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    元スレ新ジャンル「可愛くなりたい男」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「友よ、唐突だが俺は可愛くなりたい」
    「ちょwwwいきなりなんだよwwww」

    「良く俺は朝起きたら女になってた~とかいう妄想をするがそれは現実では起こりえない」
    「へぇ……(なんなんだコイツは……)」

    「それで向こうの世界で女になろうと幽体離脱スレとか見て挑戦したがどうも無理くさい」
    「なにやってんのwww」

    「そこでだ、一番可能性のある純にゃん路線に俺は行こうと思う」
    「いやwwwwwそれも無理だろwwwwwww」

    2 = 1 :

    「無理とはなんだ無理とは」
    「だってお前あんな可愛い顔してねぇし体型も男にしか見えないし」

    「……分かってるよそんな事……いいじゃん、やってみなきゃわかんないじゃん……」
    「泣かんでも良いだろ……(うぜぇ……)」

    「というわけで可愛くなる方法を模索しよて行こうと俺は決意した」
    「立ち直り早ぇな、まぁ頑張れ」

    「おう、友よ、俺は可愛くなってやるぜ!!!」
    「(めんどくせぇ奴だな……)」

    3 = 1 :

    「まずはダイエットをしようと思う」
    「まぁ無難なやり方だわな」

    「俺は現在THE標準体型だ、可愛い奴の特徴に華奢というのがある」
    「うむ、ガッチリ体型の純にゃんは見たくない」

    「というわけで、とりあえず走ってくるわ、じゃな」
    「おう、ってもういねぇ!!!」

    一ヵ月後

    「最近男みねーなー」
    「友よ……」

    「その声は、男か」
    「とりあえず痩せて見たぜ」

    「うむ……痩せたな、骨格的には男だが」
    「それを言うな……」

    4 = 1 :

    「まぁ、とりあえずだ、骨格は変えられないので現状で良しとしようじゃないか、クビレもなんとなく出来てるし」
    「おう、良く頑張った。 褒めてやろう」

    「第二段階だ、可愛い奴の特徴に肌が綺麗というのがある」
    「スベスベタマゴ肌は基本だな」

    「というわけでツルツルになって見ようと思う」
    「おう、頑張れ」

    翌日

    「ついでに全身脱毛してきた」
    「おまwwww」

    5 :

    続けるんだ、早く!焦らずに!

    6 = 1 :

    「さて、全身脱毛もしてツルツルになったわけだが、女に意見を聞いて見ようと思う」
    「そうだな」

    「呼ばれたので来たがなんだい男くん」
    「唐突だが、俺は可愛くなりたい、そしてダイエットとスキンケアそして全身脱毛を行って見たんだがどうだろうか」

    「あぁ……そう(ちょっと友、男くんどうしたの)」
    「(しらねぇよ、唐突に一ヶ月前に言われたんだ)」

    「女、どうだろう、俺は今のところ可愛い路線に入れているか?」
    「……うーむ、まぁ、うーんと、少しは前進してるんじゃない?」

    「本当か!?やったぞ友、俺は前進している!!」
    「良かったな!」

    「はは……(カッコいい路線なら簡単に進めた物をこの男……)」

    7 :

    なんだ俺か

    8 :

    良いぞもっとやれ

    9 :

    期待できるなコレは、だが俺は支援出来ない。
    だれか支援してあげてくれ

    10 = 1 :

    「さて、後は何が出来るだろうか」
    「うーむ、なんだろうな。 あ、あれだ声とか可愛くしてみりゃ良いんでね?」

    「声か……そうだな、可愛い奴は声も可愛い事が多い」
    「そうだろ」

    「よし、女声スレでも見て頑張ってくるわ」
    「おう、頑張れ」

    数週間後

    「友よ、カラオケ行かないか」
    「おう、良いぜ」

    11 :

    いくらなんでも間隔なげぇよ

    13 = 1 :

