おおもと「霊界物語」を読むと
「突然神様が現れ、そして煙と成って（時には光となって）消える」
私は「異次元がある」と想像した。
異次元の理解は難しいだろう。

四次元は誰にも解かる。三次元はもっと理解できる。
五次元は・・霊感しか解からない・・学者は実証理論出来ない。

僅かでも質量のあるニュートリノの方が無い光より速いというのは本当ならおもしろい。

もし本当なら未知の粒子とか未知の力の介在か、他の次元がうんたらかんたらという事か。

もしもっと小さな素粒子があれば、もうなんのこっちゃ分からん無茶苦茶なスピードやら振る舞いやらしていそうな。

>>849
横レスだけども、プランク時間以内なら何やってもいいんでねえの

そういや、来月のNEWTONの特集が光速なんだけど、すげー間が悪いよね。
今頃あわてて追加原稿作ってるんだろうなぁ。

この結果、俺は前々から予想していた。あれは中学生の時かな？

>>853
同意、空間も。実はエネルギーという概念すら本当は分かっていない。
ただ歴史的に、計算的に合うそれをエネルギーと呼んできた側面もある。
丁度、量子数とかフレーバーとかと同じ

>>850
何回やったのですか。16111回のイベントの統計処理が１つだったはずですが。

>>853
返すのは一緒
なんのつっこみにもなってないぞ

>>857
なぜ850にそれを聞く？
読み方を間違っているな

要するにニュートリノは別次元からやって来るってことだろ
何を今さら

>>853
>>856
デタラメ放題過ぎる、それはあんたらが何も分かっていないだけ
エネルギーは時空の並進対称性の時間成分であり何らの曖昧さもない
だから量子論で時間との間に交換関係が生じるのも当然
何がプランク時間内なら何やってもいいだよ、マジキチ過ぎるわ

量子論でも時間の並進対称性は当たり前の大前提になっている、それが無ければ何も計算できない
プランク時間だろうが何だろうが時間の並進対称性は一切崩れていないのが絶対の前提
時間-エネルギーの間の関係性の厳密な計算を初心者向けにイメージで語るのが
短い時間ならエネルギーを借りてこれるという誤解を招く比喩

こういう馬鹿ばかりなのを見ると分かりやすい言葉で説明しよう、
という通俗書を書く人の努力がいかに裏目に出ているかってのを思い知るね
馬鹿は絶対に歪めてしか受け取らないし

>>853
プランクエネルギー以下なら、エネルギー保存則なんて破れていいよなwww

>>863
横入りワッショイ。YESだが、プランクより遥かに大きくても破れてOK。

プランク定数の入った式を、全てよく見たまえ。
どの式でも、プランク定数は、マラソンの折り返す基準点のような役割だ。

つまり自然は、エネルギー・位置・時間・各量子数などの混沌状態で、不確定性原理でいえば、一方が高精度だと他方がボケる。
つまり、時間・各量子数・位置などを狭めるほど、エネルギー保存則はプランク定数を越えボケて、終には破れるのだワッショイ。

>>865

超新星発見とかのイベントでも無ければニュートリノの出所を探ること自体誰もしてなかったんでは？
数個レベルの検出数ならバックグラウンド扱いされても不思議じゃない気がする。

他人を馬鹿あつかいする頭のいい（らしい）>>862

しかしこう言うのがいるとスレが廃れるんだな
そういう事が分からない馬鹿の>>862にはわからんだろう
馬鹿ほど自分が馬鹿な自覚がないからな

＞馬鹿のID:Pt6caDzV

前に見たテレビでベテルギウスの超新星爆発をやっていたのだけど、その中ではニュートリノが爆発の光が到着する数時間前に検出されるって言ってたのだけど、これってどういうことだろうか

>>868
超新星爆発は、先ず、核で起こり大量のニュートリノを放出。
ニュートリノは物質を素通りするから、そのまま宇宙に出る。
核での爆発後、超新星が爆発崩壊し大量の光を放出

>>868
何度も何度も書かれてるけど…
恒星の中心付近で爆発が起きたとき、
光は星の外層を構成する物質との衝突を繰り返しながら出てくるのに対し
ニュートリノはほぼ無衝突で出てくるから

まだ全体がしっかりしてる太陽の場合は
中心での核反応の光が外に出てくるのにかかる時間は数時間どころじゃない

その番組みてないけど
星の中心で始まった爆発で発生した光とニュートリノが、
その星の表面まで到達するまでの時間差じゃないの？
ニュートリノの方が速いよね・・・いや、知らんけど。

