私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「純粋無垢」
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女「男くーん、えいっ!」
男「うおっ! 冷たい手で頬を触るな」
女「今日は寒いねー」
男「確かに寒いな…」
男友「いやー熱いですなー」
女友「まったくねー」
男「やめてくれッ!」
男「うおっ! 冷たい手で頬を触るな」
女「今日は寒いねー」
男「確かに寒いな…」
男友「いやー熱いですなー」
女友「まったくねー」
男「やめてくれッ!」
女「男さん、赤ちゃんはコウノトリさんが運んでくるんでしょ?」
男「うん、そうだけど。どうした?」
女「コウノトリさんが運んでくる赤ちゃんはどっから来たの?」
男「うっ!」
女友「よし、上手くいった」
男「おい、女を利用して俺をからかうのはやめろ」
男「うん、そうだけど。どうした?」
女「コウノトリさんが運んでくる赤ちゃんはどっから来たの?」
男「うっ!」
女友「よし、上手くいった」
男「おい、女を利用して俺をからかうのはやめろ」
俺友「パントマイム壁」
男「なかなか上手くね」
女「どうやって見えない壁を召喚したのですか!」
男友「いや…」
男「友は魔法使いなんだよ」
女「すごーい」
男友「はいはい、俺はモテませんよーだ」
男「なかなか上手くね」
女「どうやって見えない壁を召喚したのですか!」
男友「いや…」
男「友は魔法使いなんだよ」
女「すごーい」
男友「はいはい、俺はモテませんよーだ」
男「一発芸『ネタ切れ』」
男友「芸じゃねーし」
女「あの、男さん…… 私はみんなから忘れられてdatの海へ流されるのですか?」
女友「そうなるかもね…」
男「いや、そうはさせないから泣き止んで」
女「datの意味が考えてもわからないのです」
男「そこか」
男友「芸じゃねーし」
女「あの、男さん…… 私はみんなから忘れられてdatの海へ流されるのですか?」
女友「そうなるかもね…」
男「いや、そうはさせないから泣き止んで」
女「datの意味が考えてもわからないのです」
男「そこか」
ところでお前ら、お前らの女のイメージはどんなだ?
ちなみに自分のイメージは髪はロングで顔は童顔、優しい顔立ちで終始笑顔
ロリなくせに乳はボーンウエストきゅっのナイスプロポーション
どうだ良いと思わないか?
ちなみに自分のイメージは髪はロングで顔は童顔、優しい顔立ちで終始笑顔
ロリなくせに乳はボーンウエストきゅっのナイスプロポーション
どうだ良いと思わないか?
かわいそうだから安価付けてあげるよ>>170
俺も俺も>>170
>>170
赤くなぁれ
赤くなぁれ
男「これ! すげーから!」
女「ホントだ! すげー!」
男「な! な! すげーだろ!?」
女「すげー!」
男「にぎるといたい!」
女「いたい! すげー!」
男「しんぴだ!」
女「しんぴだ! すげー!!!」
友人「もう18なのに、くっつき虫であそこまで、興奮出来ないよ……」
女「ホントだ! すげー!」
男「な! な! すげーだろ!?」
女「すげー!」
男「にぎるといたい!」
女「いたい! すげー!」
男「しんぴだ!」
女「しんぴだ! すげー!!!」
友人「もう18なのに、くっつき虫であそこまで、興奮出来ないよ……」
男「おい、おまえ。これすげーぞ!」
友人「はいはい、くっつき虫ね。俺も子供の頃遊んだよ」
女「すげー! おまえしってたのか! すげー!」
友人「そろそろ、俺の名前を覚えようね。おまえは失礼だよ?」
男「おまえやるな! ほかにもあるのか?」
友人「これとか……」
プチ
友人「これ、蜜が吸えるんだよ、この花」
女「あたしも! あたしもすう!」
男「おれも!」
友人「ほれ、こう千切ってな……」
男「……あめーな! これ!」
女「あめー!!!」
友人「甘いか、そうか。良かったな」
男・女「あめー!!!!」
友人「はいはい、くっつき虫ね。俺も子供の頃遊んだよ」
女「すげー! おまえしってたのか! すげー!」
友人「そろそろ、俺の名前を覚えようね。おまえは失礼だよ?」
男「おまえやるな! ほかにもあるのか?」
友人「これとか……」
プチ
友人「これ、蜜が吸えるんだよ、この花」
女「あたしも! あたしもすう!」
男「おれも!」
友人「ほれ、こう千切ってな……」
男「……あめーな! これ!」
女「あめー!!!」
友人「甘いか、そうか。良かったな」
男・女「あめー!!!!」
女「おとこおとこー」
男「なに、そんな目を光らせて?」
女「ほら、さっきそこで写真撮った!」スッ
男「おお、子猫か。生まれたてだな」
女「でしょー」
男「で、そのダンボールの中身はなんだ?」
女「え……」
