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    元スレ古ジャンル「日本昔すけべばなし」

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    51 = 15 :

    バレフラグが立ちました

    52 :

    おらこんなのはじめてだ……

    はじめてだべさ…

    53 = 37 :

    この昔ばなし的な感じが良いな

    54 = 1 :

    それから毎晩おっとうはむすこに抱かれ続けたんじゃ

    おなごのおっとうは美しかった
    肌も輝くように白く、触り心地も吸い付くようじゃった

    むすこはおっとうの体に狂った
    おっとうもむすこを激しく求めたんじゃ

    55 = 1 :

    二人は夜も日も忘れ交じりおうた


    そしてその日がやってきたんじゃ

    その日は新月じゃった


    56 = 8 :

    >>54
    最後の行おぇぇ

    57 = 49 :

    妊娠して新月になったらどうなるんだろ

    58 = 1 :

    その日も夕方から身体を絡ませておった

    おっとうは新月のことも忘れむすこに抱きついておった

    そして日が暮れ、夜になった




    「ぎやぁぁぁぁああああ!!」

    むすこの叫び声は山中に響き渡ったそうじゃ

    59 = 49 :

    >>58
    想像したらえずいた

    60 :

    あっさりバレるのかw

    61 = 1 :

    その時おっとうはむすこのちんぼに貫かれておった


    そして、おっとうはもとの爺様の姿に戻った


    おっとうのおまんはのうなって、

    そこに入っておったむすこのちんぼは

    おっとうの身体にちぎれてのみこまれてしもうた


    とさ

                             おしまい

    62 = 8 :

    待て
    1回だけ書きなおすチャンスをやる

    63 = 25 :

    うわぁ…

    64 = 1 :

    ジャンルだから誰か書いて


    俺はまた気が向いたら別の話書く

    65 = 41 :

    よし、飯食ってスレ残ってたら書こう

    67 = 15 :

    誰か本家の雪女の話を子作り描写に力を入れて頼む

    68 = 26 :

    >>1乙とう

    69 :

    >>61
    マジかよ…

    70 = 52 :

    >>67
    「あっ…ああ!!熱いっ!!熱いっ!!あんあん」

    71 :

    >>67
    ああ、もう中から溶けちゃぅ!中から溶けちゃうっ!

    72 = 20 :

    その方向で頼む

    74 :

    何で最後だけそんな物理的な事を!!!!!

    75 :

    浦島⑱太郎

    浦島太郎がカメを助けて竜宮城に行くまでは同じ
    タイやヒラメの舞い踊りとはすなわち、女官たちとズッコンバッコン
    大の大人が踊り見るだけで満足するわけない
    そして、打ち止めの赤玉が出る寸前で、そろそろ地上の女を抱きたいと思い立つ
    そこで、乙姫は、玉手箱をお土産にあげた
    さて、地上に戻ってきた浦島は、さっそく女と一発
    するとなんと打ち止めの赤玉が
    乙姫にもらった玉手箱を開けると、鶴になって千年の寿命をもらったとさ
    めでたしめでたし

    76 :

    けっこうアバウトな観音様だよなwww

    77 = 52 :

    むかしむかし、ある所におじいさんとおばあさんがおりましたそうな


    おじいさんは木こりじゃったが歳のため、足も腰もすっかり弱り果ておった

    「目がしょぼしょぼするし、体は重い、歳はとりたくないもんじゃ」

    いつものように山にでていたおじいさんはそうつぶやいた


    疲れて腰をおろしたおじいさんはチョロチョロと流れる清い川を見つけた

    78 = 52 :

    「おお、ここは一つ休憩じゃ」


    おじいさんは川の水を掬って飲んだそうな


    「うまい!」
    その日おじいさんはなぜか元気がもりもり湧いて仕事を終らし颯爽と家に帰ったそうじゃ

    「今帰ったぞ、ばあさんや」

    「おかえり、じいさきゃあああ」

    79 = 15 :

    若返りの話だっけ

    80 = 76 :

    見てるよ

    81 = 52 :

    おばあさんは粥の入った鍋を落とした
    なんとおじいさんは立派な若者に若返っていたのだった。


    おじいさんは次の日おばあさんも連れて水を飲みに行った

    するとおばあさんも20代前後の美しかった頃に戻ったのじゃった

    82 = 52 :

