元スレ【物理】ニュートリノ超光速、CERNも間違い認める

みんなの評価 :
351 :
>>1
読売の記事は話半分としてみないとこれじゃ新聞としての価値ないな。
352 :
元々コンマ秒以下の誤差を判別しなきゃいけないのに
ケーブル緩んで実験結果が正確じゃなかったとかふざけてるにも程があるよね
せめてそういう可能性排除できてから実験しろと
あまつさえそれをスルーして発表とかすんなと
そんなに発見が困難な事象かと
353 :
ど素人にはそんな細かいことは分からないから、現代の科学者は自分の保身で適当な理由をつけて
大々的なアピールやパフォーマンスをするのです。保守的・慎重派なんぞの意見はマスゴミは飛びつきません。
そうやって、自らの研究にプラスになるように振舞うだけなのです。我々は踊らされているだけ。
354 :
>>352
そもそもニュートリノの速度測定がメインの実験じゃないって分かって言ってんの?
主目的では深刻な問題にならない部分だからチェックから漏れてたんでしょ
355 :
実験は所詮、理論の後追い
356 :
とある理論があったとして、実験事実が存在しない段階では
その理論が現実と合致しているかどうかわからないぞ。
勇み足で、現実と合致しなかった理論も多数
357 :
>>334
そうだな、ニュートン力学は間違ってるな、だったら相対性理論も
間違っているのは当たり前のクラッカー(懐かしいな
ゆえにニュートリノが光よりも早いが当たり前に100兆円
>>336
馬鹿でーすか?
翼なんか、なくても飛ぶでしょ、弾丸に翼がついてまっかー、
空気がなくても飛ぶざんしょ、空気も翼も関係ない。
消防でっかー
358 = 357 :
相対性理論を否定するサイトが一杯ある。ひょっとして、本当に
相対性理論は間違ってるんじゃね、
http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/link2.html
359 :
>>356
>とある理論があったとして、実験事実が存在しない段階では
>その理論が現実と合致しているかどうかわからないぞ
それは厳密には理論というより、既存の知識を用いた数理モデル、
或いは理屈付け、シミュレーションに毛の生えたモノに過ぎない。
本当の「理論」とは既存の知識の枠内を超えた土台そのものを揺さぶる
行為であって、それらの本質的な真の悩みの所在は
内部無矛盾や内部整合性に集中しており、実験うんぬんとは無関係。
場の量子論の発展プロセスの時点で既に理論と実験のパワーバランスは
極端に崩れている。今の実験物理、いや量子重力関係を除く
殆ど全ての物理は単なる博物学。
360 = 356 :
>>359
そう思うのは、敗れ去った理論は少ししか学ばないからだよ。
学びやすいように整理されてないし、
成功した理論を学ぶだけで普通は手一杯、
失敗理論を大量に学ぶには人生は短すぎる
362 :
(´・ω・`) ドクターペッパー飲み過ぎたんですね
363 :
>>359
>
>本当の「理論」とは既存の知識の枠内を超えた土台そのものを揺さぶる
>行為であって、それらの本質的な真の悩みの所在は
>内部無矛盾や内部整合性に集中しており、実験うんぬんとは無関係。
数学のことですね。
>
>場の量子論の発展プロセスの時点で既に理論と実験のパワーバランスは
>極端に崩れている。今の実験物理、いや量子重力関係を除く
>殆ど全ての物理は単なる博物学。
量子重力理論こそ数学そのもの。
理論と実験のパワーバランスっていうのも変な話。
実験結果を説明する理論を構築する。
理論の予測を実験で検証する。
これらは論理であって戦いではない。
364 :
つか光と同じ速度でもすごいんじゃないの?
366 :
「ほとんどない」レベルの質量なんだよ。
現在のところ電子の20万分の1程度より小さいとしかわからないが、
とにかく桁が違う。
368 :
この件、最初から見つけた人も「おかしい、こんな結果出るはずないのに、でも出た。
なんだかわからないから、世界の皆も一緒にチェックしてくれ。」という姿勢で公表したじゃん。
誰も「どうだすごい発見したんだぞ!すごいだろ!」っていう姿勢じゃなかった。
冷静に検証と追試をほかに求めた、科学者として正しい姿勢だよ。
369 :
ガリレイの相対性原理では、動きは相対的なものだとする。
支配の原理では、動きは絶対的なものだとする。
地上を列車が動いていれば地上から見れば、列車が動いている。
しかし、列車から見れば、地上が動いている。これが相対性原理である。
地上を列車が動いていれば地上から見れば、列車が動いている。
しかし、列車から見れば、地上が動いているようには見えるが実は
地上は動いていない。見かけとしてそう見えるだけである。動いているのは
列車だけである。常識である。この常識を原理としたのが支配の原理である。
http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/link2.html
370 = 369 :
今時速20キロで等速運動する台車があるとする。台車から見れば、地上が
動いている。ゆえにブーメランを横に投げればブーメランは投げた手元に
戻ってくるはずである。いや、絶対に戻って来なければならない。
風も空気もないところではなおさらである。
しかし、実験をやってみると手元には戻らず、必ず投げた位置に戻る。
これは絶対的に動いているのはどちらから見ても台車であるという
証拠である。ガリレイの相対性原理の間違いはブーメランが証明する。
http://blog.blwisdom.com/shikano/201101/article_4.html
371 :
>>370
> 風も空気もないところではなおさらである。
空気がないところでブーメランが戻ってくるw
372 :
>>370
リンク先に理由が書いてあるのに、いったいどこ読んでるんだか。
374 :
アインシュタインはともかく、ニュートン以前まで戻すのは大変だな・・・
376 :
これはケーブルの緩みで決着したの?