    カラオケルーム

    「魂ぃーのルフラ~ン!!」
    「おおぉーーなんという美声」

    「どうよ、女声で歌うのマスターしたぜ」
    「やったな男!」

    「だが……」
    「うむ……」

    男&友「……カッコいいハスキー系の女声だな」

    14 = 1 :

    ちなみに我がPCたまにスレが更新できなくなるので少々間隔が開く、すまない。


    「なんなんだ、神は俺から可愛いを奪うと言うのか」
    「まぁそう落ち込むな、女声一応出せてるんだし」

    「俺は可愛くなりてぇんだよ!! 欲しいのはこんなカッコいい声じゃないんだ!!」
    「……なら、ロリ声でも練習してみりゃ良いんでね?」

    「あ、そうか、女声を出す事しか考えていなかった。 声質の変化だな」
    「うむ、とりあえず俺も女声スレ見て見たが色々な声出せる人が多いぜ」

    「なるほど、よっしゃ頑張るわ」
    「おう、行って来い!」

    一週間後

    「友、カラオケに(ry」
    「おk」

    15 :

    やばいですか…
    今まで東進のセンター1500しかやってなくて、これだけじゃ単語やばいとおもっててをつけたんですよ
    見たことがない単語ばっかで焦りました
    CDは今日買ったのですぐ始めたいと思います
    数学をやりながらCD聞くのって意味ありますかや?

    16 = 1 :

    「ラン、ランララ、ランランラン~♪」
    「おぉー幼女系ボイスktkr」

    「友よ、俺は偉業を成し遂げた」
    「良くやった、お前は偉いぞ」

    「だが……」
    「うむ……」

    男&友『見た目ガチ男が幼女声出しても可愛く見えん、てかきめぇ……』

    17 = 9 :

    >>15
    誤爆だな、数学しながらCD聞くのはオススメ出来ない。
    意味が無いばかりか、数学の方に悪影響が出る。
    もう単語は開き直って熟語を固めるのをお勧めする。

    18 :

    「ちょwwwいきなりなんだよwwww」

    きっついなあ・・・・

    19 :

    いかにも中学か高校生が立てそうなスレ やめろ

    20 :

    >>19
    すまん、これでも19歳だ

    そしてエラーの為携帯から投稿するのでご了承を

    21 :

    草が半角な時点でなんか嫌だ

    22 = 1 :

    と、思ったらエラー復活


    「まぁ、七色の声はマスターした、これより見た目の変化に勤しもうと思う」
    「ついに来たな、最も必要であり最も辛い苦行が」

    「うむ、服装等も関係はするが可愛い奴は何着ても可愛い」
    「真理だな」

    「さて、どうするべきか、整形だけはしないという意地がある」
    「俺はお前がそこまでしたら友達辞めるぜ」

    「金もないしな、それにチートをしても社会的には可愛いと認められない」
    「確かに、整形してもそれはなんか違うしな」

    「そこで女に相談してみようと思う」
    「だな」

    「はい、呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃん」

    「女よ、俺はこれからどうすれば可愛くなれると思う」
    「そんな唐突に言われてもねぇ……とりあえず髪型でも変えたら?」

    「おぉー、その手があったか!」

    23 = 1 :

    >>21
    把握


    「とりあえずどんな髪型が良いだろうか」
    「うーん、そう言われてもなぁ、とりあえず髪伸ばしてみたら?」

    数ヵ月後

    「女よ、とりあえず伸ばしたぞ」
    「長っ!! それにツルツルだなーおい、天使の輪浮かんでるなーおい」

    「さて、どんな髪型が良いと思う」
    「……うーん、とりあえずポニテ!」

    「把握、で縛って見たが」
    「う……む」

    「友、男の今を見てどう思う」
    「おう、武士だな」

    「何故に……」

    24 = 1 :

