私的良スレ書庫
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元スレC.C.「そんなに怒るな」
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周りに妊娠したと勘違いされたまま優しく接しられて戸惑うC.C.が見たいです
落とせって言われてんだから落とせよ
保守しても書かないから落とせって言ってるんだろう
保守しても書かないから落とせって言ってるんだろう
なんか別の書くから落としてくれ、マジで
打ち切ったものの続きとか勢いが出なくて無理だ
打ち切ったものの続きとか勢いが出なくて無理だ
>>360-362
ん?んん?
ん?んん?
>>364
さっさと次スレ立てればみんなそっちに行くってのにぃ
さっさと次スレ立てればみんなそっちに行くってのにぃ
>>314の最後のセリフをスレタイにしたら住人が異常に増えること請け合い
C.C.「だからそんなに怒るな」
ロロ「……」
C.C.「全ては誤解、誤情報だ」
ロロ「……じゃあ、本当に貴方は妊娠していないんですね?」
C.C.「当たり前だ」
ロロ「……良かった。まだ兄さんの童貞は守られt」
C.C.「いや、それは知らん」
ロロ「!?」
ロロ「……」
C.C.「全ては誤解、誤情報だ」
ロロ「……じゃあ、本当に貴方は妊娠していないんですね?」
C.C.「当たり前だ」
ロロ「……良かった。まだ兄さんの童貞は守られt」
C.C.「いや、それは知らん」
ロロ「!?」
ロロ「それはどういう事ですか!?」
C.C.「どういう事も何も、
どうして私がルルーシュの貞操を把握していなければいけないんだ」
ロロ「……そ、それは確かにそうだけど……でも!」
C.C.「それよりも良いのか?」
ロロ「何がですか?」
C.C.「アイツの童貞は、今正に神楽耶に奪われようとしているぞ」
神楽耶「ルル様~」
ロロ「!!?」
C.C.「どういう事も何も、
どうして私がルルーシュの貞操を把握していなければいけないんだ」
ロロ「……そ、それは確かにそうだけど……でも!」
C.C.「それよりも良いのか?」
ロロ「何がですか?」
C.C.「アイツの童貞は、今正に神楽耶に奪われようとしているぞ」
神楽耶「ルル様~」
ロロ「!!?」
神楽耶「C.C.様と子をなしたのですから、次は是非わたくしに」
ルル「ふむ……」
カレン「いやいやいや! お互いの年齢を考えなさいよね!?」
神楽耶「あら、わたくしは一向に構いませんわよ。
昔の日本ではわたくしの年齢ならば伽をする年齢でしたから」
ルル「なる程。ブリタニアならば話は別だが、
それならば問題はクリアーされているな」
カレン「待ちなさいよ! 今はそれ犯罪になるわよ!?」
神楽耶「あら。元々ルル様はテロ組織、黒の騎士団のリーダーゼロですわ。
今さらそんな細かい事を気にする必要はないと思いますわ」
ルル「……一理ある」
カレン「はあっ!?」
ルル「ふむ……」
カレン「いやいやいや! お互いの年齢を考えなさいよね!?」
神楽耶「あら、わたくしは一向に構いませんわよ。
昔の日本ではわたくしの年齢ならば伽をする年齢でしたから」
ルル「なる程。ブリタニアならば話は別だが、
それならば問題はクリアーされているな」
カレン「待ちなさいよ! 今はそれ犯罪になるわよ!?」
神楽耶「あら。元々ルル様はテロ組織、黒の騎士団のリーダーゼロですわ。
今さらそんな細かい事を気にする必要はないと思いますわ」
ルル「……一理ある」
カレン「はあっ!?」
ルル「いいかカレン。いくら俺でも性欲というものは存在するんだ」
カレン「せいよ……何言ってんのよ!」
ルル「だから当然セックスには興味があるんだが、
C.C.と子作りした時の事が一切思いだせんのだ」
カレン「……最低」
ルル「故に! 神楽耶様としてその恥的好奇心を満足させる!
さらに、その時の快感でC.C.とした時の事も思い出すかもしれん!
……完璧な策だとは思わないか」
カレン「これっぽっちも思わないわ!」
神楽耶「さすがですわルル様!」
カレン「神楽耶様も、この馬鹿に乗らない!」
カレン「せいよ……何言ってんのよ!」
ルル「だから当然セックスには興味があるんだが、
C.C.と子作りした時の事が一切思いだせんのだ」
カレン「……最低」
ルル「故に! 神楽耶様としてその恥的好奇心を満足させる!
さらに、その時の快感でC.C.とした時の事も思い出すかもしれん!
