私的良スレ書庫
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元スレC.C.「そんなに怒るな」
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ルル「……」
ルル「皆の士気に関わる、か……」
ルル「……」
ルル「……だが、さすがに疲れているらしいな。
このままソファーに沈み込んでしまいそうだ」
ルル「……」チラッ
ルル「……こうやって、ナナリーのスクラップ記事を
見ることが俺の今の唯一の楽しみ、か」
パラッ…パラッ…
ルル「……ああ」
ルル「心が癒されていく……」
ルル「皆の士気に関わる、か……」
ルル「……」
ルル「……だが、さすがに疲れているらしいな。
このままソファーに沈み込んでしまいそうだ」
ルル「……」チラッ
ルル「……こうやって、ナナリーのスクラップ記事を
見ることが俺の今の唯一の楽しみ、か」
パラッ…パラッ…
ルル「……ああ」
ルル「心が癒されていく……」
ルル「……ああ!」
ルル「写真とはいえ、ナナリーの笑顔が染み入るようだ……!」
ホワ~ン
ルル「……俺の傷ついた心の隙間を埋めるように」
ムクムクッ
ルル「……俺の疲れた股間を刺激するように!?」
ルル「こ、これは違う! 疲労から来る、ただの生理現象だ!」
ルル「断じてナナリーに性的興奮を覚えた訳では……」
ルル「……」
ルル「……ゴクリ」
ルル「写真とはいえ、ナナリーの笑顔が染み入るようだ……!」
ホワ~ン
ルル「……俺の傷ついた心の隙間を埋めるように」
ムクムクッ
ルル「……俺の疲れた股間を刺激するように!?」
ルル「こ、これは違う! 疲労から来る、ただの生理現象だ!」
ルル「断じてナナリーに性的興奮を覚えた訳では……」
ルル「……」
ルル「……ゴクリ」
ルル「……」
そ~っ…
ルル「……っ!?」
ルル(……)
ルル(今、俺は何をしようとしていた!?)
ルル(何故右手を股間に移動させていた!?)
ルル「自らの手でナナリーを汚すような真似は断じて行っては……」
むくむくむくっ!
ルル「……」
ルル「……ナナリーのスクラップ記事が載っている机に、
偶然俺の股間が当たってしまったのならば、仕方が無いかもしれんな」
そ~っ…
ルル「……っ!?」
ルル(……)
ルル(今、俺は何をしようとしていた!?)
ルル(何故右手を股間に移動させていた!?)
ルル「自らの手でナナリーを汚すような真似は断じて行っては……」
むくむくむくっ!
ルル「……」
ルル「……ナナリーのスクラップ記事が載っている机に、
偶然俺の股間が当たってしまったのならば、仕方が無いかもしれんな」
ルル「……」
ルル「俺は何をやっているんだ!?」
ルル「これでは偶然ではない!
完全に意識的にやっている事じゃないか!」
ルル「……」
ルル「ナナリー……すまない」
ルル「……兄さんは。お前の兄は、お前でオナニーをしようとしている」
ルル「……」
ルル「それも……最大限に楽しむために全裸にまでなった」
ルル「俺は何をやっているんだ!?」
ルル「これでは偶然ではない!
完全に意識的にやっている事じゃないか!」
ルル「……」
ルル「ナナリー……すまない」
ルル「……兄さんは。お前の兄は、お前でオナニーをしようとしている」
ルル「……」
ルル「それも……最大限に楽しむために全裸にまでなった」
ああそうだよ。毎日ナナリーたんでオナっちゃってるよ俺。マジでクレイジーフォーナナリーだよ俺。
初めて会った日一目惚れだよ。このまま奪い去って異国の彼方へ飛び立とうかと思っちゃったくらいだよ。いやマジで。
シャーリーとかいう糞ビッチじゃ俺を満足させられねえもん。
ナナリーたんでオナニー>>>>>>>>>>>>>>シャーリーとセックスって感じ?そうそんな感じだよ。
ナナリーたんがいつも抱いてるぬいぐるみ俺の勃起したペニスでまんべんなく触っといたわ。
そうするとなんかナナリーたんがそのぬいぐるみを抱いてるとき同時に俺のペニスも抱かれてる気がするんだよねうん。
ナナリーたんに「先に風呂入って来い」って言ったときは思わずそういう気分になって悶えたね。ああ悶えたよあれは。
だって、ナナリーたん可愛いんだもん。俺のハートブレイクしちゃったもん。俺悪くないもん。
で?でなんなの?文句あんの?
