み　な　ぎ　っ　て　き　た

幼（ご主人様……）

幼（ご主人様に、迷惑がかかっちゃう……）

幼（助けて、男……！）

男「…………」

男「…………ごめん、友」

男「そうだよ、俺が撮ったんだ」

男「いやがる幼に強引に迫って」

男「ごめんな、友」

男「……期待に、応えてあげられなくて」

友（！！）

友「…………チッ！胸糞悪い！」

友「…………今日はサボるわ」

友「幼ちゃんも、今日は帰った方がいい」

幼「…………わかった」

遅っ

「幼ちゃん大丈夫？」「私たち気にしてないからね？」「どうせ男が無理やり撮ったんでしょ？」「男サイッテー」



男（俺も帰るか……）

テクテク

男（どうしよっかな……）

男（明日から学校サボってもギリギリ出席足りてるっぽいな）

幼「男くん……」

男「ああ、幼か。どうした？先帰ったんじゃなかったのか」

2，3行ずつとかマジでいいんでバーンとはっちゃってくださいよぉ

幼「……どうしてかばってくれたの？推薦の話だって、これでダメになっちゃうんじゃないの？」

男「……そんなことより、自分の心配しろよ」

男「ああいう画像が一度ネットに出回ったら、多分一生なくならない」

男「かばったっていっても、学校の中だけでの話だよ」

幼「でも、男くん政治家になりたいっていってたじゃない」

幼「だから政治学部にいくんじゃなかったの？」

男「……あのな、幼。あんまり俺を甘くみるなよ？」

男「確かに推薦は無理だろうが、今から勉強すれば一般入試に十分間に合うさ」

男「補導されたわけじゃなし、一般は受けさせてもらえると思う」

男「……幼達がことを大きくしようとしなければ、だけどな」

幼「で、でも！わたしやご主人様のこと恨んでたんでしょ！？」

幼「あのときばらしちゃえば、復讐できたじゃない！どうしてしなかったの！？」

男「…………たぶん、あいつはその展開を望んでたんじゃないかな？」

男「友達に濡れ衣を着せられる、かわいそうな自分」

男「あのド変態の考えそうなこったよ」

男「そのための『証拠』も、準備してあったと思う」

男「写真の流出が故意かどうかまではわからないけどさ」

逆にここから男が寝とり返すのもいいな

男かっけー

幼「わたし達のこと、恨んでない……の？」

男「いいや、そんなことはないよ」（ニコ）

男「どうして政治家になりたいか、いってなかったよね」

男「社会的に成功して、おまえ達を見返してやりたいんだ」

男「おまえ達から絞りとった税金でのろくらくらすのさ」

男「どうしてこんな優良物件をみのがしたのかって、後悔させてあげるよ」（ニコ）

幼「そっか……」

幼「後悔は、したくないな……」

男「なにかいった？」

幼「ううん！別に！」

>>111
童貞だから無理

男「……じゃ、もう会うこともないと思う」

幼「……そうだね」

幼「…………あのさっ」

男「うん？」

幼「……受験番号、教えてよ」

幼「今時の合格発表ってさ、パソコンでだれでもみれるんだよ」

幼「わたしのせいで落ちちゃったりとか、さ。やっぱり気になるし」

musa2を思い出したぜ

たまに猛烈に興奮するんだよなNTRて

男「…………」

男「今回のことで逆にはっきり決めたんだ」

男「絶対に偉くなってになって、復讐してやるんだって」

男「だから、絶対落ちない。約束する」

男「だから、もう連絡はしてこないでほしい」

幼「そっか……」

幼「…………」

男「…………」

幼「…………」

男「……○○○○○○番だ」（ボソッ）

幼「……！」

男「それじゃ」

という話じゃったのさ

え？おわり？

ん？

男母「男、合格おめでとう！」

男母「まったく、あんな事件起こして不登校になったときはどうなることかと思ったけど」

男「ごめん、母さん」

男母「いいのいいの、大学いったら切り替えて頑張ってね！」

男母「たくさん稼いで、あたしらに楽させてちょうだい」

男「ははは、頑張るよ……あ、メールだ」

男母「めずらしいねえ。あれ以来誰からもこなかったのに」

男「！！知ってたのかよ。……だれからだろ」

『合格おめでとう。話したいことがあるので駅前で待ってます　　幼』

なぁ、これは何プレイなんだ？

オチが酷いｗｗｗ

またまたご冗談を

>>118