「超高速計測の原因はケーブルの緩みが原因かもしれないし、本当に超高速かもしれん、再実験求む!」な状態?
377 :
再実験待ちの状態です
と、いうか、疑わしいところを調整した上で OPERA 本来の目的を淡々と実行するだけですが
378 = 371 :
>>372
いや、リンク先に書いてあるのはあくまで「仮説」だから。
完全ガラス張り密閉外の景色見える東京ドームを時速20kmで走らせてwその中で実験しないと。
379 = 374 :
地球は太陽の周りを時速10万kmほどで回ってますがなにか
380 :
なんでそんなに断定したくなるのか
早漏すぎ
381 :
スペシウム光線が一番とちゃうのか。
382 :
間違いの可能性とあるが?スレタイやり直し
383 :
何時も思うんだが、光の速度とか言ってるけど、光はそもそも静止してて、自分達が動いてるだけとか思ったこととか無いのかな?
384 = 374 :
たとえば君と地球の間の速度はほぼゼロだろ?
地球から見て君の速度は光速どころかゼロってことだ。
我々を構成する粒子すべてが
それぞれ光のスピードで離れていけば
君も俺も生きてはいない。
運動はすべて相対的だということをお忘れなく。
その前提の上で、誰から見ても光の速度で動くのが光なんだよ。
385 = 383 :
なるほど。
地球単位で見ればそうだけど、地球は銀河の周りを動いている、そして銀河も動いている、さらにその銀河集団も動いているとしたら絶対的なゼロが必要だと思う
それが光なんじゃ…って夢を見たのさ…
386 :
>>369-370は、はいい所に目をつけた。これはガリレイの相対性原理を
完全に崩壊させるウルトラ大発見であると、まず宣言しておこう。
この思考実験においては空気は関係ないと考えるべし。空気など
なくても回転する物体は幾らでも造れる。ロケットブーメランを作れば
いい。別にブーメランの形をしていなくてもいいのである。要は
回転して戻ってくればいいのである。模型の宇宙船にロケットエンジンを
たくさんつけてブーメランのように戻るようにすればいいだけの話で
ある。ロケットだから空気がなくても飛べるし、噴射の調整で幾らでも
回転させることができる。
まずどういう実験をするかというと、大きな航空母艦を頭の中に想像
してみたまえ。それを上から見て、進行方向を右とする。その船の
真ん中に人がいて、回転して戻ってくる模型の宇宙船を飛ばしたとしよう。
この世界に空気は存在しないとする。ただし、重力は存在する。手から
離れた宇宙船は100パーセント離した人の元に帰ってくる。なぜなら、
この母艦は時速20キロで等速運動しているが、等速運動は静止と区別
出来ないとするガリレイの相対性原理が保障するからである。
387 = 386 :
つまり、この母艦は等速運動ゆえ静止していることになる。よって、宇宙船
は手元に戻る。しかし、この宇宙船は甲板の外にまで飛ばしてはいない。
あくまでも実験範囲は甲板の中の部分であり、静止している部分である。
つまり、慣性の法則が通用する範囲である。
次に人は甲板の淵まで歩いて行き、そこから海に向かって宇宙船を飛ばして
みよう。今度は100パーセント手元には戻らず、投げた位置に戻る。
何故なら、動いていない世界から動いている世界に投げたからである。
つまり慣性の法則が通用する世界から通用しない世界に投げたからである。
母艦は時速20キロで等速運動しているから、静止しているともみなせる。
だから動いているのは海だということになる。これは逆に言えば、
動いている世界から動いていない世界に飛ばしたということであり、
慣性の法則が通用する世界から通用しない世界に投げたということである。
388 = 386 :
だから、手元に戻らないのである。慣性系には二種類あり、静止と
等速直線運動がある。しかし、この二種類は違うものであることをこの
ブーメランは証明しているのである。何故なら、もし同じものなら、
時速20キロで等速運動している母艦は完全に静止していることになる
からどこで投げようとブーメランは手元に戻ってこなければならない。
母艦は静止していて周りが動いているのだからな。
しかし、静止系から等速運動系に投げれば手元に戻ってこない。
これは静止と等速運動は完全に違うものであるということを証明している
ということである。地球の歴史は今から忽然と変わるのである。
私の言ってることに理解できない方はレスしないように、ややこしくなる
ので。完全に理解、あるいはどうしても納得できない部分がある。という
人のみレスするように。とにかく深く考えてからレスしてもらいたい。
389 = 374 :
だからなんで戻って来るんだよって。
深くなくていいからちょっとは考えてくれよ。
390 :
タミお爺ちゃん…おとなしく物理板の専用板に戻ろうよ…
あそこならみんなちゃんと構ってくれてさらにボコボコにしてもらえるよ…
391 = 390 :
あ、間違えた…
専用板じゃねえ、専用スレだ
392 :
途中から無重力だってことを忘れて海が登場するけどなんなの?
