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    元スレ新ジャンル「純粋無垢」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    101 = 60 :

    102 = 83 :

    103 = 60 :

    105 = 62 :

    「男さん、明日私がお弁当つくってきますから屋上で食べませんか?」
    「え、いいの?」
    「はい♪」

    次の日の昼食時

    女友「この卵焼きは最高ね」
    男友「脈ありかと思ったのに…。でも弁当は美味しいよ」
    「何故お前らまで…」
    「いつものお礼に皆さんにお弁当をと思って……」
    女友「おんな、気にしなさんな。男はあーんしてもらいたかっただけだから」
    「お前、いい加減なことを!」
    「…… はい、あーーん」
    「うっ」
    「あーーん」
    「… 美味しいでございます」
    女友「口調が変わってるよ」
    男友(やってらんねー)

    106 = 94 :

    >>98
    すまん。俺がアホだった

    108 :

    110 :

    「男さん、私(純粋無垢)は忘れ去られてしまうのでしょうか」
    「大丈夫、いつまでも心の中で生き続けるよ」
    「男さんや友さんはよく出てきますが私は……」
    女友「そこでいいアイディアがッ!」
    「?」
    女友「素直ピュアとしてデビューして確固たる地位を手に入れればいいのです」
    「よさそうかも……」
    「うーん……」

    111 :

    女友「でもさー」
    男友「んー?」

    「おぉ…」キラキラ

    女友「女って良いわよねー、いっつも世界が新鮮っていうかさ」
    男友「それは分かる、楽しそうだよな」

    「むむむ…!?」

    女友「赤ん坊とか、哲学者ってきっと、あんな感じなんだろうね」
    男友「あぁー…そうかもね」

    「!!」

    女友「フフ…あんな風に驚ける子、今時そうそういないよ?」
    男友「そういうトコは、羨ましいよn」

    「オトコー!!」ダダダ
    「ア?」

    女友「……」
    男友「……」

    「うええぇぇぇ…」トボトボ

    女友「…まぁでも、やっぱフツーが一番よね」
    男友「…ごめん、俺も」

    落とさせない!!

    112 = 108 :

    113 = 110 :

    〇友「実は男は一人ですが女と名付けられている人間は大量にいます」
    「様々な女をとっかえひっかえしている最低な……グホ」

    「とっかえひっかえしてる訳ねーだろ」
    「男さん……」
    「信じちゃだめだ! そして涙目でこっちを見ないで。心が痛む」




    ならば書くのみ

    114 = 110 :

    「男さん、『ほも』ってなんですか?」
    「魚の一種でハモの仲間だよ」
    「では『れず』ってなんですか?」
    「レーズンのことだよ」
    「じゃあ『ばい』は?」
    「さよならバイバイの略」


    女友「手強いわね」
    男友「なんか男がもっと困る質問はないかな?」
    「やっぱり犯人はお前らか!」

    115 = 111 :

    「…今度は保健が0点」
    「ま、待て!!今度はちゃんと考えたんだぞ!?」

    「それが毎回アレだから、こうして毎度啓蒙してやってるんだが」ポキポキ
    「うぅ…でも…」

    「なら、ちょっと見せてみろ」サッ
    「あ…」

    「どーせアレだろ?問4でコウノトリだとかベタな―――…なんですと?」
    「///」

    「……男性器から放出された小人さんが、女性の内部で成長して赤ちゃんに?」
    「そ、そう考えるのが…お、男が言う合理的な理屈と合ってると思うが…///?」

    「ちっとも合理的じゃねぇよ。また中世かこのヤロー」ポカッ
    「あぅ…」

    「つーかなんで全部オリジナル回答?誰もお前の見解なんざ聞いて無いんだよ。先生の身になってやれこのヤロー、近代の夜明けはまだかこのヤロー」ゲシゲシ
    「うえええぇぇ…」

    女友「大丈夫、永く感じるからこそ中世なのよ!!」
    男友「っていうか、もう先生がちゃんと教えてやるべきじゃね?」

    116 = 110 :

    「男さん、私気がついたんです」
    「何を?」
    「日本ではコウノトリは見かけませんよね」
    「だから日本では赤ちゃんはトキさんに乗ってくるんです!」

    117 :

    >>116
    トキさんとかいうから北斗の拳かと…

    118 = 108 :

    「おとこおとこー」

    「んー?」

    「だいすきだよー」

    「ん? あー…」チラ

    女友男友「ニヤニヤ」

    「(あいつらの仕業か……)ん、俺も好きだよー」

    「……!! わーい、えへへ」

    「そんなにうれしいか」

    「うん、うれしい」

    「そうか、おれもだよ」

    「えへへー」

    120 :

    >>119
    ういあいすー

    121 = 108 :

