鬱鬱支援ぬ

もう３時だからなー
おやつの時間だわ

きっとご主人様はエロいお姉さんで、最後には３Ｐ調教が待ってるんだ。
俺はそう信じている。

幼「昨日はご主人さまがいっぱいしてくれたの」

男「…………」

幼「でもね、ご主人様ってドSだから一回イクごとにひどい約束させるのよ」

男「…………」

幼「これも、その一つ……」

男「…………」

幼「男くんが好きな子の痴態を聞いて、鬱になりながらも興奮を隠せない」

男「…………」

幼「そういう時優越感を感じる……それが一番の幸せなんだって」

男「…………」

幼「ふふふ、そういう顔。わたしも好きよ？」

>>53
氏ね

幼「んあっ……」

男「……さっきからどうしたの？」

幼「部活動の時間の時間、サボってご主人様にいじめられてたから」

幼「歩いてるだけで、感じちゃって……」

幼「いっとくけど、だからって変な気起こさないでよね」



女「それでそのまま帰ったのかい？」

女「ドMにも程があるな、君」

幼「男くんの将来の夢ってなあに？」

男「……政治家かな」

幼「へえ！そうなんだ！どうして？どうして？」

男「……それは、いえない」

幼「へえ！ちなみにわたしはね、ご主人様と～」

女「なにかしら？幼さん。こんなところに呼び出して」

幼「……白々しい。わかってるんでしょ？」

女「ごめんなさい、ほんとにわからないのよ。私が男君を誘惑したとして、それが何か問題でも？」

幼「男くんはわたしの彼氏です！！」

女「それが？」

幼「それが！？人の彼に手を出して、問題じゃないっていうんですか？」

女「別に私は男君と付き合いたいわけじゃないわ。それにまだ何もできてないし」

ご主人は友

幼「そういう問題じゃ……」

女「あなたと同じよ、付き合ってる人のほかにご主人様がいるの。私が男君のご主人様になってあげるの、何か問題でも？」

幼「！！どこでそれを……！？」

女「ふふふ、同類だからね、見てればわかるわよぉ……ゆがんでるもの、あんたたち三人」

幼「…………」

女が実はご主人様で遊んでるって設定の方向で

幼「とりあえず今日は帰らせてもらいます」

女「ふふ、またいつでもいらっしゃい」

女「……あ、ひとついいかしら」

幼「なにか？」

女「あなたってひどいわね、ご主人様としても奴隷としても最低よ？」

幼「…………ふん」

書きため投下だからストーリーは変えられないんだ、ごめんね
？「ほら、もっと丁寧になめろよ」

幼「ああ、ああ、ご主人様……」

？「ほら、ケツ出せ」

幼「ああ！いい、いいのぉ～」

？「そんな大声ださなくったって聞こえてるって。なあ？」

幼「えっ！？」

？「覗いてんだろ？いいから出て来いよ」

？「お、と、こ、くん！」

幼「え？あ、やめ、ああっ！」

？「はは、急にしまりがよくなりやがった！」

？「とんだド変態だな、おまえ？」

？「そうだ、おまえ男くんとつきあえよ？」

？「初めて抱いてやったときは泣きながら呼んでたじゃないか」

幼「いや、ちがうの、それはぁっ」

？「そうだよな、このちんぽを知らなかったからだよなっ」

幼「そうなの、これ、好きぃ！これなしじゃだめなぉお！」

わっふるわっふる

？「安心しろよ、SEXは俺がしてやるからよww」

？「正直デートとか面倒くさいと思ってたんだよねww」

？「そういうのは男にやってもらえよｗｗおれは穴だけつかわせてもらえればいいからさww」

幼「そんな、イヤ、イヤぁ……」

？「ははっ、いやだってさ、男くん。嫌われたもんだね」

？「でも、悪い話じゃないだろ？君はSEXなしで純愛してる気分を味わえばいいんだし」

わっふるわっふる…

？「ほら、幼、男くんにお願いしなさい？」（ピタ）

幼「ああ、止めないで、うごいてぇ！！」

？「男くんが付き合ってくれなかったら……もうおまんこしてあげないよ？」

幼「！！男ぉ！」

幼「付き合って、付き合ってぇ！！」

幼「私のおまんこのために、おねがいいい！」

？「ははは、ほんとにいったよコイツ」

？「まあ、僕とも友達として仲良くやっていこうよ」

？「悪いようにはしないからさ」

どうでもいいけど携帯で書き貯めってメールに保存してんの？
俺もやったりするけどさ。

女「……もうそろそろ、認めたらどうだい？」

女「自分がドMだってことを、さ？」

女「SとMっていうのは、鞭とか蝋燭だけじゃない」

女「寝取られ属性っていってね、そういうのも立派なMに入るんだよ」