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}イ: : |: : : : : |: :/ l:./ /./ ,l: : //./ ,l:.l ヘヤ、: :.| ,} ?| ト、l,
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l; イ|: : : |::`ゝ、 _,.イ´ |: : :|:.| .l,:|
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l }|ー-―| r―――--l .ト-―.イ l ヽ
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初めて会った日一目惚れだよ。このまま奪い去って異国の彼方へ飛び立とうかと思っちゃったくらいだよ。いやマジで。
シャーリーとかいう糞ビッチじゃ俺を満足させられねえもん。
ナナリーたんでオナニー>>>>>>>>>>>>>>シャーリーとセックスって感じ?そうそんな感じだよ。
ナナリーたんがいつも抱いてるぬいぐるみ俺の勃起したペニスでまんべんなく触っといたわ。
そうするとなんかナナリーたんがそのぬいぐるみを抱いてるとき同時に俺のペニスも抱かれてる気がするんだよねうん。
ナナリーたんに「先に風呂入って来い」って言ったときは思わずそういう気分になって悶えたね。ああ悶えたよあれは。
だって、ナナリーたん可愛いんだもん。俺のハートブレイクしちゃったもん。俺悪くないもん。
で?でなんなの?文句あんの?
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ルル「お前に向ける顔がないよ、ナナリー……」
ルル「……」
…カポッ、カションカション
ゼロ「……」
ゼロ「せめて手は使わないよ、ナナリー」
ゼロ「……」
ゼロ「しかし、机の高さが低いな。……よっ、と」
ゼロ「……騎士団の皆にはすまないと思う」
ゼロ「……だが!」
ゼロ「これより私は、中腰で机オナニー作戦を実行に移す!」
ルル「……」
…カポッ、カションカション
ゼロ「……」
ゼロ「せめて手は使わないよ、ナナリー」
ゼロ「……」
ゼロ「しかし、机の高さが低いな。……よっ、と」
ゼロ「……騎士団の皆にはすまないと思う」
ゼロ「……だが!」
ゼロ「これより私は、中腰で机オナニー作戦を実行に移す!」
ゼロ「……しかし、不安な点がいくつかある」
ゼロ「盛り上がってきて、もし俺が理性を保てなくなった場合だ」
ゼロ「……おそらく俺は、手を使うだろう」
ゼロ「……」
ゼロ「くそっ! こんな時にC.C.がいてくれたら!」
『紅月カレン、ただ今哨戒任務を終え戻りました!』
ゼロ「……」
ゼロ「良いタイミングだ、カレン!」
なんかすまん
ゼロ「盛り上がってきて、もし俺が理性を保てなくなった場合だ」
ゼロ「……おそらく俺は、手を使うだろう」
ゼロ「……」
ゼロ「くそっ! こんな時にC.C.がいてくれたら!」
『紅月カレン、ただ今哨戒任務を終え戻りました!』
ゼロ「……」
ゼロ「良いタイミングだ、カレン!」
なんかすまん
ゼロ「入ってくれ」
『はい』
パシュン!
カレン「ルルーシュ、なんか扇さんがゼロの様子がおかしいぃっ!?」
ゼロ「早くドアを閉めてくれ。寒い」
カレン「な、なん……」
パシュン!
カレン「なんであんたは全裸なのよっ!?」
ゼロ「全裸ではない。仮面をつけている」
カレン「そういう問題じゃないでしょ!」
『はい』
パシュン!
カレン「ルルーシュ、なんか扇さんがゼロの様子がおかしいぃっ!?」
ゼロ「早くドアを閉めてくれ。寒い」
カレン「な、なん……」
パシュン!