    122 = 111 :

    「雨は?」
    「海水から出た水蒸気が、再び地上に水となって降ること」

    「夜は?」
    「太陽が地球の裏側にいってしまうこと」

    「泥や、ゴミ、汗から生き物は?」
    「生まれない」

    女友&男友「おぉー」パチパチ

    「うぅ、長かった…」ナデナデ
    「えへへ…///」

    女友「これで女も次のテストはばっちりだねー」
    「うむ!!まかせろ!!」キリッ

    ・・・・・・

    「ねぇ、何コレ?何で地球が立方体なの?新しいねコレ、今までにないねコレ」ゲシゲシ
    「うぅ…ち、地球のヤツぅ…何時のまに角が取れて……」

    「無いから、角なんてハナっから無いから。大体『球』って書いてんだろ、このヤロー」ゲシゲシ
    「うええええぇぇぇ…」

    女友「だ、大丈夫!!円盤型よりは進化したわ!!」
    男友「明らかに、別の方向にな」

    書いてて純粋って何だ、無垢って何だとしみじみ思った

    123 :

    ただの騙されやすい馬鹿じゃないですかこれ
    むかし姉で似たようなことやってたスレあったよね

    124 = 108 :

    >>122

    気持ちに私欲がはいってないのが純粋で、心が清らかなのが無垢だけど、いいんだよ、そんなのてきとうで。

    125 :

    「飴ちゃんをあげます」

    「飴ちゃんを舐めると、元気が出ます」

    「どんなに悲しくても、辛くても」

    「ひどい屈辱にまみれて身体の震えが止まらないときも」

    「疲れ果てて指一本動かせないような困憊の中でも」

    「きっと元気が出るでしょう!」

    「なぜ落ち込んでいるのか分かりませんが、どうぞ」

    「眠いだけだが、ありがたく貰っとくな」

    127 = 108 :

    「おとこー、どうしたの?」

    「ん、ああ、眠いんだ」

    「そういうときは寝なきゃだめだよ?」

    「ん、そうだな」

    「じゃあ、どうぞっ」サッ

    「こ、これは……、都市伝説でしか存在していないと思っていた膝枕……!」

    「だよー」

    「じゃあ、お言葉に甘えて」ポス

    「きもちいー?」

    「スカー」

    「あー、もう寝ちゃった。ねーんねーんーころーりーよー」ポンポン

    ~次の日~

    「で? なんで起きたら女が俺の腕を枕にして寝てるんだ」

    「脚、途中でしびれちゃったから……」

    「俺の腕がしびれて動かないんだ、今度は」

    128 = 108 :

    保守ついでに寝る。朝まで残ってたら嬉しいな

    131 :

    ほす
    残ってて欲しいな

    132 :

    じゃあほしゅ

    134 :

    >>127
    なんてキモい文章だ

    135 :

    ほっしゅっしゅー

    136 = 110 :

    139 = 111 :

    ほんたい

    142 :

    純粋無垢たんとちゅっちゅしたいほしゅ

    144 = 108 :

    「おとこおとこー」タタタタ

    「ん? どうしたのさ、そんな慌てて」

    「氷! 氷ができてたよ! ほら、こんな分厚い!」

    「うわっ、ほんとだ。昨日の夜寒かったもんねー。どこでみつけたの?」

    「近くの池ー。女友ちゃんと一緒に見つけたの」

    「へえ……(ってことは……)」

    女友「男くーん!」タッタッタ

    「うわきたって冷た!」

    女友「やーやー、女、邪念が無くていいねえ、君」

    「お前も少しは女を見習え! 服の中に氷を入れるな!」

    「友、だめだよう、いじわるしちゃ。……男、大丈夫?」ナデナデ

    145 = 108 :

    男友「なあ、男」

    「なにさ」

    男友「女ちゃんって、純粋無垢ってことだけど、どれだけ純粋なんだ」

    「例えるなら、真っ白なノートだ。もしくは、藍染め前の白い布」

    男友「つまり、なに色にでも染めれると?」

    「そういうことになるね。……っと」

    「おとこおとこー、かまきりの卵みつけたー、ほら、孵化しかかってるよー」

    「へえ、ってそんなもん持ってくるな! すぐすてろ! 大変なことにってぎゃあああ!」

    「わ、カマキリさんがー!」

    男友(……だから、男は女をロリ色に染めてるのか?)

    148 = 108 :

    yu

    149 = 111 :

    誰カー

    150 = 108 :

    「誰もいないな」

    「ねー」

    「……」

    「でも、男がいるから私は寂しくないよ」

    「そうか」

    「ふたりっきりー、えへへ」

    「……(その言葉には、どんな意味が込められているんだろうな)」


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