元スレかがみ「つかさの日記か・・・」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
251 :
もう一時間経つな…
253 :
遅いな
254 :
こりゃ寝たな
255 :
これは寝たな
257 = 246 :
とりあえずほしゅ
258 :
ほ
259 = 234 :
ほっしゅ
260 :
かがみん仲直りしなきゃヤダヤダ
261 :
追いついたけど寝ちゃったのかな
ほ
262 :
おいついちゃったorz
263 :
おし、出版しようぜ
264 :
まだ、つかさとのヤンヤンデレデレの百合に持って行けるだろ
ちゃんと構想を練ってるのならスマナイ発言だった!
265 :
寝る
266 :
>>240
うほwwwwwwwそれかなりイイ
姉妹百合ってのがいいね!いつもこなかがばっかでウザいし
267 = 246 :
ほなちゃん
269 = 246 :
よいしょ
270 :
ほしゅーん
272 :
ほすほす
276 :
なんか待ってるの飽きたわ ノシ
279 :
ハッピーエンドで終わって欲しいな保守
280 :
朝帰り☆
281 :
そろそろ来るとみた
284 :
かがみ「あなたが、私の最初の相手・・・」
前回までのあらすじ
どみの町でバトル・シティというマジック&ウィザーズの大会が行われると知ったかがみは早速エキスパートルールに対応したデッキ作りあげた。
しかし仲間であるはずのこなたやつかさもこの大会中は敵、手加減は許されない。はたしてかがみは見事このバトル・シティを勝ち抜くことができるのだろうか
第52話 「バトル・シティ開幕 コスモクイーンの脅威」
285 :
ほ
288 :
保志
289 :
つかさが、こなたとかがみの仲の良さに嫉妬して
こなたとかがみのどちらかを独り占めしようとしてるんだ
290 :
おいついた
291 :
>>1は戻ってこないのか…
293 = 245 :
もう保守だけでこのスレ終わりそう
294 = 292 :
追いついた。>>1さんのペースで構わないので続きが気になります。
295 = 238 :
ごめん、めがっさ寝てました
がんばって終わらせるつもりだったんですが・・・
保守してくれてありがとう
続き書きます。
297 = 291 :
もどってきたー
298 :
いやっふー!
299 = 238 :
しばらく泣き続けていた私の耳に、誰かの足音が聞こえる。
その足音は、階段を上り私の部屋の前で止まった。
コンコンと部屋をノックする音が聞こえる。
「お姉ちゃん・・・」つかさの声だ。
「何?」
布団の中から返事をする。
「入ってもいい?」
「ちょっと待ちなさい。」
私は、涙をぬぐって、鼻をすすり泣いてたのがばれないようにして、部屋のドアを開けた。
「どうしたのよ、つかさ?」
「どうしてるのかなぁって・・・アハハー・・・」
「・・・部屋で休んでただけよ。」
「そう。ならよかった・・・」
「なぁに?泣いてるとでも思ったの?」
「そうじゃないけど・・・。今日はこっちにこなかったし
それに、放課後も私たち見つけて隠れちゃったから・・・」
「みんなとは少し距離を置きたいの。」
「でも・・・」
「つかさがそう言ってくれるのはうれしいけど、他の二人がどう思うかわかるでしょ?」
「・・・」
「学校じゃあんなだけど、つかさとは家でも話せるんだし。気にしないで。」
「うん・・・」
「学校ではあたしの肩をもつようなそぶりはやめなさいよ。」
そう言って、私は部屋のドアを閉めた。
「あ、お姉ちゃん・・・」
部屋の外からつかさの声が聞こえる。私はその声に無愛想に宿題がある、とだけ答えた。
私の肩を持つようなことをすれば、つかさまでよくないように思われるかもしれない。
つかさは、優しいから、きっとそれに耐えられない。そんな風にはなってほしくない。
みんなの評価 : ★★
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