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    元スレ古ジャンル「日本昔すけべばなし」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    251 = 234 :

    五時頃にまた書き始めるつもりです
    全然昔話っぽくなくて本当にスマソ……orz

    252 :

    >>251
    観音様「ええんじゃ、ええんじゃ」

    253 = 233 :

    >>252
    観音自重www

    255 :

    観音様がでてくる話がいい

    256 = 247 :

    だが、観音様自重しる言われたしwwww

    258 = 233 :

    あげ

    259 :

    上げるぞ?細かいことはええんじゃ、ええんじゃ

    260 = 234 :

    >>250の続きです。


    「このままだと、二人とも凍え死ぬべ。そうならない方法を必死に考えたんだべが…その…おらバカだから一つしか思いつかなんだ…そいで…その…おらと身体を一つにして暖まろうと思うんだべ…でも…おら…そういうもんは、夫婦じゃねぇといげねぇとおもって(ry」

    「……でも…私と…契りを結んでも…いいの?………」

    261 = 234 :

    「お、おらは別にかまわねぇべ!いや、どちらかというと好みだべ!!…あっ、やっぱしぃおらなんかと契りを結ぶのはいやだべよな…」


    「ううん!」ブルブル
    「わ…私も……あなたと契りを結びたかった………///」

    「よ、良かっただぁ!いきなりこげなこと言っただから、だめだとおもってただ…」


    「そ、そいで…その…してもいいだか?」


    ……………コクン///

    262 :

    観音様どうかこのスレをお守りくだせえ

    263 :

    観音様「破ぁ!!」

    265 = 226 :

    「動くな!!!」

    颯爽と謎の人物がおなごと男の間に躍り出た。
    その人は何やらお経・・・もしくは呪文のようなものを唱え、
    最後に「破ぁ!!」と叫んだ。
    するとおなごは布もろとも粉々になって消滅した。
    男は恐怖におののきながらもその砕けた様子が硝子細工のように感じられ、
    子供心ながらにどきどきしたのであった。

    「危なかったな・・・まさかこんな家に隠れていたとはな」
    その人は自分のことをTと名乗り、
    寺育ちのせいで嫌々ながらもこのようなお払いじみたことをしているのだいう。


    寺生まれってスゴイ、そう思った

    266 = 234 :

    おなごは顔を真っ赤にしながらうなずいたそうな。


    衣を脱ぎ二人は互いの身体を重ね合わせ、男は山仕事で鍛えられたごつごつした指で陰門を弄ったそうな。


    「うっ……くっ……」

    おなごの陰口はまだ毛すら生えておらず、男の指がスジを撫で回し、少し濡れてきていたそうな。
    「あっ……うぅん……ああっ…あっ……はぁ…」

    クチュクチュクチュクチュ

    次第に男は指をいれて、膣をこねくり回し始めたそうな

    267 = 247 :

    体は冷たいが膣は熱い。最高だろ?

    268 = 234 :

    グチュグチュグチュグチュ

    「はぁん……あっあっあっ……うぅん……ああっ……」

    おなごの声は次第に淫らなものとなっていき、身体の方も火照って来て、男は自分のいきり立つものを我慢できなくなっていた。


    「がまんできねぇだ!おまえさの膣中に入れるべ!」

    「う……うん…来て…」

    「うっ……くっ……い…痛ぃ……あっ……」


    おなごの膣中はとても狭く、途中何かを破く感触を感じながらも、男は我を忘れて夢中に突きまくったそうな。


    「はっ…あっ…ああっ…痛っ…お…お願い!…もっとや…あぁん!…優しく…して……ぅ…」

    269 = 234 :

    「あっ…あぁん……はやぃ……はやぃよ……はぁん……だめ……と…とけるぅっ……」


    おなごは、次第に感じるようになり身体も人肌ぐらいまで暖かくなっていたそうな。


    「はぁんっ…あっあっあっあっ…あぁん……な…なにか…くるっ……」
    「お、おらもだ!」


    おなごは絶頂に近づき、男もたまりにたまったものをはき出そうと腰をいっそう強く振りだしたそうな。

    270 = 234 :

    「あっあっあっあっ…ねぇ…一緒に…最後は…一緒に……あんっ……」

    「んだんだ!!!おらもう我慢できねぇ…大丈夫だか!!」

    「う…うん!…わ…私も……ィクぅ……イクぅぅぅうう!!!!」
    ドピュドピュドピュドピュ


    男はおなごの膣中に溢れかえらんばかりに出し、おなごは全身に汗をかきながら懸命に受け止めたのだそうな。

    271 = 234 :

