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元スレ【物理】アインシュタインは正しかった-重力理論を7000光年かなたで検証 一般相対性理論、極限状態でも破綻せず
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アインシュタインは正しかった―重力理論を7000光年かなたで検証
科学者たちがアルベルト・アインシュタインの有名な重力理論を、これまでで最も過酷な現実の世界で
検証したところ、同理論の正しさが判明した。
アインシュタインの一般相対性理論では、質量をもった物体は時空(スペースタイム)の中で歪みを引き
起こす原因になる。その歪みをわれわれは重力として認識する。アインシュタインの相対性理論では、
時空は宇宙と時間によって織りなされる4次元的な織物である。
アインシュタイン博士 AFP/Getty Images
例えば、ボーリング用のボールはマットレス上でへこみの原因になる。そして同じマットレス上で近くにある
マーブル(ビー玉)は、何もなければ直線の動きをするはずだが、そのへこみのせいで動きが変わって直線
ではなくなる。これと同様に、太陽の質量はその周囲の時空を歪める。地球のように質量のずっと小さい
物体はこの歪んだ空間の中で一つの道を進んでいく。これがわれわれの言う軌道だ。
科学者たちは一般相対性理論を検証した。これはそれが間違っていると考えるからというよりもむしろ、
それが最終的な説明になり得ないことを彼らが確信しているからだ。それはアイザック・ニュートンの重力
理論にアインシュタインの説明が取って代わったのと全く同じだ。
アインシュタインの重力理論は、100年近く前に発表されたが、実施されたどの検証もパスしてきた。にも
かかわらず、科学者たちはどの時点(限界点)でアインシュタインの重力理論が崩壊するか、そしてアイン
シュタイン理論に代わる理論がどこで構築されねばならないかを見極めようと努力してきた。例えば、アイン
シュタインの重力理論の枠組みは、原子・サブ原子レベルで自然がどう機能しているかを説明する量子
論と相容れない。
それをブラックホールで考えてみよう。ドイツのマックス・プランク電波天文学研究所の天体物理学者で
米科学誌サイエンスに掲載される論文の共同執筆者パウロ・フレイレ博士は「アインシュタインの理論では、
無限に強い重力場と密度を持つと予測されているが、それは愚にもつかない考えだ」と述べている。
フレイレ博士とそのチームは、地球から7000光年離れたいわば宇宙の実験場で、アインシュタインの理論が
正しいかどうか検証した。そこには2つのエキゾチックな星が互いに周回している
2つのうちの一つは白色矮星で、はるかに明るい星が冷却化した残存物だ。そのコンパニオンはパルサー
(電波天体の一つ)で、毎秒25回自転している。パルサーは幅がわずか12マイル(約19キロ)だが、重さは
太陽の2倍だ。
アバディーン大学(英スコットランド)の理論物理学者チャールズ・ワン博士は、「かくも小さな空間でかくも
大きな質量があると、極めて高い重力が生じる」と述べた。同博士はこの研究に関与していない。
パルサーの表面上の重力は地球上の重力の3000億倍だ。そこでの環境は、ブラックホールの持つ容赦
ない圧倒的な力に近づく。ブラックホールは光さえ飲み込んでしまう特性がある。
フライレ博士は「われわれはこれまで一度も検証されなかった領域でアインシュタイン理論を検証している
のだ」と述べた。
パルサーと白色矮星というこのペアは重力波を放出しており、徐々にエネルギーを失っている。その結果、
この2つの星は互いに接近し、周回の速度が増している。
アインシュタインの理論では、星が互いに周回するのに要する軌道周期は年に約800万分の1秒ずつ縮小
するはずだと予測されている。
そこでフライレ博士とそのチームは、幾つかの天体望遠鏡を使ってこの2つの星の周期などを正確に測定した。
得られた結果は、アインシュタイン理論に基づく予測と完全に一致していた。
>>2あたりに続く
GAUTAM NAIK/The Wall Street Journal 2013年 4月 26日 12:22 JST
http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324289404578445753638685248.html
科学者たちがアルベルト・アインシュタインの有名な重力理論を、これまでで最も過酷な現実の世界で
検証したところ、同理論の正しさが判明した。
アインシュタインの一般相対性理論では、質量をもった物体は時空(スペースタイム)の中で歪みを引き
起こす原因になる。その歪みをわれわれは重力として認識する。アインシュタインの相対性理論では、
時空は宇宙と時間によって織りなされる4次元的な織物である。
アインシュタイン博士 AFP/Getty Images
例えば、ボーリング用のボールはマットレス上でへこみの原因になる。そして同じマットレス上で近くにある