男「ほら、母猫が探してるからさ、もとの場所に戻してこような」
女「ぶー」
男「写メを見せて、あたかも子猫は持ってきてませんよーってみせようったって、そう上手くはいかないからね」
女「はぁい」
男「なに、そんな目を光らせて?」
女「ほら、さっきそこで写真撮った!」スッ
男「おお、子猫か。生まれたてだな」
女「でしょー」
男「で、そのダンボールの中身はなんだ?」
女「え……」
男「ほら、母猫が探してるからさ、もとの場所に戻してこような」
女「ぶー」
男「写メを見せて、あたかも子猫は持ってきてませんよーってみせようったって、そう上手くはいかないからね」
女「はぁい」
女「男くん、私たち人間が死んだらどうなるのかな」
男「いったいいきなりどうしたんだよ」
女「私、たまに死後のことを考えて不安になったりするの」
男「眠そうな顔をしているのは夜通し考えていたからか?」
女「うん」
男「うーん、女は幽霊は信じてる?」
女「うん」
男「なら死んだら幽霊になるんじゃないの?」
女「イヤァーー! 幽霊怖い!」
男「……」
男「いったいいきなりどうしたんだよ」
女「私、たまに死後のことを考えて不安になったりするの」
男「眠そうな顔をしているのは夜通し考えていたからか?」
女「うん」
男「うーん、女は幽霊は信じてる?」
女「うん」
男「なら死んだら幽霊になるんじゃないの?」
女「イヤァーー! 幽霊怖い!」
男「……」
男「その消火器の山はなんだ?」
女「貧乏で困ってるって言っていた人から買ったの」
男「……。今度物を買うときは俺か親か俺に相談しなさい」
女「?」
女「貧乏で困ってるって言っていた人から買ったの」
男「……。今度物を買うときは俺か親か俺に相談しなさい」
女「?」
おっさん「そこのお嬢ちゃん、ぼくちょっと困ってるんだ。助けてくれないかな?」
女「私にできることならなんでもしますよ」
おっさん「へへへ、じゃあ」
男「トンファーキックッ!」
おっさん「グホ」
男「女、いこうか」
女「あれ? おじさんが……」
男「いいから」
男友「男って女のストーカー?」
女友「オマエモナー」
女「私にできることならなんでもしますよ」
おっさん「へへへ、じゃあ」
男「トンファーキックッ!」
おっさん「グホ」
男「女、いこうか」
女「あれ? おじさんが……」
男「いいから」
男友「男って女のストーカー?」
女友「オマエモナー」
女「~♪」テクテク
お「お嬢さん、お嬢さん」ハァハァ
女「…む?私か?」
お「そうキミだよキミ。ねぇ、お小遣い欲しくないかい?」
女「欲しい!!くれるのか!?」パアァァ
お「うんうん、その代わりちょっと付いてきて欲しいんだけど―――」
男「おっ、何やってんだ女?」
お「ひッ!?」ビクッ
女「おぉ男。このおじさんがな、私にお小遣いをくれるらしいんだ♪」
男「へぇー…」ゴゴゴゴ
お「ち、ちょっ止め!!ご、ごめんなさいぃぃぃ!!」
男「古き良き時代か、このヤロー」ポカッ
女「あぅ…」
お「えっ」
お「お嬢さん、お嬢さん」ハァハァ
女「…む?私か?」
お「そうキミだよキミ。ねぇ、お小遣い欲しくないかい?」
女「欲しい!!くれるのか!?」パアァァ
お「うんうん、その代わりちょっと付いてきて欲しいんだけど―――」
男「おっ、何やってんだ女?」
お「ひッ!?」ビクッ
女「おぉ男。このおじさんがな、私にお小遣いをくれるらしいんだ♪」
男「へぇー…」ゴゴゴゴ
お「ち、ちょっ止め!!ご、ごめんなさいぃぃぃ!!」
男「古き良き時代か、このヤロー」ポカッ
女「あぅ…」
お「えっ」
男「良い加減学べよ、今二十一世紀なんだよ。このヤロー」ゲシゲシ
女「うええええぇぇぇぇ…」
お「え、あの…え?」
男「大体誰が、お前みたいなおバカに金なんざ恵むか。たっぷり啓蒙してやるよこのヤロー」ゲシゲシ
女「うぅぅ…」
お「コ、コラ!!止めなさい!!彼女が嫌がってるじゃないか!!」
男「チッ、しゃあねぇ…今日はココまでにしといてやるよ」ペッ
女友「流石男君!!まとめて、援交おじさんまで啓蒙してやったわ!!」
男友「…啓蒙の意味分かってる?」
>>189書きたいけどーネタがないー
女「うええええぇぇぇぇ…」
お「え、あの…え?」
男「大体誰が、お前みたいなおバカに金なんざ恵むか。たっぷり啓蒙してやるよこのヤロー」ゲシゲシ
女「うぅぅ…」
お「コ、コラ!!止めなさい!!彼女が嫌がってるじゃないか!!」
男「チッ、しゃあねぇ…今日はココまでにしといてやるよ」ペッ
女友「流石男君!!まとめて、援交おじさんまで啓蒙してやったわ!!」
男友「…啓蒙の意味分かってる?」
>>189書きたいけどーネタがないー
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