私的良スレ書庫
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元スレ男「おお勇者、なんだ旅立つのか」
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門番「ここを通りたければ通行証を出してもらおうか」
男「通行証?」
門番「そうだ」
男「ある?」
6「無いよ!」
男「だよな、門番さん、どうにかなりませんか?」
門番「ならん!通行証を持たぬ怪しき人物を通すわけにはいかん!」
男「まぁまぁそこをなんとか」スッ チャリチャリン
門番「……お……おっと突然尿意が!お前達!私は2分ほど用を足しに行ってくるが中に入るんじゃないぞ?」スタスタ
男「はいはいどうもどうも」
6「?なんなんだろうね」
男「資本主義の力だ、さぁ中に入ろう」
男「通行証?」
門番「そうだ」
男「ある?」
6「無いよ!」
男「だよな、門番さん、どうにかなりませんか?」
門番「ならん!通行証を持たぬ怪しき人物を通すわけにはいかん!」
男「まぁまぁそこをなんとか」スッ チャリチャリン
門番「……お……おっと突然尿意が!お前達!私は2分ほど用を足しに行ってくるが中に入るんじゃないぞ?」スタスタ
男「はいはいどうもどうも」
6「?なんなんだろうね」
男「資本主義の力だ、さぁ中に入ろう」
親が厳しくてゲームやらせてもらえなかった俺にドラクエの面白さを3行で教えてくれ
男「でかい城だなぁ」
6「本当だねぇ」
兵士「おおお前達!もしや討伐軍志願者か?」
6「ええぇっ?違います違います!」
男「なにがなにやら」
兵士「いいやその屈強な肉体!いいからちょっと城にきたまえ!」グイグイ
男「ちょっ……そんな強引な!」ズルズル
6「そんなぁぁぁぁ」ズルズル
6「本当だねぇ」
兵士「おおお前達!もしや討伐軍志願者か?」
6「ええぇっ?違います違います!」
男「なにがなにやら」
兵士「いいやその屈強な肉体!いいからちょっと城にきたまえ!」グイグイ
男「ちょっ……そんな強引な!」ズルズル
6「そんなぁぁぁぁ」ズルズル
ソルディ「お前達が志願者か?」
男「違います」
6「成り行きで……」
ソルディ「しかし……ふむ……お前達中々強そうじゃないか!」
男「農作業で鍛えてるんで」
6「腐っても本作の主人公なんで」
ソルディ「まぁ一応試練だけでも受けていかないか?合格し見事ムドーを討ち倒せば王から褒美が出るぞ?」
男「なんだって!」
男「違います」
6「成り行きで……」
ソルディ「しかし……ふむ……お前達中々強そうじゃないか!」
男「農作業で鍛えてるんで」
6「腐っても本作の主人公なんで」
ソルディ「まぁ一応試練だけでも受けていかないか?合格し見事ムドーを討ち倒せば王から褒美が出るぞ?」
男「なんだって!」
男「いくらですか?」
6「ってムドーってなんなんですか?」
ソルディ「ムドーを知らぬのか!?今や世界中を恐怖に陥れている魔王だぞ?」
男「だからいくらくれるんだよ!」
ソルディ「なんだお前のその食い付きは……恐らく数百万ゴールドは固いとは思うが」
男「やりましょう」
6「ええっ?」
男「魔王の悪行、放っては置けません、そのためにも見事討伐軍となってみせましょう」
ソルディ「そうか!良く言ってくれた!」
6「帰りたい……ターニア……」
6「ってムドーってなんなんですか?」
ソルディ「ムドーを知らぬのか!?今や世界中を恐怖に陥れている魔王だぞ?」
男「だからいくらくれるんだよ!」
ソルディ「なんだお前のその食い付きは……恐らく数百万ゴールドは固いとは思うが」
男「やりましょう」
6「ええっ?」
男「魔王の悪行、放っては置けません、そのためにも見事討伐軍となってみせましょう」
ソルディ「そうか!良く言ってくれた!」
6「帰りたい……ターニア……」
いやぁあぁああぁあああ!!!!追い付いてしまったあぁああぁあああ!!!!!!!