    「俺は可愛くなりたいの!!」

    「そう言われても……」
    「うむ……」

    「わかってるさ……所詮頑張ってもイケメンにしかならねーよ……」
    「おい、それはちょっと聞き捨てならんぞ」

    「可愛くなるにはどうすりゃ良いんだ!!」
    「うーん……まぁね、これ新ジャンルだから神こと>>1に頼み込めば純にゃんレベルになるんじゃね?」

    「おおぉーその手があったか、おい神よ俺をどうにか可愛くしてくれ」
    「それやると既存ジャンルになるから却下」

    「神をも我を見放したか……」

    25 = 1 :

    「さーて、どうするかなー」
    「うーむ、とりあえず性格でも変えてみたらどうだろう」

    「今のところ容姿的なイメージはモニターの前の人には伝わっていない、つまり今ならイメージを変えられる」
    「なるほど、イメージチェンジか努力しよう。 で、どうすれば良い」

    「とりあえず僕っ子になればいいんでね?」
    「把握」

    26 = 1 :

    「さて、ちっとジョブチェンジしてみたよー友ー」
    「おう、なんか柔らかい言い方だぞ男」

    「一人称を僕にしてみた、それでなんか幼児退行したようなしゃべり方にしてみたよー」
    「おう、なんか良い感じだぞ男」

    「傍から見てるときもいぞ」
    「それは前のイメージがあるからなのさ女よ」

    「さってー脳内をめたもるふぉーぜしてみたけどこれからどうすればいいの? 友」
    「うーむ、とりあえず問題は見た目だよな」

    「それを言われるとなにも出来ないよ友……」

    27 = 15 :

    自分ではかわいいとは思わないがなぜかずっとかわいいと言われてるぞ

    28 = 1 :

    「まぁ諦めるな男よ、まだ絵師光臨とかいう奇跡は起きていない、まだ可能性はある」
    「そうかなー、うん頑張るよ友」

    「とりあえず脳内メタモルフォーゼが成功したんだ、なんか雰囲気も違って見える」
    「おーありがとうー」

    「なんだか見た目も可愛く見えてきたような気がしないでもないぞ」
    「ま、まじか!!」

    「うむ、なんだか武士が某キョン子のポニテに見えてきた様な気がしないでもない」
    「お、おおぉー……」

    「だよな? 女」
    「ふぇ!? ……まぁ、うん」

    「やった!! ついに可愛いという路線に入れた!!!」

    「(以前の男くんは何処へ……)」

    29 = 1 :

    「見た目がなんとなく変わったとなったら次はついにファッションだね!」
    「うむ、可愛い服装をすれば道を極められるだろうな」

    「うーんと、どんな服装すれば良いんだろう友」
    「そうさなぁ……良く可愛い奴は袖が長くて若干サイズにゆとりがある服を着てるな」

    「なるほどー」
    「後ジーンズはスキニーを着た方が良いな」

    「把握、ユニクロでも行こーよ友」
    「おk」

    30 = 1 :

    「さて、ユニクロに来たわけだけど友」
    「おう」

    「服装の選び方が分からないよ友」
    「うーん、とりあえず可愛い奴を頭に思い浮かべて見るわ……」

    「うん、頑張って!」
    「おう、……ッハ! なにか舞い降りたぞ男よ」

    「ほ、ほんとか!?」
    「俺の脳内ではスキニージーンズを穿いて灰色系なタートルネックを着て手が袖に隠れているポニテが浮かんだ」

    「お、おおぉー」
    「よし、早速買うんだ男よ」

    「わかった! 行って来る!」

    31 :
















    …ふぅ

    32 :

    キョンくらいの地味男なら

    33 :

    きんもこのスレ・・・

    34 = 1 :

