元スレアカギ「ここが雛見沢村か・・・」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
1 :
「あついな・・・」
バスをおりると一面緑に囲まれた大地だった
そののどかな田舎の一角に男は居た
ひぐらしがなくのどかな田舎には似つかわしくない何か狂気のようなものをはらませていた
2 = 1 :
「東京から来た人よ・・・帰りなさい」
バス停に座っていた少女が凛とした声で言う
「あんた・・・ただのガキじゃないな」
見た目は幼い少女なのにその雰囲気はどこか達観したものさえ感じられた。
「今すぐ帰りなさい」
「何者か知らないけど、はいそうですかとすぐに帰るわけには行かないな
そうだな、ゲームをしよう」
「ゲーム?」
「あぁ、これからジャンケンをしよう。ただのジャンケンじゃ面白くない。
指定ジャンケン。ルールは簡単、3点先取のジャンケンだ。
ただし攻撃側と防御側に別れてやる。
攻撃側は予め出す手を指定しておく。
その手で勝ったり負けたりしたら勝った方は+1点とることができる。
アイコだった場合は点の移動は無し。
指定した手以外で攻撃側が勝った場合も+1点。
ただし、攻撃側が指定した手以外で負けた場合は防御側は+3点得ることができる
指定した手以外でアイコだった場合は防御側が+1点で攻守交替になるゲームだ」
「・・・わかりましたわ」
指定ジャンケンスタート
4 = 1 :
「じゃあ、先攻はお前からでいいよ」
「それじゃあ私はグーを出すわ」
(この男・・・何か底しれないものを感じさせる。100年の時を生きてきた私の直感が告げている
まずは様子見・・・いきなりゲーム終了にしてしまってはもとも子もない。ここはグーを出す)
「「ジャン・ケン・ポン」」
梨花:グー
アカギ:パー
「俺の勝ちだな。じゃあ次は俺の番。俺はグーを出す。」
(このゲーム、どこで攻撃側が嘘をつくかがキーになる。いきなり嘘をついて負ければ全てが終わってしまう。
それよりもギリギリまで粘って最後に嘘をつくのが定石となってくるはず。
故に最初は宣言通りに出してくる確率が高いはず。故に私が出すべきはパー
・・・と普通の人なら考えるでしょうね。
でもこの人は普通じゃない気がする。それすら読んでくる気がする。
ならば私がすべきことはパーを殺すチョキ・・・それを殺すグーを出すべきだ。
これならば仮にこの男が宣言通り出してきたとしてもアイコで痛み分けとなるはず)
6 = 1 :
「じゃあ、行くぞ」
「「ジャン・ケン・ポン!」」
梨花:グー
アカギ:パー
「な・・・!!?」
「くくく・・・まるで白痴だな。殺すか殺されるかのゲームで理に走る。理はお前を縛り、殺す枷にしかならないのにな。くくく」
(な・・・私は間違っていないはず・・・今のは偶然だ)
「わ、私の攻撃ね。次はグーを出すわ」
「じゃあ俺はパーを出そう」
「!!?な・・・!?」
(防御側は宣言の必要などない・・・それをあえて言うなんて。いや、惑わされるな。既に私は2敗している。故に何を出して負けても結局は負けになる。
逆に言えば何を出してもいいと言うこと。ならば確率は3分の1のはず。どれを出しても同じなら・・・)
「「ジャン・ケン・ポン」」
梨花:グー
アカギ:パー
ザワ・・・ザワ・・・
7 :
NONOキミをさらいたい
8 :
読むならともかく、一回聞いただけでルールを把握できるこのガキはなかなかやる
9 = 1 :
「くくく。俺の勝ちだな」
「何故!?なんでわかったの!?私がどれを出すかなんてわからないはず。それともこれは勘に任せた偶然だっていうの!?」
「偶然?いや、必然だね。これまでの2戦でわかった。これまでお前は理に頼って出す手を決めていた。
しかし3戦目にはその理なんてものはない。初めて運に頼って戦わなければならなくなったお前は狼狽える。
そして何かに縋ろうとする。お前は縋ってしまったんだ。自分の宣言した言葉という、理でもなんでもないものに。
人間は弱いから、それがなんでもないものだとしても頼ってしまう」
「そ、そんなことで・・・参ったわ。無限の時をさまよう私がこんなガキにいいように遊ばれるとわね・・・」
幼子の容姿をした魔女。その魔女からふっと力が抜ける。
「にぱー。ぼくの負けなのです。雛見沢村にようこそ。僕は古手梨花。あなたのお名前は?」
「俺か?・・・俺の名前は─」
─アカギ
雛見沢村にアカギがやってきたようです
10 :
ふーん
11 = 1 :
次の日
「転校生の赤木しげるです。よろしく」