wktkが止まりません
wktkが止まりません
6は、長い上にデータが飛ぶと友人が嘆いていたのを慰めていた記憶がある。
俺は未プレイ
俺は未プレイ
おまえはオレの友達かwww
6はそれでも最後までがんばった。
5のあとじゃなかったら6は神ゲー
6はそれでも最後までがんばった。
5のあとじゃなかったら6は神ゲー
6同士がたくさんいるwwww
しかし ぼうけんのしょ が消えました の前の効果音は今でもトラウマ ガキだった俺はいつもビクビクしてた・・・
しかし ぼうけんのしょ が消えました の前の効果音は今でもトラウマ ガキだった俺はいつもビクビクしてた・・・
もともとキャラ育成のやり込み要素みるとコンプ目指したくなるタイプで
俺のDQ6は基本職を端から一つずつ極めつつレベル上げ多めで進めてたらスキル内容がぐだぐだになって詰んで終わった…
俺のDQ6は基本職を端から一つずつ極めつつレベル上げ多めで進めてたらスキル内容がぐだぐだになって詰んで終わった…
ソルディ「お前達には試練の塔に行ってもらう、試練の塔からあるアイテムを持ってこられれば見事合格だ」
男「そのあるアイテムとは?」
ソルディ「それを言っては試練にならぬだろう」
6「それを言わないと試練にならないと思うんだけれど」
ソルディ「だまらっしゃい!そのアイテムを判断するのも試練なの!」ギャース
男「分かりましたよ……行けばいいんでしょ行けば……」
6「全く……」
ソルディ「なんだその態度は」
男「なんでもありませんよ」
6「なんでもありません」
ソルディ「こいつら……」イライラ
男「そのあるアイテムとは?」
ソルディ「それを言っては試練にならぬだろう」
6「それを言わないと試練にならないと思うんだけれど」
ソルディ「だまらっしゃい!そのアイテムを判断するのも試練なの!」ギャース
男「分かりましたよ……行けばいいんでしょ行けば……」
6「全く……」
ソルディ「なんだその態度は」
男「なんでもありませんよ」
6「なんでもありません」
ソルディ「こいつら……」イライラ
6「ここが試練の塔か」
男「たいした塔じゃないな」
6「そうだね」
男「この手の塔って大体頂上がゴールなんだよな」
6「そうだね、攻略本にもそう書いてあるよ」
男「面倒なんでサクサク行くぜ!」
6「ああ!」
男「テレポ」バシュン
男「たいした塔じゃないな」
6「そうだね」
男「この手の塔って大体頂上がゴールなんだよな」
6「そうだね、攻略本にもそう書いてあるよ」
男「面倒なんでサクサク行くぜ!」
6「ああ!」
男「テレポ」バシュン
ハッサン「ここがゴールか……」
6「やべぇ先客が居るぞ?どうする?」
男「スリプル」
ホワワワーン
ハッサン「ぐごぉぉぉぉ」zzz
6「……一番乗りだな!」
男「ああ!」
6「やべぇ先客が居るぞ?どうする?」
男「スリプル」
ホワワワーン
ハッサン「ぐごぉぉぉぉ」zzz
6「……一番乗りだな!」
男「ああ!」
男「たのもう!」バイーン
ネルソン「っうわビックリしたぁ!」
6「挑戦しにきました」
男「アイテムをくれますか?」
ネルソン「ふははは、その前に君達の実力を見せてもらおうかな」
男「しかたありませんね」スッ
6「そうだね」チャキッ
ネルソン「ちょちょちょーっと待った!ダメダメ二人がかりは!飽くまでこれは一人一人の実力をみる試験なんだから!」
男「アイテムは何個あるんですか?」
ネルソン「一つだ」
6「じゃあ僕か男どちらかが合格できないじゃないですか!」
ネルソン「ふふふ、私も鬼じゃない、君達のうちどちらかが私を倒せれば二人とも合格にしてあげよう」
