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    元スレ新ジャンル「純粋無垢」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    51 :

    純真無垢と言いたいのか?

    52 = 1 :

    >>51

    自分でもどうなんだかよくわかんない。

    純新純粋無垢 かなぁ。


    また席外す。くじくらいに戻ってくるね。

    54 :

    「純真無垢」って言葉はあるけど「純粋無垢」はないぞ

    55 = 28 :

    読めてふいんき(ryがわかればいいんだよ

    56 = 1 :

    57 = 1 :

    九時になって残ってたら続き書く。

    58 = 28 :

    「雨が降ってきたなー」
    「本当だ、まあ天気予報が通りだな」
    「天気予報見てねーよ。オレ傘を忘れちまった」
    「雨に濡れたら風邪をひきますから私の傘に入りますか?」
    「ならお言葉…」
    「友は俺の傘に入るよな!」
    「え?」
    「入るよな!」
    「……」

    60 :

    「女、まだ起きてるんだ?」

    『うん、まだ起きてるの。……ふぁ』

    「あれだけ早く寝ろっていってるのに……。眠いなら寝たらいいじゃん」

    『う……。だ、だって、サンタさんが……っ!』

    「サンタさん?」

    『うん。お母さんが、女は良い子だったはら、ことひはほうかなプレへントもらへるね、って……ふぁぁ』

    「あー、そっか、なるほど。女はなにをお願いしてるの……って女?」

    『スピー』

    (電話しながら寝てるよ……)

    61 = 60 :

    いかん、眠さで頭が回らなくなってきた

    62 :

    「おんなー、サンタさんの正体知ってるか?」
    「馬鹿にしないでくださいよ。お父さんでしょ」
    「さすがに知っていたか…」
    「でも私のお父さんが世界中の子供達にプレゼントを配ってるなんて信じられませんね」
    「……」
    「そういえば空とぶソリはどこに隠しているんでしょう?」

    63 = 60 :

    「そういえばさ、女ってまだサンタさん信じてるんだよね」

    「サンタさん、サンタさん♪」

    「会ったことあるの?」

    「あるよ」キッパリ

    「あるの!?」

    「うん。幼稚園のとき、園に来てくれたんだ! おヒゲ長くて、真っ赤な服着てたよ」

    「……(ああ、それは園長先生だよって言えない…言えやしないよ)」

    64 = 60 :

    66 = 62 :

    女友「おんなー、元気ないね。どうしたの?」
    「実は男さんから借りた本を汚しちゃって……」
    女友「ならとっておきの謝り方が……」


    「男さん!」
    「どうしたー? うわ、いきなり土下座してどうしたんだ!」
    「誠に申し訳ありません!男様に借りた本を汚してしまい」
    「教科書ぐらい汚していいから! だから土下座はやめて、視線が痛い!」

    67 = 62 :

    男友「女さん、元気ないね。どうしたの?」
    「実は男さんから借りた本を汚しちゃって……」
    男友「ならとっておきの謝り方が……」


    「男さん!」
    「女か、どうしたー?」
    「すみません、本を汚しました! 体で返すので許してください!」
    「え、いや、教科書ぐらいで!やめて視線が痛い」
    「あの、許してくれますか?」
    「許す、許す。だからそのカンニングペーパー貸して」
    「あ、はい。男友さんが書いてくれたものです」
    「そうか。あいつぶっ飛ばす!」

    68 = 60 :

    「おとこおとこー『となりの客はよく柿食う客だ』って言えるー?」

    「となりの客はよく柿食う客だ」

    「おー、すごーい」パチパチ

    「別にすごくないって。女だって、『バスガス爆発』って言えるだろ?」

    「バスバスバスバス」

    「……」

    「うう……」

    「……。今度琵琶湖一緒に行こうな」

    「……うん」

    69 = 60 :

    もしかして、新ジャンルじゃなかったら需要ないのか、それとも意味を履き違えているのか。

    72 :

    いや、新しさがないよね

    73 :

    俺はいいと思う

    74 = 62 :

    >>69
    人間がこのスレに気がついてないか、ROM専が多いか、つまらゴホッゴホッ
    俺は楽しんで見てるぞ

    75 :

    大切なのは在り方だろう

    77 :

    >>76
    俺は8のセルフィで再生された

    78 :

    おもしろいよ

    私怨

    79 = 60 :

    「おとこおとこー」

    「ん?」

    「友がね、これ、男と巻いてこいって渡してくれた」

    「マフラー?」

    「うん。寒いからね」

    「……いくら私でも、そこまで人の言うことほいほい聞いたりしないよ……」

    「でも巻いてるじゃん」

    「……まあね」

    「あったかいな」

    「なー」

    80 :

    純粋無垢なんて今の日本からは完全に絶滅したかなー
    昔は手つなぐだけでも///だったみたいけど…

    81 :

    よつばって成長したらこうなるのか

    82 = 62 :