担任の先生に付き添われてその男はこの学校にやってきた。
休み時間、アカギの周りには何人かの女の子が囲んでいた。
「私は魅音、この学校のクラス委員長をやってるんだ。よろしくな」
「はうー。私はレナ。よろしくね」
「沙都子ですわ。小さいからって馬鹿にしてたら痛い目にあいますことよ。おーっほっほっほ
ほら、梨花も自己紹介をなさいなさい」
「みー。僕はもうアカギとはお友達なのですよ。みー」
「あら、あなたたち知り合いだったのですの?梨花の友達は私の友達ですのよ。宜しくお願いしますね」
和気藹々と話しかける一同だが
アカギはどことなくつまらなそうに窓の外を眺めるだけだった。
それになんとなく気をよくしなかったのか
「こらー。いきなり私たちを無視してくれちゃって、これは我が部活への挑戦と受け取るよ!」
「部活・・・?」
初めてアカギが少しを興味を示す
12 :
なんかで動画を見た様な稀ガス
13 = 1 :
「そうさ。我が部活は雛見沢最強の部活さ。放課後部活メンバーとゲームで勝負するから残ってるんだよ。
・・・もちろん、負けたやつにはきっつーーーい罰ゲームが待ち受けてるからね」
「はうー、罰ゲーム。アカギ君にあーんな服装やあーんな服装を。ぐふふ。はうー」
「・・・レナ、涎を拭きなさい涎を」
そして放課後がやってくる
「みんな油断しないことなのですよ。アカギは昨日僕にゲームで勝った男なのですよ。にぱー」
「へー、それは油断できないね。でもこのゲームで私たち部活メンバーの負けは絶対にないよ。
やるのはジジ抜きさ。最下位になったやつ1名が罰ゲームな」
そしてゲームは始まった
14 = 1 :
快調に手札を減らす部活メンバー。
何かがあると思ったが、ゲームは圧倒的な差で部活メンバーが枚数を減らしていき
レナがまずトップで上がる。
そしてそれに続くように梨花も上がる。
現在
アカギ:2枚
魅音:2枚
沙都子:1枚
そう、このゲームに使われているカードをよく知る部活メンバーは
誰が何のカードを持っているのか半分以上把握していた
故にそれを知ることができないアカギは絶対的に不利な状況でゲームを進めなければならなかった
(おーっほっほっほ。一番左はスペードの9。私の持ってるハートの9と合わせてあがりですわ)
沙都子はアカギの持っている一番左のカードをとる。
スペードの9
「あがりですわ!ほーっほっほっほ。大したことないですわね」
アカギ:1枚
魅音:2枚
「くっくっく。俺はただ一人、あんたを狩ることだけを考えてた。今回のゲーム、罰を受けるのは最下位だけらしいからな。
罰を受けてもらうのは一番偉そうにしてるあんたにやってもらいたかっただけさ」
15 :
ざわ…ざわ…
16 :
ざわ?ざわ?
17 = 1 :
「へ。悪いけどそう簡単に負ける魅音様じゃないんだよね」
(私が持ってるのはスペードのKとハートのJ。ジジに選ばれているカードは私の知る目印のついたカードでダイヤのJのはず。
ならば今回のジジであるハートのJを引かせることができれば私は勝てる・・・ならば)
「じゃあ、引くぞ」
アカギが手を伸ばしてくる
「ちょっと待った!」
アカギが手を止める
ダン!と机を叩き、魅音はカードを机に2枚伏せる。
「まぁ演出ってやつさ、さぁどっちのカードを引く?」
(ちょっと強引だったけど、この状態なら絶対に負けない)
魅音はカードを伏せた状態なら誰にも気づかれることなくすり替える技術を持っていた。
一種のマジックである。
通常のジジ抜きではジジが何かわからないから有効に使うことができないこのトリック。
故にアカギは無警戒になる。
しかし現実は違う。
魅音はジジを知っているのだからすり替えることで100%アカギにジジをつかませることができるのだ。
18 :
部活崩壊
20 = 8 :
アカギ物は安心して読める
21 = 1 :
「くくく、まぁいい」
アカギは指差す。
右のカード。
それはスペードのKだった。
アカギ、類まれな感性で本来ならジジを回避していた
(危なかった~、実力勝負してたらあやうく負けるところだったよ)
一瞬のできごと
誰にも気づかれることなく魅音はすり替えを行った
右のカードはその一瞬でハートのJになる
アカギの方を見る
静かに魅音を射抜く目
(ヤバイ、気づかれたか・・・)
しかし何も言わない
(ビビらせやがって、おじさんちょっとドキっとしたよ)
魅音はカードをアカギに渡す
22 = 1 :
「くくく。・・・お前は自らの首を今絞めた」
─あがりだ
「え?」
ザワ・・・ザワ・・・
