」
ゴゴゴゴゴゴゴ
勇「はい」
男「俺の目的を教えてやろう……俺の目的は世界全体の食料自給率を100%以上に引き上げる事だ……」
勇「違うだろ!バラモスを倒して1000万ゴールドを貰う事だろ!」
男「そうだったそうだった」
バラモス「びっくりした……」
部下(素敵な人だなぁ……)
男「ここで問題です」
部下「ジャジャン!」
男「どうも」
部下「いえ」
男「バラモス、お前がこの現状を生きて打開するにはどうしたら良いでしょう!」
バラモス「えっ?」
部下「レッツシンキングタイム!」
男「どうも」
部下「いえ」
勇「違うだろ!バラモスを倒して1000万ゴールドを貰う事だろ!」
男「そうだったそうだった」
バラモス「びっくりした……」
部下(素敵な人だなぁ……)
男「ここで問題です」
部下「ジャジャン!」
男「どうも」
部下「いえ」
男「バラモス、お前がこの現状を生きて打開するにはどうしたら良いでしょう!」
バラモス「えっ?」
部下「レッツシンキングタイム!」
男「どうも」
部下「いえ」
勇「男!ふざけてるのか!魔王が目の前に居るんだぞ!」
男「……ふんっ」グイッ
勇「ひぎぃっ!し……痺れてる足に」
男「勇者……俺はまだ石で殴り起こされた事を忘れていないぞ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
勇(殴り起こされた事になってる……)
バラモス「わかりました!」
部下「ピンポーン!」
男「どうも」
部下「いえ」
バラモス「魔王廃業して農家になります」
男「……ふんっ」グイッ
勇「ひぎぃっ!し……痺れてる足に」
男「勇者……俺はまだ石で殴り起こされた事を忘れていないぞ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
勇(殴り起こされた事になってる……)
バラモス「わかりました!」
部下「ピンポーン!」
男「どうも」
部下「いえ」
バラモス「魔王廃業して農家になります」
部下「ブーッ」
男「馬鹿野郎が!ホーリー!」
ブシュァァァァァン
バラモス「ひぶぇっ」
男「一朝一夕で出来るほど農家は甘くない!農家を舐めるな!!!」
バラモス「すいませんでした……」
勇「ぷっ」クスクス
バラモス「貴様……」グイッ
勇「っっ!!!」ジーン
バラモス「クックック」
勇「貴様ァ!!!」
男「ジゴスパークッ!!!」
ピシャァァァァァン
勇・バラモス「らめぇぇぇぇ!!」
男「馬鹿野郎が!ホーリー!」
ブシュァァァァァン
バラモス「ひぶぇっ」
男「一朝一夕で出来るほど農家は甘くない!農家を舐めるな!!!」
バラモス「すいませんでした……」
勇「ぷっ」クスクス
バラモス「貴様……」グイッ
勇「っっ!!!」ジーン
バラモス「クックック」
勇「貴様ァ!!!」
男「ジゴスパークッ!!!」
ピシャァァァァァン
勇・バラモス「らめぇぇぇぇ!!」
普通の土地を農地にするまでどんだけ時間と手間かかると思ってんだああああ!!
>>337
ミステリーサークルがありそうな農家ですね
ミステリーサークルがありそうな農家ですね
男「ヒントを出してやろうか」
バラモス「是非!」
男「部下」
部下「はい、A男さんと戦って死ぬ」
バラモス(あ、死ぬ前提なんだ……)
部下「B勇者と血で血を洗う戦いをした後勝者が男さんと戦って死ぬ」
勇(自分も入ってるんですか!)
部下「C勇者と共に男さんと戦って死ぬ」
バラモス・勇(生存率0%……っ)
部下「D男さんの下で農家修行をする」
バラモス・勇(ド本命じゃないか!!)
男「4択だ」
部下「ライフラインはあと3つ残されています」
バラモス「是非!」
男「部下」
部下「はい、A男さんと戦って死ぬ」
バラモス(あ、死ぬ前提なんだ……)
部下「B勇者と血で血を洗う戦いをした後勝者が男さんと戦って死ぬ」
勇(自分も入ってるんですか!)
部下「C勇者と共に男さんと戦って死ぬ」
バラモス・勇(生存率0%……っ)
部下「D男さんの下で農家修行をする」
バラモス・勇(ド本命じゃないか!!)
男「4択だ」
部下「ライフラインはあと3つ残されています」
勇「おい……ライフライン使っとけよ」
バラモス「必要あるのか?」
勇「自分にはわかる、これはライフラインを使えという男からの振りだ」
バラモス「じゃあ……フィフティフィフティを……」
男「部下が答えを2つに絞ります」
部下「ジャン!CとDです」
バラモス「おいもうこれDだろう?」
勇「一応テレフォンとオーディエンスも……」
バラモス「オーディエンスで……」
男「オーディエンス!」
部下「C 0人 D 2人」
バラモス・勇(確実に部下と男の2票じゃないか!)
バラモス「て……テレフォンで」
部下「Dです」
バラモス・勇(直接言われた!)
バラモス「必要あるのか?」
勇「自分にはわかる、これはライフラインを使えという男からの振りだ」
バラモス「じゃあ……フィフティフィフティを……」
男「部下が答えを2つに絞ります」
部下「ジャン!CとDです」
バラモス「おいもうこれDだろう?」
勇「一応テレフォンとオーディエンスも……」
バラモス「オーディエンスで……」
男「オーディエンス!」
部下「C 0人 D 2人」
バラモス・勇(確実に部下と男の2票じゃないか!)
バラモス「て……テレフォンで」
部下「Dです」
バラモス・勇(直接言われた!)
バラモス「D……です」
男「ファイナルアンサー?」
バラモス「はい……」
部下「チャララーン……」
男「……」
バラモス「……」
勇「……」
男「……」
バラモス「……」
勇「……」
男「……」
バラモス「……」
勇「……」
男「………………」
部下(この引っ張り具合……たまらない……)
男「ファイナルアンサー?」
バラモス「はい……」
部下「チャララーン……」
男「……」
バラモス「……」
勇「……」
男「……」
バラモス「……」
勇「……」
男「……」
バラモス「……」
勇「……」
男「………………」
部下(この引っ張り具合……たまらない……)
支援支援
あと亀だが、十戒がモーセのつもりなら、道が開けること自体は十戒となんら関係ないよ
道が開くのは神の思し召し
空気よまずにすまん
あと亀だが、十戒がモーセのつもりなら、道が開けること自体は十戒となんら関係ないよ
道が開くのは神の思し召し
空気よまずにすまん
男「正解!」ニコッ
部下「チャーラーラーラーラーラーラーン!」
男「どうも」
部下「いえ」
男「というわけだ」
バラモス「はい」
勇「おい良いのい男!コイツを倒さないと1000万ゴールドを貰えないんだぞ!」
男「大丈夫だろ、結果魔王が居なくなればいいだけだ、無駄な犠牲は要らない、世界が平和になればいい、違うか?」
勇「それはそうだけど……」
バラモス「男さん……」
部下(嫁に行きてぇ……)
部下「チャーラーラーラーラーラーラーン!」
男「どうも」
部下「いえ」
男「というわけだ」
バラモス「はい」
勇「おい良いのい男!コイツを倒さないと1000万ゴールドを貰えないんだぞ!」
男「大丈夫だろ、結果魔王が居なくなればいいだけだ、無駄な犠牲は要らない、世界が平和になればいい、違うか?」
勇「それはそうだけど……」
バラモス「男さん……」
部下(嫁に行きてぇ……)
モンスターが道あけるのが「十戒」のあのシーンみたいだって事だろ
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