こいつめｗｗｗ

これで幼と会ってエンドかよｗｗｗ微妙だなｗｗ

男「……かあさん、ちょっとでかけてくるね」

男母「晩ご飯までには帰ってくるのよ！今日はごちそうだからね！」



幼「寒いね。やっぱり喫茶店とかのほうがよかったかな？」

男「何の用？もう連絡しないでほしいっていったはずだけど」

幼「買いたいものがあるの。男くんの意見も聞きたいから、付き合ってほしいかなって」

男「話ってのはそれのこと？」

幼「ううん、それとはまた別。歩きながら話すね？」（スタスタ）

男「…………」（スタスタ）

ここからが本番

ｗｋｔｋ

幼「男くん、改めて合格おめでとう！ネットで見たよ」

男「…………」

幼「まさかほんとに受かってるとは思わなかったな～。」

男「…………」

幼「一生懸命勉強したんでしょ？すごいな～～」

男「…………」

幼「わたしはね。えへへ、落ちちゃった」

男「…………」

幼「なかなかモチベーションが上がらなくって……それに比べてやっぱり男くんは頑張りやさんだねっ」

男「…………俺には、明確な目標があったからな」

男「あんなことがあればだれだって死にもの狂いになれるさ」

男「だから、幼には感謝してる」

ふー。おじさん騙されちゃったよ

幼「……男くん」

幼「やっぱり、わたし達のこと恨んでるよね……」

幼「でも、復讐なんてもう考えないでほしいの」

幼「もちろん、政治家になるって夢は叶えてほしい」

幼「だけど、みんなを幸せにするいい政治家になってほしい」

幼「……男くんはやさしい人だから、きっとできるはずだよ」

男「…………」

幼「ついたよ」

男「ここは……」

幼「くるのは初めてじゃないよね？そう、SMショップ」

幼「男くんには、新しい首輪を選ぶのを手伝ってほしいの……」

男「……まだ、あいつと付き合ってるのか？」

幼「この黒いのがいいかな？それともこっちの赤？」

男「さっきの話も、あいつの入れ知恵か？」

幼「わわ、こんなにトゲトゲついたのもあるよ？」

男「聞いてるのかっ！？」

幼「男くん……」

男「……なんだよ」

幼「わたしのこと、もう嫌いだよね……？」

男「…………」

幼「でもね、ほんのちょっとでいい」

男「…………」

幼「ほんのちょっとの好きが残ってたら、選ぶの手伝ってくれないかな……」

男「…………」

この幼なじみにツバ吐きかけたい俺はソフトＳ

幼「ダメ？」

男「…………黒」

幼「え？」

男「シンプルな黒が、一番にあうと思う」

幼「……わかった！ちょっと待っててね」

男（ほんのちょっとの好き、か）

男（ほんのちょっとだったら、どんな目にあってようと、気にしないさ）

男（夢さえおまえに対するあてこすりだよ）

男（残りの人生をささやかな復讐にささげようってくらい、おまえのこと好きだよ）

幼「おまたせ～」

男（こうしてると、付き合ってたころみたいだな）

男（実際は、ほかの男のためのプレゼントを買いに来たってのに）

男（いや……付き合ってたころからそうだったっけ）

幼「外は寒いね…………」

幼「この公園、覚えてる？」

幼「子供のころ、一緒に遊んだよね？」

幼「あのころわたし、男くんのこと好きだったんだ」

幼「……あのころより、大分汚れちゃったな」

男「……話ってのは？それともそんな話をするために呼んだの？」

>>132
ナメてんのかこのクソアマ

幼「ううん、ここからが本題」

幼「やっぱりわたし達に復讐したいって気持ちは変わらない？」

男「…………」

幼「そっか」

幼「わたしは、やめてほしい」

幼「自分のためじゃなく、男くんのために」

幼「そのためならわたし、なんでもするよ？」

男「…………」

ご主人様(笑)は結局どうなったんだろう

そっちよりも女はどうなったんだよｗ

男「…………」

幼「……そっか」

幼「ところで、さ」

幼「政治家の人って」

幼「イメージが第一、だよね？」

男「！」

くそうNTR本で抜いたあとNTRを見ると女共をブッ潰したくなるぜｗｗｗ

エロゲでも稀に見るキャラクターだね
たまきんのほうがマシに思えてくる

これ幼とご主人様(笑)は一度制裁喰らってもいいだろｗ

ゆすり、か？

ヌいた後には復讐もアリかなと思える

いみわかんね

とりあえず、主人と幼は死ね