アカギの持っていたカードはダイヤのJ。魅音のハートのJと合わせてペアになっていた。
「な、それはジ・・・」
ジジのはずだ・・・なんて言えない
魅音が全神経を集中してすり替えを行っていたその瞬間
皆が魅音のカードに注目していたその時
アカギはゆうゆうとジジとして伏せられていたカードと自分の手札を入れ替えていた
アカギ、無法の入れ替え
ざわ・・・ざわ・・・
23 :
アカギSSは好きだから支援
25 = 1 :
つまるところアカギは全て看破していたのだ
魅音の不自然な動きからしてなんらかのイカサマをおこなうというのはある程度勘が冴える人間なら気づく
しかし、凡人はそこまで
魅音のマジックは決して凡人に見切られるような代物ではない
故に無敵
凡人ならばそこで袋小路
しかしアカギは凡人ではなかった
イカサマを見抜くという通常の思考の外
それを利用したイカサマを用いるという人外の思考により勝ちを得た
(す、すごい・・・これまで圭一がやってこないカケラはいくつかあった。
けど、アカギがやってくるカケラなんてなかった。
もしかしたらこの男が私をこの無限の牢獄から開放してくれる男なのかもしれないのです)
結局勝負は魅音の負けとなり超マイクロビキニ姿で雛見沢村を一周する魅音の姿を村の人たちが目撃することになった
28 = 1 :
帰り道
「いやぁやられちゃったなー。まさか部長の私が部活素人のあんたにいきなり負けちゃうとはね。
おじさんビックリしたよ」
「あんたたちもいい線行ってたよ。とても普通の子供とは思えない。下手なギャンブラーより強いんじゃないかと思うほどにな」
「みー。アカギ、ちょっといいですか?」
梨花はアカギを呼び出す。
「話があるのです」
そこにはとてもマジメな顔で語る少女がいた
「今から僕は突拍子もない話をします。きっとアカギは何を言ってるんだと思うかもしれません。
でもこれは真実なのです。どうか信じて欲しいのです。」
梨花はアカギに全てを話す。
何故話す気になったのか。それはアカギこそが自分を救ってくれる人かもしれないと直感したからであった。
連続怪死事件のこと、レナの親のこと、沙都子の義父のこと
そして昭和58年6月、綿流しの祭りの後に富竹という男が死ぬこと。そして鷹野という女が消えること。
そして
「─そして、その後、7月を迎える前に私は何者かに殺されてしまいます」
「どうか、僕を、僕たちを助けてください」
29 = 12 :
つか、死を恐れない天才アカギだから絶対ホラーにならんなww
というかデフォでL5だろあの人ww
30 = 8 :
>>25
> 結局勝負は魅音の負けとなり超マイクロビキニ姿で雛見沢村を一周する魅音の姿を村の人たちが目撃することになった
ひぐらし知らんから美心とかで想像しちまうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
31 = 1 :
アカギはそれを信じたのかどうかはわかりません。
変わらない顔色のまま
「今回のジジ抜き、俺は全員に勝つ予定だった。しかしそう簡単には行かなかった。
俺はあの結果、俺の負けだと思ってる。俺が決めたルールに負けた。ならば敗者は勝者に従わなければいけないかな」
「まぁ、いい暇つぶしにはなりそうだ」
ただそれだけを言って帰っていった
ひぐらしの鳴き声だけがその場に残っていた
32 :
>>30
想像シたがなwwwwwww
おまい氏ねwwwww
33 = 1 :
数日後
異変は起こった
沙都子の姿が学校になかった
沙都子の義父が雛見沢村に帰ってきたと言う噂はあっという間に村じゅうに広まった
「でもどうしようもないじゃないか!前に役所の人間に頼んでどうなったからレナも知ってるだろ」
「・・・」
レナと魅音がなにやら言い争いをしている
ガタッ
席を立つアカギ
「先生、悪いが早退させてもらうぜ」
「ちょっと、アカギ君!」
先生の静止を聞かずに帰っていくアカギ
「アカギ・・・」
心配そうに、そして何かを期待するように梨花は去っていく背中を見つめていた
34 :
麻雀で決着付けるのか
36 = 1 :
放課後
魅音、レナ、梨花の三人は園崎家当主、園崎お魎の前に居た
魅音たちはそれが無茶な頼みであるとわかっていた
しかし、頼まずにはいられなかった
仲間のために何かをやりたかった
かつて役所の人間は沙都子を救ってくれなかった
それは自分たちが弱い子供だったからだ
だから役所は本気で動いてくれなかった
そう考えていた
しかし園崎お魎が動けば状況は変わってくる