マーブル(ビー玉)は、何もなければ直線の動きをするはずだが、そのへこみのせいで動きが変わって直線
ではなくなる。これと同様に、太陽の質量はその周囲の時空を歪める。地球のように質量のずっと小さい
物体はこの歪んだ空間の中で一つの道を進んでいく。これがわれわれの言う軌道だ。
科学者たちは一般相対性理論を検証した。これはそれが間違っていると考えるからというよりもむしろ、
それが最終的な説明になり得ないことを彼らが確信しているからだ。それはアイザック・ニュートンの重力
理論にアインシュタインの説明が取って代わったのと全く同じだ。
アインシュタインの重力理論は、100年近く前に発表されたが、実施されたどの検証もパスしてきた。にも
かかわらず、科学者たちはどの時点(限界点)でアインシュタインの重力理論が崩壊するか、そしてアイン
シュタイン理論に代わる理論がどこで構築されねばならないかを見極めようと努力してきた。例えば、アイン
シュタインの重力理論の枠組みは、原子・サブ原子レベルで自然がどう機能しているかを説明する量子
論と相容れない。
それをブラックホールで考えてみよう。ドイツのマックス・プランク電波天文学研究所の天体物理学者で
米科学誌サイエンスに掲載される論文の共同執筆者パウロ・フレイレ博士は「アインシュタインの理論では、
無限に強い重力場と密度を持つと予測されているが、それは愚にもつかない考えだ」と述べている。
フレイレ博士とそのチームは、地球から7000光年離れたいわば宇宙の実験場で、アインシュタインの理論が
正しいかどうか検証した。そこには2つのエキゾチックな星が互いに周回している
2つのうちの一つは白色矮星で、はるかに明るい星が冷却化した残存物だ。そのコンパニオンはパルサー
(電波天体の一つ)で、毎秒25回自転している。パルサーは幅がわずか12マイル(約19キロ)だが、重さは
太陽の2倍だ。
アバディーン大学(英スコットランド)の理論物理学者チャールズ・ワン博士は、「かくも小さな空間でかくも
大きな質量があると、極めて高い重力が生じる」と述べた。同博士はこの研究に関与していない。
パルサーの表面上の重力は地球上の重力の3000億倍だ。そこでの環境は、ブラックホールの持つ容赦
ない圧倒的な力に近づく。ブラックホールは光さえ飲み込んでしまう特性がある。
フライレ博士は「われわれはこれまで一度も検証されなかった領域でアインシュタイン理論を検証している
のだ」と述べた。
パルサーと白色矮星というこのペアは重力波を放出しており、徐々にエネルギーを失っている。その結果、
この2つの星は互いに接近し、周回の速度が増している。
アインシュタインの理論では、星が互いに周回するのに要する軌道周期は年に約800万分の1秒ずつ縮小
するはずだと予測されている。
そこでフライレ博士とそのチームは、幾つかの天体望遠鏡を使ってこの2つの星の周期などを正確に測定した。
得られた結果は、アインシュタイン理論に基づく予測と完全に一致していた。
>>2あたりに続く
GAUTAM NAIK/The Wall Street Journal 2013年 4月 26日 12:22 JST
http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324289404578445753638685248.html
アインシュタインの理論的枠組みはこれまでのところ、依然として無傷で有効なままだが、ワン博士は「今回の
研究結果は、天体物理学者の観測結果が新たな極限的なケースを突き止めるのに役立つという点で重要な
意味を持つ」と評価している。
アインシュタインの理論は、理論の発表後4年以内に発生した皆既日食の際、初めてかつ劇的に確認された
(訳注=一般相対性理論により予測された太陽近傍での光の歪曲が、ニュートン力学で予想されるものの
2倍であることが観測で確認された)。これで彼は一躍有名になった。もし間違っていることが判明していたら、
どう感じたかという質問に対し、アインシュタインは「気の毒に思っただろう。理論は正しい」と答えたという。
コンパクトな軌道を持つ相対論的連星系に属する大質量パルサー
A Massive Pulsar in a Compact Relativistic Binary
John Antoniadis, Paulo C. C. Freire, Norbert Wex, Thomas M. Tauris, Ryan S. Lynch, and 17 more
Science 26 April 2013: 1233232 [DOI:10.1126/science.1233232]
http://www.sciencemag.org/content/340/6131/1233232.abstract
アインシュタインの一般相対性理論、極限状態でも破綻せず
AFPBB News 2013年04月26日 15:53 発信地:ワシントンD.C./米国
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2940985/10645715
関連ニュース