男「……もうMだってことを否定する気はないよ」

女「だったら……」

男「だから、なおさら。そういうことは、好きな人としかできない」

ここまでか、これからの登場人物の中にご主人の別称がなければ、？と書く意味がない
つまりご主人は友

近頃のケータイはワード搭載だったりするのです

男「くらえ！」

幼「がんばれ！頑張れダルシム！……ああー！」

男「ははは。……ちょっと休憩しない？」

幼「あ、じゃあ飲み物とってくるね」

幼「あっ」こけっ

男「おっと！」

幼「あ……」

男「だ、大丈夫？」（幼の唇が目の前に……）

幼「…………」

男「…………幼？」

幼「や、やめて！」

幼「ご主人様の許可もなしに、私に触らないで！」

男「…………ごめん」

幼「…………」

女「……どうしても？」

男「……ごめん」

女「私だったら、もっと君を大事にするよ？」

女「正直な話、君を好きになっちゃったの」

女「もちろん、私はSだし、君にひどいことをするかもしれない」

女「ただ、それは君を好きだから。君以外の人には絶対しない」

女「それに、君がほんとにいやなこともしない。……それでも、だめ？」

男「……同じ」

女「え？」

男「俺がこんな目にあっても幼のそばを離れないのは、幼が好きだから」

男「幼以外の人とそういうことをするわけにはいかない」

男「そういったはずだ」


幼「…………」

さるさんかいひ

女「あーあ、ふられちゃった……」

？「ちょっとごめんよ」

女（ん！？なに！？）

女（あれ、急に、眠く……）

？はただのブラフで、ご主人が友じゃなかったら死ぬ

女「ん、あ、ご主人様、ご主人様ぁ！」

女「ください！ぶちこんでください！」

？「ふう、やっと屈服したか」

？「女王様っぽい顔をしてるだけあって、なかなか気の強いやつだったな」

？「おかげで薬まで使っちゃったよ」

寝取られ好きにはたまらん

ちょっとごめんよ

鬱路線に戻したらレスがつき始めた！ふしぎ！

幼「ご主人様、終わりましたか？」

？「幼ちゃん、俺たちの関係を知っちゃったのってこいつだけかな」

幼「おそらくは。ご主人様、ご苦労様でした」

？「ああ、いいよ。それより、結構長い間かまってあげられなかったけど大丈夫？」

幼「ええ、我慢できます……大切な人を、守るためなら」

？「おお、可愛いこといってくれるねぇ！久々にかわいがってあげよっか？」

幼「いえ、ご主人様。今日はお疲れのようですし、早く帰ってご自愛ください」

？「ふーん……ま、そうするか」

もう俺のライフは0とだけ言っておく

さて、ちょっと休憩
皆さん、レスありがとう。淡々と投下してるけど、うれしいです。こんな時間までありがとう
さて、残りは最終章。一続きの長い話なんですが…
朝までこのスレ残ってないよね？まだ見てる人ってどのくらいいるのかな

終わるまで俺は　寝ない

見てるぜぇ…

精神的にきついから終わったらまとめて読む

ご主人様は友でしたとかそういう取って付けたようなやっすいドラマ性要らんわ
単純に鬱だけ味わいたいのに邪魔なだけだ

女「ん、あ、ご主人様、ご主人様ぁ！」

女「ください！ぶちこんでください！」

ここがよかった。しかし、薬は頂けない。

まだ見てる
支援

おいはやくしろドMがぁ

見てるぜ

正直、二次元にはびこるハーレム構成員は全員寝取られて欲しいわ

鬱になりながら見てるぜ

みんなありがとう！最終章いくよ！もちろん救いなんてないからね！


幼「おっはよ～」

友「！幼ちゃん、ちょっと来て！」

幼「どうしたの？血相変えて」

友「昨日から、これがネットに出回ってるらしいんだ」

幼「！」（わたしの…恥ずかしい写真）

友「どうやらこれの持ち主がウイルスにひっかかったらしくてさ」

友「みつけたうちの学校の誰かがメールで回したりもしたらしい……」

俺の幼なじみと類似し過ぎて吐いｔ・・ワロタｗｗｗｗｗｗ
ｎｔｒは好きじゃないのに見ちゃうと止まらないんだぜ

友「その……この写真の娘って幼ちゃん、なのかな？」

幼「それは、その……」

よし死のう

クラスメート「おい男！おまえって最低なやつだな！」

クラスメート２「幼ちゃんのこんな写真とって、しかも流出させるなんて！」

クラスメート3「あんがい、自分で流したんじゃないの～」

「そうなんだ」「さいってー…」「キモッ」

友「！男はそんなことするやつじゃない！」

友「そうだよな、男！？」