男「それを聞いて安心しました」
ネルソン「ふふふ、もう勝った気なのかね?これでも私は結構強いよ?」
男「じゃあまず俺からで」
ネルソン「っうわビックリしたぁ!」
6「挑戦しにきました」
男「アイテムをくれますか?」
ネルソン「ふははは、その前に君達の実力を見せてもらおうかな」
男「しかたありませんね」スッ
6「そうだね」チャキッ
ネルソン「ちょちょちょーっと待った!ダメダメ二人がかりは!飽くまでこれは一人一人の実力をみる試験なんだから!」
男「アイテムは何個あるんですか?」
ネルソン「一つだ」
6「じゃあ僕か男どちらかが合格できないじゃないですか!」
ネルソン「ふふふ、私も鬼じゃない、君達のうちどちらかが私を倒せれば二人とも合格にしてあげよう」
男「それを聞いて安心しました」
ネルソン「ふふふ、もう勝った気なのかね?これでも私は結構強いよ?」
男「じゃあまず俺からで」
男「リレイズ」パァァァ
ネルソン「私の体が……聞いた事のは無い呪文だが……弱体化呪文は戦闘の定石!それならばやられる前にやるまでだ!」ダダダダッ
男「10分の1ホーリー」スッ パァァァァァ
ネルソン「あれ?なんなんだこのひかr……」
ネルソン「はうわぁ!わ……私は一体!急に光が……一体……」
男「俺の勝ちですよ」
ネルソン「そうか……あまり記憶に無いが私は負けたのか……」
男「サービスで肉体は元に戻しておきました」
6「あれは人じゃなかった……人の形をしていなかった……」カタカタ
ネルソン「……?とりあえずこれが合格者へのアイテムだ」スッ
6「これは……」
ネルソン「くじけぬこころ、というアイテムだ」
男「……」ハンッ
6「鼻で笑うのやめなよ」
ネルソン「私の体が……聞いた事のは無い呪文だが……弱体化呪文は戦闘の定石!それならばやられる前にやるまでだ!」ダダダダッ
男「10分の1ホーリー」スッ パァァァァァ
ネルソン「あれ?なんなんだこのひかr……」
ネルソン「はうわぁ!わ……私は一体!急に光が……一体……」
男「俺の勝ちですよ」
ネルソン「そうか……あまり記憶に無いが私は負けたのか……」
男「サービスで肉体は元に戻しておきました」
6「あれは人じゃなかった……人の形をしていなかった……」カタカタ
ネルソン「……?とりあえずこれが合格者へのアイテムだ」スッ
6「これは……」
ネルソン「くじけぬこころ、というアイテムだ」
男「……」ハンッ
6「鼻で笑うのやめなよ」
でろでろでろでろでーででん
って人によって表現ちがうよな、きっと。
って人によって表現ちがうよな、きっと。
ハッサン「待てっ!お前達さっき俺に何かs」
男「ブレイク」 コキーン
6「石像に……」
男「こいつはこうなる運命なんだよ」
6「……そうなんだ」
男「城に戻ろうぜ」
6「そうだね」
男「ブレイク」 コキーン
6「石像に……」
男「こいつはこうなる運命なんだよ」
6「……そうなんだ」
男「城に戻ろうぜ」
6「そうだね」
ソルディ「お前達凄いじゃないか!一番遅くに出発したのに見事達成するとは!恐れ入ったぞ」
男「早くムドーとやらを倒しに行きましょう、もう巻きで」
6「何でそんなに急ぐの?」
男「現金が欲しいんだよ!」
6「男は本当に守銭奴だなぁ」ハハハ
ソルディ「その前にお前達に頼みたい事がある……ラーの鏡を取ってきて欲しいのだ」
男「あれ?何か聞いた事のあるワードだな……確か……」
勇『なんか鏡とって杖とって骨とってから剣をとってからやっとオーブだってさ』
男「……ショートカットしたんだった!ちくしょう!結局取るはめにはるならとっときゃよかったぜ……」