ああ、そっか。光子は他のものと相互作用してるけど
ニュートリノはほとんど相互作用してないんだ。

…って平均自由行程みたいな考えは甘い？

>>849

「決められないエネルギー（ΔＥ）とその時間（Δｔ）との積は、プランク定数になるのが、不確定性原理であった。」とあるサイトにかいてある。

つまり、時間が短ければエネルギーはいくらでも増える。

以下はぼく（素人）の考えたことである。
ニュートリノ混合でいくつもの質量をもっているというのは想像がつかない。かりにステライルニュートリノが100のエネルギーを持っていたとして混合の率が１/100であれば1のエネルギーで存在しうるのではないかと思うが、どうなのか。
詳しい人がいたら教えてくれ。

多分、原子核はトリノが嫌いなんだよ。
で、来ると即、反対側に吐き出してしまう。
地殻を通過中は、真空中よりも速くなる。

時間にもプランク時間っていう最小単位がなかったっけ？

>>875
あるよ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E6%99%82%E9%96%93

>>875

プランク時間は、測定できる最小単位であってそれより小さい時間もありうるのではないか。

プランク時間よりも短い時間でステライルニュートリノがローレンツ変換を破り、それが何回も積み重なって光よりも速い時間が計測されてもおかしくはないのではないか。

>>870
＞まだ全体がしっかりしてる太陽の場合は
中心での核反応の光が外に出てくるのにかかる時間は数時間どころじゃない

何百万年のオーダーらしいな。

～ではないか、だけではただの妄想だろ
理論立てるか実験で実証してくれ

>>856
確かにエネルギーって日常的に「力の塊」という意味で使うけど
現実世界に存在しているか疑わしいよな。
あくまで計算上変換するのに便利だから使っているだけ。

超新星爆発では、星の中心から爆発として星の表面に伝わり星の表面から光がでるのだろう。
１日以内とかの時間ではないか。　

今回のニュースがまさに実験によりステライルニュートリノの尻尾をつかまえたということだと思う。
あとは、時間の問題でハッキリするだろう。

>>870
>ニュートリノはほぼ無衝突で出てくるから

ダウト
超新星爆発の場合、ニュートリノですら簡単に脱出できないくらいの
超高密度なんで、内圧が凄まじくかかる
（というか、この時のニュートリノの圧力の不安定さが原因で超新星爆発が発生する）

今のところニュートリノの99％は、すりぬけるとされている。

http://www.jicfus.jp/jp/supernova/

>>880
エネルギーってのは実体なんかないと思う。
怒られるかもしれないが、途中計算に便利ぐらいなもんで。

物持ち上げただけで位置エネルギーが増えるとか、
どうかんがえても物理現象そのものじゃない。
EMANの人も同じこと書いてた気がしたが。

と書いてて思ったが、持ち上げたら空間が歪むか。

最終的に生まれる熱量ってことじゃだめか

ニュートン力学で説明できない謎を、大体相対性理論で説明できると思ってたら、新しい謎が出てきたでござる。

>>868
太陽ですら、内部で発生した光が太陽の表面にたどり着くのに、数十万年かかると言われている。

>>846
タイムマシンを作る上で欠かせないカー・ブラックホールのリフターと
超紐理論によって予測されるエキゾチック物質の候補として
ニュートリノが使える可能性がこの実験によって示されんだよ

>>879

核力がある決まった距離の範囲内でしか働かないのは、中間子がプランク時間しか存在しえないからなんだが。

だから、７３０㎞の内の１８メートルは
ぶち当たった原子核の分なんだってば
判らねーヤシらだなー

原子核にぶち当たったら、永遠にイタリアにはとどかない。

そりゃまあ抵抗はあるだろうよ。
うーん、とりあえずどうするべなｗ

>>885
どんだけアホなの？
位置エネルギーは現実の物理現象そのものだけど？
普通に位置エネルギーの分重くなってはかりで測定できるわけだけど・・？

>>890
それじゃボソンの質量とそのボソンが媒介する力の及ぶ範囲に相関が出ねーだろうが
少しは頭使え

行き詰ったときはねー、とりあえずサンボの牛丼か
ジューシーからあげナンバーワンをたべて
頭を休めるといいのです。えっへへー

ある閉じ込められた領域にエネルギーがあるとそれは外部からは重さとして観測される
位置エネルギーのようなポテンシャルもちゃんとそれが生じている系の外部からは
普通に重さとして観測されて測定できる

>>890
プランク時間の意味をお前が全く理解していない事だけは良く分かったｗ

馬鹿が戻ってきたか？