    その晩はたいへんな騒ぎじゃった。

    「ああっおじいさんやっ!!!おじいさん!あん…っああ!何年ぶりじゃあ…っ何年ぶりじゃあ!!」

    「4~50年ぶりじゃ…っばあさんやっばあさんやあ」


    二人は一晩中交わりを交してすごした

    83 = 52 :

    ふうじられ忘れていた快楽が蘇ったのじゃった





    次の日おじいさんはしっかり山に行き、しっかり仕事をした。


    仕事をこなす間も頭の中は昨晩のばあさんの事ばかり

    84 = 52 :

    読みにくいだろう
    すまんね



    夕方になるころにはいてもたってもいられなくなり
    ばあさんのえりから手を突っ込み、白桃のようにたわわな乳房をまさぐり吸い付く事しか考えておらんかった


    走って家に帰ったおじいさんの前には色白で豊満な身体をしたばあさんはおらず、
    ただ11 12の従順そうな娘っこがちょんと座っておった

    85 = 76 :

    べつに読みにくくないぜ

    86 = 52 :

    「おめ、どこの娘じゃ?乞食か?」
    娘っこはただもじもじするばかりじゃった


    おじいさんはおばあさんとちちくりあう事だけを楽しみに帰ったので何やら面倒な事になったと不機嫌になった。


    しかし不思議にも乞食にしちゃ清潔ななりじゃった

    どことなくばあさんが持っていた着物の柄に似ていたがおじいさんは深く気にとめんかった

    「娘っこよ何か答えんか」
    何も言わぬ娘っこにイライラし、なによりおじいさんムラムラしておった

    87 :

    誰うま

    88 = 52 :

    おじいさんは娘っこにすりより、着物の裾から伸びる白い太ももに手を伸ばした


    「何も言わんのならどうなってもしらんぞ」

    娘っこはもじもじはするが別段拒否することもなくむしろ感じている風じゃった
    おじいさんは娘っこの
    着物の上半身をペロリと脱がせ下に垂らした


    小ぶりで、あるかないか程の乳房でも、肌の瑞瑞しさは昨日の婆さんの比ではなかった


    おじいさんはたまらなくなり桜ん坊のような色をした小さな乳首に吸い付いた

    「…ん!!」

    娘っこは首をすくめるようにして身体を震わせた

    89 = 20 :

    ほほうほうほうほうほほう

    90 = 52 :

    おじいさんは娘っこのつるつる割れ目をそっとなぞった
    娘っこはそれに合わせるようにして息を吐いた

    おじいさん割れ目にちんぼをあてがい2~3回なぞると一気に身を沈めた

    娘っこ「ひゃあああっ」

    娘っこは目を白黒させなが白い太ももをぴくぴくさせた

    91 = 52 :

    「ああん!!あっ!!ひゃうっ!!ああっ!ぎゃっ!!」

    おじいさんは華奢な娘っこに容赦する事もせず腰を打ち付けた

    「あうっ!!あぐっ!あん!!うひゃっ!!」
    娘っこはおじいさんの大きな身体の下で必死にあえいでおった

    絶頂が近付きおじいさんはさらに激しく娘っこにちんぼを押し込み腰を降りまくった
    「あ!!あああっ!!!あ!!ああっ!!ああああ!!」


    激しく揺さぶられ娘っこはぶるぶると頼りない乳房と乳首を揺らし悲鳴のような声であえいだ

    おじいさんは生意気な村の童を犯しているような背徳感に壮絶な快感を得た


    おじいさんは25年分の(昨日で25年分)精をたっぷりと娘っこに注いだ。
    その拍動で娘っこは今夜一番の絶頂を迎え気絶した

    92 = 52 :

    おじいさん(賢者モード)「はぁ…はぁ……あれ、こればあさんじゃね?」








    おしまいです

    93 = 76 :

    おつ

    ちょっとオチが欲しかった

    94 = 74 :

    賢者への移行速度がはやいな

    95 = 52 :

    オチ…?オチか~!
    おもいつかなんだ。すまん

    バトンタッチじゃ

    98 :

    やはり天才か・・・

    99 :

    昔々あるところに貧しい兄妹が暮らしておった
    戦で親を無くした兄妹は、手を取り合って懸命に働き
    なんとかその日の食い扶持を稼いでおった

    月日は流れ、やがて

    兄はたくましい男になり、妹は美しい娘になったんじゃ

    100 = 74 :

    お、また始まった


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