    「おとこおとこー」
    「ん?」
    「女友がね、これ、男と蒔いてこいって渡してくれた」
    「紫陽花の種?」
    「うん。花言葉が『移り気』だからね」
    「……いくら私でも、そこまで人の言うことほいほい聞いたりしないよ……」
    「でも蒔いてるじゃん」
    「……綺麗だからね」
    「さて女友を叱りにいこうか」
    「?」

    83 :

    すごくいい。すごくいいよ。
    このジャンル最強だろw

    84 = 60 :

    「女って、進路どうするの?」

    「お嫁さん」

    「……えっと、それは、なぜ?」

    「お母さん見てたらそう思っただけ」

    「そっか」

    「ちなみに男の将来は私のお婿さんだからね」

    「……///」

    85 :

    「はー…」
    「どうした女?」

    「おぉ、男。見てくれ、空から沢山水が振ったと思えば…」
    「水ってお前…でもホントだ。綺麗な虹だな」

    「不思議なもんだ、何故こんな事が起こるのだろう」
    「そうだな、それより早く帰ろうぜ」

    「うーむ…」
    「おい、やめとけ」

    ・・・・

    「0点…」ズーン
    「だからやめとけって言ったろ…」

    「だってそうでければ説明つかんだろうが」
    「だからソレを説明してんのが科学なんだろうが。何が人間には分からない何か不思議な存在が起こした現象だよ」ポコッ
    「あぅ…」

    「アッサリ今までの授業全否定してんじゃねぇよ。古代人かこのヤロー、学問の始まりかこのヤロー」ゲシゲシ
    「うえええぇぇ…」

    女友「流石、男君!!ミェルヘンな女に容赦なくつっこんでくわ!!」
    男友「……メルヘンか、アレ?」

    合ってるかな、コレ…

    86 = 83 :

    >>85
    少なくとも俺の趣味にはストライクだ。
    続けて下さい。

    87 :

    これは……

    88 = 62 :

    「はぁ……」
    「おんなー、どうした?」
    「バフンウニっていますよね?」
    「それがどうしたの?」
    「ゾウフンウニじゃ駄目だったのかな?」
    「……」

    89 :

    コウノトリを信じてる女の子に無修正ポルノを見せたい気持ちが理解できた

    90 = 62 :

    女友>>89の言うとおり無修正ポルノを見せてみようかしら」

    女友「おんなー、この写真みてー」
    「これは……、バフンウニの写真?」
    女友「いつの間に!?」

    「俺の腕は確かだろ?」
    「写真を大切にポケットに入れているあたり流石だな」

    91 = 60 :

    >>89
    すでに>>90がやってるけど。


    悪友「女ちゃーん」ニヤニヤ

    「なにー?」

    悪友「ほら、ちょっとこれ見てよ」スッ

    「ケータイの画面みればいいの?」

    悪友「うん」ニヤニヤ

    「わぁ……。コウノトリさんが子ども運んできてるー! かわいー」

    悪友「なん……だと?」


    女友(男が一晩ですり替えをやってくれたよ)グッ

    「……zzz」グッ

    92 = 60 :

    94 :

    いまさらだが>>82の最初が男の一人芝居に………

    95 :

    これって純粋とかじゃなくて、単に白痴ってだけじゃね

    96 = 62 :

    「おんなー、砂山を半分取り除いたら残りはなーんだ」
    「砂山ですよね?」
    「正解。ではこれを何回も繰り返して残った一粒は砂山か?」
    「……」

    女友「女がフリーズした!」
    男友「つーか、有名なパラドックスだろ」

    97 = 85 :

    「で、何だって?」
    「私は昨日…世界の果てを見た…」
    「…どうゆう事?」

    『……』テクテク
    『!!』

    ―――ザブーン…

    『コ、ココは一体…』
    『……』ペロッ
    『うぶっ!?し、しょっぱい…これは塩か何かか?』

    『先には何も見えない、何て奥行きだ……』ゴクッ
    『そうだ…きっとこの先には私の言った、何か人間には分からない何か不思議な存在が沢山いるに違いない!!』
    『そうと分かったらさっそく……男おおおぉーー!!』ダダダ

    「ふふん、凄いだろう男。こうして、私はこの世界の真理をまた一つ知ってs」
    「今度は中世か、このヤロー」ポカッ
    「あぅ…そ、そんな…」

    「でも良かったなぁテスト前で?今日は俺がたっぷりと啓蒙してやるよ。歯ァ喰いしばれ、このヤロー」ゲシゲシ
    「うえええぇぇぇ……」

    女友「大丈夫、ちょっとづつ進化してるわ!!」
    男友「……そうか?」

    98 = 60 :

    >>94

    わざとだよ

    >>95
    「ねえ、私って、おバカなのかなぁ?」

    「単に染まりやすいだけだろ。気にするな」

    99 = 60 :


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