カレン「なんであんたは全裸なのよっ!?」
ゼロ「全裸ではない。仮面をつけている」
カレン「そういう問題じゃないでしょ!」
カレン「いいからルルーシュ! とっとと服を……前を隠しなさいよ!」
ゼロ「……カレン、私はゼロだ。
ルルーシュという男はここにはいない」
カレン「馬鹿な事言ってないで早く!」
ゼロ「駄目だ。服を着ると、これからの作戦行動に支障をきたす」
カレン「さ、作戦行動って……どうせ適当に言ってるんでしょ!?」
ゼロ「いいや、違う。俺は本気だよカレン」
ゼロ「……私の名は……ゼロ!」
ゼロ「……ナナリー提督をオカズに、オナニーをする者だ!」
ゼロ「……カレン、私はゼロだ。
ルルーシュという男はここにはいない」
カレン「馬鹿な事言ってないで早く!」
ゼロ「駄目だ。服を着ると、これからの作戦行動に支障をきたす」
カレン「さ、作戦行動って……どうせ適当に言ってるんでしょ!?」
ゼロ「いいや、違う。俺は本気だよカレン」
ゼロ「……私の名は……ゼロ!」
ゼロ「……ナナリー提督をオカズに、オナニーをする者だ!」
これはいいゼr・・・
ダメだこいつ・・・早くなんとかしないと・・・
ダメだこいつ・・・早くなんとかしないと・・・
カレン「ナナリーをオカ……何言ってんのあんた!?」
ゼロ「おっと、すまない。今の言葉だけではキチンと伝わらないな」
カレン「えっ?」
ゼロ「正確には、ナナリー提督をオカズに中腰で机オナニーを行う」
カレン「……聞かなきゃ良かったわ」
ゼロ「焦るなカレン。まだ続きがある」
カレン「……何よ」
ゼロ「手は、一切使用しない!」
ゼロ「おっと、すまない。今の言葉だけではキチンと伝わらないな」
カレン「えっ?」
ゼロ「正確には、ナナリー提督をオカズに中腰で机オナニーを行う」
カレン「……聞かなきゃ良かったわ」
ゼロ「焦るなカレン。まだ続きがある」
カレン「……何よ」
ゼロ「手は、一切使用しない!」
ゼロ「だが、手を使用しないという条件は、
俺一人の力だけでは達成出来る保証がない」
カレン「……」
ゼロ「そこへカレン! お前が現れた!」
カレン「……あんた、まさか」
ゼロ「察しが良いな。恐らく、お前が考えていることは当たっている」
カレン「あたしに、両手をしb」
ゼロ「私がオナニーをしている間、手を握っていてはもらえないか?」
カレン「れって……」
ゼロ「頼む、カレン」
カレン「……」
カレン「……予想以上だったわ」
俺一人の力だけでは達成出来る保証がない」
カレン「……」
ゼロ「そこへカレン! お前が現れた!」
カレン「……あんた、まさか」
ゼロ「察しが良いな。恐らく、お前が考えていることは当たっている」
カレン「あたしに、両手をしb」
ゼロ「私がオナニーをしている間、手を握っていてはもらえないか?」
カレン「れって……」
ゼロ「頼む、カレン」
カレン「……」
カレン「……予想以上だったわ」
ガチできもいなこの>>1。
んっとね。どこがきもいかっていうとね。
バカ丸出しなとこだよバーーーーカwwwwwwてめーみてーなやつに誰も
レスなんてしねーからwさっさとしねwwんで一生vipくんなよksg
んっとね。どこがきもいかっていうとね。
バカ丸出しなとこだよバーーーーカwwwwwwてめーみてーなやつに誰も
レスなんてしねーからwさっさとしねwwんで一生vipくんなよksg
>>283
うっさい・・・・
うっさい・・・・
>>284
よく見ろ
よく見ろ
ゼロ「そうだ、そのまま机を挟む位置に立ってくれ」
カレン「……手を握ってろって言ったって、どうするの?」
ゼロ「そのまま両手を前に突き出してくれ。
そうすれば、机に橋をかけるような形で手が握れる」
カレン「……ちょっと待って」ゴソゴソ
ゼロ「? 自ら目隠しだと?」
カレン「……だって、正面に立つんだから
あんたのが丸見えになるじゃない」
ゼロ「気にするな」
カレン「気にするっての!」
カレン「……手を握ってろって言ったって、どうするの?」