    ふと、日差しが窓からはいって来て、
    (賢者モード)「夜が明けたべ…」
    と言いながらおなごを見たそうな。


    すると、おなごは全身に大量の汗をかいて、何かに苦しんでいるみたいだった。
    そこで男は、ようやく異変に気づき
    「ど、どうしたんだべ!?大丈夫だべか!?」
    と、おなごの手を取り言ったそうな。
    だが、その手は徐々に小さくなっているような気がしたんだとな。

    272 = 234 :

    「ごめんなさい…あなたに、伝えてなくてはいけないことがあります……」

    おなごは、消え入りそうな声で男に話しかけたそうな。

    「わ…私は、人間じゃないんです……」

    「へ?」

    「わ…私、雪女と呼ばれている、いわゆる妖怪なんです……」

    273 = 234 :

    おなごの話によると、この山に古くから住む妖怪の童だそうな。
    おなごはある日、少し麓の方に降りるとある人間の男がそこで暮らしているのを見つけたそうな。
    おなごは、その人間に興味を持ち毎日毎日、その家まで通ったそうな。
    そして、おなごはその人間の仕事に対する懸命さ、動物に対しての優しさに惹かれていったそうな。

    "会って話がしたい"
    おなごは次第にこう思いはじめたそうな。

    274 = 234 :

    だが、おなごは妖怪。決して人間とは交われないいわゆる、違う次元の存在だったそうな。
    おなごは祈った。
    「観音様…、いらっしゃるのなら話だけでも良いんです……彼と…彼と会いたい」


    とある夜おなごが一人、家で寝ていると、枕元に観音様が現れたそうな。

    観音様「おぬしはそんなに彼と会いたいのか?」
    コクリと頷くおなご。

    観音様「しょうがないなぁヽ(´ー`)ノ、じゃあ人間に見えるようにしてやるかの('-^*)ok」

    「えっ!?よろしいんですか?」とおなご。

    観音様「ええんじゃええんじゃ、特別出血大サービスじゃ♪^ ^」

    観音様「じゃが一つ条件がある(´・ω・`)……」

    275 = 234 :

    おなごは、男にここまでを伝えて目を閉じたそうな。男はおなごを強く抱きしめ必死に泣きながら呼びかけ続けた。じゃが、おなごの身体は次第に小さくなっていき、男が泣き止む頃には、おなごの身体はもう無く、男の足元には少し暖かい水たまりができていたそうな。完


    誤字脱字だらけの妄想を長々とスマンカッタ……

    277 = 220 :



    278 :

    >>110
    「おらいやじゃ、そんな遠い村いやじゃ」

    あの声で脳内に流れた

    280 :

    このスレまだ残ってたのかw

    281 = 233 :

    むかーし昔の事じゃった

    ある所におじいさんとおばあさんがおって、何やかんやで小さな男の子を授かり、一寸法師と名付けられたその子は、どうにかこうにか針の刀を携えお椀の船で都へ旅立ったんじゃ

    282 :

    >>192
    いい落ちだなー

    283 = 233 :

    都に着いた一寸法師は金持ちの家を見つけ、口先三寸でその家で働かせてもらう事にした。

    その家にはたいそう美しい娘がおった。
    娘はちんまい一寸法師を珍しがり、自分の下男にして可愛がるようになったんじゃ。

    娘は一寸法師を自分の部屋に住まわせ、毎日共に過ごした。

    284 = 233 :

    ちんまい、人形か何かのようなナリの一寸法師に娘はすっかり油断しておったが、3センチそこそこでも年頃のおのこ。
    娘と一緒の部屋なのをこれ幸いに、一寸法師は色々と悪さをするようになった。

    娘の下帯を盗み出してシュッシュしたり、寝床に潜り込んで乳の谷間を堪能したり…。

    285 = 233 :

    困り果てた娘は、一計を案じた。
    一寸法師に宮参りの供を命じ、遠くの神社でこのちんまい助平法師を捨ててこようと思ったんじゃ。

    「これ一寸法師。明日は宮参りに行きますよ。供はお前に頼みます」

    一寸「はっ、かしこまりました(ちょ、二人きりで遠出とかw俺明日脱童できんじゃね?)」

    …それぞれの思惑を胸に夜は更けていった。

    286 = 233 :

    さて翌日。
    娘は一寸法師を連れて宮参りへと出立した。
    道中の牛車の中、一寸法師は娘の懐へと潜り込み、豊かな胸の滑らかな肌を全身で味わい、今まで一応遠慮して触れなんだ乳首にむしゃぶりついた。
    娘の方も自分に気があると思い込んでる一寸法師はやりたい放題。

    「こっこれ、そのような淫らがましい…あっ、やっ」

    牛車を引く雑色に声が漏れぬよう気を使いながら、娘は羞恥に耐えていた。

    287 = 233 :

    娘は乳いじりに耐え、ようやく牛車が神社に着いた。
    雑色に待つように告げ、娘は一寸法師を連れて鳥居をくぐり、社に向かった。
    もう心の中はこの不埒な一寸法師を一刻も早く捨てたい思いで一杯じゃった。
    一方の一寸法師は、二人きりになったのをいよいよ脱童フラグだと思いwktkしておった。
    じゃが、そこで重大な事に気づいた。

