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    元スレ【物理】アインシュタインは正しかった-重力理論を7000光年かなたで検証 一般相対性理論、極限状態でも破綻せず

    物理news覧 / PC版 /
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    101 :

    自然科学も正しい理解が必要だ。
    ウランが分裂するのは自然現象でプルトニウムが死の灰として出てくる。
    こいつは今のところ似ても焼いても食えない。食うととんでもない毒性で即死の模様。
    核は安全と言ってた東大御用学者がみんな消えたのはなぜ。

    102 :

    プルトニウムのインゴットで頭殴れば即死するかもなw
    体内に入れば重金属の毒性でふつーに死ぬってだけ
    いくらなんでも即死はしない

    103 :

    >>11
    > アベノミクスって未だ実施されてないよ。現状は幻想/フィクションで進行しているだけ。

    マネタリズムは半ば反証されたっぽい。リフレに残されているのは心理学的効果の検証。
    心理学的には「幻想やフィクション」はそれなりに影響力がある。

    予言の自己成就効果も含めてね。だからリフレ派はその効用のキャンペーンに忙しい。
    リフレ効果を大衆に信じさせることによって予言の自己成就効果を期待できるからね。

    104 :

    時間は進んだり戻ったりしているんだ
    太陽系スケールで起きるから気づかない
    相対論では人脳情報処理系の要請からどうしても否定せざるを得ない
    しかし、銀河中心の重力波の影響によって、中心近傍の物質と銀河外延の物質の
    同時性が前後にズレる
    つまり遠くにある星系であれば、量子を過去にも未来にも飛ばすこと
    ができるということ
    銀河中心の方向に飛ばした電子と反対方向に飛ばした陽電子
    をぶつけてみれば確認できるぞ

    105 :

    超ひも理論(M理論)

    ループ量子重力理論

    ホログラフィック宇宙論

    どれが重力をうまく扱えるの?

    107 :

    宇宙を巨視的にみれば時空は連続体として理論を組み立ててもいいことを
    アインシュタインが相対論で示したけど、微視的にみれば時空は粒々の非連続体なのだから
    相対論が適応限界を起こすのは当然だよ。

    108 :

    アインシュタインが天才過ぎて宇宙人なんじゃないかと思うわ

    109 :

    >>36
    ミクロ世界ではもしかしたら所々未来から過去へと流れてる所があるかもしれない

    110 :

    というか、ミクロでは「過去→未来」と「未来→過去」の区別がつかないだろう

    111 = 104 :

    とある人体だけの時間を巻き戻すことも可能だ
    重力場は刻一刻とかわるので同じ未来がやってくる
    可能性はほとんどない
    体細胞は60兆あるので癌になる可能性を増やしてしまう
    癌になったら再度巻き戻すこともできるが2分の1の確率で
    老けるだろう
    記憶面はどうかというと、断片的に残るが生理作用も変化するので
    精神病患者を増やす結果になる
    よって、自分だけタイムスリップすることは推奨しない

    112 :

    >>86
    まじ?
    じゃあアメリカの真似してるだけか。

    113 = 112 :

    >>94
    >確かに経済学は実験、追試が出来ない


    どうしてできないの?理由おしえてよ

    114 :

    >>113
    人の動きは予測できないからだろ
    例えば誰かが大規模な事件を起こしただけでも経済は変わる

    115 :

    どこまでいってもやっぱり天才なんだな。昔に観測できなかった事もことごとく予測しててズレがない。

    116 :

    >>115
    無視し得ない誤差が出てもそれはそれで科学の進歩に繋がるさ。

    117 :

    まあマイケルソンとモーリーの実験みたいに、今まで事実だろうと思われていた事を
    物理的に実証しようとしたら、全く別の結果が得られて新たな科学的発見に繋がった
    なんて事例もあるから、間違っていたからと価値がなくなるわけじゃないけどね。

    118 :

    えーと、
    重力井戸由来で地球表面の太陽側と裏側で時間の進みのムラがあるとして、それが最大になりそうな
    太陽と木星の二天体の重心位置、月の位置の算出はよ
    って言っていい?

    119 :

    >>118
    地球から見て月、太陽、木星の順に一直線になる配置

    120 :

    >>81
    アインシュタインの時代も面白いよ。
    >>117の実験や、アインシュタインのブラウン運動の理論を検証する実験とか。
    ちなみにアインシュタインは1905年に光量子仮説、ブラウン運動の理論、
    特殊相対性理論と3つの分野で5つの論文を発表。

    ブラウン運動についてはこれが面白い。
    http://www.amazon.co.jp/gp/product/4320032365/

    122 = 118 :

    >>119
    あり
    オレの中の、太陽と木星の重心が中心のふつーの漏斗のイメージが
    木星の重力で歪んでる漏斗のイメージに修正されましたとさ
    めでたかったオレめでたしめでたし

    123 :

    君が自宅から仕事場にいく経路をトレースするとブラウン運動にならないか。
    途中に好みの女性を見かけたらブラウン運動にその痕跡が残る。
    その理由を考えてブラウン運動の本質を思索せよ。

    124 :

    そういえば「ガリレオは正しかった」という回のTV番組があったな
    それのもじりか、と思ったら英語の原文が違っていた

    125 :

    >>66
    あなたのレベルに合わせているだけですよ

    127 :

    >>88

    時空を極小の部分まで連続体として捉える(マクロ)か
    最小単位と呼ぶべきであるような不連続ジャンプを規定しないと記述できない世界(ミクロ)

    の区別ではないだろうか?
    自分としてはそう感じているが

    おおざっぱな具体例で言えば
    ニュートン力学や電気力学、相対性理論あたり(巨視的:時空を連続体として扱う)はマクロ
    量子力学、素粒子論など(微視的:プランク定数等「単位」にあたるものを媒介として、エネルギーが不連続の値をとることが要求される)はミクロ
    かな?