【宇宙】謎の超高輝度超新星、実は標準光源だった! ~重力レンズ効果で30倍に輝く~…東京大学
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1366719254/
【物理】地上の原子時計で相対性理論を確認 画像あり
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1285377518/-100
谷 選手の不可思議な行動は「特殊相対性理論」で説明可能だった 画像あり
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1341049583/-100
【国際】相対性理論で知られるアインシュタイン 資料がネット公開に 画像あり
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1332204991/-100
【宇宙】岐阜・神岡に建設中の重力波望遠鏡の愛称は「かぐら」に決定 東大宇宙線研
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1328019612/-100
研究結果は、天体物理学者の観測結果が新たな極限的なケースを突き止めるのに役立つという点で重要な
意味を持つ」と評価している。
アインシュタインの理論は、理論の発表後4年以内に発生した皆既日食の際、初めてかつ劇的に確認された
(訳注=一般相対性理論により予測された太陽近傍での光の歪曲が、ニュートン力学で予想されるものの
2倍であることが観測で確認された)。これで彼は一躍有名になった。もし間違っていることが判明していたら、
どう感じたかという質問に対し、アインシュタインは「気の毒に思っただろう。理論は正しい」と答えたという。
コンパクトな軌道を持つ相対論的連星系に属する大質量パルサー
A Massive Pulsar in a Compact Relativistic Binary
John Antoniadis, Paulo C. C. Freire, Norbert Wex, Thomas M. Tauris, Ryan S. Lynch, and 17 more
Science 26 April 2013: 1233232 [DOI:10.1126/science.1233232]
http://www.sciencemag.org/content/340/6131/1233232.abstract
アインシュタインの一般相対性理論、極限状態でも破綻せず
AFPBB News 2013年04月26日 15:53 発信地:ワシントンD.C./米国
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2940985/10645715
関連ニュース
【宇宙】謎の超高輝度超新星、実は標準光源だった! ~重力レンズ効果で30倍に輝く~…東京大学
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1366719254/
【物理】地上の原子時計で相対性理論を確認 画像あり
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1285377518/-100
谷 選手の不可思議な行動は「特殊相対性理論」で説明可能だった 画像あり
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1341049583/-100
【国際】相対性理論で知られるアインシュタイン 資料がネット公開に 画像あり
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1332204991/-100
【宇宙】岐阜・神岡に建設中の重力波望遠鏡の愛称は「かぐら」に決定 東大宇宙線研
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1328019612/-100
科学の良いところは、とっくに検証されてるのにまだしつこく検証するところ。
アベノミクス云々言ってるマクロ経済学者は、よくよく反省してみろ。
アベノミクス云々言ってるマクロ経済学者は、よくよく反省してみろ。
谷 選手の不可思議な行動は「特殊相対性理論」で説明可能だった 画像あり
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1341049583/
何度読んでも説明不可能デス
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1341049583/
何度読んでも説明不可能デス
>>9
アベノミクスって未だ実施されてないよ。現状は幻想/フィクションで進行しているだけ。
>そもそも自然科学と社会科学を同列に語ってる時点で非科学的。
経済学者の中には「経済学は自然科学同様に精密科学になった」とほざいているのがいる。
で、アンタは、自然科学と社会科学にどんな境界を引くのだね?
