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    元スレ【物理】光は予想より遅かった? 真空偏極による重力ポテンシャルが光速度に影響する可能性

    物理news覧 / PC版 /
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    151 = 144 :

    素粒子は素粒子自身の重力の影響を受けるのかって問題だよな

    152 :

    むしろニュートリノが遅かった。

    光は今から一万前年くらいに到達。
    爆発直後の次の爆発の光を拾っただけ。

    153 :

    あのー、なんで、ニュートリノって何でも貫通するの?

    154 = 140 :

    >>112
    とりあえず崩壊が始まった後に止まってから、もう一回ってのは厳しそうなんだけど
    反応元素が切り替わるタイミングでそんなこともありえたりするのかな?

    155 = 138 :

    >>153
    1、原子がスカスカだから
    2、ニュートリノが小さいから
    3、電荷を持たないから

    157 :

    マイケルソンモーリーの実験以来?
    昔に比べて速度が落ちたんだよ
    月と地球の距離も宇宙の大きさも変わるんだから
    そりゃ光の速さも変わってもおかしくない

    158 = 137 :

    >>153
    ニュートリノに起り得る自分も含めた他の粒子との相互作用は弱い力と重力だけ
    光子は電磁力による相互作用を起こすし電磁相互作用を媒介する粒子そのものでもある

    で弱い力も重力も電磁力に比較して極めて小さい力しかないためにニュートリノは他の粒子との相互作用
    ―衝突や反射・吸収反応などが「ほとんど」起らないため素通りしてしまう

    159 = 153 :

    >>155
    >>158
    な、な、なるほど。すかすかってのは素人にもわかりやすい。

    上野の科学博物館?の地下かな?
    水槽にミューオンとか宇宙船とかが突入する様子を展示してあったけど、
    ミューオンって光のはやさなんでしょ?
    しかも、即、消滅するにも関わらず、地表に到達してしまうのは、アインシュタインの相対性理論、時間が遅くなることの証明と聞いたことがある。
    水槽に突入時に白い線を描くのを見て、時間が遅れたのね、、、って思って何分も見いってしまった。
    感慨深かった。

    ん?いろいろと間違ってるかもw

    160 :

    >星の崩壊過程でニュートリノが放出され、それからおよそ
    >3時間後に爆発による発光が起こったと考えられている

    この3時間後って予想が間違ってるんだろjk

    7.7時間後が正解

    161 :

    「真空偏極」って面白そうだ。光もだけど、真空が何からできてるのか
    今の理論でははっきりしてないように思う

    162 :

    >>150
    空偏極(仮想粒子の対生成)で、なんで重力が発生するのか
    分からん。仮に発生したとしても、仮想粒子が関わる重力なんて
    小さすぎて、影響なんてないんでは? 地球ぐらいの大きさの
    仮想粒子が生成されるんなら、影響ありそうだけど。

    重力じゃなくて、これ、質量だよね。翻訳間違い?

    仮想粒子の対生成過程で、質量を獲得すれば、特殊相対性理論通り、
    光速度の仮想粒子は、ブレーキみたいに無限大の質量を獲得する。
    光が真空偏極繰り返しながら、進んでいるのなら、対生成のわずかな
    時間だけ質量獲得して、ブレーキかかりながら進んでいる感じになる。

    光って、ポンピングブレーキ踏んでいたんだな。

    163 :

    >>72
    なんでって観測された時間差そのままじゃん。何が分からないの?

    >>80
    質量と相互作用?何言ってんの
    そもそも重力相互作用しない粒子なんて(存在すると考えられて)ないよ
    >>135 ニュートリノが重力の影響を受けないわけがないだろ…

    164 = 163 :

    >>112>>154
    そもそものモデルがニュートリノバーストが2回起こるようになっているのかどうか…

    論文著者が、「3時間の時間差を予想するモデル」の中では発生しないであろう
    数時間差を置いた2回のニュートリノバーストがあったことを根拠にした
    「7.4時間の実測時間差」を新説のベースにするのは無理臭いよな


    超新星爆発に関する最近のより現実的なシミュレーションは4月に発表があったな
    http://www.astroarts.co.jp/news/2014/04/21neutrino/index-j.shtml

    166 :

    宇宙が加速している論が覆されたら大混乱だな。

    167 = 140 :

    >>162
    重力と質量はほぼ同じなので、この場合どっち使っても問題ない

    ただ重力は空間が歪むだけので、
    相互作用って話だと質量なんじゃないかなって気がする。

    168 = 136 :

    >>163
    ニュートリノが受ける影響は自身の重力の影響を差し引いた分にならないの?

    光:外の重力の影響 - 0
    ニュートリノ:外の重力影響 ー 自身の重力の影響

    169 = 140 :

    >>164

    あ、これこれ

    ニュートリノ加熱説が有望って話か

    171 :

    ニュートリノよりも光のほうが、重力場に対し曲がりやすかったりして。
    すなわち、寄り道した可能性があったりして。

    172 :

    >星の崩壊過程でニュートリノが放出され、それからおよそ3時間後に爆発による発光が起こったと考えられている

    この部分にかなりの予想入ってない?
    光の速さを疑う前にまずはこっちを疑えよ

    173 = 172 :

    >>163
    その観測された時間差が予想と違うから始まった話だろ?
    おまえの言うことの方が分からないわ

    174 :