    識者の方々、間違っていたら訂正お願いします

    128 = 119 :

    相対論を覆すには「光速度一定」という観測結果を否定するほかない

    129 :

    >>128 わしの観測結果だと、朝方の速度は利用するべき・・・    

    国籍と時差、更に回線の空き具合の相乗効果が得られる。

    130 = 102 :

    相対論が通用しない世界というとよっぽど極端な状況を想定するしか無いが
    そこまで行くと因果律さえ怪しくなってもう物理学とかの範疇じゃなくなってくる

    131 = 127 :

    ああ、(特殊及び一般)相対性理論では重力子は出てこないはず
    重力子は素粒子論(範囲が広すぎるが)で規定される素粒子

    光量子を提唱したのはアインシュタインだったと思うが

    132 = 119 :

    >>131
    出てこないっていうかね
    アインシュタインは生涯かけて重力を量子化しようとしたけど無理だったんだよ

    133 = 127 :

    >>132
    電磁力と重力の統一に頑張ってたとことは知ってる
    量子化へも取り組んでたんですね

    134 = 36 :

    >>132
    アインシュタインが「重力を量子化」?
    それは無いんじゃないの?

    重力の量子化は、アインシュタイン自ら発見した「一般相対性理論」を否定することになるぜ。
    「一般相対性理論」では、重力は「時空間」の歪ユガみから生じると説明してるからな。

    135 = 119 :

    >>133
    電磁力は光子が媒介する力
    同じ形で説明するには重力を媒介する量子を考えるしかない

    逆に電磁力を重力のように幾何学的に説明する方向でもいいけど
    それは光量子を幾何学に還元することなので本質的には同じことだな

    136 = 120 :

    >>127
    上で挙げたブラウン運動は、
    ミクロの統計的な動きをマクロの軌跡から捉えた物理学上のマイルストーンです。
    分子原子の存在がまだぼんやりとしていた頃ですからね。

    137 = 127 :

    >>134
    発表しなかったのは事実だけれど、
    模索の段階でありうるとは思います

    電磁力学の担い手が光量子であることを鑑みるに、
    電磁力と重力との統一を図ろうとすれば、そういう方法論に辿りついてもおかしくはない

    と考察している間に本人が反論してましたね>>135

    138 = 36 :

    >>137
    このスレ記事からも分かるように、

    重力を「時空間」の歪みから説明する「一般相対性理論」が、極限状態でも維持されてるってことがハッキリしたらしが、
    アインシュタインが目指したのは、電磁気的世界をも自らの相対性理論(時空間理論)で説明しようとしたんではないのか?

    139 = 84 :

    重力が時空の歪みだろうが重力子の交換だろうが
    数式的には等価で、同じ結果しか出ないのに何言ってるのやら。

    140 = 127 :

    >>136
    amazonのシステムに明るくは無いのですが、
    上げてくれたURLにアクセスすると、私に無関係の住所が出てきます
    気をつけた方がいいかも

    141 = 79 :

    どうすれば光に質量を持たせることができますか?

    142 = 36 :

    >>139
    初心者なのか?w
    説明の数式は2者でまったく異なるぜ.

    143 = 127 :

    >>138
    私自身そう思っていましたが
    統一の思いが叶わないまま時間が立てば、試行錯誤はするでしょう

    いくつかアインシュタイン自身、間違っていたかもと思い悩むような発表をした事実もありますし
    宇宙項の導入とか
    (正しいのか正しくないのか判断する能力は私にはありません)

    144 :

    一般相対性理論で説明できる世界と量子力学の世界の境界はどこなの?

    145 = 119 :

    >>139
    ニュートンの重力と等価にするのは簡単だね
    でもそれじゃ肝心の相対論的効果が出てこないと思うけど

    146 = 79 :

    混乱させるヒッグス粒子

    147 = 120 :

    アインシュタインは不確定性原理のコペンハーゲン解釈は死ぬまで認めなかったよ。
    統一場理論の方向性と合わせて、若い人は自分のことをお馬鹿さんだと
    思っているでしょうと語ったことがある。

    148 = 84 :

    >>142
    お前は妄想世界に生きてるからなあ。

    149 :

    光を発しているってことはエネルギーを放出してるってことだから
    重力波と関係なくないか?

    てか重力波を出してるなら、観測装置に引っかかるんじゃないの?

    150 = 127 :

    >>147
    コペンハーゲン解釈は嫌っていましたね
    「神はサイコロを振らない」と言う言葉はそこへ狙い撃ちした皮肉です

    量子論の魁になった光量子仮説を発表したのがアインシュタイン自身だった事も、歴史の皮肉でもあります

    本人がどう感じていたかは分かり兼ねますが、
    アインシュタイン自身は、それなりに、自分の思いにしたがうように生きていたんだと感じます


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