アベノミクスって未だ実施されてないよ。現状は幻想/フィクションで進行しているだけ。
>そもそも自然科学と社会科学を同列に語ってる時点で非科学的。
経済学者の中には「経済学は自然科学同様に精密科学になった」とほざいているのがいる。
で、アンタは、自然科学と社会科学にどんな境界を引くのだね?
>>4
金融緩和が景気浮揚に役立つという話は、200年前から言われ続けて、検証され続けています。
それにヘンテコなアベノミクスなんて名前をつけて、さも珍奇な政策が行われているかのようなレッテル貼りを
続けている、大衆迎合型の経済評論家もどきの方が、ずーっと非科学的な態度だと思われます。
金融緩和が景気浮揚に役立つという話は、200年前から言われ続けて、検証され続けています。
それにヘンテコなアベノミクスなんて名前をつけて、さも珍奇な政策が行われているかのようなレッテル貼りを
続けている、大衆迎合型の経済評論家もどきの方が、ずーっと非科学的な態度だと思われます。
>一般相対性理論、極限状態でも破綻せず
そう思いたい気持ちは分かります
>得られた結果は、アインシュタイン理論に基づく予測と完全に一致していた。
一致するように計算された・・が正確だと思います
そう思いたい気持ちは分かります
>得られた結果は、アインシュタイン理論に基づく予測と完全に一致していた。
一致するように計算された・・が正確だと思います
毎秒25回転で3000億倍の重力・・・凶悪すぎて想像つかん
量子論がまだ追いついてないだけじゃね?素粒子が実はまだまだ粗粒子だったりとかさ
量子論がまだ追いついてないだけじゃね?素粒子が実はまだまだ粗粒子だったりとかさ
>>12
複雑系の社会/経済を「検証」できてるとは、とても言えない。「お話」のレベル。
経済学は「科学」、いや「学」なぞ標榜するなと言いたい。
空想の世界のお遊び論議、もしくは信条を吐露するだけの神学、もしくは政治的プロパガンダ。
複雑系の社会/経済を「検証」できてるとは、とても言えない。「お話」のレベル。
経済学は「科学」、いや「学」なぞ標榜するなと言いたい。
空想の世界のお遊び論議、もしくは信条を吐露するだけの神学、もしくは政治的プロパガンダ。
>>15
「詭弁」というのは、アンタの知性の限界だな。
オレの「境界」は、少なくとも「仮説→繰返しの実験/実証→評価」に耐えること。
経済学の「仮説」が実験で実証されたことがあるか? 無理だと言うなら「科学」とも「学」とも言うな。
さて、アンタの境界は?
「詭弁」というのは、アンタの知性の限界だな。
オレの「境界」は、少なくとも「仮説→繰返しの実験/実証→評価」に耐えること。
経済学の「仮説」が実験で実証されたことがあるか? 無理だと言うなら「科学」とも「学」とも言うな。
さて、アンタの境界は?