    288 = 233 :



    ――この体のままでは、娘の体をいじり倒す事は出来てもまぐわう事は出来ない――








    当たり前の事じゃった。

    289 = 215 :

    しえん

    290 = 233 :

    まぐわえないなら、せめてこの娘に何かもっとエロい事がしたい…
    そう思ったがどうしていいかわからず、一寸法師は考え込んでしまった。

    そうこうしてる間に娘はお参りを終え、何やら考え込んでいる様子の一寸法師からそっと離れ、待っている雑色達の元へと急ぎ牛車に乗り込んだんじゃ。
    少々気が咎めたが、娘はほっとして牛車を出立させた。

    じゃが、少し進んだ所で牛車は動きを止めた。

    291 = 220 :

    >>289
    おいこら

    292 = 282 :

    観音様くるー!?

    293 = 233 :



    「きゃーっ!!」

    絹を裂くような娘の悲鳴に、一寸法師はハッと我に返った。
    急いで神社を駆け抜け、往来へ飛び出すと娘の牛車があった。
    じゃが雑色はのされておった。
    慌てて辺りを見回すと、一匹の鬼が牛車から引きずり出した娘をさらおうとしている所じゃった。

    294 = 233 :


    「いやいや、やめてー!」

    「やかましい、山へ連れ帰って食うてやるから大人しくせい!」

    「いやー!神様仏様、観音様ー!」

    「ええいうるさい娘じゃ!こうしてやる!」

    鬼は忌々しそうに言うと、わめき散らす娘の着物に手を掛け荒々しく引っ張った。

    ぷりんっ!

    「きゃあああああっ!?」

    昼日中の往来で乳を丸出しにされ、娘は顔を真っ赤にして叫んだ。
    のされていた筈の雑色達は娘の露わになった乳房を凝視し、鬼が恐ろしくて隠れていた道行く人々も顔を出して固唾を飲んで成り行きを見守っている。

    295 = 233 :

    娘の乳に無数の視線が絡まり付く。

    屋敷で奥深く大事に育てられていた娘の肌はきめ細かく、雪のような白さじゃった。
    細い首から肩にかけての頼りなげな線、くっきりとした鎖骨から視線を下げると、細い身からは想像の出来ないようなしっかりとした丸みを持つ乳房。
    ちょうど一寸法師が乗っていたお椀をひっくり返したような、程良い大きさの乳の先には淡雪に薄紅をほんのり落としたような、奥ゆかしい色合いの乳輪とまだおぼこだと容易に想像の着く小さな乳首。

    「ふわっはっは、こいつは思った以上の上物じゃー!」

    「いや…いや…見ないでぇ……!」

    296 = 233 :

    娘は涙ながらに訴えた。
    こんな真っ昼間に、人前で乳を晒されるなどという恥辱に目眩がしそうな思いじゃった。

    「うーむ、すぐに食らうのは惜しいのう。…そうじゃそうじゃ、どうせならもう少し遊んでからにするか」

    鬼はにやりと笑うと、娘の着物を全て剥ぎ取った。

    「……!?いやああああああっ!!」

    哀れ、娘はすっぽんぽんにされてしもうた。

    297 = 233 :

    その頃一寸法師は。

    美しい娘が人前で裸にされ恥ずかしい思いをするというシチュに異様な興奮を覚え、夢中で自慰を繰り返した。
    もっと娘の姿をよく見ようと近づいた時、娘の股ぐらから滴り落ちる水に足を取られてしもうた。

    一寸「あっ」

    つるりと足を滑らせた所に風が吹き、ふわりと体が浮かび一寸法師は鬼の口から体に入り込んでしまったんじゃ。

    298 :

    観音様の仕業か!?(ぇ

    299 :

    勃起した

    300 = 233 :

    鬼の腹の中に落ちた一寸法師は、羞恥に涙する裸の娘の姿を思い出し、再び自慰にいそしんだ。
    何か新しい道に目覚めたようじゃ。

    外では鬼がまだ娘で遊んでおった。
    肌を余す所なく複数の男に見られ、しくしくと悲しげに泣く娘に追い打ちをかけるように、鬼は娘を地面に組み敷いた。

    「あっ!?何を…」

    「なぁに、もっとじっくりお主の体を皆の衆に見せようと思ってな」

    鬼は娘の膝に手をかけ、脚をこじ開こうと力を入れた。

    「…!?や、やめて!それは、それだけは…!」

    必死の懇願も虚しく、娘の一番隠しておきたい所が衆目に晒されようとしていた。

    くぱぁっ

    おおおっ、と雑色や隠れている男達から声が上がる。


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