……完璧な策だとは思わないか」
カレン「これっぽっちも思わないわ!」
神楽耶「さすがですわルル様!」
カレン「神楽耶様も、この馬鹿に乗らない!」
C.C.「さあどうする? このままでは
ルルーシュは神楽耶とはじめてしまいそうだぞ」
ロロ「そ、そんなの駄目だ! 兄さんは綺麗なままでいなきゃ!」
C.C.「しかも、あの様子だと途中でカレンも乱入しそうな勢いだ。
……ふふっ、嫉妬とは中々可愛げがある」
ロロ「初めてなのに三人で!? う、うああ……!」
C.C.「さあロロ。ここでお前に出来る事とはなんだ?」
ロロ「僕に出来る事……兄さんを僕がイカせる!」
C.C.「駄目だな。それは一時凌ぎに過ぎない」
ロロ「……ど、どうしたら……どうしたら良いんだ!」
ルルーシュは神楽耶とはじめてしまいそうだぞ」
ロロ「そ、そんなの駄目だ! 兄さんは綺麗なままでいなきゃ!」
C.C.「しかも、あの様子だと途中でカレンも乱入しそうな勢いだ。
……ふふっ、嫉妬とは中々可愛げがある」
ロロ「初めてなのに三人で!? う、うああ……!」
C.C.「さあロロ。ここでお前に出来る事とはなんだ?」
ロロ「僕に出来る事……兄さんを僕がイカせる!」
C.C.「駄目だな。それは一時凌ぎに過ぎない」
ロロ「……ど、どうしたら……どうしたら良いんだ!」
C.C.「……ロロ、取引をしようじゃないか」
ロロ「取引……?」
C.C.「何、簡単な事だ。お前にはある噂を広めてもらいたいだけだ。
変わりに、私がこの場をなんとかしてやろう」
ロロ「……その、ある噂とは?」
C.C.「……ふふっ!」
……ゴニョゴニョ
ロロ「……」
C.C.「……どうだ?」
ロロ「……取引……成立だ」
C.C.「そうか。この話に乗ってくれて嬉しいよ、ロロ」
C.C.「……さあ行け。後は私に任せておけ」
ロロ「取引……?」
C.C.「何、簡単な事だ。お前にはある噂を広めてもらいたいだけだ。
変わりに、私がこの場をなんとかしてやろう」
ロロ「……その、ある噂とは?」
C.C.「……ふふっ!」
……ゴニョゴニョ
ロロ「……」
C.C.「……どうだ?」
ロロ「……取引……成立だ」
C.C.「そうか。この話に乗ってくれて嬉しいよ、ロロ」
C.C.「……さあ行け。後は私に任せておけ」
ルル「何故邪魔をしようとする、カレン」
神楽耶「そうですわ。邪魔しないでくださいまし」
カレン「そ、それは……人としてよ!」
ルル「人として、だと? 俺がそんな言葉に騙されると思っているのか。
カレン。お前は本当にそう思っているわけではないだろう?」
カレン「なんでそんな事が言い切れるのよ」
ルル「断言出来る。俺とお前の仲だからな」
カレン「えっ?」
神楽耶「そうですわ! なんなら、カレン様もご一緒しません?」
カレン「はあっ!? ご、ご一緒って……ええっ!?」
ルル「神楽耶様がそれでいいのなら俺h」
C.C.「待て。私は許可した覚えはないぞ」
一同「?」
神楽耶「そうですわ。邪魔しないでくださいまし」
カレン「そ、それは……人としてよ!」
ルル「人として、だと? 俺がそんな言葉に騙されると思っているのか。
カレン。お前は本当にそう思っているわけではないだろう?」
カレン「なんでそんな事が言い切れるのよ」
ルル「断言出来る。俺とお前の仲だからな」
カレン「えっ?」
神楽耶「そうですわ! なんなら、カレン様もご一緒しません?」
カレン「はあっ!? ご、ご一緒って……ええっ!?」
ルル「神楽耶様がそれでいいのなら俺h」
C.C.「待て。私は許可した覚えはないぞ」
一同「?」
ルル「C.C.?」
C.C.「ルルーシュ。お前は私という者がありながら他の女に手を出す気か?
私のお腹には、お前の子がいるんだぞ?」
ルル「いや……それは……」
神楽耶「C.C.様! 抜け駆けした上、ルル様を独り占めするおつもりですか?」
C.C.「ああ、そうさ。私は独占欲が強いんだ」
ぴとっ
ルル「お、おいC.C.。あまりくっつくな」
カレン「何やってんのよ、C.C.!」
C.C.「いいじゃないかルルーシュ。
今さら照れる様な間柄でもないだろう?」
C.C.「ルルーシュ。お前は私という者がありながら他の女に手を出す気か?
