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    元スレ新ジャンル「純粋無垢」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    203 = 179 :

    まさか俺の立てたスレがここまで伸びるとは思わんかった。


    「うわっ、どうしたんだよこれ」
    (男、女の部屋にあるPCを見て)

    「へっへー、昨日、電気屋さんに電池買いに行ったときに、店員さんに勧められたんだっ。ういんどうずせぶんとかいうやつが入ってる最新式らしいよ」

    「へえ……?」

    「この家では初めての情報通の誕生なんだよっ」

    「へえ……」

    「でもね、電源つかないの」

    「おk、それはモニターの電源が入ってないからだ。だけどな、とりあえず女よ、世の中にはクーリング・オフっていう便利なシステムがあるんだ。それを使え」

    「部屋は綺麗だよぉ」

    「掃除ははクリーニングだ」

    206 :

    懐かしいな渡辺さん

    207 :

    >>203
    保守なかったら落ちてたな

    208 = 179 :


    「人、いないね」

    「お昼だからな」

    「あ、そうだ。おべんと、作ってきたよ?」スッ

    「おー、ありがと」

    「どうぞどうぞ」

    「あれ、でも女のは?」

    「ん? あー、男が残したらそれもらうよ。美味しかったら言ってね」


    女友(……何回も作り直したから材料なくなっただけなのにねえ……)


    「お……、おいしいな、これ」

    「ほんと?」グゥ

    「ほら」ヒョイ

    「むぐ……」モキュモキュ

    「な?」

    「うん、美味しい。頑張って作って良かった」

    210 :

    「おんなおんなー」

    「どうしたの? 男くん。ちんぽのさきっぽなんか握って」

    「いいから見ててよ、これ、動くから」

    「えー、うそだぁ」

    「ほんと、ほんとだって! いくよ?」ニギニギ

    「うわぁ、すごいねー! ちんぽって生きてるんだぁ!」

    「女もためしてみなよ」スッ

    「わぁ……」ギュ

    (ニヤニヤ)

    「動かないよぉ……」

    211 :

    女友「機能不全じゃねーか」

    213 = 179 :

    ざます

    214 = 179 :

    215 :

    ここまで保守ばかりも珍しい

    216 = 179 :

    ごめん、バイトから帰ったら書く。ついでに保守。

    217 = 191 :

    「おっ、男!!アレ!!アレっ!!」ピョンピョン
    「あー跳ねんな、跳ねんな」

    「鳥だ!!でっかい鳥がとんでる!!」
    「お前…ありゃ、鳥じゃなくて飛行機だろ…」
    「な、なに?ひこー?」

    「だから飛行機だって。鉄で出来た空飛ぶ乗りモンだ。すんげー速いんだぞ?」
    「ひこーき…」
    「……」

    「むむ…ひこーき…」
    「おい、その辺でやめとk」
    「……鉄の鳥?」ボソッ

    「アメリカ先住民か、このヤロー」ポカッ
    「あぅ…」

    「乗りモンだつってんだろ、人乗ってるつってんだろ。言葉どおり受け止めろよ、トンでるのはお前の頭だよこのヤロー」ゲシゲシ
    「うええええぇぇぇぇ…」

    女友「チベットの伝承にも同じ言い回しがあるらしいわよ!!」
    男友「よかったね」

    218 :

    陰からマモルという本があってだな・・・・

    ・・・・・・

    219 = 181 :

    「暇だなー、何かすることないか」
    男友「ここにトランプがあるぜ」
    「女と女友でも誘うか」

    女友「ゲームは何をするの?」
    「ババ抜きでいいんじゃね?」
    「じゃあ配りますねー」



    男友「まあ、予想通り男と女が残った訳だ」
    「予想通りとはなんだよ。とりあえず、女引くよ」
    「あ、それは……」
    「じゃあ別のにしようかな」
    「ふぅ」
    女友「勝負に情をかけるなんてサイテー」男友「たかがババ抜きにムキになって勝つなんてサイテー」
    「俺にどうしろと……」

    220 = 181 :

    「ええーい、やめだやめだ」
    男友「なら顔にでても大丈夫なブラックジャックやポーカーでもするか」
    女友「女が親ね」
    男友「それじゃあ意味ねーから」

    「ぶらっくじゃっく? ぽーかー?」
    女友「あら、女はやったことないの?」
    「うん、男くんがやっちゃ駄目だって」女友「男……」
    「いや、賭けの性質が強いからね…」

    221 = 211 :

    お腹空いた支援


    「腹へったなあ。寿司でも行くか」

    「わーいっ」

    「女は何の魚が好きなんだ?」

    「赤身と、大トロと、中トロと・・・」

    「全部マグロじゃねーか」

    「そうっ!マグロ!マグロ大好きっ!」

    「まってまって。皆見てるから」

    「わーい!マグロ!マグロっ!」

    「まぁ・・・これはこれで」

    222 = 211 :

    「あとはねえ・・カマとかすきー」

    「カマ?珍しい部位が好きなんだな」

    「赤と白だし、もちもちしてるし・・・」

    「OK、それは蒲鉾だ」

    「そうそう、カマボコってさかなー」

    「カマボコは魚じゃねーよ。カマトトぶんな」

    「えー。そんなこというなんて男ひどーい」

    「やっぱり意味知ってんじゃねーかお前」

    223 :

    星湯

    224 = 223 :

    女友「ねぇ、いい加減ホントの事教えてやったら?」

    「いや、まあ」

    男友「すまん、勧めた俺が悪かった」




    「※」

    さぁ好きな言葉を※に書き込むのだ

    225 = 181 :

