元スレ【物理】極小ブラックホール(原子の重力等価物質)、日々地球を高速で通り抜けている可能性
物理news覧 / PC版 /みんなの評価 : △
201 :
福島第一原発呑み込んでもらえば良いんじゃねえ
202 :
俺の財布の中身がある日突然減少するのもブラックホールが原因なんだな。ウン
203 :
>>184
いや、死の汀でこの世の真実が見えるからそれまで待て
なぜ誰も語らないって?誰も戻ってきたことがないから
204 :
確実に細胞のいくつかを持ってかれているだろう
私の細胞たちはどこへいくのだろうな
205 :
ブラックホールなんて作ったらまた福島爆発だ
さっさと仕分けしろ
206 :
>なお、人体に影響はないという。
いや、間違い無くあるんだけど、もうどうしようもねえだろw
207 :
いかに馬鹿が多いかよくわかるw
>>206
お前みたいな奴が微量被曝にビビってデマ流してんだろうなw
死ねよ
208 = 206 :
>>32
あれは、おシャカ様が地球に飛来した宇宙人に色々なこと教わっただけだからw
209 = 206 :
>>207
いや、ニュートリノとかそういうのが
人類誕生とか生命誕生の時代から、ずっと体内を通過してるわけだが
それを防ぐ手立ては無い。だから地球上の生命には寿命があっていつか死ぬ
211 :
ダークマターって物質はないよね
212 :
>209
ニュートリノが通常物質とどのくらい相互作用を起こすか知らないなら、調べてから書き込みしたほうがいい
213 :
誰か、このマイクロブラックホールと素粒子の違いを教えてくれ
結局、このマイクロブラックホールて未知の素粒子そのものなんでね?
214 :
ニュートリノ同様に意味がワカラン
215 :
素粒子に内部構造は無いがブラックホールにはある。
毛がないと言われていたが情報喪失問題の果てに、情報は何らかの形で
保存されていると言うことで論争は決着が付いた。
216 :
ブラックホールの量子化、しなくて済むもんなの?
217 :
クーロンポテンシャルをニュートンポテンシャルに変えてシュレディンガー方程式を解けば良いだけなんじゃね?
218 :
かりにこの極小ブラックホールがあるなら、スーパーカミオカンデあたりで
見つかっていても不思議じゃないと思うけど。
219 :
GEAはただちに健康に影響はありません
220 :
個人的には流体力学的な運動だと思うね
別次元の宇宙が超振動しているために
源子核が小規模なビッグバンと局地的なインフレーションを繰り返し我々の住む宇宙層ができた
比重の軽い粒子で広がり満たされた空間の中を、摩擦の大きな物体は振動で浮き上がり
ビッグバン後に形成された比重の重い物体だけは沈んでゆく
その上下左右の運動が空間を渦にして飲み込んでいるように見えて実は自然に落下しているだけだった
221 :
>>197
なるほど、全然話が違うな
222 :
>>4
悪いが失笑した
223 = 222 :
>>55
誕生直後の宇宙の状態なら
225 :
そのスケールのブラックホールって蒸発しないのか?
226 :
>>225
>>1の引用元は蒸発しないと言ってる。ホントかどうかは知らん。
227 :
聞いてないぞ
228 :
>およそ乗用車1000台分の質量がある極小ブラックホールだが、
影響ないわけ無いだろ
当たったら死ぬほど痛いとおもうぞ
229 = 221 :
当たらなければどうということもない
230 :
マイクロブラックホールなら既にCERNがだな…
231 :
神隠しって、後で出てくることが多いんだぜ?
ブラックホールが当たって消滅したら出てこれないじゃないか
232 :
>228
基本的に当たらないし、仮に当たったとしても原子ひとつがなくなるだけ。
233 :
>>228
あたる可能性計算してみ?w
仮に当たって原子が一つ無くなったところでどうだというの?w
細胞レヴェルですら影響ないわwwww
そもそも毎日どんだけの細胞が死んでると思ってんだwwwwwwwwwww
234 = 217 :
体に引っ付いてだんだん体がブラックホールに吸い込まれていくっていう可能性はないの?
235 :
これがダークまたーって奴なの?
236 = 230 :
>>235
かなり近い
237 :
ホーキングのブラックホール蒸発が否定されたら、
ちょっとした事件だよね。
238 :
漸近線駆動に使えますか?