私のお腹には、お前の子がいるんだぞ?」
ルル「いや……それは……」
神楽耶「C.C.様! 抜け駆けした上、ルル様を独り占めするおつもりですか?」
C.C.「ああ、そうさ。私は独占欲が強いんだ」
ぴとっ
ルル「お、おいC.C.。あまりくっつくな」
カレン「何やってんのよ、C.C.!」
C.C.「いいじゃないかルルーシュ。
今さら照れる様な間柄でもないだろう?」
神楽耶「C.C.様。……ルル様はわたくしの夫になるお方でもありますのよ」
C.C.「らしいな。だが、今は違う」
神楽耶「それでも、わたくしの将来の旦那様です」
C.C.「将来の、な。今は私の相手だ」
ぴとっ
ルル「胸が当たっているんだが」
C.C.「気にするな。あの日、あんなにも触ったじゃないか」
カレン「あんなにもって……どんなによ?」
C.C.「ふふっ、それは教えてやらん」
C.C.「らしいな。だが、今は違う」
神楽耶「それでも、わたくしの将来の旦那様です」
C.C.「将来の、な。今は私の相手だ」
ぴとっ
ルル「胸が当たっているんだが」
C.C.「気にするな。あの日、あんなにも触ったじゃないか」
カレン「あんなにもって……どんなによ?」
C.C.「ふふっ、それは教えてやらん」
ルル「……なあ、C.C.。つかぬ事を聞くが」
C.C.「何だ?」
ルル「俺は……本当におまえとセックスしたのか?」
C.C.「おいおい、でなければ子が出来るわけがないだろう。
何故そんな事を聞く?」
ルル「……いや、お前にくっつかれてもな」
C.C.「?」
ルル「……何故か、まるで興奮しないんだ」
へにょっ…
C.C.「……なん……だと?」
C.C.「何だ?」
ルル「俺は……本当におまえとセックスしたのか?」
C.C.「おいおい、でなければ子が出来るわけがないだろう。
何故そんな事を聞く?」
ルル「……いや、お前にくっつかれてもな」
C.C.「?」
ルル「……何故か、まるで興奮しないんだ」
へにょっ…
C.C.「……なん……だと?」
神楽耶「興奮しない……それは本当ですの?」
ルル「ああ、これっぽっちも」
C.C.「これっぽっちもだと!?」
カレン「……疲れてるとか?」
ルル「いや、むしろ体調は良いぞ。
ナナリーの事を考えただけで……おうふっ!」
ルル「……前かがみになってしまうくらいに」
神楽耶「……これはどういう事ですのC.C.様?」
カレン「……そうね。なんか変だわ」
C.C.「……」
ルル「ああ、これっぽっちも」
C.C.「これっぽっちもだと!?」
カレン「……疲れてるとか?」
ルル「いや、むしろ体調は良いぞ。
ナナリーの事を考えただけで……おうふっ!」
ルル「……前かがみになってしまうくらいに」
神楽耶「……これはどういう事ですのC.C.様?」
カレン「……そうね。なんか変だわ」
C.C.「……」
神楽耶「これは雲行きが怪しくなってまいりましたわね」
カレン「そうね。どういう事かしらC.C.?」
C.C.「……こ、子供のお前達にはわからんさ」
むにゅっ
ルル「胸を強く押し付けるな。骨が折れるだろうが」
C.C.「……」
神楽耶「C.C.様。よろしければどうやっていたしたかを
教えてもらえませんか?」
カレン「そうね。わたしも気になるわ」
C.C.「いや……それはだな……」
カレン「そうね。どういう事かしらC.C.?」
C.C.「……こ、子供のお前達にはわからんさ」
むにゅっ
ルル「胸を強く押し付けるな。骨が折れるだろうが」
C.C.「……」
神楽耶「C.C.様。よろしければどうやっていたしたかを
教えてもらえませんか?」
カレン「そうね。わたしも気になるわ」
C.C.「いや……それはだな……」
神楽耶「さすがにこの様に胸を押し付けても
お元気になられないとなると……」
ぺたー
C.C.「あっ、おい」
カレン「神楽耶様まで何やってるんですか!」
ルル「神楽耶様、胸を押し付け……はっ!」
ぴくん
ルル「この胸の感触……まるで、まるでナナリーの……!」
…むくっ
C.C.「なん……だと……?」
神楽耶「あ、あらっ///」
カレン「反応……してるわね」
お元気になられないとなると……」
ぺたー
C.C.「あっ、おい」
カレン「神楽耶様まで何やってるんですか!」
ルル「神楽耶様、胸を押し付け……はっ!」
ぴくん
ルル「この胸の感触……まるで、まるでナナリーの……!」
…むくっ
C.C.「なん……だと……?」
神楽耶「あ、あらっ///」
カレン「反応……してるわね」
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