>>16
「お話」レベルであるという説明は、ただのレッテル貼りにすぎません。
あなたの態度こそ、非科学的であると思われます。
大体、経済評論をおかしくして、頓珍漢な自説を開陳している奴は、みな同じことを言うんだ。
「既存の経済学は間違っている」ってね。
勉強嫌いなら、嫌いだと。
そして、自分の商売に都合が悪いことは言いたくないと。
素直に言えばよいのに。
「お話」レベルであるという説明は、ただのレッテル貼りにすぎません。
あなたの態度こそ、非科学的であると思われます。
大体、経済評論をおかしくして、頓珍漢な自説を開陳している奴は、みな同じことを言うんだ。
「既存の経済学は間違っている」ってね。
勉強嫌いなら、嫌いだと。
そして、自分の商売に都合が悪いことは言いたくないと。
素直に言えばよいのに。
>>17
無能は、何でもどうでもいいんだろ。悲しいね。
無能は、何でもどうでもいいんだろ。悲しいね。
ええと、重力波を放出すると、エネルギーを失う、と書いてあるように読めるが、それでいいのか?
>>19
具体的な反論なり、自説の開陳が無いレスなので、単なるボヤキとみなします。
具体的な反論なり、自説の開陳が無いレスなので、単なるボヤキとみなします。
アインシュタインの相対論は量子力学的世界には無効なのだから、「正しい」というのは限定的なものだ。
この検証は単に「相対論的前提では正しい」というに過ぎない。
TOE的な正しさではない。
この検証は単に「相対論的前提では正しい」というに過ぎない。
TOE的な正しさではない。
22つづき
エネルギーを放出して、質量が減少するから、重力波が小さくなって、周回軌道が縮小する、が正解じゃなくて?
エネルギーを放出して、質量が減少するから、重力波が小さくなって、周回軌道が縮小する、が正解じゃなくて?
つか、極限状態の方が、いろいろと光速度に近くなって、相対論的効果が強く現れるから、検証結果もそれに準ずるような気がする。
>>27
通名だったのか
通名だったのか
>>23
その通りです。あなたのような知性が足りていない人に出合ったボヤキです。
その通りです。あなたのような知性が足りていない人に出合ったボヤキです。
昔読んだ物理学の本では、特殊相対性理論は評価も進んで認められていたけど、
一般相対性理論に関しては懐疑的な側面もあったんだよね。
一般相対性理論も、主流になって来たようだな。
一般相対性理論に関しては懐疑的な側面もあったんだよね。
一般相対性理論も、主流になって来たようだな。
記事の内容はマクロの分野のみだね
追試験というか、再確認されたという情報か
追試験というか、再確認されたという情報か
>>29
ふむ、ありがとう。
ところで、「相対論を前提にして」っていうけどさ、これは「相対論と実測との差がなかった」って話に聞こえるんだけど、実測を行う上で、すでに相対論的前提が入ってしまっているってこと?
ふむ、ありがとう。
ところで、「相対論を前提にして」っていうけどさ、これは「相対論と実測との差がなかった」って話に聞こえるんだけど、実測を行う上で、すでに相対論的前提が入ってしまっているってこと?
>>1
確かに、「時空間(四次元空間)」の存在をアインシュタインは確定した。
しかし、問題は、その内の時間軸においてナゼ一方的な流れ(時間の過去から未来への流れ)が在るのかだよな。
それが説明されない内は、時空間は未イマだ確定されていない。
確かに、「時空間(四次元空間)」の存在をアインシュタインは確定した。
しかし、問題は、その内の時間軸においてナゼ一方的な流れ(時間の過去から未来への流れ)が在るのかだよな。
それが説明されない内は、時空間は未イマだ確定されていない。
>>34
おお、面白い動画だ。
おお、面白い動画だ。
>>35
「相対論を前提にして」と言ったのは、量子論的なミクロ世界については、
相対論は無効ってことを言いたかっただけ。
前線の科学はTOE的な正しさを求めているのだから。
すなわちミクロもマクロも説明する統一的な理論。例えばM理論みたいな。
「相対論を前提にして」と言ったのは、量子論的なミクロ世界については、
相対論は無効ってことを言いたかっただけ。
前線の科学はTOE的な正しさを求めているのだから。
すなわちミクロもマクロも説明する統一的な理論。例えばM理論みたいな。
>>パウロ・フレイレ博士は「アインシュタインの理論では、 無限に強い重力場と密度を持つと予測されているが、
>>それは愚にもつかない考えだ」と述べている。
こいつ何様なんだよ
”愚にもつかない考え”って何で上から目線なんだ?