    「で、着て見たよ友ー」
    「お、大分可愛い感じになってきたじゃないか」

    「ほ、ほんとか!」
    「ふ、俺は嘘を言わない男だぜ?」

    「うぉぉー……」
    「そういえば何故可愛くなりたいのだ男よ、>>33にもキモい言われてるぞ」

    「初めに言ったじゃん、本当は女になりたいんだよー」
    「そうだったな、うん」

    「可愛いは正義とも言うじゃんか」
    「確かに言うな」

    「ケーキバイキングとかさー行きたいのだよ友」
    「それとこれがどう関係すると?」

    「だって可愛い奴がいて、それがケーキを食べてたらどう思う?」
    「かなり微笑ましい」

    「だろー? でさ、冒頭の俺……じゃなかった、僕がケーキ食べてたらどう思う?」
    「とりあえずギャップはあるだろうな」

    「じゃ、今の僕はどうだい友よ」
    「まぁ良いんでね?」

    「よし、じゃケーキ奢って」
    「何 故 そ う な る」

    35 = 31 :

    よ し 俺 が 奢 っ て や る

    36 :

    絵師待ち

    37 = 33 :

    >>34
    いちいちレスに反応してんじゃねーよキモい
    客いじりする芸人みたいな事して楽しいんですか?ww

    38 = 1 :

    ~とあるケーキバイキング~

    「わーい! ケーキ祭りじゃぁーーー」
    「騒ぐな男、恥ずかしい」

    「だって、こんなに一杯のケーキが食べ放題なんだよ? 友ー」
    「はいはい、分かったから静かにしなさい男」

    「ど、どれから食べようかな……じゅる」
    「とりあえず全種類制覇は基本だよな」

    「そうだね、よし、リミッター解除だ友よ!!」
    「よし来た!!」

    90分後退去時間

    「と、友ぉ……」
    「お、おう……」

    「た、食べ過ぎた……うぷっ」
    「まったくだ……うぷっ」

    「でも美味しかった……友ありがとう……うぷっ」
    「なーに、お安い御用さ……うぷっ」

    39 = 8 :

    >>37
    やっくんだ…

    40 :

    魔法少「キミの悩みは分かっているわ!この魔法少女に任せて!」
    「うわ、いきなり何なんだ!」
    魔少「実は私、魔法少女を続けられなくなって、代わりの人を探しているの!
      引き受けてくれたら可愛い女の子に変身し放題、ケーキバイキングだって行けちゃうんだから!」
    「や、やりますやります!…でも、僕男だけどいいんですか?」
    魔少「心配しないで!だって私も…ほら」
    「お、男の人ーッ!?」
    元魔少「はあ、やっと恥ずかしい仕事から解放されるぜー。
      じゃ、これ変身セット。頑張れよ」
    「あ、ありがとうございます!!」

    「なーんてことないかなあ」
    「あるわけねーだろ」

    41 = 1 :

    「というわけでこの前友とケーキバイキング行ってきたんだよ女」
    「えーズルイ、私も行きたかったのにー」

    「さすがに二人も奢るのは財布が痛いから勘弁」
    「というかさ、まず女の私に奢るべきじゃないか友よ」

    「良いじゃないか、男同士の友情を深める行事に女は呼べん」

    「友……(ガシッ)」
    「男よ……(ガシッ)」

    「……おーい、誰かこいつ等つまみ出せー」

    42 :

    オトメンってこんな感じだっけ

    43 = 1 :

    「さて、可愛くなれた訳だけどなんか今後どうするか決めて無かったよ友」
    「まったくだな、最早願望は達成された訳だしな男」

    「うーむ、とりあえず女装とか挑戦してみようかな友」
    「え、それはどうかと思うぞ男よ、女装少年は既に数多に存在するジャンルだぞ」

    「でもさ、可愛いなら女装も可じゃないだろうか友」
    「まぁ否定はしないが……」

    「というわけで女ー」
    「……何?」

    「服貸して」
    「唐突だなぁおいッ!」

    「良いじゃない、減るもんじゃないしー」
    「まず、言わなければならない事が」

    「なに?」
    「私の服はお前には入らない、サイズ的な意味で」

    「……そうだったぁぁぁぁぁぁぁ」

    44 = 1 :