ゼロ「そのまま両手を前に突き出してくれ。
そうすれば、机に橋をかけるような形で手が握れる」
カレン「……ちょっと待って」ゴソゴソ
ゼロ「? 自ら目隠しだと?」
カレン「……だって、正面に立つんだから
あんたのが丸見えになるじゃない」
ゼロ「気にするな」
カレン「気にするっての!」
ゼロ「よし、手を握るぞ」
カレン「……ええ」
きゅっ
ゼロ「……カレン。お前の手、柔らかいな」
カレン「……その言葉、この状況で聞いても全っ然嬉しく無いわ」
ゼロ「そうか。ならばまたの機会に言うとしよう」
カレン「……」
ゼロ「……ともかく! これで全ての条件は整った!」
ゼロ「中腰で机オナニー作戦、開始!」
カレン「……ええ」
きゅっ
ゼロ「……カレン。お前の手、柔らかいな」
カレン「……その言葉、この状況で聞いても全っ然嬉しく無いわ」
ゼロ「そうか。ならばまたの機会に言うとしよう」
カレン「……」
ゼロ「……ともかく! これで全ての条件は整った!」
ゼロ「中腰で机オナニー作戦、開始!」
ゼロ「カレン! 俺は中腰になるぞ!」
カレン「……報告とか、いいから」
ゼロ「いいや駄目だ! 戦況は全ての兵が把握する必要は無いが、
今のお前はそれを把握する必要がある!」
カレン「……ああ、そう」
ゼロ「しかし、中腰という体勢は辛いものが……」グググッ…
…ぴとっ
ゼロ「ひょふっ!?」
カレン「な、何!? 何が起こったの!?」
ゼロ「も、問題ない。机が想定した以上に冷えていたので、
玉が当たったとき驚いただけだ! 案ずるな!」
カレン「……」
カレン「……報告とか、いいから」
ゼロ「いいや駄目だ! 戦況は全ての兵が把握する必要は無いが、
今のお前はそれを把握する必要がある!」
カレン「……ああ、そう」
ゼロ「しかし、中腰という体勢は辛いものが……」グググッ…
…ぴとっ
ゼロ「ひょふっ!?」
カレン「な、何!? 何が起こったの!?」
ゼロ「も、問題ない。机が想定した以上に冷えていたので、
玉が当たったとき驚いただけだ! 案ずるな!」
カレン「……」
ゼロ「……よし。チンコの熱により、机が暖められてきた」
カレン「……良かったわね」
ゼロ「くくく! お前は見えなかっただろうが、
太ももも併用していたからな」
カレン「……目隠しをして、本っ当に良かったと思ってるわ」
ゼロ「作戦を次の段階に移すぞカレン!
ナナリーの写真を見ながら……ひ、卑猥な妄想をする!」
カレン「……報告とかいらないって言わなかった?」
ゼロ「……くっ! 気を抜くと今すぐにでもイってしまいそうだ!」
カレン「早くない!?」
カレン「……良かったわね」
ゼロ「くくく! お前は見えなかっただろうが、
太ももも併用していたからな」
カレン「……目隠しをして、本っ当に良かったと思ってるわ」
ゼロ「作戦を次の段階に移すぞカレン!
ナナリーの写真を見ながら……ひ、卑猥な妄想をする!」
カレン「……報告とかいらないって言わなかった?」
ゼロ「……くっ! 気を抜くと今すぐにでもイってしまいそうだ!」
カレン「早くない!?」
ゼロ「早くなどない! ナナリーは可愛い! それも、物凄くだ!
そのナナリーで卑猥な妄想をしているんだ! 当然の事だろうが!」
カレン「は、はぁ……」
ゼロ「……だが! 俺はさらなる快楽を……戦果を得るために腰を振る!」
カレン「か、快楽とか言うのやめてよね!?」
ゼロ「う、おおおっ!」
ヘコヘコ
ゼロ「な、ナナリー! ナナリーぃっ!」
ヘコヘコ
カレン「……」
そのナナリーで卑猥な妄想をしているんだ! 当然の事だろうが!」
カレン「は、はぁ……」
ゼロ「……だが! 俺はさらなる快楽を……戦果を得るために腰を振る!」
カレン「か、快楽とか言うのやめてよね!?」
ゼロ「う、おおおっ!」
ヘコヘコ
ゼロ「な、ナナリー! ナナリーぃっ!」
ヘコヘコ
カレン「……」
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