    224
    「ペンギンのタマゴー♪」

    226 :

    >>224

    「む・・・紫の鏡怖いよ・・・・忘れられないよ・・・・・・・うえぇぇん・・・・」

    227 = 211 :

    >>226
    許さない

    232 = 191 :

    燃え盛る純粋な無垢な好奇心!!的な

    ごめんよ

    233 = 215 :

    >>232
    ワロタwwwwwwwww

    234 = 191 :

    ほっ

    235 = 181 :

    >>232
    これはヒートだろwwww

    236 = 181 :

    「クソッ、小腹がすいた」
    男友「ポッキーで良かったらやるよ」
    「サンキュー、やっぱり持つべきものは友だな」
    女友「おんなー、ポッキーゲームってしってる?」
    「いや、知りませんよ」
    女友「教えてあげるから耳をかして」
    男友「珍しく要らないことを吹き込んでるのを止めないな」
    「俺も男だ」

    女友「ほら、男で試してみなさい」
    「うーん…… 男さん、ポッキーゲームしませんか?」
    「いいよ」
    (キター)
    「では黒い方をくわえてください」
    「おお」
    「では、いきますよ」


    「こんな感じでいいの? 女友ー」
    女友「ばっちしね」
    「だいぶポッキーが残ってるんだけど」女「女友さんがポッキーの手で持つ所までをを無表情で食べるゲームって言っていましたけど……」
    女友「おとこー、何を期待したの?」
    (クソッ生殺しだ)
    男友「男、お前のスケベ面をくっきり写真にとれたぜ」
    「ちくしょー! もう誰も信じられねー!」

    237 = 191 :

    誰か書いてくれよぅ

    238 = 181 :

    >>232

    「マラソン大会めんどくせーな」
    女友「まったくねー」
    男友「お前はローラースケートを履くな」男「女はマラソンは好きか?」
    「うん、風景を見ながら走るのは楽しいからね」


    大会終了後
    「はー疲れた」
    女友「本当にね」
    男友「お前は汗をかいてからその台詞を吐け」
    「あれ、女は?」
    女友「帰ったんじゃないの?」


    数日後
    「ニュースでもみるか」
    <次のニュースです。奥穂高地で○×高校とみられる生徒が、UFOを追っている姿が確認されました
     名前を確認してみた所、女と……
    「うん、夢だな」



    「マラソンは頭を空っぽにするのがコツだよ」

    239 = 181 :

    240 :

    みんな、VIPの力を奴らに見せつけようww
    DQN、中二病、ガキ共、精神障害者、構って女が歓迎しますよww
    http://gcp.sakura.ne.jp/ichat2/

    241 = 191 :

    「おぉ、アレは―――!!」ダダダ
    「あぁっ、お前!!」
    「何だ!?」ピタッ
    「服、替えて無いだろ…三日前から…ちょっとクサかったぞ今」

    「む…」クンクン
    「いっつも走り回ってるんだから気ぃつけろよな。昨日風呂入ったか?」
    「なっ…!?知らんのか?風呂入るとビョーキになりやすくなるんだぞ?」
    「は?何で?」

    「水はビョーキを運んでくる上に、人体を守るバリアー的な何かを落としちゃうんだ。酷い時は肌が黒くなって死んでしまうとか……」
    「……」
    「男なら知ってると思ったが…聞いた事無かったのか?」
    「いや、あるにはあるけど…」

    「まったく…なら悪い事は言わん。今からでも遅くは無いから絶対風呂に入るn」
    「なげぇ」ポカッ
    「あぅ…」

    「ねぇ、なんなの?なんでお前だけ千年前の世界を生きてるの?いつになったら時計の針は動き出すの、この永久停滞ヤロー」ゲシゲシ
    「うぅ…そんな…私は男の為を想って…」ウルウル

    「うん、俺もお前の為を想ってやってんだよ?」ゲシゲシ
    「うえええぇぇぇ…」

    女友「こ、これは!!ついに一歩進んだ仲に…!?」キャー
    男友「うわぁ、ロマンチックー」

    >>238うはwなんかサンクスww

    242 = 181 :

    「おんなー、クリスマスパーティーを開きたいからこないかー?」
    「ええっ//」
    「男友や女友も呼ぶから楽しくなると思うぞ」
    「ええっ!」
    「どうした?」
    「クリスマスパーティーというと、恋人達が共に街をあるくやつですよね?」
    「男さん、3股かける気ですか?」
    「普通に仲のいい人間が飯を食うだけだ」

    243 :

    男に恋愛感情抱いたり男女を意識して照れたりする淫売など純真とは言わねーよ。
    たとええ全裸を男に見られたって平然としてるレベルどはじめて「純真無垢」だからね

    247 = 181 :

    書き手が数人しかいないのが問題だ

    248 = 179 :

    >>243

    「おじゃましまーす……ってうぉわ!」

    「あー、おとこー。いらっひゃい」モグモグ

    「いや、その……えっと、どうしたの、その格好」

    「昨日お風呂入り忘れたから、さっき慌てて入ったの。男来るし」

    「おk、そうか。気遣いありがとう。成長したな」

    「わーい、ほめられたー」

    「ただな」

    「……?」

    「バスタオルを体に巻いただけでお出迎えっていうのはちと関心しないな」

    「おー?」

    「いいから服着ろっていってんの」

    「はーい」

    (成長したなっていうのは、二重の意味だったんだが……、ま、いいか)

    249 = 226 :

    >>248

    これ優勝


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