239 :
>>234
100億年ぐらいかかるかな。最後の1兆分の1秒で体のほとんどが吸収されるまでは自覚無し。
240 :
ブラックホールネタは毎回なんか心踊るよな
241 :
ミニブラックホールなら
AKB前田敦子の顔の中心に停滞してるだろ。
242 :
>>228
どうだろ? そのマイクロBHから1mm離れたところにある1gの物体に及ぼす力がせいぜい0.07gm/s^2しかないんだけど。
意外とすくそば通っても気がつかないかもよ。
243 :
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244 :
>>3
この1000台相当の質量はどこからくるんだろう?
エロい人教えて
245 :
BHってちっちゃい星なの?それともマジで空間に穴が開いてるの?
246 :
>>245
簡単に説明すると、でかい星が寿命を迎えるとブラックホールになる
ブラックホールは穴が空いてるわけじゃなくて、ブラックホールの中心の重力がハンパなく強すぎるゆえに光も飲み込まれるから、光の反射で目視している人間の目には捉えられない。だからまっくろくろすけみたいになってる。
よくブラックホールに吸い込まれる、ってのがあるけど、重力に引き寄せられてるわけだから、"ブラックホールに落ちていってる"ってのが正しい。
247 :
半導体研究のため転職1951年、私が勤めていた神戸工業は他社に先駆け、エレクトロニクス産業の雄である米RCA社と真空管を中心に技術提携しました。20世紀初頭に発明された真空
管は、通信に欠かせない装置でした。電子工学は真空管から始まったのです。RCAの設立は19年。真空管を使っだラジオやカラーテレビの商品化にいち早く成功し、世界最大級のエレクトロニ
クス企業に成長しました。しかし旧弊にとらわれ、先端情報技術や半導体開発に乗り遅れたため86年、GEに買収されました。神戸工業も一足早く同様に衰退の運命をたどりまし
た。半導体トランジスタが台頭した50年代中頃になっても伝統ある真空管技術が主流で、社業は衰えるばかりだっだのです。私は研究課にいた10人くらいの同僚たちとともに、会社
の研究と開発のため若い力を最大限発揮しました。自社製トランジスタを使ったラジオの試作品を公開したのは54年1月で、東京通信工業の試作開始より約半年も早かったのです。私
白身は半導体研究者を名乗る資格を得た感じましたが、この会社にいても自分の成長は望めないと思いました。そのころ私が興味を持っていたのは、「p-n接合」というもっと
も基本的な半導体素子です。これを徹底的に研究できる環境を求めていたところ、ある人を介して東京通信工業の研究部長だった岩間和夫さんを紹介されました。東京通信工
業は従業員400人程度で、活気に満ちたベンチャー企業でした。井深社長、専務の盛田さんとも面談し、神戸工業とはまったく対照的な印象を受けました。そして半導体技術も優れ
ていました。技術面を支配するボスがいる気配もありません。転職を決意して退社を申し出ると、ひともんちゃくがおきました。直属の上司は暗黙の了解を与えてくれていたの
ですが、会社は私を辞めさせないというのです。技術のノウハウが他社に渡るのは困る、というのが理由でしょう。懲罰人事で研究課から営業課に異動させられました。太平洋での
核実験で54年に第五幅竜丸が死の灰を浴びて以来、放射線を測るガイガーカウンターの需要が高まり、神戸工業の製品もよく売れていました。私は広島・呉港あたりの漁船まで機器を
運ぴ、使用法を説明した覚えがあります。営業マンという役割は、私の人生のシナリオには書かれていません。しかし勝手に会社を移れば二重の雇用契約で訴えられる可能性もあっ
たので、退職届を内容証明郵便で送り、神戸工業とは縁を切りました。規定の退職金8万円は、ついに支払われることがありませんでした。(江崎玲於奈 科学と技術)
248 :
>>244
原始物質は初期宇宙全体へ不均等に分散したため、高密度と低密度の領域ができた。密度の違い
によって、宇宙初期の一部の高密度領域でブラックホールが偶然形成された
249 :
>>3
何言ってんだ
そこら辺の物質の原子だってそれ単体では白色矮星なみ
原子核単体で見れば中性子星レベルの密度をもっている
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