    ニュートリノ、光が発射される時刻がそもそも違う(計算間違い)
    実際に速度差がある

    さあどーれだ

    175 :

    調べた内容によると ー> [電弱統一理論(ワインバーグ=サラム理論)] によって [電磁気力] と [弱い力] は 統一された。 <- という事らしい。
    つまり、その両者は、ある温度で相転移したものであって元々は同じ力であったということだね。

    ここで、ガスレンジの上に置かれた密閉されたやかんを考えてみた。やかんの中には水が入ってる。でも満杯ではない
    上部には空気の層がある。 空気の層が [弱い力] が支配する層で、水の部分が [電磁気力] の支配する層と考えよう。
    理論式では、水の部分は  電荷+弱超電荷 の式 となり 空気の部分は 弱超電荷 の式(電荷部分がなくなる) と考えていいのかもしれない。
    光と電子は水の部分の反応現象で、ニュートリノは空気層にしか反応しない、あるいは存在しない粒子ということになる。

    ここで、ガスレンジに火をつけてお湯を沸かすことにする。すると、水が沸騰を始める。 やがてどんどん温度が上がっていくと、ふたつの層 つまり
    空気の層と水の部分に分かれていたのが、区別できない一つの物性状態になる。 まあ、こんなことかなと考えてみた。

    それでは さらに温度を上げていくとどうなるだろうか。 これを、星の崩壊過程と考えてみよう。 やかん内の圧力が限界点を超えた瞬間、
    やかんを密閉してた蓋が吹き飛ぶだろう。 これが星の崩壊である。 そこから蒸気が噴き出す。すると急激に温度が下がり、再び
    空気成分と水成分が分離してやかんから離れていく。 そのとき、(ニュートリノを含んだ)軽い空気成分が先に外(宇宙空間)に放出される
    みたいな事かなと思った。

    176 = 163 :

    >>173
    >>112のレス読んで

    177 = 163 :

    >>167
    出てきた文脈が分からないが
    全然同じじゃないでしょ

    178 :

    竹村健一「奥さん、ポテンシャルですよ」

    179 = 140 :

    >>177
    どう違うのか説明してみてよ?

    こんなこと言う俺でも、
    電磁場と電子が同じものという気は全くないし。

    180 :

    間違っているなら、他の光の観測結果を調べて
    相対性理論がなんだか怪しいんじゃないか?
    という事案があってもいいんじゃないか?
    1世紀の間にそんな事案ひとつもでなかったの?

    181 = 180 :

    あとニュートリノの検知って
    この検知ならこれが原因なのは間違いない
    っていうレベルまで高精度になってるのか?
    ニュートリノの検知の紐付けが間違っているということは?

    182 :

    部分的にこんな現象が起こると、光が直進しなくなるよね。
    そのあたり理論的に説明されてるのかな

    183 = 150 :

    >>180
    これは相対論とは関係ない話
    どちらかというと「水の中を進む光は真空中より遅い」に近い

    184 = 140 :

    >>180>>181
    ニュートリノの観測体制が整ってから
    初めて観測された超新星爆発だったんだよ。

    ニュートリノ検出に関しては入射方向とエネルギーは観測対称になってるはず。



    昔から超新星爆発を観測してきた人類なんだけど
    爆発が起きた頃には、そんな装置なんて影も形もなかったとか
    なんかすごくロマンを感じる。

    185 :

    >>179
    横からすまん

    質量0の光子が重力の影響をうける
    これは水星の公転軌道のゆがみから常に観測できる真実

    これでどうかな?

    186 :

    とりあえず重力と質量は別ものだわな
    なんで一緒なんだよっていう
    ぶっとばすぞ!!!!

    187 :

    >>185
    お前、まさか水星の近日点移動が、水星からの光が歪曲してるからそう観測させるだけとか
    トンチンカンなこと考えてる?

    188 :

    4~5時間待たせた位が一番濡れるんだよ。

    189 :

    星屑の森

    190 :

    そもそも距離って正しいの?空間が伸びてる話とかゆがんでる話とかもあるし

    191 :

    それが分かったら貧困はなくなるのですか。

    192 :

    今の理論だと光が絶対のものさしだから
    光を測定すれば距離は出る

    193 = 191 :

    >>190
    意識の問題。
    それを理解する為には基地外手前まで頭を回転させなきゃ無理。
    制御できなきゃ本当に基地外になってしまう両刃の刃。
    相対性理論を理解できる人は限られるって言われるらしいのと同じ理屈。

    194 :

    >>191
    そうですねぇ 幾らかは心の貧困を救えるかもしれませんよ

    195 :

    光さんのブック破り

    196 :

    光は一服しながら飛んで来るんだよ。
    波に疲れたら点になって、体力回復したら波になる。

    197 :

    この論文は相対性理論と全く関係ないでしょ
    地球と他の天体間との距離にも関係ないし

    そもそもLSDで観測されたのがニュートリノバースト由来だとする点が無理矢理すぎる

    198 :

    >>112>>123>>154


    >>164の説明を見ると、重力崩壊後にニュートリノも中心付近で閉じ込められるみたいなので
    それがあれば、外側から二度のバーストが観測される可能性もありえるのかもしれない。

    199 :

    それは本当に光ですか?(ユダヤ人 130代男性)

    200 :

    ニュートリノは質量を持っているので、強い重力場の星のそばを
    通ったときに、スイングバイ(惑星探査衛星が使う方法)の効果で、
    目的地により早く着いたということかね。


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