ボケてるの?
393 :
>>385
だから現在ではとりあえず「光速」が唯一「絶対的」な存在なのでは?
私達から観察したらゼロではないけど
394 :
>>368
こういうの見ると科学者ってクレバーでかっけえってなるw
395 = 373 :
>>393
その通りだな。
距離と時間は状況に応じてぐにゃぐにゃと変化するが、
その比率は常に一定。それが光速だと考えればいい。
396 :
>>392
ボケてるのはお前だろ、重力は存在すると書いてるだろ、存在しない
のは空気だけだって。よくみろよ
>ただし、重力は存在する。
タミさん、こいつらに何を言っても無駄、馬の耳に念仏、馬鹿に何を言って
も無駄だって
397 = 396 :
>>389
何故戻ってくるのかじゃないだろ、何故戻って来ないのだ、だろ。
航空母艦から海に向かって投げる、あるいは台車から投げた場合、走ってる
世界から静止している世界に投げるから戻って来ない。
航空母艦の真ん中から母艦の淵に届かない範囲で投げる場合は、慣性の法則
の効果がある範囲で投げているから戻ってくる。つまり等速運動で
動いている航空母艦は静止していて、海が動いていると考えてもいい。
(海が動いていると考えてもいいというだけであって、本当に海が動いて
いるわけではないのは常識であるが・・・)
しかし、航空母艦から海に向かって投げると、静止の世界に投げるというこ
とであり、静止の世界の慣性の法則に従う。つまり静止しているのは海で
あり、航空母艦は動いていると考えなければならない。だから戻らない。
静止の世界の慣性の法則と等速運動の世界の慣性の法則は違うということ
であり、静止の世界ではくるっと回ってくるが、等速運動の世界で
ある母艦はすでに動いているから、手元には戻らない。投げた場所に戻る。
398 :
「科学」というオカルト宗教を世界中に強要して
聖書などに見られる太古からの真実を覆い隠す事に必死な
イルミナティ組織のCERN
最終的に超々加速した粒子を空に向けて撃って
次元そのものを貫通させて「向こう側」の世界とのゲートを開く事を
目的とした装置を運転中のCERN
ノストラ予言でも大破局を齎す組織として予言されてきたCERNか
399 :
ガリレイの相対性原理とは、あらゆる慣性系において、物理の法則は
同じであるということである。しかし、慣性系には静止と等速運動が
存在する。つまりこれを要約すると、静止と等速運動は全く同じである
ということになるということである。だからこれを交換することすら
できると言っているのである。
ならば、時速20キロで等速運動する台車の上からブーメランを投げれば
絶対に台車の上に戻って来なければならない。ガリレイの相対性原理が
正しければ、何が何でも絶対に台車の投げた人間の手元に戻って来なければ
ならないのである。しかし、実験をすれば絶対に手元に戻らず投げた位置に
戻ってきてしまう。これは何度やっても同じであり、超厳密にやっても
同じである。これではガリレイの相対性原理が間違っているとしかいいよう
がない。
実はそうである。ガリレイの相対性原理が間違っているのである。静止と
等速運動は全然違うものだからである。台車は等速運動空間に存在する。
その等速運動空間に存在する人間が静止空間に投げれば、ブーメランは
静止空間に従った動きをするのである。だからブーメランは戻らないの
である。投げた位置に戻るのである。
400 = 399 :
動いているとしか言い様がない台車と、静止しているとしか言い様がない
地上、これを同じものだとするガリレイの相対性原理が間違っているのは
実は常識なのである。
地上も動いている。だからお前が間違っているというおばかさんがいる。
しかし良く考えてみろ。地上は時速約10万キロで動いているが、
これも近似的には等速運動であり、等速運動は静止と全然変わらないと
ほかならぬガリレイの相対性原理が言っているし、絶対原理も等速運動は
静止と変わらないように感じると言っている。つまり地上は台車の動きに
比べたら絶対静止しているといえるということである。
人類って、おばかさ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん。
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