雛見沢村で絶大な力を誇る園崎お魎が北条沙都子を救えと役所に圧力をかけさえしてくれれば状況は一変する
しかし問題はあった
ひとつは園崎お魎は北条家を簡単に救うことができない浅からぬ因縁があったこと
ひとつは園崎お魎が簡単に曲げることができない信念を持っていたことだ
37 = 1 :
「なんでこの園崎お魎がそっだら北条のせがれなんぞの為に動かなあかんのかい!」
物凄い怒気を孕んだ声が響き渡る
「婆ちゃん、私からのお願いだよ。沙都子をどうか助けて!」
「せからしい!そっだらこと役所の人間にでも頼んでればよかろうも!」
「そんなぁ、役所の人間が沙都子を救えないことは婆ちゃんもよく知ってるじゃないか・・・」
魅音の声は半分泣きそうになっていた
「だめなもんは駄目だ!園崎家当主が北条家のガキの為にただ働きしたなんて噂がたったら園崎家のメンツが丸つぶれじゃわ!」
ガラッ
「だったら、タダじゃなければいいのか?婆さん」
「誰じゃ!」
壁にもたれかかって園崎お魎を見据える白髪の青年、アカギがそこにたっていた
38 :
眠いのに・・・
支援
39 = 15 :
お魎さんの寿命が縮むぞ
40 = 1 :
「いくらだ?」
「あぁん。すっだら舐めた口誰に聞いとるんか!」
「いいから答えろよ。それとも耳が遠くなったか婆さん。いくらだ?」
「・・・1000万。・・・それだけの額を出せるっちゅうなら考えてやる」
「そんな婆ちゃん!1000万なんてそんな大金、中学生が用意できるわけないよ!」
「黙っとれダアホ!払えんのならさっさと帰れガキが!」
「なあに払うさ」
「ほらさっさと帰れダボが!・・・は?」
「払うと言ったんだ。耳が遠くなったのか婆さん?」
「安岡さん、入ってください」
「やれやれ・・・昔馴染みのデカの大石に会いに有給使ってきたってのにとんでもない男に再開しちまったぜ」
安岡と呼ばれた40代くらいの男が入ってくる
41 = 12 :
麻雀で決着つける気か?
42 :
パパ登場ww
44 = 8 :
くそwwwwwアカギいくつだwwwwwwwwwwwwwwwww
45 = 1 :
「なんじゃお前は!」
「まぁまぁそういきりたちなさんな。俺はアカギのダチで安岡っていうもんだ」
「ほらお前らもとっとと来い!」
安岡という男の影になって見えなかったがどうやらその後ろにまだ人が何人かいるようだ
パンチパーマの人相の悪そうな男、それに水商売系の出で立ちを思わせる若い女が続いて入ってきた
どこかその二人は顔色が悪く、震えているように見えた
「あんたたちは!」
「リナさん!!?」
魅音とレナがその2人に反応を示す
男の方は今回の事件の元凶、沙都子の義父である北条鉄平であった
そしてもう一人の女は鉄平の恋人であり、詐欺師、レナの父親を誑かし金をくすめようとしていたその人であった
46 = 35 :
アカギホントに学生かよwwwwwwwwwwwww
47 = 38 :
朝まで墜ちずに残ってるに45組の全ペリカを賭ける!
もうむり寝る
48 :
ククク
49 = 1 :
「安岡さん、連絡はつきましたか?」
「あぁ、ばっちりだ。ただ条件として"人"の他に今度行われる裏麻雀の代打ちとして出てくれるなら1500万まで出すそうだ」
「くくく、あの人もガメツイ人だ。そこの"人"だけで十分代価としてはいいだろうに。まぁいい。その条件呑むと伝えてください」
安岡とのやり取りにイラだちを感じた園崎お魎は
「だぁら!なんの話をしとるんじゃ!」
「まぁ婆さん聞けよ、俺はその後ろの二人とある賭けを行った。安岡さんはその保証人だ。
圧倒的にあちらさんが有利な条件のギャンブルだったんだが・・・それが俺が大勝しちまってな。
きっかり1000万円分勝たせてもらった。
無論、こんな凡愚にそんな返済能力なんか期待しちゃいねえが、この安岡さんはちょっと裏の世界に顔が知れてる人でさ
あるヤクザの大親分と知り合いで、まぁ人身御供というか、この2人を担保に金を貸してくれるように交渉してたわけさ。
そして今話はまとまった。
1000万円払おう。なんなら、その親分に確認でもとってみるかい?」
「葛西!」
「はっ!」
葛西と呼ばれた男はすぐに立ち上がり安岡とともに電話口に向かう
しばらくして
「た、確かに・・・あの巨大ヤクザの大親分が確かに金は払うと言っています」
「・・・く」
ざわ・・・ざわ・・・
50 :
まだだ・・・まだ終わらせない・・・!!倍プッシュだ・・・!!
みんなの評価 : ★★★
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