アインシュタインより劣っているくせに何でこんなに偉そうにしてるんだ?
>>それは愚にもつかない考えだ」と述べている。
こいつ何様なんだよ
”愚にもつかない考え”って何で上から目線なんだ?
アインシュタインより劣っているくせに何でこんなに偉そうにしてるんだ?
>>34
この動画にも疑問を持つ。
これはマクロの相対論で押し切った動画だが、この動画の極限ではミクロに行くはずだ。
すると量子力学的世界に移行するのだから、相対論は無効になる。
つまり、この動画は最終の場面をボヤかしている。
この動画にも疑問を持つ。
これはマクロの相対論で押し切った動画だが、この動画の極限ではミクロに行くはずだ。
すると量子力学的世界に移行するのだから、相対論は無効になる。
つまり、この動画は最終の場面をボヤかしている。
>>38
でも、1の話は、要するにその無効領域の地平(つまり観測値とずれてくる点)
がどこにあるのかを検証しようとしたわけでしょう?
量子論がある限り、間違っているのははっきりしているわけで、しかしマクロな領域では、常に(ほぼ)正しいのかどうか、てのが問題なんだと思うよ。
だから、近場の比較的平穏な既知宇宙の観測だけでなく、高重力空間における相対論的予測が有効なのかどうかを確かめようとしたんだろうと。
でも、1の話は、要するにその無効領域の地平(つまり観測値とずれてくる点)
がどこにあるのかを検証しようとしたわけでしょう?
量子論がある限り、間違っているのははっきりしているわけで、しかしマクロな領域では、常に(ほぼ)正しいのかどうか、てのが問題なんだと思うよ。
だから、近場の比較的平穏な既知宇宙の観測だけでなく、高重力空間における相対論的予測が有効なのかどうかを確かめようとしたんだろうと。
>>41
異議はありません。
異議はありません。
>>42
無限は宇宙物理学では珍しい数字じゃないんだが
無限は宇宙物理学では珍しい数字じゃないんだが
>>40
マクロで語られる距離的に外まで影響を与えるのは
電磁力と重力くらいではなかったっけ?
弱い力と強い力の到達距離って制限かかっていたよね
(外から眺めた前提の)模擬的なモデルとしては
そんな表現になってもしかたのないことかも
マクロで語られる距離的に外まで影響を与えるのは
電磁力と重力くらいではなかったっけ?
弱い力と強い力の到達距離って制限かかっていたよね
(外から眺めた前提の)模擬的なモデルとしては
そんな表現になってもしかたのないことかも
そんなことより重力をちゃんと説明してくれ
最新の物理学でも:「重力はなんだかよくわからない力」なんだぜ
重力子というのが見つかってないので、媒介してるのが何か分からないらしい
重力子(じゅうりょくし、Graviton)は、素粒子物理学における四つの力のうちの
重力相互作用を伝達する役目を担わせるために導入される
仮説上の素粒子、2012年までのところ未発見である。
仮説上の素粒子、2012年までのところ未発見である。
仮説上の素粒子、2012年までのところ未発見である。
最新の物理学でも:「重力はなんだかよくわからない力」なんだぜ
重力子というのが見つかってないので、媒介してるのが何か分からないらしい
重力子(じゅうりょくし、Graviton)は、素粒子物理学における四つの力のうちの
重力相互作用を伝達する役目を担わせるために導入される
仮説上の素粒子、2012年までのところ未発見である。
仮説上の素粒子、2012年までのところ未発見である。
仮説上の素粒子、2012年までのところ未発見である。
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