    「どうしよう友……」
    「こればっかりはどうしようも無いぞ男」

    「はぁ……分かった、一緒に服を買いに行きましょう男」
    「ほ、ほんとか女!!」

    「ついでに化粧も教えて進ぜよう」

    「お、おぉー女が女神に見えてきたよ友」
    「良かったな男」

    「というわけで男くん、行くわよ」
    「いえっさー!!」

    「……(うーむ、男の女装ねぇ……こりゃなんか面白くなってきたぞ)」

    45 = 1 :

    「とりあえず男くんのサイズは女性のLでギリギリかと思う」
    「うーん……本当はMサイズとかに憧れが」

    「物理的に不可能だ、諦めなさい」
    「いたしかたない……」

    「さて、どんな服着たいの? 男くん」
    「うーん、そだ振袖とか着たい!!」

    「い、いきなりハードな物を選ぶのね……」
    「ちょっと憧れだったのだよー」

    「まぁ着物ならそこまでサイズに気を使わなくても良いし良いか」
    「よっしゃぁー!」

    「でも着物高いわよ?」
    「ふふふ、そういう時のネットさ!!」

    「はいはい、じゃ注文ね」

    数日後配送

    「さって、届いたよ女ー」
    「よし、では着付けをしてあげる」

    「おおぉー振袖ー」
    「……意外に似合うな男」

    「意外とはなんだ意外とは」
    「……じゃ化粧とヘアメイクしてあげる」

    46 = 1 :

    「……うーむ、女に呼ばれたが男の女装、なんとも楽しみだ」

    ~女の家~

    「ちゃーす、来たぞー」

    「お、友だ、行って来るよ女ー」
    「ほいほーい」

    「友ー」
    「おー男か……ほぅ」

    「どうだい? 振袖ー」 クルクル
    「うん、とりあえず一杯お酌してもらおうか」

    「似合うかい?」 クルクル
    「おう、もう完全に女の子に見えるぞ男」

    「やったぁーーー!!」 クルクル
    「おいおい、あんま回ると……」

    「……うぅ、目が回った気持ち悪い……」
    「言わんこっちゃない……」

    47 = 31 :

    しえん

    48 = 1 :

    「なんか、もう僕は夢を達成したよ友ー」
    「やったじゃないか男!」

    「でも……なんか今後どうしようか迷うよ友……」
    「夢の実現、それは達成するまでが楽しい物だからな。 達成したと同時にある種の空虚感に襲われるのは仕方がない」

    「うーむ、女装もしたしなぁー」
    「ここいらで元の男に戻ってみてわ?」

    「何を言い出すんだ女!!」
    「そうだよ!!」

    「いや……だってねぇ?」

    「せっかく可愛くなったのに元に戻ったら苦労が水の泡じゃん!」
    「そうだぞ女、この男は努力の結晶なんだぞ!!」

    「そうは言われても……(元の男くんならモテたりしていたのに)」

    「こうなったら、友、僕は萌え路線に挑戦しようと思う!!」
    「ついに来たな最も難しい萌えの世界へ!!」

    「友と一緒なら目指せる気がするよ!」

    「男……」
    「友……」

    ガシッ

    「……誰か本当にこいつら摘み出せ」

    50 = 1 :

    「友ー萌え路線てそういえばなんだろう」
    「うーむ、これは難しい質問だ」

    「ナチュラルな可愛さが萌えを生むと僕は思うんだ友」
    「確かに、ワザとらしい行動は萎えが生まれる」

    「とりあえず恋愛とかって萌えるよね」
    「あぁ、だがお前、今の状態で恋愛っつったら男色に走るしか手は残されていないぞ」

    「お、男色か……」
    「まて、男本気で考えるんじゃな!」

    「アッー! な展開かぁ……」
    「だから話を聞けという」

    「……痛そうだから他の道探すー」
    「痛いとかそういう問題かよwwwwwww」


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