6「ど……どうしたの男?」
男「なんでもない」
男「早くムドーとやらを倒しに行きましょう、もう巻きで」
6「何でそんなに急ぐの?」
男「現金が欲しいんだよ!」
6「男は本当に守銭奴だなぁ」ハハハ
ソルディ「その前にお前達に頼みたい事がある……ラーの鏡を取ってきて欲しいのだ」
男「あれ?何か聞いた事のあるワードだな……確か……」
勇『なんか鏡とって杖とって骨とってから剣をとってからやっとオーブだってさ』
男「……ショートカットしたんだった!ちくしょう!結局取るはめにはるならとっときゃよかったぜ……」
6「ど……どうしたの男?」
男「なんでもない」
ソルディ「とりあえず北東の関所を開けておいた好きに通るが良い」
男「はいはい」
ソルディ「投槍だなおい」
男「さっさと行って取ってこようぜ」
6「そうだね」
ソルディ「がんばれよー!!」
男「はいはい攻略本攻略本」
6「東にむかえだってさ」
男「おし」
男「はいはい」
ソルディ「投槍だなおい」
男「さっさと行って取ってこようぜ」
6「そうだね」
ソルディ「がんばれよー!!」
男「はいはい攻略本攻略本」
6「東にむかえだってさ」
男「おし」
完結しなければ次スレ?
次スレは>>1が??
次スレは>>1が??
男「ここらへんにあるのか?地下道は」
6「えーっと攻略本には確か此処だって……あった!」
男「良し行くぞ」スタスタ
6「待ってよ!僕を置いていくな!」タッタッタ
男「また穴かよ……」
6「これはもう落ちろって事だよね」
男「お前も中々要領が分かってきたな」
6「アレよろしくね」
男「ああ」
タンッ ヒューン
男「行くぞー」
6「ああ!」
男「レビテト」
6「えーっと攻略本には確か此処だって……あった!」
男「良し行くぞ」スタスタ
6「待ってよ!僕を置いていくな!」タッタッタ
男「また穴かよ……」
6「これはもう落ちろって事だよね」
男「お前も中々要領が分かってきたな」
6「アレよろしくね」
男「ああ」
タンッ ヒューン
男「行くぞー」
6「ああ!」
男「レビテト」
6「また透明だね」
男「ああ、とりあえずあそこに見える町に行ってみよう」
6「だね」
男「これと言ってめぼしい情報は無かったな」
6「サンディって女の子が良かったと思う」
男「メイドさんの癖に黒だったよな」
6「あとあの金髪ロングの女の人!」
男「あああのなんか派手な服着てた人か」
6「そうそう、なんか見てたら恥かしそうにしててそれがまたたまらなかったよ!」
男「見えてないってのにな!」ハハハハ
6「しかも以外に純白レースだったし!」ハハハハ
男・6「ははははは!」
男「よしじゃあここらへんの土地をもっと調べるか」
6「そうだね」
男「ああ、とりあえずあそこに見える町に行ってみよう」
6「だね」
男「これと言ってめぼしい情報は無かったな」
6「サンディって女の子が良かったと思う」
男「メイドさんの癖に黒だったよな」
6「あとあの金髪ロングの女の人!」
男「あああのなんか派手な服着てた人か」
6「そうそう、なんか見てたら恥かしそうにしててそれがまたたまらなかったよ!」
男「見えてないってのにな!」ハハハハ
6「しかも以外に純白レースだったし!」ハハハハ
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男「よしじゃあここらへんの土地をもっと調べるか」
6「そうだね」
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